24 モモのエッチな真夜中 (おまけ)
ユウさんから、モモとエッチし終わった後、
俺はすごい虚脱感ですぐ寝てしまった。
ただ、モモは薄れゆく意識の中では、スマホを弄っていた記憶があった。
相手は多分ユウさんなんだろうなと思った。
根拠はないけど、何となく直感で。
モモは機械苦手なので、基本スマホの事は俺に丸投げ。
なので、ロックもかけてないので、モモのお風呂の時間を見計らってスマホを覗き見る。
メール見てもめぼしいものはなかった。
みんなでLINEしてるから、もしかしたら?と思ってLINEを起動してみる。
案の定ユウさんとのやり取りが残されていた。
俺はすごい虚脱感ですぐ寝てしまった。
ただ、モモは薄れゆく意識の中では、スマホを弄っていた記憶があった。
相手は多分ユウさんなんだろうなと思った。
根拠はないけど、何となく直感で。
モモは機械苦手なので、基本スマホの事は俺に丸投げ。
なので、ロックもかけてないので、モモのお風呂の時間を見計らってスマホを覗き見る。
メール見てもめぼしいものはなかった。
みんなでLINEしてるから、もしかしたら?と思ってLINEを起動してみる。
案の定ユウさんとのやり取りが残されていた。
「モモちゃん」
「はーい」
「今日はごめんね?付き合ってもらって」
「いえいえー」
「楽しかったよ」
「うん。私も。」
「色々しちゃったし…大丈夫だった?」
「うん…大丈夫。」
「今週まで、キスマーク死守しないとね」
「そうですね(苦笑)頑張る。」
「太郎君帰ってきたので、今日はこの辺で。」
「うん。じゃあ、深夜。」
「深夜も?」
「太郎君寝てから!」
「うーん、来れたら来ます。」
「それでいいよ。じゃあまた。」
「はーい」
やり取りから、ユウさんと浮気エッチをして帰った後のようだった。
そして、俺が寝た後に続く。
「ユウさん起きてる?」
「起きてるよ?」
「今ベッド。」
「太郎くんは?横?」
「うん。」
「太郎君に誘われなかった?」
「さっきさっそく…」
「あら…キスマーク見られちゃった?」
「ううん。大丈夫。」
「断ったの?」
「お口で我慢してもらいました。」
「そっかー。えらいえらい。」
「大変だったんですよ…。」
「モモちゃんは我慢できたの?」
「ギリギリ我慢しましたよ…」
「したかったんだ?」
「当たり前じゃないですか!今辛いです…。」
「そっか。ごめんね?」
「ううん。大丈夫。でも、やっぱもうキスマークはなし!」
「ちぇ…。了解。」
(中略)
「ユウさん…」
「ん?」
「今日…色々恥ずかしい事言ったけど…忘れてね?」
「えー、なんで?」
「思い出したら…恥ずかしくて…死にそう…」
「いやー、絶対忘れられないよ、今日の事は…。」
「いやー!」
(中略)
「ねえユウさん、今週なんですけど」
「うん。何かしたいことある?」
「今年の秋物の服買いにいくの付き合ってほしいです。」
「いいよ?」
「やった!」
「良ければなんですけど、ユウさんに選んでほしいです…。」
「えっ…いいの?」
「もちろん。でも本気で選んでくださいね??」
「いいよ。ちょっとセクシーなのもあり?」
「露骨なのじゃなければ…全然いいですよ?」
「よし!本気出す!」
「楽しみ…ユウさんと服買にいくの大好き。」
「下着も買おっか!」
「いや、この前も買ってもらったので…。」
「全然大丈夫!買おう!秋のエッチ用の下着!」
「もう…はいはい。(苦笑)」
「太郎君はいいの?」
「何でもいいって言って、全然聞いてくれなかったんですよ(涙)」
「それは可哀想だね…。」
「ですよね…!」
「じゃあさ、今年の秋は俺の好み一色にしていい?」
「…いいですよ。」
「服も下着もだよ?俺好みに染めちゃっていいの?」
「なんですかそれ(笑)」
「あと、エッチもね。俺好みにしちゃっていい?」
「うん…そのつもりですよ(ハート)」
「やった!今週会うの楽しみ!いっぱいしようね。」
「今日の続き…いっぱいしようね(ハート)」
そのあとは延々とイチャイチャトークがループしている。
それを見ながら、モモが長風呂なのをいいことにメールだけで抜いてしまった。
「はーい」
「今日はごめんね?付き合ってもらって」
「いえいえー」
「楽しかったよ」
「うん。私も。」
「色々しちゃったし…大丈夫だった?」
「うん…大丈夫。」
「今週まで、キスマーク死守しないとね」
「そうですね(苦笑)頑張る。」
「太郎君帰ってきたので、今日はこの辺で。」
「うん。じゃあ、深夜。」
「深夜も?」
「太郎君寝てから!」
「うーん、来れたら来ます。」
「それでいいよ。じゃあまた。」
「はーい」
やり取りから、ユウさんと浮気エッチをして帰った後のようだった。
そして、俺が寝た後に続く。
「ユウさん起きてる?」
「起きてるよ?」
「今ベッド。」
「太郎くんは?横?」
「うん。」
「太郎君に誘われなかった?」
「さっきさっそく…」
「あら…キスマーク見られちゃった?」
「ううん。大丈夫。」
「断ったの?」
「お口で我慢してもらいました。」
「そっかー。えらいえらい。」
「大変だったんですよ…。」
「モモちゃんは我慢できたの?」
「ギリギリ我慢しましたよ…」
「したかったんだ?」
「当たり前じゃないですか!今辛いです…。」
「そっか。ごめんね?」
「ううん。大丈夫。でも、やっぱもうキスマークはなし!」
「ちぇ…。了解。」
(中略)
「ユウさん…」
「ん?」
「今日…色々恥ずかしい事言ったけど…忘れてね?」
「えー、なんで?」
「思い出したら…恥ずかしくて…死にそう…」
「いやー、絶対忘れられないよ、今日の事は…。」
「いやー!」
(中略)
「ねえユウさん、今週なんですけど」
「うん。何かしたいことある?」
「今年の秋物の服買いにいくの付き合ってほしいです。」
「いいよ?」
「やった!」
「良ければなんですけど、ユウさんに選んでほしいです…。」
「えっ…いいの?」
「もちろん。でも本気で選んでくださいね??」
「いいよ。ちょっとセクシーなのもあり?」
「露骨なのじゃなければ…全然いいですよ?」
「よし!本気出す!」
「楽しみ…ユウさんと服買にいくの大好き。」
「下着も買おっか!」
「いや、この前も買ってもらったので…。」
「全然大丈夫!買おう!秋のエッチ用の下着!」
「もう…はいはい。(苦笑)」
「太郎君はいいの?」
「何でもいいって言って、全然聞いてくれなかったんですよ(涙)」
「それは可哀想だね…。」
「ですよね…!」
「じゃあさ、今年の秋は俺の好み一色にしていい?」
「…いいですよ。」
「服も下着もだよ?俺好みに染めちゃっていいの?」
「なんですかそれ(笑)」
「あと、エッチもね。俺好みにしちゃっていい?」
「うん…そのつもりですよ(ハート)」
「やった!今週会うの楽しみ!いっぱいしようね。」
「今日の続き…いっぱいしようね(ハート)」
そのあとは延々とイチャイチャトークがループしている。
それを見ながら、モモが長風呂なのをいいことにメールだけで抜いてしまった。
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モモにはどうやってネタばらししてくんだろうな…
No title
太郎君とノンタンの浮気エッチの時は、お互いちゃんと配偶者に告白してたのにモモちゃんはこのまま隠しちゃうのか?
太郎君とのエッチの時は、自分から精子飲みに行こうとしなかったりとか、ユウさんとのエッチの違いも有るし
モモちゃんだけ、四人の中でプレイや気持ちにズレが生じてないかと不安になりますね
お二人がちゃんと夫婦円満なら良いんですが、ここらへんの答えが出ないと不安
美味いなあ。読み応え抜群!
太郎君羨ましいなあ。これだけでも抜けるけど、抜き過ぎなんで我慢します 笑
暫く仕事忙しいみたいだし、頑張ってね。
でも秋前でこれだと今はゆうさんとこに通ってるんじゃ… モモちゃんの一途なとこも好きだから、あんま太郎君を欺いてできないかもしれないが…
次回も楽しみに胸ドキドキしながら待ってます。
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No title
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めちゃ興奮しますね。プレイもチョットハードになるのかな?
楽しみにしてます。
No title
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No title
順序的にそうでないと辻褄合わないような・・・
ゆうさんからのHDDの内容をある程度わかってたわけでもなさそうですし、どうなんでしょうか。
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さすがに続き書けないでしょ。我慢しようよ。
No title
太郎ちゃんの足りない部分を補ってくれるみたいな感じならいいんだが・・・。
ガチで愛し合っちゃうみたいのは勘弁だな