73 緩やかな秘密

モモとノンタンとの3Pがあった翌週もモモがうちに来ていた。

また3P展開になるのかな…なんて期待していたんだけど、まったくそんなことにはならず…。
ノンタン的には、本当にちょっとした火遊び程度の感覚だったんだろうか。

「最近一人だから、ご飯も適当になってしまう」とモモが言っていたこともあって、
その日は、モモが作った夕食を3人で食べることになった。

モモに呼ばれリビングに行くと、そのメニューの中に、
自分とモモの中で思い出の一品があって、滅茶苦茶懐かしくてなんかちょっと泣きそうになった。
思わずモモを見ると、懐かしいでしょと言わんばかりの顔でにこっと笑い返してくれる。

モモと久々にセックスをしてから、モモと自分の距離感が近くなった気がしていた。
もちろんノンタンという奥さんがいるから、それ以上なにがあるというわけでもないんだろうけど、
モモの中で自分は大切な人なんだなと思えると、なんだかんだうれしい。
(モモはそこまで意識していないかもしれないけど…。)

ご飯を堪能したあと、いつものようにモモの部屋に送りに行くことになった。

その日は元々、モモの初一人暮らしの部屋に無線LANを入れることになっていて、
昼間家電屋さんで買った無線LANのルーターも持って、モモの部屋へ。
初めてモモの一人暮らしの部屋に入る。
リビングと、奥に寝室もあるいい部屋だった。
駅までがちょっと遠いけど、値ごろで綺麗ないい感じの物件だった。

相変わらず隅々まできれいにされている。
モモの住処なんだから当たり前なんだけど、恐ろしいくらいモモの甘い匂いが充満していた。

「思ったよりシンプルな部屋だね。」
「うん…。まだようやく色々片付いたとこだから…。」
「あー、なるほど。」

無線LANの設定は速攻で終わり、モモのスマホでつないであげる。
モモが横から興味津々で覗きこんでいたんだけど、相変わらず無防備な距離感だった。
まあ元旦那というのもあるけど、気を許してくれているのがうれしかった。

しかも、部屋について早々ラフな格好に着替えていたモモ。
Tシャツの裾が長くて、ワンピースみたいになっているやつで、おそらく下にズボンなどははいていなさそう。
オシャレな普通の可愛い感じの部屋着なんだけど、胸元の緩さがどうしても気になってしまう。

前かがみになると嫌でも視界に入ってきて、赤いブラがちらっと見えた。
部屋着に着替えてるのに、下着は赤いブラとか…そんなことあるだろうか…?

これは、もしかしたらモモがこの後の展開に期待してるんだろうか…なんて考えて、
今、目の前にいるモモに異様にドキドキしてしまっていた。

「太郎くん、どうかした?」
「え?なんで?」
「なんか、ぼーっとしてたから。」
「いや、なんか、夫婦時代思い出すなぁって思って…。」
「あー…。そういえば、そうだね。」
「こうやってさ、いつもベタベタしてたじゃん。」
「あはは。そうだったそうだった…。」

「なんかそれ思い出したら、モモがまだ自分の奥さんみたいな気がしてきて、なんか切なくなったわ。」
その場の流れで、思わず言ってしまった。

モモがちょっと切なそうな顔で笑い返してくれる。
「仲良しのまま別れちゃったしね…。」

「あ…ゴメン、全然未練とかそういうのじゃないよ。」
「うん。でも、私もその感じなんとなくわかるから。」
「え…?」
「私も未練ないよ…。太郎くんと別れてユウと一緒になったのも…結局ユウとは別れちゃったけど。」
「そうだね…。」

「ユウと別れてから、太郎くんと別れなかったらどうなってたのかなとか…やっぱ、考えちゃうよね…。」
「そう…なんだ…。」

未練がないと言っているモモから、未練たっぷりな発言がこぼれる…。
心臓がバクバク言っているのが自分自身でわかる。


思わず、モモの肩に手を回してしまう。
モモは意外にも落ち着いた感じで、自分のほうを見上げてくる。

「ん…?」
「いや…。」
「これは、どういう意味かな…?」
「ちょっと、昔の雰囲気を懐かしんでみようかと…。」
「ふぅん…。」
モモが自分を見つめていたが、前のほうに向きなおす。

「こういうのは、いけないんじゃないの?」
「だよね…。」
そう言うと、モモが自分に寄りかかってくる。

「私も懐かしんでるだけだから…。」

初々しい恋人の様に、モモが肩に頭を預けてくる。

肩に回していた手で、モモの頭をなでる。
「懐かしいね。この感じ。」
「よくやってたよね…。」

無意識に、モモの顔に自分の顔を近づける。
唇が重なりそうになった時、モモが一度だけクイッと唇を引いてかわしてきた。

「ダメだよ…。」
モモが消え入りそうな声で言った。

ただ、それを追いかけようとすると、もう抵抗はしてこなかった。

ちゅ、と子供みたいなキスをする。
その後、もしかしたらモモから返してくれるかと思って少し待ったけど、残念ながらそれはなかった。

自分から、もう一度キス。
今度は、モモもキスしやすいように首を傾けてくれていた。

ちゅ、ちゅ、とじれったいキスを何度も繰り返す。
モモの吐息が唇に当たって、それだけでなぜか気持ちいい。
女の子とするキスって、こんなに繊細で気持ちよかったっけ…。と思えてくる。

自分の唇を開いて、モモの唇も一緒に開こうとした。
そしてモモの口に自分の下を忍び込ませる。

すると、予想外にモモのほうからも舌を絡めてくれる。
やっぱりモモも欲しがってるんだと確信して、一気に興奮してしまう。

久々にモモと長いディープキス。

途中、唾液を送り込んだら、モモがちゃんと飲み込んでくれた。
そして、モモからも唾液が送られてくる。
何とも言えない征服感にドキドキが止まらない。

ある程度堪能したところで、モモが唇を離す。
テラテラに濡れた唇を、上下の唇を合わせてなじませるようにしていた。

「こんなことして…ノンタンさんに…どうやって説明するの…?」
「俺が強引に迫ったって、ちゃんと話しておくから。」

キスをしながら、モモの胸を触る。
じっくりと感触を確かめながら触るのは本当に久しぶりだった。

「モモ、先週した時思ったんだけどさ…。」
「え…。…うん。」
「胸大きくなったよね。」
「ん…わかる…?」
「わかるわかる。何カップ?」
「Cかな…。もうこれ以上は無理だろーな…。」
「でも、すごいじゃん…。」
「でも私細いから、あんまりおっきく見えなくて。」
「いや、十分だよ。触ってて気持ちいい…。」
「ありがと…。」

さすがに一般的に見て大きいおっぱいというわけではない。
でも、ぺったんこだった頃からは、はっきりとわかるくらいに胸が成長している。

話もそこそこに、モモの胸を大胆に揉みしだく。
「あぁぁ…。」
「久々に見て思ったんだけどさ…。相変わらずピンクの可愛らしい乳首だったね…。」
「そういう風にみてくれてたの…?」
「うん。」
「そっか…。」

「見ていい?」
「…いいの?」
「ここまで来たら…仕方ない…。」

モモの部屋着を脱がせる。
さっきチラ見した、赤い下着が出てくる。

「高そうな下着だね…。」
「うん…友達からプレゼントされたの…。」
「女?」
「ううん。男の人…。」

「下着買ってくれる友達って…どういうヤツよ…。」
「なんか、親子みたいな関係の人…。なんかほかにもいっぱい買ってくれるの…。」
「あー…。昔話してくれたことあるよね?」
「そうだっけ…?あんまり覚えてないけど…。」

「貢がせてるの?」
「いやいや…。私は何も要らないって言ってるんだけど…これ…おっぱいの形がよくなるし…。」
「へぇ…それに、センスもよさそうだね…。モモが好きそうなデザイン。」
「そうそう…。私の好きそうなの選ぶの上手くて…。」

「ていうか、俺とするかもしれないのに、男友達にもらった下着着るかね。」
「いや…。こんなことになると思ってなかったから…。だったら自分で買ったやつ着るよ…。」
「あ、そうなんだ…。さっきブラがちらっと見えて…誘ってるのかと思っちゃった…。」
「え…ごめん…。全然気にしてなかった…。」

そんな話はそこそこに、モモのブラを取って、部屋着のズボンも脱がせる。
そして、ソファに押し倒すように寝かせた。

「なんか…久々にみられるとはずかしい…。」
「相変わらず綺麗な体だね…。」
胸を隠していた手を払って、バーベル型のピアスが付いた乳首にかぶりつく。

「あぁぁ…っ。」
「気持ちいい?」
「うん…。」
モモが自分の背中に手を回して、抱きしめてくれる。

乳首の愛撫で、だいぶ感じてくれたモモ。
もう結構濡れてるだろうと、モモのパンツに手を入れて割れ目を触ってみる。

多少湿ってはいたけど、トロトロというわけでもなかった。
指に唾液をつけて、割れ目の中に指を入れてみる。

「あぁん…。」
中は十分な湿り気があった。
そのままGスポットをいじると、じわじわと湿り気が増してくる。

「濡れて来たよ…。」
「うん…。気持ちいいよ…。」

「入れていい…?」
「やっぱり…そうなる…?」
「だめ…?」
「いいのかな?」
「モモはどうしたいの?」

「…なにも考えないでいいなら…欲しい…。」
「今日はいいんじゃない?何も考えないで…。」
「あぁ…良いのかな…。」

「ゴムある?」
「そこ…。」
テレビの下の引き出しを指さすモモ。

「あれ…なんで持ってるの?」
「え…。なんでって…。」
「彼氏いないんでしょ?」
「いないけど、何かあったときのためにもっとけってユウが…。」
「あぁ、相変わらず変な気が回る人だね…。」

そう言いながら、ゴムを手にした。
「封空いてるけど…。」
「だって…ユウの時の余りだから…。」
「あぁ、そうだよね…。」

なんか変にヤキモキしてしまった自分に失笑しながらも、ゴムをつける。
「ユウさんと最後にしたのっていつ?」
「別れるの決まってからだから…。だいぶしてないよ…。」
「そうなんだ…。」
「10月とか…?」
「だいぶしてないね…。」
「久々に入れられてどうだった?」
「え…?あぁ…、よかったよ…。気持ちよかった。」
「そっか。」

そして、パンツのクロッチのところを横にずらして、モモに挿入する。
「あぁぁぁ…。」
モモが気持ちよさそうな顔をしてくれる。
それだけでこっちはイきそうになる。

すんなり奥まで入って、ゆっくりとグラインドさせる。
「あぁぁ…気持ちいいよ…モモ…。」
「うん…私も…。」
「もうイきそう…?」
「まだ…大丈夫…。」

腰を動かすたびにモモのかわいい喘ぎ声が聞けて、それだけでかなり興奮してしまう。
思わず腰を早めに動かしてしまう。

「あぁ…そんな動かないで…。」
「気持ちいい?」
「うん…。気持ちいい…っ!」
「久々に元旦那に抱かれるのはどう?」
「あぁぁ…それ言わないで…。」

モモがぎゅーっと抱きしめてくれる。
それがかなり可愛くて、射精感が一気に高まる。

「もうイきそうだよ…。」
「うん…。」
「モモは?」
「んっ…私も…。」
「イクよ!」
「うん…!」

ゴムありだけど、モモの中であっという間に果ててしまった。
モモは、気持ちよく射精する自分を、慈悲深い目で見守ってくれていた。

「ふふ…。結構出た?」
「うん…。モモは?」
「気持ちよかった…イっちゃったよ。」
「そっか…よかった。」

そして、二人でソファにゴロンとしながら、まどろんでいた。

「結婚してた時も、こうだったね。そういえば。」
モモが懐かしむように話始める。
「そうだね。ソファでイチャイチャしてたら、いつの間にかエッチしてたよね。」
「ゴムが切れてて、太郎くんが狂った時あったよね。」
「あぁ…またかよ!ってね。」
「ははは…楽しかったよね。あの時。」
「うん…。」
「なんてことないのに、愛されてるなぁって感じがしてよかったなぁ。」
「そうだね…。」

「太郎くん?」
「ん?」

「養ってくれなくていいから…これからも、こうやって愛してくれる?」
「え…。」

一瞬モモが何を言ってるか、わからなかった。
これは、この関係をずっと続けようってことでいいんだろうか…。

もちろん…!と喉まで出かかった。
ただ、本当それでにいいんだろうかと不安になってくる。

ユウさんが新たな恋人を作ろうと約束して別れたという話を思い出した。
自分は、モモを縛っていいのだろうか。

「…モモは、新しい幸せを探さないとね…。」
なけなしの根性で声を振り絞って言った。

「太郎くんならそう言ってくれると思った。」
「おう。」
「頑張ろ。」
「おう…。彼氏ができるまで、寂しさを埋めてあげてもいいよ?」

「ふふふ…もし彼氏なんてできなくて、寂しくなったら呼んじゃおっかな。」
「おう。」
モモの事だから、本気を出せばそんなことはないだろうし、
ももから、実際にそうしようという感じは一切感じなかった。社交辞令なんだろう。

「太郎くん…。」
「ん。」
「ユウと別れて、その後も色々あって、でもノンタンさんにも励まされて…。」
「あぁ、そうだね。」
「頑張ってるつもりが、内心ちょっと後ろ向きになってたのかも…。」
「あぁ…そうなんだ…。」

「でも、なんか今日、前向きな気持ちになれたかも。」
「よかったじゃん。」
「うん…ありがと。」
「いえいえ。」

モモともう一度だけ、軽くキスをした。
優しくて甘いキスだったけど、心は寂しさで一杯だった。

家に帰ると、ノンタンが待っていた。

途中、なんてノンタンに説明しようと思っていたんだけど、
自分が来るまで帰っている途中に、モモからすべて説明があったそうな。

どういう説明がモモからされたのかは、なんとなく聞きにくかった。
でも、ノンタンは何も言わずに、自分を受け入れてくれた。

そして、機械的に風呂に入れられ、ベッドに連れていかれた。

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おやじとのやり取りを教えてください!!かなり気になりすぎます!!
よろしくお願いします。

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No title

今までモモは太郎さんの猛アタックで結婚。
太郎さんの強引な説得でスワッピング。
ユウさんの強い欲望押しに離婚・再婚。

男女関係について強引にされて流され系で「自分から」という感じで無かった。
自分から、というモモだがまたまた押しまくられて、という展開になりそう。
もしかして、押してくる相手と複数?

No title

心は満たされても体は満たされないモモちゃん、やっぱり太郎くんじゃあ物足りなくなったんですね。
モモちゃんが前向きになれたのってそういう理由なのでは?

行く演技までしちゃうほど、エッチに慣れちゃったモモちゃん。
おじさんのネチネチ系セックスで、連続アクメ地獄味わわされたら
心の底からおじさんの女として生きていく決意をしちゃいそうですね。

これからも楽しみにしています。

太郎ではうちらもたたねーな。。
なんなんだろうな。この物足りなさ。濡れてもいないし。。
けれどもモモはかわいいなぁ。
まだまだ開発の余地あるね!

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No title

ついに、下地が完成しましたね!
あとは、モモが旅立つときです!
セフレでも彼氏でもいいんで、楽しませてくださいね!
オラ男は本当にキスだけ??

No title

モモと付き合いたいわー。
次の彼氏orセフレが羨ましすぎる。
たっぷり太郎に見せつけてやってほしい!

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第2章の続きが気になります!更新お願いいたします!!!!

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No title

まさかの連続更新はかなり嬉しいサプライズ!
新展開も気になります!

No title

A cup→C cupにするってどれだけやりまくったのか・・・。
想像を絶しますね。。。
ゆうさんだけでは無理だろうなぁ。。。

No title

セックスだけじゃなかなか胸は大きくなりませんよ。
胸のマッサージと、矯正ブラとかつけたり、女性ホルモンの分泌を促す諸々してやっと、貧乳が微乳くらいにはなります。(個人差ありますが)

ただ、さすがに巨乳化は期待できないし、その後のケアによってはまた小さくなることもあります。
それにアンダーが65とかの場合、Cカップに育ってもやっぱり貧乳に見えたりします…。

モモがどれだけ開発されたか詳細も知りたいところ・・・

さぁ、今月最後の更新、お願いします!!

「これからも、こうやって愛してくれる?」
モモのこの言葉がいままでで一番興奮しました。

スワップから寝取られて、また二人で愛し合うなんて最高です。
もっともっとモモと愛し合っているところをみせてください。

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No title

モモが可哀そう・・・
こんあ遊びしなければ幸せな奥さんでいられたのに。
罪な話。

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ビッチや経産婦とやるガバガバせっくすなんかより、モモのような清純でまだまだ汚れていないセックスは最高だろうな。太郎、羨ましい。

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合鍵をあけたら。。。やばいね!

30ゲッツ。
モモコラブ!

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プロフィール

so6ta6

Author:so6ta6
■早漏太郎(書いてる人)
某所で早漏太郎と名付けてもらった。気に入っている。
普通のサラリーマン。
(本名)君とよばれているが、太郎君と書き換えている。

■モモ
早漏太郎の奥さん。5歳下。
超絶人見知り。そのくせさびしがり屋。
パッと見ると頼りないけど、割としっかり者で、たまに頑固。
昔はケーキ屋でバイトしてたけど、今は可愛い系のアパレルの販売員。
背が低い。貧乳だけど、本人いわくちゃんと膨らんではいるらしい。
でも顔が小さくて、とにかく顔が可愛いのが自慢。

■ユウさん
輸入系の会社の人。多分3、4歳上。
お酒が全般が好きで、特にワインが好き。
たまに海外に出張に行っている。
いつも大人雰囲気を醸し出してて優しい。
でも遊び心もあって、すごくモテてきたタイプ(多分)。

■ノンタン
ユウさんの奥さん。
サバサバしてて裏表がない。
一見ドライな感じだけど、付き合いが長いとみせる、内面はばりばりの女の子って一面が可愛い。
あとおっぱい大きくてエッチもノリノリ。
昔は事務職やってたけど今はやめてカフェでバイト。
ノンタンという呼び名は早漏太郎の元カノが命名。本人は嫌がっていた。今はもう慣れてる。

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