19 ノンタンとこっそりエッチ (おまけ)
浮気エッチを黙ってしまっていては本当の意味での浮気になってしまうので
ちゃんとモモに話さないとなとは思っていた。
ユウさんからは、
「さっき希とエッチ中に言われた。やっぱその場で言わせながらやる方が俺には何倍もいいわ。」
ってメールが来た。
あとは、ビデオ見せながら、いつもこんなイチャイチャしてるんだって責めまくったらしい。
ノンタンも驚いてたけど、逆に興奮材料になったみたいで、その日のMっ気がすごかったって話していた。
で、プレイで自分とするときに、撮りながらやるってノンタンが約束したらしく、
「今度またビデオ渡すからよろしく」って言われてしまった。
ちなみに、自分は自分がビデオに映るのがほんと嫌なので、今回だけと思っていたんだけど…。
まあ、ノンタンといわゆるハメ撮りってのをやるのもなかなか面白いかなと思って、
自分の姿があまり映らないように撮ってみようかなと思った。
ちゃんとモモに話さないとなとは思っていた。
ユウさんからは、
「さっき希とエッチ中に言われた。やっぱその場で言わせながらやる方が俺には何倍もいいわ。」
ってメールが来た。
あとは、ビデオ見せながら、いつもこんなイチャイチャしてるんだって責めまくったらしい。
ノンタンも驚いてたけど、逆に興奮材料になったみたいで、その日のMっ気がすごかったって話していた。
で、プレイで自分とするときに、撮りながらやるってノンタンが約束したらしく、
「今度またビデオ渡すからよろしく」って言われてしまった。
ちなみに、自分は自分がビデオに映るのがほんと嫌なので、今回だけと思っていたんだけど…。
まあ、ノンタンといわゆるハメ撮りってのをやるのもなかなか面白いかなと思って、
自分の姿があまり映らないように撮ってみようかなと思った。
それ聞いて、じゃあこっちも今日ちゃんと言っておこうと思った。
とはいえ、スワップの関係なので、それほど言いだしにくいわけではなかった。
ただ、モモは嫉妬心が人一倍強いから、多少すねたりするかなーとは思っていた。
その時モモはリビングでなんか手芸みたいな小物をせっせと作っていた。
「ねえ。」
「ん?」
「何してんの?」
「リース作ってる。」
「また?」
「友達にあげる。」
「もうそろそろ夏だよ」
「季節関係ないから。」
「クリスマスのじゃないの?」
「季節によって飾り変えるんだよ。」
そんな感じで、いつも通り、普通に会話する。
「この前さあ」
「うん。」
「ノンタン来た。」
「そうなんだー。」
「でさ、勢い余ってエッチしちゃった。」
「そっか…」
ってしばらくたって、
「えー!」
ってモモが大きな声を出した。
「やだ!」
「ごめん…」
「取り消して!」
「えっ…それは無理じゃね…」
「無理でも…!」
モモがムッとしていた。
とはいえ激昂って感じではないので、一安心。
「ほんとにさぁ…ノンタンさんの誘惑に弱過ぎなんだよ太郎くんは。」
「ごめん…」
「そんなにおっぱいの大きい人が良いいならそう言う人探せばよかったじゃん!」
「いや、貧乳も好きだから。俺は。」
「貧乳って言わないでって言ってるでしょ。私だってあるから。立派に。」
「立派?」
「立派だし…。」
「猛ダッシュしたらブラが上にずれてくるのに?」
「一回だけでしょ…!またそうやっていつもみたいに言う!」
「あれから猛ダッシュしなくなっただけじゃん…もう一回やったら絶対またずれるし」
「ずれないし!」
「じゃあやってみてよ。」
「ここで走るとか変だし!」
「じゃあまた今度ね!」
「いいよ。私だって毎日マッサージしてるから大きくなってるもん」
「てかさ、膨らんでるなら証拠見せてよ。」
「いいよ。ほら。」
モコモコのパーカーのファスナーを開く。
白いブラが中から出てくる。
「ずるいぞ、腕で胸を寄せるな」
「ちょっとくらいおまけしてよ。」
「だめ。ブラ取ってみ」
「いいけど。」
ブラをずるって上にずらして、胸のふくらみを見せてくるモモ。
「てか今まさに何のつっかえもなく上にあげたよね?」
「つっかえたもん。つっかえて揺れたもん。」
「揺れてないし。むしろ手を使わなくても勝手に上にずれたし。」
「ファスナー開けたら自動的にずれるブラって不良品だと思うけど!」
「ほら、ちゃんと見てよ。膨らんでる。」
「そう…?誤差の範囲だと思うけど」
「誤差って何…。」
ここで改めて、綺麗な胸だなぁと感心する。
乳首と乳輪の大きさとか色とか理想的だなと。
そう思うと、気付いたら乳首を弄ってしまっていた。
「あっ…。な…、何…」
「綺麗…」
「どうしたの…急に…」
「やっぱいいなぁ…可愛い…」
「…今さら…」
「舐めていい?」
「えっ…今そんな話じゃなかったでしょ??」
「舐めていい?」
「…いいけど…」
ちゅって乳首にキスをする。
「んっ…」って体をビクッとさせて感じるモモ。
モモの乳首を歯で甘噛みしながら、舌先で先端を舐める。
「あっ…それ駄目…」
「かわい…」
「もう…うるさい…」
「やっぱ好きだよ…」
「太郎君…」
「貧乳最高。」
「貧乳って言わないの…」
ショートパンツに手を突っ込んで、パンツを弄る。
「もう…ダメだって…」
「いいじゃん。」
「怒ってるの…私…」
「ごめんって。」
「もう…。別に…いいんだけどさぁ…ノンタンさんなら。」
「許してくれるの?」
「許すけど…」
仲直りっぽい雰囲気になって、パンツの上からぐりぐりと刺激する。
モモがぽーっと顔が赤らんでくる。
このエロいスイッチが入りかけの時がすごい興奮する。
「やっぱモモ可愛い…」
「もう…調子いいなぁ…」
「本心だし。」
「そうじゃないと…困るし…」
「モモは?」
「ん?」
「俺の事。」
「そりゃあ…好きに決まってるじゃん…。」
甘い言葉を交わしあっていると、
気付いたらパンツがじっとり濡れてきた。
パンツをずらして、直接触ってみる。
「すごい濡れてる…」
「んっ…」
「気持ちいいの?」
「…うん…」
「太郎君」
「ん?」
「私は?好き?」
「好きだよ?」
「どういうとこが…?」
「うーん。声」
「声?」
「あと、顔、体、性格、家族、全部。」
「…。」
モモが明らかににやーっとする。
「太郎君ってさ…いつもはつんつんしてるけど…たまにすっごい優しいよね」
「いつも優しいつもりだけど…」
確かに仕事終わり家に帰ってきてモモから「ねえねえねえ!」って話をされてる時は
若干うざくてさらっと流してたりするから、そういうとこなのかな?と考えていた。
「そう言うとこが好き…」
「そっか。たまになのがいいんだ?」
「ほんとはいつもがいいけど…たまに優しいのも、悪くないかなって。」
「そう言えば、モモの好きなとこ挙げるの一個忘れてた。」
「うん。なになに?」
「貧乳。」
「そ…ありがと。」
目を細めて恨みたっぷりに言われた。
「ノンタンさんとこっそり合ってするの?これからも…。」
「しないよ?たまたま勢いついちゃっただけだから。」
「そっか…なら、いいけど…。」
「エッチしたいときは…私。」
「うん…」
「太郎くんは、私のだから。」
「そうだね。」
「分かった?」
「分かった分かった。」
「うん…でもまあ、たまになら貸してあげてもいいよ?」
「ノンタンに?」
「うん…ノンタンさんならね…そのかわり、ちゃんと言ってね…。」
「大丈夫だよ…。今回のはほんと、勢いだから…。」
「うん…」
モモが俺のを扱いて、同時にキスをしてくる。
「太郎君…」
「ん?」
「入れたい…。」
「いいよ?」
「うん…ゴム着けたげるね。」
モモが本当に慣れた手つきでゴムを装着する。
「太郎君…脱がすね?」
「俺も?」
「うん。裸で、ギュってしてほしい。」
モモのニーソだけは残してお互い裸になる。
ぎゅーって胸をすりつけるように抱きついてくる。
モモがまた俺のを扱き始める。
俺もモモの胸とか乳首とかを優しく撫でながら愛撫する。
モモのエロスイッチが完全に入っていた。
そんな感じでお互い優しく刺激をしあいながら並行して話をする。
「モモエロいよ…。」
「うん…」
「認めるの?」
「さすがにね…。誰かさんのせいで…。」
「そっか…俺のせい?」
「どうかなぁ…?」
「ユウさんとか?」
「うーん…そうかも。」
「ユウさんとこ行くたびにエロくなって帰ってくるもんね。」
「だって…ほんと、エッチだもん。ユウさん。」
「俺と、どっちがエッチ?」
「断然、あっち!」
「でも、感じちゃうんでしょ?」
「…それは…うん。」
「そういえばさ、ユウさんのって大きくない?」
「そう…おっきい…」
「おっきいと気持ちいいの?」
「最初はわかんなかったけど…今は…そうかも…。でも太郎君のも気持ちいいからね。」
「どのくらい違うの?」
「上手く説明できない…。」
「入れたらイっちゃうくらい?」
「それはないけど…イくのは我慢できない…」
「コントロールできないんだね…」
「うん…ユウさんイくまでに…私ばっか何回も…」
「そりゃエロくなるね…」
モモがギュって俺の物を握りなおす。
「なんか…太郎君…固い…」
「興奮してるからね…」
「こういうの、興奮するんだ…。」
「うん…」
モモが俺のを扱きながら、ちょっと考えて、話し始める。
「ユウさんのって、大きいから…」
「うん…」
「ほんと…気持ちよくて…」
「どのくらい…?」
「わかんないけど…頭真っ白になる…いつも…」
「毎回?」
「ほとんど毎回…」
「そんなのを、一日に何回もするの?」
「…うん。」
「だから…エッチにされちゃったのかも…」
「うわっ…!今のエロっ…!」
「すごい…太郎くんのビクビク言ってる…」
「もう一回…!あんな感じのセリフお願い…!」
「もう無理…!!恥ずかしい!」
モモの口からこういうことが聞けるのはあまりなかったのでびっくりした。
モモもちょっとずつ心に余裕ができてきてるってことなのか。
もう少しで言葉だけでイケそうだったので、続行をお願いしたけど、
それ以降は「絶対やだ!」って言って、何も語ってくれなかった。
「ユウさんのせいでエロくなったとか…興奮する…。」
「変なの…嫌じゃないの?」
「全然。むしろ大歓迎。」
「そっか。そんなもんなのかなぁ…?」
「そう言えば昔はブラ取るのに一時間くらいかかってたよね…」
「それは、付き合い初めの頃でしょ…」
「今は脱がしてくるからね。」
「うん…まあ。」
「もっとエッチになってもらいたいな…」
「え?もっと?」
「全然足りないね。もっと。」
「そっか…うん。」
「ねえ、もう入れていい?」
「うん…いいよ…。」
そのあとは愛情たっぷりとエッチして、モモの機嫌も逆によくなって終わった。
ちなみに、別の日にスーパーで買い物した帰りにモモに猛ダッシュさせたら、
10mもしないところでブラに手を押さえて崩れ落ちていた。
とはいえ、スワップの関係なので、それほど言いだしにくいわけではなかった。
ただ、モモは嫉妬心が人一倍強いから、多少すねたりするかなーとは思っていた。
その時モモはリビングでなんか手芸みたいな小物をせっせと作っていた。
「ねえ。」
「ん?」
「何してんの?」
「リース作ってる。」
「また?」
「友達にあげる。」
「もうそろそろ夏だよ」
「季節関係ないから。」
「クリスマスのじゃないの?」
「季節によって飾り変えるんだよ。」
そんな感じで、いつも通り、普通に会話する。
「この前さあ」
「うん。」
「ノンタン来た。」
「そうなんだー。」
「でさ、勢い余ってエッチしちゃった。」
「そっか…」
ってしばらくたって、
「えー!」
ってモモが大きな声を出した。
「やだ!」
「ごめん…」
「取り消して!」
「えっ…それは無理じゃね…」
「無理でも…!」
モモがムッとしていた。
とはいえ激昂って感じではないので、一安心。
「ほんとにさぁ…ノンタンさんの誘惑に弱過ぎなんだよ太郎くんは。」
「ごめん…」
「そんなにおっぱいの大きい人が良いいならそう言う人探せばよかったじゃん!」
「いや、貧乳も好きだから。俺は。」
「貧乳って言わないでって言ってるでしょ。私だってあるから。立派に。」
「立派?」
「立派だし…。」
「猛ダッシュしたらブラが上にずれてくるのに?」
「一回だけでしょ…!またそうやっていつもみたいに言う!」
「あれから猛ダッシュしなくなっただけじゃん…もう一回やったら絶対またずれるし」
「ずれないし!」
「じゃあやってみてよ。」
「ここで走るとか変だし!」
「じゃあまた今度ね!」
「いいよ。私だって毎日マッサージしてるから大きくなってるもん」
「てかさ、膨らんでるなら証拠見せてよ。」
「いいよ。ほら。」
モコモコのパーカーのファスナーを開く。
白いブラが中から出てくる。
「ずるいぞ、腕で胸を寄せるな」
「ちょっとくらいおまけしてよ。」
「だめ。ブラ取ってみ」
「いいけど。」
ブラをずるって上にずらして、胸のふくらみを見せてくるモモ。
「てか今まさに何のつっかえもなく上にあげたよね?」
「つっかえたもん。つっかえて揺れたもん。」
「揺れてないし。むしろ手を使わなくても勝手に上にずれたし。」
「ファスナー開けたら自動的にずれるブラって不良品だと思うけど!」
「ほら、ちゃんと見てよ。膨らんでる。」
「そう…?誤差の範囲だと思うけど」
「誤差って何…。」
ここで改めて、綺麗な胸だなぁと感心する。
乳首と乳輪の大きさとか色とか理想的だなと。
そう思うと、気付いたら乳首を弄ってしまっていた。
「あっ…。な…、何…」
「綺麗…」
「どうしたの…急に…」
「やっぱいいなぁ…可愛い…」
「…今さら…」
「舐めていい?」
「えっ…今そんな話じゃなかったでしょ??」
「舐めていい?」
「…いいけど…」
ちゅって乳首にキスをする。
「んっ…」って体をビクッとさせて感じるモモ。
モモの乳首を歯で甘噛みしながら、舌先で先端を舐める。
「あっ…それ駄目…」
「かわい…」
「もう…うるさい…」
「やっぱ好きだよ…」
「太郎君…」
「貧乳最高。」
「貧乳って言わないの…」
ショートパンツに手を突っ込んで、パンツを弄る。
「もう…ダメだって…」
「いいじゃん。」
「怒ってるの…私…」
「ごめんって。」
「もう…。別に…いいんだけどさぁ…ノンタンさんなら。」
「許してくれるの?」
「許すけど…」
仲直りっぽい雰囲気になって、パンツの上からぐりぐりと刺激する。
モモがぽーっと顔が赤らんでくる。
このエロいスイッチが入りかけの時がすごい興奮する。
「やっぱモモ可愛い…」
「もう…調子いいなぁ…」
「本心だし。」
「そうじゃないと…困るし…」
「モモは?」
「ん?」
「俺の事。」
「そりゃあ…好きに決まってるじゃん…。」
甘い言葉を交わしあっていると、
気付いたらパンツがじっとり濡れてきた。
パンツをずらして、直接触ってみる。
「すごい濡れてる…」
「んっ…」
「気持ちいいの?」
「…うん…」
「太郎君」
「ん?」
「私は?好き?」
「好きだよ?」
「どういうとこが…?」
「うーん。声」
「声?」
「あと、顔、体、性格、家族、全部。」
「…。」
モモが明らかににやーっとする。
「太郎君ってさ…いつもはつんつんしてるけど…たまにすっごい優しいよね」
「いつも優しいつもりだけど…」
確かに仕事終わり家に帰ってきてモモから「ねえねえねえ!」って話をされてる時は
若干うざくてさらっと流してたりするから、そういうとこなのかな?と考えていた。
「そう言うとこが好き…」
「そっか。たまになのがいいんだ?」
「ほんとはいつもがいいけど…たまに優しいのも、悪くないかなって。」
「そう言えば、モモの好きなとこ挙げるの一個忘れてた。」
「うん。なになに?」
「貧乳。」
「そ…ありがと。」
目を細めて恨みたっぷりに言われた。
「ノンタンさんとこっそり合ってするの?これからも…。」
「しないよ?たまたま勢いついちゃっただけだから。」
「そっか…なら、いいけど…。」
「エッチしたいときは…私。」
「うん…」
「太郎くんは、私のだから。」
「そうだね。」
「分かった?」
「分かった分かった。」
「うん…でもまあ、たまになら貸してあげてもいいよ?」
「ノンタンに?」
「うん…ノンタンさんならね…そのかわり、ちゃんと言ってね…。」
「大丈夫だよ…。今回のはほんと、勢いだから…。」
「うん…」
モモが俺のを扱いて、同時にキスをしてくる。
「太郎君…」
「ん?」
「入れたい…。」
「いいよ?」
「うん…ゴム着けたげるね。」
モモが本当に慣れた手つきでゴムを装着する。
「太郎君…脱がすね?」
「俺も?」
「うん。裸で、ギュってしてほしい。」
モモのニーソだけは残してお互い裸になる。
ぎゅーって胸をすりつけるように抱きついてくる。
モモがまた俺のを扱き始める。
俺もモモの胸とか乳首とかを優しく撫でながら愛撫する。
モモのエロスイッチが完全に入っていた。
そんな感じでお互い優しく刺激をしあいながら並行して話をする。
「モモエロいよ…。」
「うん…」
「認めるの?」
「さすがにね…。誰かさんのせいで…。」
「そっか…俺のせい?」
「どうかなぁ…?」
「ユウさんとか?」
「うーん…そうかも。」
「ユウさんとこ行くたびにエロくなって帰ってくるもんね。」
「だって…ほんと、エッチだもん。ユウさん。」
「俺と、どっちがエッチ?」
「断然、あっち!」
「でも、感じちゃうんでしょ?」
「…それは…うん。」
「そういえばさ、ユウさんのって大きくない?」
「そう…おっきい…」
「おっきいと気持ちいいの?」
「最初はわかんなかったけど…今は…そうかも…。でも太郎君のも気持ちいいからね。」
「どのくらい違うの?」
「上手く説明できない…。」
「入れたらイっちゃうくらい?」
「それはないけど…イくのは我慢できない…」
「コントロールできないんだね…」
「うん…ユウさんイくまでに…私ばっか何回も…」
「そりゃエロくなるね…」
モモがギュって俺の物を握りなおす。
「なんか…太郎君…固い…」
「興奮してるからね…」
「こういうの、興奮するんだ…。」
「うん…」
モモが俺のを扱きながら、ちょっと考えて、話し始める。
「ユウさんのって、大きいから…」
「うん…」
「ほんと…気持ちよくて…」
「どのくらい…?」
「わかんないけど…頭真っ白になる…いつも…」
「毎回?」
「ほとんど毎回…」
「そんなのを、一日に何回もするの?」
「…うん。」
「だから…エッチにされちゃったのかも…」
「うわっ…!今のエロっ…!」
「すごい…太郎くんのビクビク言ってる…」
「もう一回…!あんな感じのセリフお願い…!」
「もう無理…!!恥ずかしい!」
モモの口からこういうことが聞けるのはあまりなかったのでびっくりした。
モモもちょっとずつ心に余裕ができてきてるってことなのか。
もう少しで言葉だけでイケそうだったので、続行をお願いしたけど、
それ以降は「絶対やだ!」って言って、何も語ってくれなかった。
「ユウさんのせいでエロくなったとか…興奮する…。」
「変なの…嫌じゃないの?」
「全然。むしろ大歓迎。」
「そっか。そんなもんなのかなぁ…?」
「そう言えば昔はブラ取るのに一時間くらいかかってたよね…」
「それは、付き合い初めの頃でしょ…」
「今は脱がしてくるからね。」
「うん…まあ。」
「もっとエッチになってもらいたいな…」
「え?もっと?」
「全然足りないね。もっと。」
「そっか…うん。」
「ねえ、もう入れていい?」
「うん…いいよ…。」
そのあとは愛情たっぷりとエッチして、モモの機嫌も逆によくなって終わった。
ちなみに、別の日にスーパーで買い物した帰りにモモに猛ダッシュさせたら、
10mもしないところでブラに手を押さえて崩れ落ちていた。
俺はやっぱももちゃんがすきだ!
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やっぱここまで信頼しあってないとスワップは出来ないね。俺やっぱ、モモちゃんの事好きです。
そういうモモちゃんがユウさんにエロくされてくのが堪らなく興奮します。
やばい、興奮するw
急にラノベぽくなったな
しかしモモの安定感半端ない
もうすぐユウさんに堕ちていくと思うと楽しみなような、怖いような。。でも必ず心まで堕ちきってほしい。
今後とも楽しみにしてますー!
モモをここまで饒舌にさせられるなら、ユウさんはエッチで落とせても普段の生活では太郎くんには全然勝てないだろうなぁ。
No title