38 温泉旅行の後のプレイ(出発前)
温泉の後、「生理来たから…」とモモから報告があった。
「そっかそっか。」と返事をしておいた。
モモから直接、中に出されたといわれたわけじゃなかったけど、
その一言でお互い分かりあった感じ。
そして、温泉のビデオを見たあと、ユウさんに呼ばれて二人で会った。
色々話している中で、中出しの話題になって、
「やり過ぎだったかな?」って言われた
「若干やりすぎですね…。まあ、大丈夫だとは思うけど。」ってそこは正直に言ったら
「ごめん!抑え気味にいくわ。」って言われたので、「でも、それはそれで興奮しちゃうんですけどね…」と思わず返答。
結果、じゃあお互い、一日だけ絞ってしようかって話になった。
ノンタンとの間では控えようって話になっていたけど、
またノンタンと生でできるのかって思うと胸が高揚する感じがした。
「そっかそっか。」と返事をしておいた。
モモから直接、中に出されたといわれたわけじゃなかったけど、
その一言でお互い分かりあった感じ。
そして、温泉のビデオを見たあと、ユウさんに呼ばれて二人で会った。
色々話している中で、中出しの話題になって、
「やり過ぎだったかな?」って言われた
「若干やりすぎですね…。まあ、大丈夫だとは思うけど。」ってそこは正直に言ったら
「ごめん!抑え気味にいくわ。」って言われたので、「でも、それはそれで興奮しちゃうんですけどね…」と思わず返答。
結果、じゃあお互い、一日だけ絞ってしようかって話になった。
ノンタンとの間では控えようって話になっていたけど、
またノンタンと生でできるのかって思うと胸が高揚する感じがした。
温泉の日が終わって、ノンタンからの強い要望で交換することになった。
温泉での話をユウさんからされて、ノンタンが感化されたのか?とか勝手に想像した。
当日何の気なしに準備中のモモにちょっかいを出そうとモモの元へ。
「うん…うん…」
寝室のクローゼットを覗くとモモが電話を片手に話していた。
相手はユウさんだなってなんとなくわかった。
こっちには気付いていないようだったので、隠れて盗み聞きさせてもらう。
「いま?準備中…。太郎くん?いますよ。多分リビング。」
そのあとしばらくうんうんとモモが一方的に頷ずいていたけど、
急に声のトーンが下がる。
「えー…ダメですよ…。それは会ってから…。」
「絶対声でるから…だめ…。」
「会ったときしますから…。」
「うん…。じゃあ、今日ね…。」
「ん…?もう着ましたけど…。」
「この前のですか?ううん。全然平気ですよ。」
「うん…私も楽しみ…。」
「もう…。ほんと、そういうことしか考えてないんですか…?」
「嫌とは言ってないですよ…。そういうとこも…まあ。」
「えー…。まあ…なんというか。」
「なんでもないです…。」
「うん…うん…。うふふ…。」
「いっぱい寝ましたよ?」
「うん…大丈夫…。」
「じゃあね…。うん。待っててね…。」
「ん…?」
「ふふ…うん。私もですよ…。うん…。」
「じゃあね。」
モモがスマホをスタンドに戻す。
「はー…。ふふ…。」
二へっと笑った声をだして、一息つくモモ。
鼻歌交じりにストライプのミニワンピを脱ぐ。
上下真っ黒な下着が出てきた。
エロいなぁと思ってみていたら、それをおもむろに脱ぎ始める。
そして引き出しから、白とピンクの可愛い色合いの下着を出して、着替えはじめた。
清純派なイメージの下着に交換するのか?と思っていたけど、
着用が済んだら、面積がめっちゃ狭くてくそエロいやつだった。
パンツもTバックで、紐のあたりに大きめのフリルがついてて、
パーツは可愛い感じには見えるけど、全体的にはかなりエロい。
そして、ひらひらの可愛いスカートに履き替えて、
上はボーダーのチューブトップに、薄手のパーカーを重ねていた。
「モモ?」
何も知らなかった感じを装ってモモの声を掛ける。
モモがちょっとびっくりしたリアクションだった。
「ビックリした…なに?」
「ん…ビックリしたって…なんかまずいことしてたの?」
「べつに…そんなことないけど…」
「パーカーの中のそれ、胸しか隠してないね」
「ん?…チューブトップのこと?」
「うん…エロいね…。」
「やっぱり?下品に見える?」
「いや、下品ってのはないな。いい感じだね。」
「そっか…よかった。」
「でもちょっと男性には魅力的過ぎないかなって。」
「別に前閉じてれば普通だよ?」
「そっか、まあそうだね。」
「もしかして…嫉妬?」
「さあね…。」
「えー…まって!もうちょっと味わわせて…!」
「味わうって何よ…」
「だって久々だもん…!昔はよくこんな感じになってたのに…。」
「そう?」
「そうだよ…。」
モモがすり寄ってきたので、なんか可愛いなって思って抱きしめる。
「あっ…ちょっと…」
抱きしめた瞬間香水の匂いがふわっとする。
ユウさんに選んでもらった香水の匂い。
外出の無い日以外はほんとに毎日着けてる。
ユウさんに中出しされて幸せそうに感じてるモモの顔が浮かんだ。
直後、屈託のないモモの顔を見て、そのギャップに一気に興奮してしまう。
「ねえ…いい?」
「えっ…今から?」
「そう。…だめ?」
「ダメじゃないけど…全然時間ないよ…。」
「出る時間なんていくらでもずらせばいいじゃん…。」
「そうかもしれないけど…。」
「じゃあ、口だけでいいから…。なら間に合うでしょ?」
「うん…。」
ユウさんとのエッチ前だから嫌だって感じのニュアンスがなくて良かった…。
と思いながら、モモの前にモノを差し出す。
半分くらい固くなっていて、右手で扱き始めるモモ。
同時に、カリの部分を舌先でなぞってくる。
刺激としては強くないんだけど、ゾクゾクっとした感覚に興奮してしまった。
そして、先端の割れ目付近を舌先でグリグリと刺激してくる。
じわーっと熱くなってくる感じに腰から膝あたりまでの感覚が薄くなってくる。
「ふふ…可愛い…」
「えっ…」
「ちょっと触っただけでこんなになった…。」
モモが微笑ましい顔で俺の先端にキスのような愛撫を続けている。
確かにすでにガッチガチに固くなっていた。
すると、モモが唾を頭の部分にたっぷりと垂らした。
モモの手もべっとべとになるくらいの量を出して、先端からカリまでを掌で覆う。
そして、左手を足して、竿を扱きながら、右手の手のひらで頭の部分全体を撫でる。
これが最高に気持ち良かった。
さっきまでじわっと熱くなっていた太ももがもっと熱くなっていく感じ。
足の先端までピリピリっと刺激があって、かつ、芯がしびれるような暑さ。
正直、もう限界だと思った。
「飲んでよ…」
「えっ…」
モモが、本気?って顔をした。
「まだお口でしてないけど…いいの?」
「もうやばい…お願い…飲んで…」
「うん…わかった。」
すると、モモが先端を口をすぼめて咥える。
そして、両手で竿をひねるように擦って、
咥えた口で、先端を吸いながら舌先でもっと激しくぐりぐりと割れ目を刺激してくる。
その刺激に辛抱できずに一気にモモの口に射精した。
それをためらいなくさらっと飲み干すモモ。
「すごい濃い…」
「仕事でする暇なかったしね…」
「そうだね…。」
「ていうか、飲んでくれた…」
「太郎くんがお願いしたんでしょ?」
「そうだけど…」
「珍しいね…飲んでって言うの…」
「そうかな…?」
「もしかして、いつも飲んで欲しかったの?」
「別にそういうわけでもないけど…今日は気まぐれ…。」
「そっか…。」
「飲んで欲しいときは言ってくれていいよ…。」
「いいの?」
「うん…」
「嫌じゃないの?」
「大丈夫…。」
「そう言えばあれだよね。平気な感じで飲んでたね…。」
「…そう…?」
「不味くないの?」
「…別に…おいしくはないかな…」
「なのに平気な顔なんだ…」
「そうだった…?」
「いつもユウさんの飲んでるからね…」
「…やめてよ…」
モモがちょっと気まずそうに顔を逸らす。
「いつもどこに出してもらうの?」
「え…それは…。」
「どこ??」
「…く…くち…。」
「ほら、やっぱり飲んでる。」
「言わないで…」
「でもこれからは…飲むのも減るかもね…」
「…どういうこと…?」
あまり意図が伝わってないのか、モモが首を傾げている。
「いっぱい出されたんでしょ?ここ…」
モモのパンツの股のところをクイクイ押す。
理解したモモが、少し焦った表情になった。
「別にっ…。いっぱいは…言い過ぎ…。」
かなり弱々しい言い方だった。
いっぱいじゃない!と否定したかったようだけど、
やっぱ、いっぱいだよね…って思い出して尻込みしたような感じだった。
「モモ…。」
「ん?」
「今日ってさ…危ない日…?」
「えっ…ち…違うけど…」
「安全日?」
「まあ…うん…。」
「てことは今日は一回も飲む場面ないかもね…」
モモが言葉の意味を考えて、ちょっと経って悟ったようだった。
「なにそれ…。もう…やめようよ…」
モモが泣き出しそうになる。
モモをいじめてちょっとムラムラしたけど、
泣きそうな顔になるとこっちもちょっと気持ちが下がる。
でも、「中出しはしない」って名言はしなかった。
その時点で悶々と興奮してしまった。
ほんとはチューブトップの下の隙間から俺のモノを入れて、
パイズリをしてもらって、そのままブラとチューブトップに出して
モモを困らせようとしたんだけど、そこに到達する余地もなく失敗に終わった。
そして、時間ぎりぎりでモモが家を出た。
温泉での話をユウさんからされて、ノンタンが感化されたのか?とか勝手に想像した。
当日何の気なしに準備中のモモにちょっかいを出そうとモモの元へ。
「うん…うん…」
寝室のクローゼットを覗くとモモが電話を片手に話していた。
相手はユウさんだなってなんとなくわかった。
こっちには気付いていないようだったので、隠れて盗み聞きさせてもらう。
「いま?準備中…。太郎くん?いますよ。多分リビング。」
そのあとしばらくうんうんとモモが一方的に頷ずいていたけど、
急に声のトーンが下がる。
「えー…ダメですよ…。それは会ってから…。」
「絶対声でるから…だめ…。」
「会ったときしますから…。」
「うん…。じゃあ、今日ね…。」
「ん…?もう着ましたけど…。」
「この前のですか?ううん。全然平気ですよ。」
「うん…私も楽しみ…。」
「もう…。ほんと、そういうことしか考えてないんですか…?」
「嫌とは言ってないですよ…。そういうとこも…まあ。」
「えー…。まあ…なんというか。」
「なんでもないです…。」
「うん…うん…。うふふ…。」
「いっぱい寝ましたよ?」
「うん…大丈夫…。」
「じゃあね…。うん。待っててね…。」
「ん…?」
「ふふ…うん。私もですよ…。うん…。」
「じゃあね。」
モモがスマホをスタンドに戻す。
「はー…。ふふ…。」
二へっと笑った声をだして、一息つくモモ。
鼻歌交じりにストライプのミニワンピを脱ぐ。
上下真っ黒な下着が出てきた。
エロいなぁと思ってみていたら、それをおもむろに脱ぎ始める。
そして引き出しから、白とピンクの可愛い色合いの下着を出して、着替えはじめた。
清純派なイメージの下着に交換するのか?と思っていたけど、
着用が済んだら、面積がめっちゃ狭くてくそエロいやつだった。
パンツもTバックで、紐のあたりに大きめのフリルがついてて、
パーツは可愛い感じには見えるけど、全体的にはかなりエロい。
そして、ひらひらの可愛いスカートに履き替えて、
上はボーダーのチューブトップに、薄手のパーカーを重ねていた。
「モモ?」
何も知らなかった感じを装ってモモの声を掛ける。
モモがちょっとびっくりしたリアクションだった。
「ビックリした…なに?」
「ん…ビックリしたって…なんかまずいことしてたの?」
「べつに…そんなことないけど…」
「パーカーの中のそれ、胸しか隠してないね」
「ん?…チューブトップのこと?」
「うん…エロいね…。」
「やっぱり?下品に見える?」
「いや、下品ってのはないな。いい感じだね。」
「そっか…よかった。」
「でもちょっと男性には魅力的過ぎないかなって。」
「別に前閉じてれば普通だよ?」
「そっか、まあそうだね。」
「もしかして…嫉妬?」
「さあね…。」
「えー…まって!もうちょっと味わわせて…!」
「味わうって何よ…」
「だって久々だもん…!昔はよくこんな感じになってたのに…。」
「そう?」
「そうだよ…。」
モモがすり寄ってきたので、なんか可愛いなって思って抱きしめる。
「あっ…ちょっと…」
抱きしめた瞬間香水の匂いがふわっとする。
ユウさんに選んでもらった香水の匂い。
外出の無い日以外はほんとに毎日着けてる。
ユウさんに中出しされて幸せそうに感じてるモモの顔が浮かんだ。
直後、屈託のないモモの顔を見て、そのギャップに一気に興奮してしまう。
「ねえ…いい?」
「えっ…今から?」
「そう。…だめ?」
「ダメじゃないけど…全然時間ないよ…。」
「出る時間なんていくらでもずらせばいいじゃん…。」
「そうかもしれないけど…。」
「じゃあ、口だけでいいから…。なら間に合うでしょ?」
「うん…。」
ユウさんとのエッチ前だから嫌だって感じのニュアンスがなくて良かった…。
と思いながら、モモの前にモノを差し出す。
半分くらい固くなっていて、右手で扱き始めるモモ。
同時に、カリの部分を舌先でなぞってくる。
刺激としては強くないんだけど、ゾクゾクっとした感覚に興奮してしまった。
そして、先端の割れ目付近を舌先でグリグリと刺激してくる。
じわーっと熱くなってくる感じに腰から膝あたりまでの感覚が薄くなってくる。
「ふふ…可愛い…」
「えっ…」
「ちょっと触っただけでこんなになった…。」
モモが微笑ましい顔で俺の先端にキスのような愛撫を続けている。
確かにすでにガッチガチに固くなっていた。
すると、モモが唾を頭の部分にたっぷりと垂らした。
モモの手もべっとべとになるくらいの量を出して、先端からカリまでを掌で覆う。
そして、左手を足して、竿を扱きながら、右手の手のひらで頭の部分全体を撫でる。
これが最高に気持ち良かった。
さっきまでじわっと熱くなっていた太ももがもっと熱くなっていく感じ。
足の先端までピリピリっと刺激があって、かつ、芯がしびれるような暑さ。
正直、もう限界だと思った。
「飲んでよ…」
「えっ…」
モモが、本気?って顔をした。
「まだお口でしてないけど…いいの?」
「もうやばい…お願い…飲んで…」
「うん…わかった。」
すると、モモが先端を口をすぼめて咥える。
そして、両手で竿をひねるように擦って、
咥えた口で、先端を吸いながら舌先でもっと激しくぐりぐりと割れ目を刺激してくる。
その刺激に辛抱できずに一気にモモの口に射精した。
それをためらいなくさらっと飲み干すモモ。
「すごい濃い…」
「仕事でする暇なかったしね…」
「そうだね…。」
「ていうか、飲んでくれた…」
「太郎くんがお願いしたんでしょ?」
「そうだけど…」
「珍しいね…飲んでって言うの…」
「そうかな…?」
「もしかして、いつも飲んで欲しかったの?」
「別にそういうわけでもないけど…今日は気まぐれ…。」
「そっか…。」
「飲んで欲しいときは言ってくれていいよ…。」
「いいの?」
「うん…」
「嫌じゃないの?」
「大丈夫…。」
「そう言えばあれだよね。平気な感じで飲んでたね…。」
「…そう…?」
「不味くないの?」
「…別に…おいしくはないかな…」
「なのに平気な顔なんだ…」
「そうだった…?」
「いつもユウさんの飲んでるからね…」
「…やめてよ…」
モモがちょっと気まずそうに顔を逸らす。
「いつもどこに出してもらうの?」
「え…それは…。」
「どこ??」
「…く…くち…。」
「ほら、やっぱり飲んでる。」
「言わないで…」
「でもこれからは…飲むのも減るかもね…」
「…どういうこと…?」
あまり意図が伝わってないのか、モモが首を傾げている。
「いっぱい出されたんでしょ?ここ…」
モモのパンツの股のところをクイクイ押す。
理解したモモが、少し焦った表情になった。
「別にっ…。いっぱいは…言い過ぎ…。」
かなり弱々しい言い方だった。
いっぱいじゃない!と否定したかったようだけど、
やっぱ、いっぱいだよね…って思い出して尻込みしたような感じだった。
「モモ…。」
「ん?」
「今日ってさ…危ない日…?」
「えっ…ち…違うけど…」
「安全日?」
「まあ…うん…。」
「てことは今日は一回も飲む場面ないかもね…」
モモが言葉の意味を考えて、ちょっと経って悟ったようだった。
「なにそれ…。もう…やめようよ…」
モモが泣き出しそうになる。
モモをいじめてちょっとムラムラしたけど、
泣きそうな顔になるとこっちもちょっと気持ちが下がる。
でも、「中出しはしない」って名言はしなかった。
その時点で悶々と興奮してしまった。
ほんとはチューブトップの下の隙間から俺のモノを入れて、
パイズリをしてもらって、そのままブラとチューブトップに出して
モモを困らせようとしたんだけど、そこに到達する余地もなく失敗に終わった。
そして、時間ぎりぎりでモモが家を出た。
No title
No title
また、たっぷり中に出されちゃうモモちゃんを楽しみにしてます
それにしてもノンタンとする前に抜いちゃうなんて
太郎さんはモモちゃん大好きなんですね!
俺ならもったいなくて我慢しますw
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精飲にしても生中出しにしても、モモ的に気まずそうに話しているということは、
モモの心の中でも、やはり太郎さんに対する後ろめたさがあるからだろうけど、
それでも、「しない」と名言(明言ですよね)しないのはユウさんとの間で太郎さん以上の関係を築くことを嫌がらないどころか望んているようですね。
ユウさんちょっとモモに対する歯止めが効きづらいところが見受けられるので、最近まで太郎さんが忙しくなってプレイが滞ったのは良かったと思う。モモの事は、ユウさんのペース任せにしないで太郎さんがコントロールするようにしないと、これで毎週とか頻度が多くなると、ユウさんに寝取られますよ。
太郎さんは、本当はそれを望んでいるから良いのか(笑)?
No title
最近ユウさんもモモも調子に乗ってるしこのくらいの釘は刺してていいと思う
No title
間違って妊娠したら大変なことになるから
ちゃんとしてるとは思いますけど。
基本安全日というのはないのだけれど
あくまで妊娠しにくい日ということで。
たぶんユウさんこの日中出ししてないみたいですけど。
次ノンタンとのプレイ報告かな?
モモよりもノンタンのほうが読みたいですね。
早く抜かせてくださいw
No title
強気な太郎君もたまには良いね。
太郎くんにおこられたとはいえ、それでも中出しされる姿も見たいって言われてるわけで、やっぱ遠慮なくびゅーびゅー射精しまくったのかな??
太郎くんもそれみてチンコガチガチにしちゃうんでしょ??
あ、それと、日焼けモモの裸はユウさんにも是非堪能させてあげてください!
→そのあとの中出しセックスもやっぱ気持ちいい(確信)
→太郎くん忙殺
→励まさなきゃ
→でもちょっと溜まってきたかな…。
→ユウさんと飲み会で、ユウさんの話術に(セックスなし)
→明確にムラムラ
→でも励まさなきゃ…。
→ユウさんから密会のお誘い(よもやのためにゴム持参)
→今下ネタトークはきついかも
→き、キスだけなら…。
→ずるい、そんなされたら本気になっちゃう…。
→ゴムはつけてください…。
→太郎くんごめんなさいっ!でもいつも以上に気持ちいいのはなんで…?
→浮気セックスだから…なの?
さっきこの流れを想像しながら抜きました。ありがとうございます。
電車でギンギンに勃起してもたやろが
No title
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No title
No title
モモは中出しはしないとは言わないよなー。
その辺はノンタンと同じぐらい意識した方がいい様な気が。
モモは中出しに対してどう思ってるのかな。
妊娠しなければいいというレベルかな。
太郎君も中で出される姿をもっと見たいと思ってるみたいですし。
ようやく自分から求めに行くようになったみたいですし
ノンタンと同じぐらいになってきましたね。
モモが攻めるのも見てみたいですね。
ユウさん電話で一人エッチさせようとしたのかな。
太郎君がいなかったらしたのかも?。
でも太郎君が来てしようと言ったら時間ないよと言ってるし。
太郎君がいなければ少し遅れてもいいからやってかもしれないですね。
プレイの日はそれだけユウさんに気持ちが向いているのがわかりますね。
たまにはノンタンとのプレイも報告してほしいですね。
いつも濃いエッチしているみたいですし。
まだこの時点では2回目の浮気セックスはしてないもんな。2回目の浮気セックスのあとの公式交換セックスがほんと楽しみ。
浮気セックスは録画できなかったようだけど、次浮気セックスすることがあれば是非お願いします!
きっとプレイの建前無しに、本気で愛情表現しあってガッチガチの求愛セックスしたに違いないので。
次の浮気セックスはどういうシチュエーションかな??中出しは必須だよね。
まだまだ先だと思うけど、背徳感MAXの危険日中出し子作り黙認セックスで、もしできちゃったら産むね…。って言わせるくらいユウさんに完堕ちして欲しいです。
ユウさんとのセックス想像しながら悶々と家事するくらいのエロ煩悩全開になるまでたっぷり調教してもらって下さい。
ノンタンの話が少ないから太郎くんがやられっぱなしに見えるけど、多分ノンタンとも相当エロエロな関係になってるんだよね。
ノンタンは開けっ広げな性格で猫みたいな奔放さも持ってるけど、内面はすごい乙女で一途なんだなってのはすごい伝わってきます。
そんなノンタンが太郎くんにゾッコンになっちゃってて、ユウさんもそういう意味では、モモがユウさんにはまっていくのと同じくらいの劣等感をユウさんも抱えてて、だからこそ太郎くんも心の均衡が保ててるのかと思います。
昔掲示板に自分のセックス話は照れ臭いって書いてた気がしてて、だからノンタンとの話はあまり書かないんだろうけど、それも待ってる人が居るので是非よろしくお願いします!
ただ、アナル弄られて気持ちよくなるくらいには調教されてるっぽい雰囲気はある。これも直接描写なし。
俺の願望で言うとすでにアナルでアクメキメれるくらいにはなっておいてほしい。
上の者
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No title
ユウさんは中に出した話をしたかはわかんないけど、こっそり2人で会ったって話はノンタンにしたみたいだったけど。
まぁ邪魔すればするほどモモとユウさんとの仲は深まって、ますますお似合いのカップルだね。
お休みをマンキツしてますか?
いつも朝 更新されてるのを確認すると仕事になりません(笑)
今後モモちゃんゎ………
露出させられちゃうんですかね(笑)
太郎サンに内緒で知らない人の前でスカート捲らされたり…
どんな展開でも楽しみにしてま~す(//∀//)
No title