52 秘密の動画

温泉旅行が終わって、また忙しい日々に逆戻りしてしまった。

仕事が落ち着くまでには暫く時間が必要だったんだけど、
その間、モモとユウさんとで、温泉の思い出も含めて、
猥談なり、イチャイチャトークが行われていないかラインを覗き見ようと思った。

モモは機械音痴でケータイのパスを自分に設定させているので、難なくログイン。
そして、いつものようにラインを見て悶々としていた。

その中で、起動しているタスクで、気になるものがあった。
それを起動してみると、ユウさんとモモのビデオだった。
ユウさんのビデオとかをネタにモモがオナニーをするって約束をしているのは知っていた。

でも、起動中のビデオが、自分の見たことのないビデオだった。

モモのお風呂の時間だったので、このまま見るわけにもいかず、
急いでNASに移して、部屋でこっそり見ることにした。

「ここでも撮るの?」
「思い出にね。」
「思い出って…エッチするだけなのに…。」
「それも思い出でしょ。」
ユウさんがカメラを置いて、いい角度に調整をし始める。
モモが、エッチをするだけって言い放ったのが、ズキンと胸に来る。

ふーって大きく息をついてユウさんがベッドに腰掛ける。
「疲れたね。」
「うん…。でも楽しかった。」
「そっか。よかったよかった。」
「ユウさんは?」
「もちろん楽しかったよ。」
「なら、私もよかった。」

ユウさんが自分の隣をトントン叩いて、隣に座るように誘導する。
モモはユウさんの隣に座ると、体も頭も預けるみたいに寄りかかった。
そして、ユウさんがモモの肩に手を回して、モモの頭を撫でる。

「まあ、俺としては、大きな収穫もあったし。」
「収穫…?」
「そりゃ、俺らの仲が進展したことでしょ。」

モモがユウさんの方を見上げる。
その意味はモモも分かっているようだった。
ユウさんはちょっと満足げに、モモはかなり恥ずかしそうに見つめ合っている。

「いちいち恥ずかしいこと言わないで…。」
「照れてる。可愛い。」
そしてモモからユウさんの胸に顔を埋める。
ユウさんは、モモの身体も含めてやさしく抱きしめていた。

ユウさんが空いた方の手で、モモの太ももをゆっくる撫でる。
モモはごく当たり前みたいにそれを受け入れていた。

「温泉セックスはよかったけど、声が出せなかったからね…。」
「うん…。」
「ここなら気兼ねなく声出せるよ。」
「…そですね…。」

モモのワンピースの裾をめくって、下から腕を入れる。
そして、お腹とか胸とかをさするユウさん。
モモはくすぐったそうに反応している。

「もっとスケベなモモちゃんが見たいな…。」
「えー…。」
「だめ?」
「ううん…頑張る…。」
「よしよし…。」
「そのかわり…ユウさんも…。」
「もちろん。じゃあ、お互いスケベモードってことで…。」
「ふふ…はい。」

少し照れながらモモが笑い返す。
そして、モモが自分のブラウスのボタンをはずしてブラウスを脱ぎ始めた。
ユウさんも自分のシャツを脱いで上半身裸になり、そのままズボンも脱いでパンツ姿になる。

黒で、デザインがセクシーなキャミ姿のモモ。
ユウさんがキャミの胸元に指を入れて引っ張り、胸の中を覗き込む。
「あー。相変わらず真っ白な体。綺麗だね。」
確かに肌が真っ白で、黒のキャミが映えるなと思った。

ユウさんがモモの体をゆっくりとさすりながら、徐々に下に降りていき、ヘソの下のあたりをグイッと押す。
「このへんかな?モモちゃんの好きなとこ。」
「奥?多分そうかな…。」
「外側からどのへんかわかるの?」
「あんまり…。」
「ははは、そんなもんか。」

「今日もこの奥のとこまで入れてあげるからね…。」
モモがユウさんの手に自分の手を重ねる。
「…うん…。」
「早く欲しい…?」
「うん…欲しい…。」
「やば。今の顔も声も、最高…。」

ユウさんがモモを抱きしめて、覆いかぶさるように横になる。
そして、静かに、でもかなり情熱的にキスを浴びせかける。
モモもそれに負けないくらい熱いキスをユウさんに返していた。

両手の指を絡めて握り合って、お互いの事以外何も考えていないくらい夢中になってキスをする二人。
キスの音と、モモのセクシーな吐息が漏れ聞こえる。

こちらからは、ユウさんの背中に回されたモモの腕と脚しか見えなかった。
激しくキスをして抱き合いながら、モモが自分で黒のキャミを脱いで、ベッドの下に放り投げる。
そして、また改めて抱きしめあう二人。モモも、ユウさんを抱きしめる腕と足にぎゅーっと力が入っていた。

その画だけでモモがユウさんを心から求めているのが伝わってきて、変な汗が出るような、異様な興奮。
しかも、抱きしめるだけでは足りないのか、腕も脚も動かし、スリスリしてユウさんの肌を確かめていた。

ぷはっって感じで、一旦キスを止める二人。
「モモちゃん…激しすぎ。」
「…ユウさんだって…。」
「思うんだけど…これ、2時間じゃ収まらないんじゃない?」
「そんなにする気…?」
「エッチ抜きにしても…今日はギリギリまで離したくないし…。」
「恥ずかしい事平気で言わないでください…。」
「隠し事はなしだからね。だから、お願い。」

「…日付変わるまでには…家に帰りますよ?」
「わかってる。じゃあそれまでは、俺の事だけ考えてね。」
「うん…。」
「好きだよ…。」
「私も…大好き…。ユウさん…。」

そして、またギュッと抱きしめあい、ゆっくりと、でも異様にエロいキスをする二人。
落ち着いているように見えるけど、内心のドロドロと湧き上がる性欲みたいなのが、
舌使いとか抱きしめる手とか足とかの動きからはっきりと分かった。

「甘くてエロい匂い…。」
ユウさんがブラ姿のモモの身体にキスをし始める。

はじめは首、胸元、腰、お腹など、万遍なく大きく音を立ててキス。
熱の入ったキスにモモの興奮も一緒に高まってるのか、モモも徐々にエッチな声を漏らしていた。
くすぐったさとムラムラのせいか、くねくねと体をよじらせていて、その姿がすごく可愛らしい。

すると、モモが自分からブラのホックを自分で外して、ベッドの下に投げる。
少し控えめに胸を前に出して、乳首も舐めてと催促するモモ。

ユウさんはちょっとだけ焦らして、モモの乳首にかぶりつく。
「あぁぁん…」
って、ユウさんの興奮を誘うような、エロくて、甘えたような声を漏らした。
今まではこらえていた声が漏れていた感じしか聞いたことなかったけど、
明らかに、エロい声でユウさんを誘っている。

すると、ユウさんがモモの腕を上げて、脇も舐めはじめる。
「はぁぁ…っ。」
脇で感じるようになったとは聞いていたけど、
ゾクゾクっと身震いするようなリアクションのモモ。

「ほら。エッチな声もっと聴かせて?」
「うん…。あぁ…ん…。」

我慢せずに、素直に声に出して感じている様子。
やっぱり、声を押し殺しているいつものモモではなかった。

「もっとその声聞かせて…。その声聞くだけでガッチガチになるわ…」
そういいながら、ユウさんがモモの手を自分のモノに誘導する。

「あぁっ…。」
モモの素の声が漏れる。

「どした?」
「ほんとにもう硬くなってる…。」
「マジで、モモちゃんのエロい声だけでほんとこんなになっちゃうから。」
「そうなの?」
「だからもっと聞かせて?」
「うん…。あぁぁ…。すごい…。」

すると、モモが両手をユウさんの股間にあてがって、
両手で挟むようにして、擦りはじめる。

「相変わらず…。ほんと…立派…。」
「言っておくけど、モモちゃんだけだよ、こんなガチガチになるの。」
「ほんと…?嬉しい…。」
「入れて欲しい?」
「うん…ほしい…。」
「よし…。入れてあげるから、自分で準備しよっか。」
「はい…。」

ユウさんがベッドの壁側を背に座ると、モモが四つん這いでユウさんの方に移動する。
そして、ユウさんの腰のあたりにまたがるように膝立ちになった。

ユウさんの肩に手をかけて、ユウさんと見つめ合いながら、自分の割れ目を自分でいじる。
「あぁっ…。」
びくっと反応したあと、そのままクリあたりをこねるように弄っている。

「ん…ん…っ。はぁ…っ…。」
普段、本当にイキそうな時とか感じたとき以外は声を押し殺しているんだけど、
なんか全然気にせず、感じたままに喘ぎ声が漏れているような感じだった。

「クリ硬くなってるの?」
「はぁぁん…。はい…。」
「気持ちいい?」
「うん…。はぁぁ…。気持ちいい…です…。」
「声いっぱいだして可愛いよ…。でも、クリでするように言ってたっけ?」
「ううん…。」
「どうするの?」
「中で…。」
そう返事すると、モモが自分の指をねっとり舐めて、自分の入り口に自分の指を入れた。
パンツは穿いたままだったので、おそらく、入口所が割れているパンツ下着だった模様。

「はぁぁぁ…っ。」
切なそうな声を上げて、お尻をきゅっと引くモモ。
膝立ちで前屈みだった体制が、のけぞるような姿勢になる。

「はっ…あぁっ…。あぁぁ…。」
そのままちゃぷちゃぷとエロい水音が聞こえてくる。
その間、ユウさんは自分のモノをゆっくり扱きながら至近距離でオナるモモを堪能していた。

「あぁ…。ユウさん…。」
しばらくオナニーしたあと、泣きそうな声で助けを求めるモモ。
「中かき回すの気持ちいい?」
「はぁぁ…っ。はいっ…気持ちいい…っ。」

「出そうなんでしょ?」
「はい…。」
「いいよ…出しても…。」
「うん…。」
「ほら、キスしてあげるから。」

ユウさんがキスをすると、それを引き金にぼたぼたと潮が溢れだしているようだった。

「うわ…結構でてるよ…。」
「だって…。あぁぁ…止まらない…。」
「キスでこんな潮吹くんだ…。」
「はぁぁぁ…っ。恥ずかしい…。」
「でも指は止めないんだね…。ほんとドエロ…。」
「言わないで…。あぁぁっ…。」

モモがビクビクっと大きく痙攣する。
多分、モモがイったようだった。

「うわ…まだ溢れてる…。」
「あぁぁ…。止まらない…。」
「いっぱい出していいから、続けて…。」
「はぁぁぁ…。うん…。」
そして、潮が出なくなるまで自分で中をかき回すモモ。
そのあと、ガクガクと痙攣しながら手を離して、手にかかった潮を隣のタオルで拭き始める。

ユウさんがモモのパンツの割れ目に指を這わせる。
「もうイったから入れなくていい?」
「んっ…。そんなの…やだ…。」
「我慢できない?」
「うん…できない…むり…。」
「本気でエロくなりすぎだよ…。最高…。」

ユウさんが自分のモノをモモの割れ目にあてがう。
「あっ…。」
短く声を漏らすモモ。でも、全神経が割れ目から伝わるユウさんのモノの感触に集中しているようだった。

モモの入り口をグニグニと刺激するユウさん。
「あぁぁ…。」
モモがかすれた声で喘ぎ声を漏らす。
「やっぱ直接同士で擦れるとやばいわ…。」
「はい…あぁぁ…。」

そして、モモの方にグイッと腰を押し込んだ。
「はぁぁぁぁぁ…。」
モモが相当気持ちよさそうに身をよじらせている。

「もうあっという間に飲み込んじゃったね。」
「あぁぁ…。気持ちいい…。」
ユウさんが腰を動かしてないのに、ずっと気持ちよさそうにしている。
わずかな動きでも粘膜が擦れて気持ちいい様子。

「今日も、生でだいじょうぶだよね?」
「入れた後…言わないの…っ」
「モモちゃんがいいなら、俺はいつでも生で入れるけど…?」
「はぁぁぁっ…。」
「気持ちよすぎてそれどころじゃないみたいだね。」
「はぁぁ…。」

「でももうちょっと押し込んでみていい?」
「え…っ。あぁぁぁ…。」
モモの太ももを押さえて、ぐぐぐっとモノを上に突き上げるように腰を上げるユウさん。

「あああぁぁぁぁ…。」
モモの相当気持ちよさそうな吐息が漏れる。

「あー、やばい…めっちゃきつい…」
ユウさんもかなり気持ちいい様子。

今度は基本奥の方にモノが入ったまま、その状態でさらにぐっ…ぐっ…と押し込むように突き始めるユウさん。
「あっ…。あっ…!あっ…!」
ユウさんの突きに合わせて、反動みたいな感じで声が漏れるモモ。

「はは、エッチな声漏れっぱなしだよ。」
「だって…。きもち…よすぎ…。」
すでに、モモの顔がトロトロにふやけた状態になっている。

ユウさんと顔を合わせて、ユウさんから舌を鳴らされると、
躾けられたみたいに、ねっとりと舌を絡ませ始めるモモ。

「うわ…すごい鳥肌…。」
「はぁぁぁ…だって…。」
「そんな気持ちいいの?」
「うん…っ。」
「やっぱ、生はやばいね…。」
「うん…あぁぁぁ…もうだめぇ…。」
「イキそう?イっていいよ?」
「うんっ…!」

ユウさんが気を利かせて、モモがイキやすいように、小刻みに腰を振る。
それがモモにとって一番絶頂に近い方法のようで、あっという間にイってしまった。

腹筋とか、腰の部分がビクビクと痙攣しっぱなしのモモ。
「エロいなぁ…。痙攣してる。」
「あぁぁ…だって…。」
「ほら、もっとあげるよ。」
「あっ…ダメ…っ…ちょっと休憩…!」

モモの抵抗虚しく、また腰を振りはじめるユウさん。
「ユウさんっ…ストップ…!」
「だーめ。今日も、俺にメロメロになってもらわないと。」
「もう…なってる…。なってるからっ…。」
「どうかな?」
「ほんと…イっちゃう…!もうダメっ…!」

あっけなくに二回目の絶頂をするモモ。
しばらく意識が遠のいたみたいに反応がなかった。
そして、徐々に呼吸が戻ってきて、体もがくがくと痙攣し始める。

「相当感じてるみたいだね…。」
「まって…。こんなの無理…。」
「待たないよ。もっとメロメロにしたい。」

モモを誘導して、四つんばいにさせるユウさん。
後ろからやさしく包むみたいに抱きかかえる。

「今後はゆっくり始めよっか。」
「んんっ…。」
モモの顔が快感で歪む。
また後ろから挿入されたようだった。
さっきみたいに絶えず刺激を与える感じではなく、
本当に入れたまましばらく動かない状態をキープしていた。

「モモちゃんの好きなバックだよ…。」
「…あぁぁ…。うん…。」

ユウさんが後ろからモモの首筋や、耳にキスをしている。
そこにさらに、乳首を指で転がし始める。
「あぁぁ…それ…だめ…。」
「気持ちいい?」
「うん…。はぁぁぁ…。」
モモが突っ伏した体勢になる。
お尻だけ高く持ち上げられて、大きなグラインドでゆっくりと腰を振るユウさん。

ねっとりとした快感に、入れても抜いても気持ちよさそうな様子のモモ。
もう頭の中はユウさんのモノの感触の事しかないようだった。

「気持ちいいよぉ…。」
「モモちゃんの中も気持ちいいよ…。ねっとり絡みついてくる感じ…。」
「また…すぐイっちゃいそう…。」
「いいよ。好きなだけイって…。」
「ほんとは…一緒がいい…。」
「大丈夫。最後は一緒にイこうね…。」
「うん…。絶対ですよ…。」

そして、ユウさんが腰をモモのお尻に押し付けながら、モモの腰を持って手前に引きつける。
「あぁぁぁっ…。」
モモが苦しそうな、でもかなり気持ちよさそうな顔で悶える。

「ほら…グリグリするだけでイキそうでしょ?」
「はぁぁっ…うんっ…イっちゃう…っ!」
「いいよ?好きにイっても。」
「うんっ…ごめんなさい…っ…。」

「あぁぁぁ…。」
そして、グリグリとモノを押し付けるだけで3回目の絶頂を迎えるモモ。
今度は静かに、大きくため息を吐くようにイっていた。

そして、モモが四つん這いの姿勢を維持できなくなって、前に倒れこむ。
ユウさんはそんなモモを抱きかかえて、騎乗位の体制で下から挿入しなおす。

「あぁぁ…。」
モモが力なく挿入されたままユウさんの胸に倒れこむ。
「もうイキすぎて…ぐったり?」
「うん…。」
「ほんと、すぐにイっちゃうよね…。」
「だって…気持ちよすぎです…。」
「やっぱ、本命とするのが一番だよね。」
「もう…ユウさんのばか…。」
モモがなんとなく照れたように顔を伏せる。

そして、ユウさんがモモの耳元に顔を寄せて、何か囁く。
「もう…今言わなくても…。」
「今言いたかったから。」
「もう…。」
「返事は?」
「嬉しい…。幸せ…。」
「モモちゃんは?聞かせて?」
「セックス中なのに…。」
「いいから…。」
「私も…同じ気持ちです…。」

「じゃ、心置きなく中に全部出すね。」
「うん…っ。あぁぁぁ…っ!」

ユウさんがモモの腰を両手でがっしりと持って、自分の腰に押し付ける。
モモがほとんど声も出せず、ゾクゾクっと震えるように感じていた。

そして、そのまま激しく腰を打ち付ける。
「あぁぁぁっ…!」
「奥あたってるのわかる?」
「はぁぁっ…はいっ…!」
「気持ちいい?」
「うんっ…気持ちいい…っ…。」
「モモちゃん…イキそうだよ…」
「私も…イキそう…!」
「一緒にイこうねっ」
「はい…っ。あぁぁぁ…もう…無理っ…。」
「俺も…!」

「イクっ…!!!!!」
モモがユウさんの胸にギュッとしがみついて、足も丸めてギュッと縮こまったように感じている。
あまりの快感に、ぎゅーっと体に力を入れて、意識が飛びそうなのをやり過ごしているように見えた。

そのままはぁはぁと息が上がったまま、痙攣しているモモ。
徐々に意識が戻ってきたのか、うっとりとユウさんの事を見つめていて、
目があったら、恥ずかしそうに照れ笑いしていた。

「ユウさん…。」
「なに?」
「すごい…。気持ちよかったです…。」
「俺も、いつもよりエッチな声いっぱい聞けたから最高だったよ…。」
「ほんと…?」
「声我慢しない方が、もっと気持ちいいでしょ?」
「うん…恥ずかしいけど…気持ちいい…。」
ははってユウさんが笑ってモモの髪を撫でると、モモがそれを気持ちよさそうに受け入れている。

「抜きますね?」
「まって…まだ入れてたい…」
「まだ…?」
「最後の一滴まで中で出さないと…。」
「もう…ユウさんのスケベ」
少しの時間挿入したままキスをし始める二人。
そのあとしばらくして、モモがユウさんのモノを抜いて、
仰向けのままのユウさんの隣で添い寝するように横になる。

「いっぱい出てた?」
「わりと…。」
「まあ、昨日まで結構やったしね。」
「うん…それを考えると、結構出てたかも…。」
「昨日が多すぎただけ?」
「ですね…。安全日だけど…ちょっと不安ですよ。あの量。」
「孕んじゃえ。」
「こら…。」

モモがユウさんのモノに手をかける。
「おちんちんまだおっきい…。」
「モモちゃんの裸見てると、基本こんな感じだよ。」
「もう…相変わらず恥ずかしいことを…。」
ユウさんに指示されるわけでもなく、モモがユウさんのモノを扱き始める。

「やっぱり…おっきい…。」
「太郎くんのと、どっちの方が大きい…?」
「一回答えたからって…何度も言わそうとしてる…。」
「モモちゃんって言わせ続けないと、言わなくなっちゃうから。」
「なんですかそれ…。」
「ほら…いいから。どっち?」
ユウさんがモモのキスをする。
恥ずかしいから嫌だって抵抗するも、
何度もキスされて、徐々に気分も流されていっているようだった。

「ほら、どっち?」
「もう…。」
しょうがない人だなって感じのリアクションのモモ。

「こっち…。ユウさんの方…。」
「あー…やっぱこの一言最高…。」
そして、ユウさんからご褒美のキス。モモが照れた顔で笑っていた。

「じゃあ、入れられて気持ちいいのはどっち?」
「わかってるくせに…。」
「モモちゃんから聞きたいから。どっち?」

「…。こっち…。」
「えらいよ…。恥ずかしそうな顔も、なんかスケベでいいね…。」

ユウさんに首から耳を撫でられ、エッチな表情のままくすぐったそうにしているモモ。
そして、モモの乳首に手を伸ばす。
「あっ…ん…。」
「ちゃんと言って?」

「太郎くんのより…ユウさんのおちんちんの方が…気持ちいい…。」
「なんで?」
「それは…。」
「うん…。それは?」

「…ユウさんの方が…好きになっちゃった…から。」

「俺もだよ。一番好きな人とするエッチが、やっぱ最高だよね。」
「うん…。大好き…ユウさん。」

情熱に任せて…って感じの熱いキスではなく、
落ち着いた感じの、ゆったりと、ねっとりと、愛おしそうにキスをする二人。
とちゅう、体を触り合ったり、クスクスと笑いあったり、じゃれ合ったり、
恋人以上に恋人っぽくキスをしていた。

モモが顔を離して、ユウさんを見つめる。
「好きだよ。モモちゃん。」
「私も…。」
「頭の中、もっと俺でいっぱいになってほしい。」
「ほんと…これ以上そうなったら…困る…。」
「なんで?」
「なんでも…。」

そう言って、ユウさんの股間に顔を持っていく。
そのままユウさんのモノの先端を咥えて、吸いつくようにキスをする。

「あぁ…」ユウさんの声が漏れる。
「…気持ちいい?」
「うん…。」

すると、竿を上向きにしたまま、根元からゆっくり舐めあげる。
たっぷり唾を含ませているようで、テロテロと唾で光っていた。

しばらくの間、袋と竿の部分だけを丁寧になめまわす。
頭を撫でながら、熱心に舐めるモモを愛おしそうな顔で眺めるユウさん。

「…もうこんなに硬い…。」
「モモちゃんが上手すぎなだけ…。」
「もしそうなら、ユウさんの教え方がうまいだけだと思います…。」
「まあ、普段あれだけ舐めてればうまくなって当たり前か…。」
「ふふ…。ですね…。」

「ねえ。」
「ん?」
「もし俺が口でしてほしいなってなったら、いつでもしてくれる?」

モモが舐めるのをいったん止めて、顔を持ち上げてユウさんの方を見る。
「いつでもって?」
「プレイじゃない日とか。」
「えー…どうなんだろ…。」
モモが手で扱きながら硬さを維持しつつ、困った顔で悩んでいる。

「どうしようもなく、モモちゃんが欲しいときだけにするから…。」
「ユウさん…。」
「だから、どう?」
ユウさんの方を見ながら、じっと見つめるだけのモモ。

「…考えときます…。」
「おっ…。予想外に脈あり!」
「いやいや…考えるだけです!」

そして、ユウさんのをまた舐めはじめながら、合間に会話を続ける。
「そんな遠出も出来ないですし…。」
「じゃあ、近くに寄ったらいいの?」
「…うちに寄るってこと?」
「うん…それとか、ホテルとか。」
「ほんとに来る気…?」
「うん。普通にいくよ。いいホテルがいいなら車で迎えに行くし。」
「えー…。」

「本気ですか?」
「うん。」
「えー…。」

「いいでしょ?」
「考えて…おきます…。」
「やった。」
「ていうか、そんなにしてほしいの?」
「モモちゃん依存症だからね。」
「なんですかそれ…。」
「急にモモちゃんの声聞きたくなったりとか、エッチしたくなったりとか。」

「ユウさん…そうなるときあるんですか…?」
「あるよ。もちろん…。」
「ふふふ…そうなんだ…。ふふふ。」
モモがニヤニヤと嬉しそうに笑っている。

「だからね、そういうときとか…お願いしたいなって。」
「そっか…。」
「太郎くんが、仕事忙しいときとか。」
「えー。夜来る気?」
「うん。仕事空いてれば昼でもいいけどね。」

「言っておきますけど…」
「ん?」
「浮気ですからね。それ。」
「…わかってるよ。」
「セックスまで行かなくても浮気は浮気ですからね…。」
「わかってるって。」

「まあ、モモちゃんが良ければ、セックスまでいくけどね…。」
「こら…!やっぱユウさんのエロ!」
「初めからわかってたでしょそれは…。」
「ほんと…なんでこんな人好きになっちゃったんだろ…。」
「何か不満でもある?」
「ふふ…ないけど…。」

すると、モモがラストスパートって感じで、ユウさんへのフェラに集中する。
「やばい…イキそう…。」
「うん…。」
「かけていい?」
「うん…っ。」
モモの顔に想いっきり射精するユウさん、
さっき一発出したせいか、量は控えめだった。

「すごい…あつい…。」
それを指ですくって、口の中に入れるモモ。
「量は?」
「少なめかな…?」
「さすがにそうだろうね。」
「今さっき、あれだけ中に出しましたもんね…。」

そして、ユウさんの胸にダイブするモモ。
「ユウさん、チュウしていい?」
「ん?いいよ?」
「精子飲んだけど…いいの?」
「いいよ。しよ?」

一応の配慮なのか、モモが隣から水を取って飲み干した。
そして、ユウさんとねっとりとキスを始める。

「まだ元気残ってる…?」
「どうかな…立て続けに出したし。」
「そっか…。」
「元気出るように、舐めて欲しいな…全身…。」
「ふふ…うん。わかった。」
「じゃ、お風呂はいろっか。」
「うん。」
「ついでにヌルヌルもする?」
「いいですよ?まだたっぷり時間ありますし。」

そして、上半身だけ起き上がる。
どちらともなくキスをする二人。お互いの身体や乳首とか、ユウさんのモノとか触りながら長時間。
それに満足したのか、ユウさんがモモをお姫様抱っこで抱えてお風呂まで連れて行った。

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うわーーーー。めっちゃ興奮したわ!!!
俺がモモちゃんとられた気分で勃起しまくった。

ほんとにももちゃん最高です。
とうとう本気で寝取られてますね。
でもそれが最高にエロいです!

いいね!!

職場のトイレに駆け込んで抜きました
この時間帯はテロですよ
強制オナニーテロ

同僚のあの子がモモだったら…と思ったらまたムラムラするので部長の耳毛でも見て仕事復帰します。

ふぅ…

ついに言っちゃったんだね!やっぱ温泉回は毎回ダメージでかいイベント発生するよね。

まあ浮気カップルのほとんどが旦那、嫁より良いって言うもんだから、むしろここからがスタートみたいなもんだ。

これでモモちゃんオナニーしてたんだね。

というか、これ、二人の中のヒミツの動画になってるんだね。
こんな衝撃告白してるのなんか見せられないよね。

これは温泉旅行の次の日かな?
やっぱりビデオ持って行ってましたか。
ユウさんも太郎君に見られるのわかってるんでしょうね。
しかしネタにする動画が複数あるとは。
モモは取られるたびに欲しがってるのかも。
やっぱりユウさんはモモに太郎君よりも好きだよと言わせたましたね。

今度は太郎君に対してごめんなさいと言っているビデオでも
撮ってきそうですね。

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やばい、本気出してきた!!
連投感謝!!
続投お願いします!

No title

ユーさんの囁き 「愛してる」でしょう 
両想いになって 「孕んじゃえ」 が本音なんでしょうね

不倫されるのは 太郎さんばかりじゃないんだから
ノンタンさんにも これは見せるべきでしょう
不在不倫が了承された 証拠だから

そこで、まず ノンタンの気持を聴いてあげて欲しいな
 女性は言葉に出いて確認しながら
            自分の気持ちを整理するでしょう

モモちゃんがそうしたように 言葉が大事だったった事でしょう
でも、これ ユーさんの 裏切り でしょう
ユーさんの持ち家を貰って 財産の半分をノンタンが貰うくらいは当然だろし

モモは今着ているものと、バックの中身くらい
カードは没収 部屋のものは持ち出しさせない 、部屋の鍵を変えて
モモを実家に届け、不倫で別居する 録画を見せる(太郎ちゃんりょり大好きとかぁ)

部屋のものが無ければ 初めから揃えるモモは 事の重大さを認識してくっるだろう
何にも無くなる事が どんなもんか 一番わかってくれると想うから

頑張れ 太郎さん

No title

太郎ちゃんおつかれー!
モモえろいなぁ。最高です!

No title

今までユウさんは太郎くんに仁義切ってプレイしてる感じだったけど、この件は報告あったのかな?
報告あったのなら、事前打ち合わせしてこっそり覗き見プレイとか、突然帰宅プレイとかできそうだね。
無いなら無いで、両者ガチ浮気だね…。

前回の電話のあと、ユウさんの方が好きだって初めて告白させたんだね。
で、それを"確認"しあうように、生セックスをしたわけだ。

そして今回は、その確認の"おさらい"。

温泉の空気にあてられたんじゃなく、
「あなたの方が好きと言った気持ちに間違いありません。」
と、言葉と、行動(生セックス)をもって保証させられた。

もう…最高じゃん。これがあるから寝取られ好きはやめられん。

温泉旅行の翌日の話では、太郎くんに優しい感じだったのに、裏ではこんなことしてたんですね。
モモはすっかり悪女になっちゃいましたね。

No title

プレイの範疇こえちゃってんね
太郎ちゃんの選択を後悔はしていない発言からユウさんの子供を作ることを許可したんかな

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

気付いた。

温泉の翌日、太郎がモモに顔射したとき、モモがティッシュで顔をふいていたけど、
ユウさんが顔射した時は、すくって飲んでる…。

ユウさんの精子しか飲みたくないんだよね、もう。上の口も、下の口も。

No title

いつの間にかタイトルから『ほのぼのスワッピング』の文字が消えちゃいましたね・・。
時系列から考えて・・今現在はどこまで進展してるんだろ?

モモちゃん・ノンタン共にとっくに妊娠→『生まれてくる赤ちゃんとホントの親が一緒にいるべき』とかいう理由でパ-トナ-チェンジ完了→無事出産。育児に充実子供がかあいすぐる・・。

そんなも~そ~がとまりません。

今現在どういう状況なのかすごく気になる。
交換種付けからの、交換妊娠?

モモの気持ちが遠退いてる実感はありますか?
普段の行動にあらわれたりしていませんか?

ユウさんの方が好き発言から、ラインの内容も変わりましたか?どんな内容ですか?

太郎くんとのセックスライフはどんな感じですか?
モモちゃんのことだから、適当にあしらわれるようなことはないと思うけど、「あ、ユウさんとの交尾を優先してるな」とか感じるとこはないですか?

沢山質問してすみませんが、どれかひとつでも回答してもらえれば幸せです。

No title

ついにここまで来たか・・・って感じ
プレイも長年肌を重ねると、情も湧くしある意味想定内かもしれないね
ニップルピアスもつけたんだろうし、ユウさんモモちゃんはSMの主従関係に進むんでしょうか?
個人的にはユウさんにハードプレイの調教を期待したなぁ~
いずれにせよ続きがきになります

No title

中出は1日に絞って、という約束だったのでは?
ユウさん、約束を破っちゃったのかな。

RSSにしたら
プチ激務中。
だって。
ちょこちょこと変えてるな。
前にプロフィールも少し変えてたし。

No title

このまま blogで更新お願いします

初めて訪問して 壺に入りました
ブログ村 とか 登録して頂ければ
ランキング上位確実じゃないですか

女性の方も訪問コメント頂けると思いますが
忙しいとは思いますが
更新楽しみにしています♪

No title

更新楽しみにしてました

昨年の今頃ですか?この出来事は
モモちゃんとユウさん
ここから、太郎さん家で
浮気エッチが常習に成った様かなぁ

太郎さんが中出ししたら、仕返しに
乳頭ピアス入れたんでしたよね

年明けから、
太郎さんはホテル住まいで
追い込みだった頃
どんな秘密がとか
モモちゃんのスマホには
どんな秘密動画がとか

妄想Maxしてしまいます



事態も、落ち着いて着ましたか
冷静に お互いだけ 周りを気にせず
話が出来れば良いですね

No title

なんかユウさんの約束破りとか、行き過ぎ行為が多くなりすぎた気がするんだがなぁ
あくまでプレイで、夫婦仲はそのまんまなのが良いなぁ

承認待ちコメント

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No title

ガチうわきですね。
プレイを越えたら終わりじゃないですか。
心を持ってかれたら終了。
太郎さんが許せるならいいですが。
やりとりがリアルでドキドキしますね。
そろそろ結論ださないととんでも無いことになりますよ。
逆にノンタンと本気になるなんてあるかな。
今後の展開楽しみですね。

心まで奪われてるんですね。モモさんが太郎さんとのセックスを蔑ろにしたり拒否したりすると最高です。
最後はモモさんがユウさんを選び、ノンタンもユウさんの元に戻る展開だと興奮します。
太郎さんには申し訳ないですが、太郎さんの一人負けを期待しています。

これ、ユウさんとのモモの間で秘密に共有されている動画なのよね。
悔しいけどその前提だけでめっちゃ抜けた。
こんなド淫乱よめおれもほしい。

太郎の言っている大きな変化ってのは、交換の終了じゃないかって思ってるんだけど、
どういう結末を迎えるのかすごく気になります。

寝取られ性癖に気付いて、色々漁っていくなかでこのブログにたどり着いた者です。

そして、思いきって嫁に相談して、交換相手も見つけ(すんなり見つかりました)、プレイを始めたばかり。

嫁はもう相手の人と打ち解けているようで、肉体関係があったうえで、仲良くされると、ほんと嫉妬が半端ないですね。

自分の相手はまさにモモちゃんみたいに内気でシャイなのですが、
小柄なくせに胸が結構大きくてエロいです。
まだイってはくれないけど、徐々に感じてくれてるので、これから頑張ります。

ブログも始める予定なので、出来たらまたご連絡しますね。

更新待ってます

ほんとだ。ほのぼのスワッピングの文字消えちゃってるね。
まさかモモと離婚した?
ピアスぐらいで大きな変化とはおもえないしな。
どんな変化かな。

コメントの雰囲気を見てる感じだと離婚出はない気がする。そんな悲壮感なかったし。

でもそれに準ずる大きなイベントがあったようにもみえる。モモも心も体もユウさんの虜だしな。
すげー気になる。

No title

圭ちゃんも モモの乳頭ピアスにはビックリしたろう
変態オンナ ゲットバリに
ゆうさんより大きな棒から ◯Pされたりとか?

モモちゃん 関係にピリオド と張りに離婚とか
妄想が止まりませんが

太郎さんが後悔しないでほしいです
prideなんか、くそくらえ位 熱くなって 導いて下さい

読者 皆んなで 応援してるからね
頑張れ

最後はモモさんに捨てられて離婚を期待してしまいます。
離婚してからモモさんの動画や下着をオカズにしてオナニする姿を想像すると激しく興奮します。

No title

プラベートの大きな変化 とっても気になります

落ち着いてきましたか 告白出来そうなら
質問返答 から
近況報告
出来れば宜しくお願いします

後悔とは 意地を張らない事が 自論ですが
とっても 心配でなりません
良きカップルで欲しい
モモちゃん太郎さん ユウさんノンタンさん
達であります様に

No title

太郎くんには幸せになって欲しいな。

愛しい人と優しい時間を積み重ねるのが普通の幸せと思うけど、太郎くんはそれにプラス大切な人をチップにいろんなことをしちゃうからなあ・・。

仮にモモちゃんからノンタンになりそして次のひとが来てもそれはかわんないのかな。

でも、何年も経ってモモちゃんが可愛いおばあちゃんになったとき、隣にはユウさんではなく、優しい瞳をした太郎おじいちゃんにいて欲しいと個人的には思った。

圭くんとピアス後の話が待ち遠しいです!
更新まってます!!

妊娠出産について質問します。

希さんは年齢的にもう厳しいかと思いますが、モモさんも赤ん坊は諦めてるんですか?

No title

激務再開だとは思いますが ぜひ 近況 状況など 

モモさん太郎さん 報告 御願いいたします

更新お待ちしています

そろそろももちゃん不足です
更新まってます

あれ、全然更新ないなぁ。
やめちゃった?

続きお願いします!!

そろそろくるかな~

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

忙しいのかな?
余裕あるときでいいので更新待ってます。

そろそろお願いします!(>_<)

何回読んでもエロいです。ももちゃん最高。

コメント50件たまったけどそろそろかな~
待ちきれません

No title

太郎さん 久しぶりに コメント読んでくれましたね
近況 気になりますが
出来る範囲で 教えてくださいなぁ〜と

その後 モモちゃん との進展いかがでしょう

書くのやめちゃったんですか?

No title

もう12月ですね。
クリスマスプレゼントもしくはお年玉として次のお話をお待ちしております。

モモちゃんの淫語やアナル舐めの様子をお願いします

早く続きが見たいよー

ももちゃんと太郎くんの関係性がどうなってるのか楽しみ

No title

年末になってしまいましたね いかがお過ごしですかぁ

やはりモモちゃん ご懐妊とかしましたか 愛してるユーさんとの生活を望んだんでしょうか

どちらに 転んでもなら ノンタンさん 持家と預金3分の2くらい頂いてと
 家に有るもの 持ち出しは 別れたいならこのままで 出て行ってもらいましよう

モモちゃん 着のみ着のまま カード携帯没収 実家へ 浮気して子が出来て
別れたいから このままおいてきます あとは此方で処分しますと

資産がある ノンタンさんと 新たな道を求めてはどうでしょう

 モモが此処まで 寝取られて
上書きしないから ユーさん暴走を止められなかったのは仕方ないかぁなぁ

凄い妄想ですが 太郎さんには 幸せになって欲しいです

良いお年を

まってます!クリスマスプレゼント下さい!!

相変わらず良いなあ。理想の寝取られ的なスワッピングだわ。
これも、ユウさんという優れた寝取り男w(適度な緊張感と安心感の同居さる矛盾する存在)のおかげだと思う。

プロフィール

so6ta6

Author:so6ta6
■早漏太郎(書いてる人)
某所で早漏太郎と名付けてもらった。気に入っている。
普通のサラリーマン。
(本名)君とよばれているが、太郎君と書き換えている。

■モモ
早漏太郎の奥さん。5歳下。
超絶人見知り。そのくせさびしがり屋。
パッと見ると頼りないけど、割としっかり者で、たまに頑固。
昔はケーキ屋でバイトしてたけど、今は可愛い系のアパレルの販売員。
背が低い。貧乳だけど、本人いわくちゃんと膨らんではいるらしい。
でも顔が小さくて、とにかく顔が可愛いのが自慢。

■ユウさん
輸入系の会社の人。多分3、4歳上。
お酒が全般が好きで、特にワインが好き。
たまに海外に出張に行っている。
いつも大人雰囲気を醸し出してて優しい。
でも遊び心もあって、すごくモテてきたタイプ(多分)。

■ノンタン
ユウさんの奥さん。
サバサバしてて裏表がない。
一見ドライな感じだけど、付き合いが長いとみせる、内面はばりばりの女の子って一面が可愛い。
あとおっぱい大きくてエッチもノリノリ。
昔は事務職やってたけど今はやめてカフェでバイト。
ノンタンという呼び名は早漏太郎の元カノが命名。本人は嫌がっていた。今はもう慣れてる。

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