33 なぜか色っぽいモモ
家に帰ってリビングにはモモはいなかった。
もう寝ちゃったのか、今日は早いなぁと思って、そのまま服を脱ぎ捨ててお風呂へ。
そして、お風呂を済ませてドライヤーで髪を乾かし終えたあたりでモモが来た。
「お帰り、ごめん…寝ちゃってた」
「あ、いいよ。そのまま寝てても。」
「ううん。洗濯かけたままだし…。」
そう言うと、風呂場の横の洗濯ものを取り出し始める。
いつものモコモコのショートパンツにモコモコのルームソックスをはいていて、
ちらっと見える太ももがエロいなぁ…と横目でチラチラ。
すれ違いざまに太ももを軽くタッチしてみる。
「ひゃっ…!」
モモが黄色い声を上げる。
「もう…やめてよ…」
「いいじゃん…」
「…急だからびっくりするよ…」
そして、ご飯を軽目に済ませて選択を部屋干ししてるモモをぼーっと見つめていた。
肌も白いしお尻もプリッとしててエロいなぁ、ってちょっとムラムラし始める。
モモの洗濯物が終盤になるころ、そっと近づいて後ろから抱きしめる。
「わっ…もう…」
「びっくりした?」
「するよ…」
後ろからモモの首元を舐める。
「あっ…ちょっと…」
「いいじゃん…」
「洗濯もの…」
「いいから…。」
もう寝ちゃったのか、今日は早いなぁと思って、そのまま服を脱ぎ捨ててお風呂へ。
そして、お風呂を済ませてドライヤーで髪を乾かし終えたあたりでモモが来た。
「お帰り、ごめん…寝ちゃってた」
「あ、いいよ。そのまま寝てても。」
「ううん。洗濯かけたままだし…。」
そう言うと、風呂場の横の洗濯ものを取り出し始める。
いつものモコモコのショートパンツにモコモコのルームソックスをはいていて、
ちらっと見える太ももがエロいなぁ…と横目でチラチラ。
すれ違いざまに太ももを軽くタッチしてみる。
「ひゃっ…!」
モモが黄色い声を上げる。
「もう…やめてよ…」
「いいじゃん…」
「…急だからびっくりするよ…」
そして、ご飯を軽目に済ませて選択を部屋干ししてるモモをぼーっと見つめていた。
肌も白いしお尻もプリッとしててエロいなぁ、ってちょっとムラムラし始める。
モモの洗濯物が終盤になるころ、そっと近づいて後ろから抱きしめる。
「わっ…もう…」
「びっくりした?」
「するよ…」
後ろからモモの首元を舐める。
「あっ…ちょっと…」
「いいじゃん…」
「洗濯もの…」
「いいから…。」
ギュッと強く抱きしめなおして、耳を舐める。
「あぁ…っ。だめ…だめだって…」
イヤイヤするも力ない感じ。
そして首をこっちに向けてキスをする。
ムラムラしていたこともあって、ピチャピチャエロい音を鳴らして濃厚なキス。
モモもすぐにエロい顔になって舌を絡ませてくる。
「…したいの?」
「うん…だめ?」
「だめ…じゃないけど…」
「じゃあ、脱いでよ。」
「ここで?」
「うん…。たまには。」
「ベッドでしようよ…」
「いいじゃん…ほら…」
モモが上着のモコモコパーカーを脱ぐ。
すると、黒いブラが出てくる。
真っ白い華奢な体に黒地のブラと赤の大きめのリボンが異様にエロかった。
「エロ…」
「言わないで…」
「ほんと、趣味変わったね…」
「そう?」
「白とかドットとか、ピンクの花柄とか、そんなんばっかだったでしょ」
「そうだっけ…」
「うん…でも似合ってる。」
自分も上を脱いで上半身裸に。そして、正面から抱きしめる。
「はぁ…ん」
肌が擦れ合う感触にモモが気持ちよさそうに声を上げていた。
「ホント、ずっと綺麗なままだね…」
「もう…」
そう言いながら、モモをソファに寝かせる。
そして、おなかの方からショートパンツに手を入れ、モモの下を触る。
「あっ…」
モモがビクンっ…って大げさに跳ねた。
それと同時に、手に伝わる湿り気がすごい多いのに気付いた。
「グショグショじゃん…」
「言わないで…」
「キスだけでこんなになっちゃったの?」
「…それは…。」
たまらずショートパンツを脱がせて、パンツだけの姿に。
下は黒の紐パンだった。紐の部分が、ブラのリボンとデザインが同じで、
赤のかわいらしい感じの結び目になっていた。
「うわー…またこんなエロいの…」
「見ないの…」
「見るでしょ…」
ユウさん好みに染まってしまった下着とはいえ、やっぱエロいものはエロい。
「モモ、エッチすぎ…」
「太郎くんに言われたくないもん…」
「まあそうかw」
「入れていい?」
「うん…私も…欲しい…。」
「このまま入れちゃおうかな…」
「え…」
モモが少し動揺する。
「今日大丈夫な日なんでしょ?」
「そうだけど…本気…?」
「うん。」
「ちょっと待って…心の準備が…」
おそらくモモの中でユウさんとの初めての約束がよぎっていたと思う。
その辺わかってるのにこれ以上やるのは可哀想だなと判断。
「でも、やっぱやーめた。」
「あっ…えっ…そうなの?」
「うん。」
「そっか…。」
「生の始めては、ユウさんに譲るよ。」
「また…」
「だめ…?」
「だめ?って…」
返答に困るモモ。
モモの性格上、わかった!そうする!とは言えないのは重々承知している。
けどモモの困った顔が見たくて意地悪してしまう。
「俺はモモの初めてもらったし。」
「そうだけど…」
「でも大丈夫な日じゃないとだめだよ。」
「それはわかってるよ。」
「子供は俺の子供じゃないと」
「うん。」
「いや?」
「…いやとか…じゃないけど…。」
「モモのタイミングでいいよ。」
「…太郎くん…。」
モモの性格だから、こうでもしないときっとうんとは言ってくれないだろうから、
あえてうやむやにした感じで約束を取り付けた。
とりあえずゴムを手に取る。
するとモモがさらっとそれをとって、手早く俺の物に装着する。
かなり手慣れた作業って感じがした。
モモを仰向けに寝かして、股を広げて自分の腰をあてがう。
「入れるね。」
「うん…」
パンツの隙間から物を入れる。
「あぁぁ…」
モモが気持ちよさそうに顔を歪めた。
「もう…濡れすぎ…」
「やだぁ…」
「あっという間に奥まで入った…。」
「うん…」
モモの中が絡まってくるみたいで気持ち良かった。
少し腰を前後に動かし始める。
「あっ…」
「気持ちいい?」
「うん…気持ちいい…。」
モモの顔がすでにだいぶ赤らんでる感じがした。
感度もいいような、なんというか色っぽい感じになるのが早いような気がした。
「今日なんか…感じやすいね…」
「そう…?」
「なんかあった?欲求不満?」
「そんなこと…ない…」
「ならいいけど…」
そうやって徐々に腰を速める。
「あっ…やばい…」
「もうイクの?」
「もう少し…!あぁぁっ…」
モモが本当に気持ちよさそうな声を上げる。
そんなモモを見ていたら俺もだんだんイキそうになってくる。
「俺も…イキそう…」
「うん…一緒に…」
「わかった…」
モモをがっちりホールドして、腰を打ちつける。
「あっ…すごいっ…!」
「気持ちいいよ…!モモ…!」
「うん!…あぁぁぁっ…!」
「いくっ…」
モモの声が部屋に響いて、二人とも同時にイッた。
そして、イッた後の気怠い感じのまま抱き合っていた。
「モモ、なんか感じやすかったね…今日…。」
「…そう?」
「イくのも早かったし」
「分かる…?」
「ん?なんかあったの?」
「さっきね…」
「うん…。」
「ユウさんと…電話してた…」
「そうなんだ…」
「でね…。」
「うん…」
「電話越しで…した…」
「まじで…!」
「うん…。」
「どうやって?」
「ユウさんに色々言われて…」
「ユウさんも一緒にしてたの?」
「うん…」
「イッたの?」
「イった…」
「何回?」
「したのは…一回だけ…。」
「マジで…」
そんな背景があったとは全然知らなくて、衝撃的な興奮。
「だからあんなに濡れてたの?」
「言わないで…」
「てか、ユウさんの声であんなビショビショになれるんだ…」
「でも…太郎くんに触られたのがほとんどだから…!」
かなり興奮して、どういう感じの事いわれたのかとか、
モモはそれを聞いてなにしたのかとか色々質問攻めにした。
恥ずかしがっててモモの口が重かったので、あまり聞き出せなかったけど、
セックスしてる設定で色々したらしい。
「そっかぁ…。俺もノンタンとしてみようかな…」
「えっ…」
「嫌なの?」
「べ…別に…」
自分がしておいて、人にはダメって言えないって感じ。
そして、モモから黙ってやってゴメンと謝られたけど、
別にそのくらいいいんじゃない?って感じでケロッとした感じに答えておいた。
モモは安心したような顔をしていた。
「ねえ、太郎君…」
「ん?」
「今度の連休なんだけど…」
「うん」
「温泉…いってきていい?」
「えっ…だれと?」
「…ユウさんと…」
ユウさんの誕生日が浮かんだ。
「誕生日祝いってこと?」
「…そう…みたい…。」
「そっか。いいんじゃない?」
「うん…わかった。」
正直、俺の誕生日もいい思いさせてもらってるので、
いつもお世話になってるユウさんに得してもらうのもありかなぁと思った。
「大丈夫な日に行ったら…?」
「えっ…」
「さっきの話。」
「また…その話…。」
「まあとりあえず行っていいよ。俺も一人でのんびりしたいし。」
「…そっか…。ありがとう。」
そんな感じでユウさんとモモの温泉旅行が決まった。
「あぁ…っ。だめ…だめだって…」
イヤイヤするも力ない感じ。
そして首をこっちに向けてキスをする。
ムラムラしていたこともあって、ピチャピチャエロい音を鳴らして濃厚なキス。
モモもすぐにエロい顔になって舌を絡ませてくる。
「…したいの?」
「うん…だめ?」
「だめ…じゃないけど…」
「じゃあ、脱いでよ。」
「ここで?」
「うん…。たまには。」
「ベッドでしようよ…」
「いいじゃん…ほら…」
モモが上着のモコモコパーカーを脱ぐ。
すると、黒いブラが出てくる。
真っ白い華奢な体に黒地のブラと赤の大きめのリボンが異様にエロかった。
「エロ…」
「言わないで…」
「ほんと、趣味変わったね…」
「そう?」
「白とかドットとか、ピンクの花柄とか、そんなんばっかだったでしょ」
「そうだっけ…」
「うん…でも似合ってる。」
自分も上を脱いで上半身裸に。そして、正面から抱きしめる。
「はぁ…ん」
肌が擦れ合う感触にモモが気持ちよさそうに声を上げていた。
「ホント、ずっと綺麗なままだね…」
「もう…」
そう言いながら、モモをソファに寝かせる。
そして、おなかの方からショートパンツに手を入れ、モモの下を触る。
「あっ…」
モモがビクンっ…って大げさに跳ねた。
それと同時に、手に伝わる湿り気がすごい多いのに気付いた。
「グショグショじゃん…」
「言わないで…」
「キスだけでこんなになっちゃったの?」
「…それは…。」
たまらずショートパンツを脱がせて、パンツだけの姿に。
下は黒の紐パンだった。紐の部分が、ブラのリボンとデザインが同じで、
赤のかわいらしい感じの結び目になっていた。
「うわー…またこんなエロいの…」
「見ないの…」
「見るでしょ…」
ユウさん好みに染まってしまった下着とはいえ、やっぱエロいものはエロい。
「モモ、エッチすぎ…」
「太郎くんに言われたくないもん…」
「まあそうかw」
「入れていい?」
「うん…私も…欲しい…。」
「このまま入れちゃおうかな…」
「え…」
モモが少し動揺する。
「今日大丈夫な日なんでしょ?」
「そうだけど…本気…?」
「うん。」
「ちょっと待って…心の準備が…」
おそらくモモの中でユウさんとの初めての約束がよぎっていたと思う。
その辺わかってるのにこれ以上やるのは可哀想だなと判断。
「でも、やっぱやーめた。」
「あっ…えっ…そうなの?」
「うん。」
「そっか…。」
「生の始めては、ユウさんに譲るよ。」
「また…」
「だめ…?」
「だめ?って…」
返答に困るモモ。
モモの性格上、わかった!そうする!とは言えないのは重々承知している。
けどモモの困った顔が見たくて意地悪してしまう。
「俺はモモの初めてもらったし。」
「そうだけど…」
「でも大丈夫な日じゃないとだめだよ。」
「それはわかってるよ。」
「子供は俺の子供じゃないと」
「うん。」
「いや?」
「…いやとか…じゃないけど…。」
「モモのタイミングでいいよ。」
「…太郎くん…。」
モモの性格だから、こうでもしないときっとうんとは言ってくれないだろうから、
あえてうやむやにした感じで約束を取り付けた。
とりあえずゴムを手に取る。
するとモモがさらっとそれをとって、手早く俺の物に装着する。
かなり手慣れた作業って感じがした。
モモを仰向けに寝かして、股を広げて自分の腰をあてがう。
「入れるね。」
「うん…」
パンツの隙間から物を入れる。
「あぁぁ…」
モモが気持ちよさそうに顔を歪めた。
「もう…濡れすぎ…」
「やだぁ…」
「あっという間に奥まで入った…。」
「うん…」
モモの中が絡まってくるみたいで気持ち良かった。
少し腰を前後に動かし始める。
「あっ…」
「気持ちいい?」
「うん…気持ちいい…。」
モモの顔がすでにだいぶ赤らんでる感じがした。
感度もいいような、なんというか色っぽい感じになるのが早いような気がした。
「今日なんか…感じやすいね…」
「そう…?」
「なんかあった?欲求不満?」
「そんなこと…ない…」
「ならいいけど…」
そうやって徐々に腰を速める。
「あっ…やばい…」
「もうイクの?」
「もう少し…!あぁぁっ…」
モモが本当に気持ちよさそうな声を上げる。
そんなモモを見ていたら俺もだんだんイキそうになってくる。
「俺も…イキそう…」
「うん…一緒に…」
「わかった…」
モモをがっちりホールドして、腰を打ちつける。
「あっ…すごいっ…!」
「気持ちいいよ…!モモ…!」
「うん!…あぁぁぁっ…!」
「いくっ…」
モモの声が部屋に響いて、二人とも同時にイッた。
そして、イッた後の気怠い感じのまま抱き合っていた。
「モモ、なんか感じやすかったね…今日…。」
「…そう?」
「イくのも早かったし」
「分かる…?」
「ん?なんかあったの?」
「さっきね…」
「うん…。」
「ユウさんと…電話してた…」
「そうなんだ…」
「でね…。」
「うん…」
「電話越しで…した…」
「まじで…!」
「うん…。」
「どうやって?」
「ユウさんに色々言われて…」
「ユウさんも一緒にしてたの?」
「うん…」
「イッたの?」
「イった…」
「何回?」
「したのは…一回だけ…。」
「マジで…」
そんな背景があったとは全然知らなくて、衝撃的な興奮。
「だからあんなに濡れてたの?」
「言わないで…」
「てか、ユウさんの声であんなビショビショになれるんだ…」
「でも…太郎くんに触られたのがほとんどだから…!」
かなり興奮して、どういう感じの事いわれたのかとか、
モモはそれを聞いてなにしたのかとか色々質問攻めにした。
恥ずかしがっててモモの口が重かったので、あまり聞き出せなかったけど、
セックスしてる設定で色々したらしい。
「そっかぁ…。俺もノンタンとしてみようかな…」
「えっ…」
「嫌なの?」
「べ…別に…」
自分がしておいて、人にはダメって言えないって感じ。
そして、モモから黙ってやってゴメンと謝られたけど、
別にそのくらいいいんじゃない?って感じでケロッとした感じに答えておいた。
モモは安心したような顔をしていた。
「ねえ、太郎君…」
「ん?」
「今度の連休なんだけど…」
「うん」
「温泉…いってきていい?」
「えっ…だれと?」
「…ユウさんと…」
ユウさんの誕生日が浮かんだ。
「誕生日祝いってこと?」
「…そう…みたい…。」
「そっか。いいんじゃない?」
「うん…わかった。」
正直、俺の誕生日もいい思いさせてもらってるので、
いつもお世話になってるユウさんに得してもらうのもありかなぁと思った。
「大丈夫な日に行ったら…?」
「えっ…」
「さっきの話。」
「また…その話…。」
「まあとりあえず行っていいよ。俺も一人でのんびりしたいし。」
「…そっか…。ありがとう。」
そんな感じでユウさんとモモの温泉旅行が決まった。
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No title
ユウさんとモモの温泉回が楽しみです
温泉の録画編バッチリお願いしますよ!
生はまだ後でもいいけどって言ったら怒られるな
管理人のみ閲覧できます
No title
中出しといったら温泉だよな!
だが嫁のアナルは早めに奪っとけよ
連投お願いしたいなぁ。
No title
でも過去文読んだら温泉旅行から帰ったモモが何を許したのかはわかってなかったよな?
やっぱり中出しかね?
中出しを示唆していたから、多分太郎本人も
その特別なことが中出しだろうなって思ってる感じかと。
そのあとの質問返答で、中出し経験ありって返答してるから、きっとこの時点ではビデオで中出し確認したんだと思う。
まあ、希望的観測だけどな!
そのまま言ったらモモは傷つくしこんな感じしか言えないねぇ。
IT土方は忙しい時とそうでない時の差が激しいから、太郎が忙しい時はユウさんに
こんな感じで相手してもらった方がむしろ安心だよねぇ。