04 パジャマパーティ 後編

こんばんは、早漏太郎です。

前回途中で落ちてしまったので
ちょっと期間が空いてしまいましたが残りを投下します。

モモとユウさんが終わってすぐにムラムラが我慢できずにノンタンと寝室へ。

寝室に入るなりノンタンはベッドに座って、
「最後までみたかったのに…」
「あれ多分あのままもう一回してたよ?」
とか言いいつつ、納得がいかなそうだった。

ノンタンはそのままゴロンってなった。
あまり俺の視線は気にしていないようで
ドレスがまくれて太ももがきわどいところまで見えていた。

やっぱりノンタンの体はエロかった。
結構細身の体なのに、肉のつき方がエロい。
もちろんその筆頭は胸。
めっちゃでかい!ってわけではないけど、
ふわっとおっきくて、形が最高にいい。
モモの貧乳も好きは好きだけど、
ないものねだりなのか、ノンタンの胸がすごくうらやましい。

そんな俺の目線も気にせずノンタンは
「胸が苦しくてやばかったー」って言った。
「なのに続き見たかったの?」て聞くと、
「だって…興奮しちゃうんだもん!」
笑いながら開き直ったように言っていた。

「太郎くんは最後まで気にならないの…?」
「気になるけど…それより、ノンタンとしたいなって…。」
「えーw奥さんより他人の奥さんを選ぶの…?w」
ってジト目で冗談っぽく笑いながら言っていた。

「でもうれしっ」
そういいながら、俺のを触ってきた。
「やだ…元気w」
「だから、ずっと我慢してたんだって。」
「ふふっ…そだね。こっちおいで?」

なんか顔つきが変わった。前回の時と同じ感じ。
ついにノンタンのスイッチがエロモードに入ったって分かった。
俺はこの瞬間を待っていたんだと思う。
興奮と、ドキドキが一気に加速した。

「今日も、全部私がやったげる…」
ノンタンはドレスの肩紐を落として、ちょっと下にずらした。
さっき見たエロい下着とふわっとした胸が現れる。俺は思わず凝視してしまった。

それに気付いたノンタンが「触りたいんでしょ?」って小悪魔っぽい顔で聞いてきた。

「いいの?」って俺が聞くと、
クスって笑って「まだ、だーめ。」

そう言って、ノンタンは俺の首とか耳とかをなめだした。
そして、スムーズにシャツとズボンを脱がしていく。
最後のパンツをするっと取って俺のを握りだした。
「やばい…固すぎ…。」

そういいながら俺の耳元に顔を近づける。
「自分の奥さんのことあんなにされちゃったのに、固くなっちゃうんだ…。」
「モモちゃん…もうユウとエッチするのに慣れちゃったのかもね」
「多分今頃いっぱい きもちいい って言って感じてるよ?」
ズキッッと来るような一言を繰り返してくる。

そして、「やだ…もう出そうじゃん…」
そういって、ガチガチになった俺のをぎゅって握った。

ノンタンはベッドを降りて、床に膝立ちになった。
そして、ベッドに腰掛けている俺のものに胸を持って行って、胸で挟んだ。
俺は、生まれて初めてパイズリをしてもらった。
全部完全に包むには大きさが足りなかったけど、
それでもフニフニの胸に包まれた感触は十分すぎるほどで、めちゃ感動した。

「モモちゃんにはできないもんねっ」
口から唾をだらーっと出して塗りたくる。
そして先っぽを右手の掌でこすり始めた。
この気持ちよさは本当にあり得なかった。
反射的に腰をぐっと引いてしまうんだけど、ノンタンがホールドしててそれを止める。

もう、一気にイキそうになった。
俺が必死で我慢しているのを見てノンタンは
「はぁ…はぁ…」って荒い息を立ててた。
実はノンタンも冷静なふりして、興奮しまくってたようだ。

「イキそうなんでしょ…?イって…?」
「でもっ…」
「んっ…かわいぃ…我慢してるんだ…w」
しばらくノンタンからの攻めが続いた。
ノンタンは、明らかに自分も感じているようで
「はぁ…んっ…」って控えめなかわいらしい喘ぎ声を上げていた。

「じゃあ…こういうのはどうかな…?」
ノンタンは、とどめとばかりに俺を口に含んだ。
で、先っぽを下で転がし始めたと思ったら、
思いっきり吸いながら頭を上下に動かした。

その急な快感にとっさに必死で耐えようと力を入れた瞬間、
俺の意識に反して、一気に射精してしまった。
散々我慢しての射精で、全身に悪寒が走るほどの気持ちよさだった。
快感が鮮烈すぎて、股間の快感が全然抜けなかった。

ふと、ノンタンの口に出してしまったことを思い出して
「ノンタン…ごめん…」俺はとにかく謝った。

「えっ…?」
「いや、ごめん、口に出しちゃって…」
「いや…うん。謝るほどのことでもないよ…」
ノンタン的にはそれほど嫌悪感はなかったみたいだ。
多分モモだったらすごく嫌がってただろう。

「てか…飲んだの?」
「うん…。」
「嫌じゃないの?」
「うーん…ユウので慣れてるから。」
って、普通にケロってした。
今まで飲まれたことがなかったので
本当に大丈夫なのか?ってちょっと不安になった。

「ねえ、そんなことよりさ…」
そういってノンタンは、自分が膝をついている床を指差した。
「すごい出たw」床がめっちゃ濡れていた。

「え…なんで…?自分で触ってたの?」
「いや、触ってない…」
「そんなに出やすい人なの?」
「いや、こんなの初めてだからw」
「なんかさ、太郎君が頑張って耐えてるの見たら胸がキュンってなって…」

正直、俺は女性を吹かせたことがなかったんだけど
間接的にも俺の手柄かな?と思って、ちょっとうれしかった。

するとノンタンは、
「太郎くんもちょっと落ち着いたことだし…」
「今日はゆっくりとセックスしたいな?」

そういって、もう一度フェラを始めた。
俺の息子もまだ力が残っていたようで、次第に元気に。

「ほら、触りたかったんでしょ…?」
そういうとドレスの内側からブラをするっとはずした。
俺は夢中でノンタンの胸を堪能した。
ふわふわなんだけど弾力があって最高だった。

あまり夢中になり過ぎていたら、
「こら、触り過ぎw」って笑われた。
それくらい魅力的だった。

そしてノンタンはドレスも脱いで俺の胸に胸をくっつけてきた。
俺があおむけ、ノンタンが覆いかぶさっている体勢。
「胸合わせると気持ちいいって言ってたでしょ?」
「あれ、あたしが好きな奴なんだ。」

そういうとノンタンが肌をこするように動きはじめた。
「たまに乳首が当たると、くすぐったくて興奮するでしょ?」
そういって、わざと俺の乳首とこすれるように動く。
「んッ…くすぐったくて気持ちいい…」
ノンタンは見かけによらずかわいらしい喘ぎ声を出す。
それがなんか俺のツボで、その声を聴くだけで興奮が一気に増す。

「やだ…さっきくらい固くなってるw」
馬乗りになっている形なので、いやおうなしにノンタンの股間にあたる。
「Tバックだから、うっかりしたら入っちゃうかも…」
そういって、股にぴとってくっつけてみせる。

ノンタンの下はすでにぐしょぐしょになっていた。
「めっちゃ濡れてる…」
「うん…」
ノンタンはとろんとした顔をしていた。

先っぽがちょっとあたった状態で小突いてみると
「こら…ほんとに入っちゃうから…」
悩ましい感じの声で制止される。

「入れてみる?」って俺が冗談っぽく言うと
「ばーかっ」って笑ってた

「ユウさんとは生でやるの?」
「ううん。今まで私、生でやったことない。」
「そうなんだ…ユウさんのことだからやってるのかと思った…」
ちなみにモモとも生でやったことはない。俺は元カノとならあるけど。

「生じゃなくても十分気持ちいいもんね?」
そういうとゴムを取り付け始めた。
「お姉さんが上に乗ってイかせてあげよう」
「マジで…よろしくお願いします。」

「ふぁ…っ」
かすれたような声を上げるノンタン。
この前は激しかったけど、今回はゆっくりエッチを楽しんだ。
ノンタンの中のあったかさとか、ぬるっとした感触とか、
全然前回とは感触が違った。

「ちょうだい…唾…」
「あの二人みたいにしたいの?」
「うん…だって、気持ちよさそうだったもん」
俺はノンタンにキスをした。
まずは優しいキス。そのあと深めのキスをした。
そして唾液交換をした。
「ほんとだ、ワインの匂いw」ってノンタンが言った。
「だねwシラフだったら照れてできないかもね~」
ノンタンと俺はクスクス笑った。

「でも、興奮しちゃう…」
「太郎君、私の旦那さんのお友達なのにねw」
小悪魔っぽく笑ったノンタンがすごく印象的だった。

「ノンタン、そろそろ…」
「イキたい?いいよ?」
ノンタンは俺の乳首をなめながら、ダイナミックに腰を振り出した。
「あっ…はぁぁ…」
「すごい…きもちぃぃ…」
ノンタンのうっとりするような声がさらに興奮を高める。
俺のピストンも加わって、徐々に激しさを増す。
「太郎君…!すごい…これいい…っ!」
「俺も気持ちいいよっ」
「あぁ…!これ…やばい…!イキそう…!」
「ダメっ…!!!!」
そして二人で絶頂を迎えた。

ノンタンの感じる顔がいとおしく思えて
途中で「好き」とか言っちゃいそうになったけど、
それは違うか…なんて一部冷静に考えていた。

二人とも息が上がってたんだけど、
ちょっと間時間をおいて息を整えた。
「あー最高…」って素で俺が言った。

「ふふ…私とやるの、ハマりそう?」
「うん。もうすでにそう。前の時から…。」
「もうっ、そういうのかわいっ。」
ちょっと恥ずかしそうにノンタンは言った。

「ね…もう少しここままでいい?」
そういうとノンタンは挿入したまままったり時間を過ごした。

そのあとゆっくりしたセックスをもう一回して、二人とも自然と眠りに。
ただ俺は、途中夜中の3時くらいに目が覚めた。

ノンタンはまだ普通に寝てたんだけど
なんとなく外から会話みたいなのが聞こえたので、
なんかまだ起きてるのかな?と思って外に出てみた。

ドアを開けた瞬間
「あっ…!あっ…!あっ…!」って矯正。
寝ぼけているところに不意打ちで胸がずきんとした。
えっ…まだやってるの…!?って感じで、恐る恐る下を覗きにいった。

モモはソファの上でうつ伏せになっていた。
クッションをギュッと抱えて足はまっすぐ伸びた状態。

ウサギのポンチョはまだ着ているものの、だいぶ着崩れている。
ユウさんはそんなモモを上から覆いかぶさるようにして抱きしめていた。

そして、腰をモモの腰に打ち付けていた。

しばらくすると、
「だめっ…!だめぇッ…!」ってモモがこみあげていく
そして体をぎゅっと硬直させるモモ。

ユウさんはイったばかりで定期的にビク…ってしてるモモの髪をやさしくなでて
「イクときは教えてってば」って笑いながら言った。
ユウさんの問いかけに息が荒いモモは余裕がなさそうで反応しなかった。

耳元に顔を近づけて、
「まだ頑張れる?」って質問した。
ユウさんに重なってよく見えなかったけど、うなずいたようだった。

「ありがとう、ちょっと動いていい?」
そういうとモモをひょいって抱えて、つながったまま体勢を変えた。
ユウさんがあおむけになり、騎乗位の体勢になった。

モモはあわててポンチョを引っ張って体を包んだ。
「なんで隠すの?」
モモはモジモジしながら
「…だって…」ってすねた子供みたいにしてた。

「だーめ。開いて。」
「うぅぅ…」
って観念したようにポンチョの前を開く。

「ねえモモちゃん、すごくきれいだよ?」
褒められてどう返したらいいのかわからないようで
めっちゃ照れてるモモ。そんなが仕草がかわいすぎた。

「もっと自信もったほうがいいって!もったいないよ。」
そういうユウさんにモモは何か考えた感じのそぶりを見せて、
ユウさんを見て少し嬉しそうにうなずいた。

「でも…」

「今日は、こっちのほうがいい…かも…」

モモは、ユウさんのほうに倒れこむようにして胸を密着させた。
そういって、胸をすりすりするような動きをした。
「気に入ったんだ、これw」
そういうユウさんに、モモは笑って返した。

「てかうれしいな、モモちゃんからエッチなことしてくれたの初めてかも。」

「…っ!」
そういわれて恥ずかしく思ったのか、モモは照れた顔を隠すようにウサギのフードをかぶった。

それを見たユウさんはたまらなそうな感じの顔をして
「あー!モモちゃん、いちいちかわいいね!」
モモの仕草にユウさんのスイッチが入ったようだった。

「あー我慢できない…ちょっと強めに行くよ…!」
モモの腰を両手でがしっと持って、
腰を打ち付けるように降り始めた。

「えっ!?…あっあっ!あっあぁっ!」
さっきまでのまったりとした挿入と違い
急に荒っぽく腰を振られて、モモは矯正を上げながらユウさんにしがみついていた。

「モモちゃん、気持ちいいよ…!」
「あっ!やだっ…!」
今まで見たのとはちょっと違う勢いだった。
ユウさんの体格が大きいからか、すごく力強いピストンだった。

「あ!あ!なに…ああぁぁ…!」
今までより激しい突きに明らかに余裕のないモモ。
「モモちゃん、すごい…きつい…!」
「うぁ…!あぁぁっ!これっ…おっきぃ…。」
「すごい…!すごいっ…!」

「ごめん、もうイきそう!!」
モモはユウさんに必死にしがみついている。
「モモちゃんもイキそう!?一緒にいくよ!」
「さっきみたいにだすからね!?」
モモは返事をしてるのかどうなのかわからなかった。

ユウさんはモモから抜いてすばやくモモの隣でゴムをはずした。
モモは力なくベッドにうつ伏せになるように横になった。
そして、ぜぇぜぇ息を荒げながら、体を丸めて目を瞑って何かを待っているようだった。

そして、ユウさんはモモのフードの部分に向かって射精した。

服の上とはいえ、俺の手の届かないような距離で、
自分以外の男に精子をかけられているモモにこれ以上ないくらい興奮した。

「はぁ…はぁ…でましたか…?」
まだ息が上がった状態だけど、恐る恐る聞くモモ。
「うん…ありがと…」
ユウさんはモモをの体を抱き寄せて、ソファに二人で横になった。
ユウさんがあおむけになり、その上にモモが胸をくっつけて横になる。

「今日はもう寝よっか」
「あの…パジャマ…脱いでもいいですか…」
「なんで?」
「よごれてしまったので…」
「いいじゃん…面倒だし、このまま寝ようよ…」
「でも…」
「問題ある?」
「匂いが…」
「匂いでまたエッチしたくなるって言いたいの?」
「えっ…違いますっ…」
「ははは。だーめ、もうずっとこのままの体勢。」

モモは、「うー…」って言いながらも、あきらめたようだった。

「気持ちよかった?」ってユウさんが優しく聞いたら
「…はい。」って素直に答えていた。

俺のほうはというと、二人の情事を見ながらずっと一人でやろうとするも
なかなかうまくイケず、かなりの欲求不満を抱えたまま寝室に戻った。
寝室でノンタンが寝てたんだけど、ナイトドレスがはだけて胸と下着が見えていた。
それを見ながら安心して射精してベッドに入った。

次の日の朝、誰よりも早く起床。
なかなか興奮するエッチを覗き見て気がたってしまったのか、眠りが浅かった。
リビングを見ると、モモは私服の上着に着替えていて、
ユウさんのいない隣のソファで猫みたいに丸くなって寝ていた。
その後ノンタンが朝食の用意をして、みんなで食べていたんだけど、
明らかにユウさんが眠そうな感じだった。

そして、「モモちゃん、眠くないの?」とモモに質問した。
その質問にかなりばつが悪そうにしているモモ
「えと…大丈夫です…」とは答えているがちょっとおどおどしている。
明らかに俺の存在を意識していた。

「昨日4時前まで起きてたのに、よく平気だね。俺も年かな。」

「!!」ってユウさんの発言に、ちょっと焦った顔を浮かべていた。
俺のほうを見るのが怖いみたいだった。

「モモちゃんも太郎くんもいる横で、デリカシーなさすぎw」
ってノンタンが突っ込むとユウさんは
「別にそこまで気を遣わなくていいじゃんか…みたいなことを言っていた。」

そんな感じでノンタンとユウさんが会話している横で
モモは恐る恐る俺を見た。

俺はニヤっとして、小さく「やるねえ」みたいな感じのジェスチャーをした。
それを見てモモは、ちょっと苦そうな顔を返してきた。

そんな中、「モモちゃん?いくらユウがモモちゃんのこと気に入ってるからって、
好きにならないでよー。ユウは私のものだからね!」
ってノンタンが冗談ぽく脅す感じでモモに言っていた。

「えっ…それはあり得ないです!」
って食い気味で即答するモモに
「ショックだなぁ…w」って落ち込むユウさん。
それを見てまたユウさんをフォローしようとアワアワするモモをみんなで笑った。
この流れがもはや定番になった。

その日は帰宅して速攻、モモは爆睡していた。
起きた時に少しいじってやろうかとも思ったけど、
このプレイに充実感がある自分としては、
今はあんまりモモをいじめるのはやめとこうと思った。

そして、その日一緒にお風呂に入ったんだけど、
風呂の鏡に映った自分を見てモモが言った。
「ユウさんに、胸、きれいって言われた。」
「あー、そうなんだ。」
俺は初めて聞いた風に、そしてそれがどうしたって感じで答えた。

「やっぱりお世辞かな?」
「いや、きれいじゃん、実際。」
「え…そう?」
「うん。」
「胸が小さい人のほうがいいって人って、普通にいるの?」
「いるだろそりゃ。そういう人にとっては、モモは最高なんじゃね?」
「へえ、そっか」
ってモモは ふーん って感じの顔だったけど、ちょっとうれしそうだった。

そして、ちょっと聞きにくそうな感じで、
「太郎くんは…?」
「俺?なんで?」
「太郎くんが好きじゃないと意味ないもん。」
「俺はちっさいの好きだよ。おっきいのも悪くないと思うけど。」
モモはほっとした顔をしていた。

「そうだったんだ…じゃあ、これはこれで自信もっていいのかな…」
「そもそもなんで自信を持っていなかったのかがわからん。最高だろこのおっぱい。」
下手に褒めちぎると嘘くさくなるので
俺のほうはそれとなく褒め返すことにした。

「そう?そか…。」
モモはニヤニヤ嬉しそうにして、俺の返事にすごく満足した顔をしていた。

てな感じで以上です。

ちなみに、新しい下着を買ってやろう、とか、
パジャマパーティとかの企画はこの後も何度かしました。
そしてあれからウサギのポンチョは着すぎて雑巾になり、
今はシロクマに世代交代しています。

あと、ユウさんは結構な変態ですので、
その辺もあとあと書けたらと思います。

次はいつになるかわかりませんが、
このあとは刺激の強かったイベントとか、そういうのだけ書いていこうと思うので
連休に夫婦交換したときのことか、交換して温泉デートした時のことを書こうと思います。

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プロフィール

so6ta6

Author:so6ta6
■早漏太郎(書いてる人)
某所で早漏太郎と名付けてもらった。気に入っている。
普通のサラリーマン。
(本名)君とよばれているが、太郎君と書き換えている。

■モモ
早漏太郎の奥さん。5歳下。
超絶人見知り。そのくせさびしがり屋。
パッと見ると頼りないけど、割としっかり者で、たまに頑固。
昔はケーキ屋でバイトしてたけど、今は可愛い系のアパレルの販売員。
背が低い。貧乳だけど、本人いわくちゃんと膨らんではいるらしい。
でも顔が小さくて、とにかく顔が可愛いのが自慢。

■ユウさん
輸入系の会社の人。多分3、4歳上。
お酒が全般が好きで、特にワインが好き。
たまに海外に出張に行っている。
いつも大人雰囲気を醸し出してて優しい。
でも遊び心もあって、すごくモテてきたタイプ(多分)。

■ノンタン
ユウさんの奥さん。
サバサバしてて裏表がない。
一見ドライな感じだけど、付き合いが長いとみせる、内面はばりばりの女の子って一面が可愛い。
あとおっぱい大きくてエッチもノリノリ。
昔は事務職やってたけど今はやめてカフェでバイト。
ノンタンという呼び名は早漏太郎の元カノが命名。本人は嫌がっていた。今はもう慣れてる。

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