77 初夜
HDDをパソコンにつなぎ、中を確認する。
すると、ユウさんの時とは大違いで、神経質にファイルが整理されていた。
しかも順番に見ろよと言いたげに、①②③…とファイル名に連番が降られている。
一番目のファイル名につけられていた名前は、「初夜」だった。
初回のセックスまで記録に残しているという執念が頼もしくもあり、恐怖にも感じる。
ユウさんの時には感じたことのない焦りと不安を抱きながら、ビデオを再生した。
すると、ユウさんの時とは大違いで、神経質にファイルが整理されていた。
しかも順番に見ろよと言いたげに、①②③…とファイル名に連番が降られている。
一番目のファイル名につけられていた名前は、「初夜」だった。
初回のセックスまで記録に残しているという執念が頼もしくもあり、恐怖にも感じる。
ユウさんの時には感じたことのない焦りと不安を抱きながら、ビデオを再生した。
フェードインして、和室の上の布団の上に座ったモモが映し出される。
ユウさんのビデオは撮ったままデータを保存している感じだったんだけど、こっちは編集までされていた。
和室と言っても高級旅館の様なオシャレな内観。
部屋も広くてしかも布団もふかふかで気持ちよさそうな感じだった。
これがほんとに自宅か目を疑ってしまうほど。
モモはというと、和室に似合わぬ可愛らしいロングキャミソール的な部屋着だった。
胸の周りだけ白の大柄のレースが重なっていて、全体的にキュート系な印象を受ける。
でも肩ひもは細くて、肩とか鎖骨の部分は大きく露出していて、色気も十分なデザインだった。
「可愛いね。その部屋着。」
「気に入ってくれた?ならよかった…。」
可愛らしくて、モモに本当に似合っているパジャマだった。
ドスケベなネグリジェとかを着させるのかと思いきや、モモのチョイスに任せたんだと思う。
ユウさんとの生活だったらユウさんを喜ばせるためにエロいのを選んでいたかもしれない。
でも、やはり付き合いたてだからか、無難に可愛い印象で攻めているんだろうか。
「もう、ビデオついてるの?」
「うん。ついてるよ。」
「なんでみんな撮りたがるのかなぁ…。」
「モモコちゃんが可愛いからじゃないかな。保存しときたいんだよ。」
「別にエッチの時じゃなくてもいいでしょ…?」
「エッチ以外にも色々残してるつもりだけど…?」
「まぁ…確かに…。」
「それより…初のお泊りだけど…心境は?」
「え…?なんか、やっぱり緊張するかな…。」
「ほんと、記念すべき初夜だからね…。」
「うん…。」
「これ、アダルトビデオの撮影みたいでしょ?」
「でしょ?って言われても…わかんないよ…。」
「はは…そりゃそうか。」
モモが男に、のぞき込むように話かける。
「宏彦さん…。もしかして…撮り慣れてる…?」
「ん…?前の彼女と撮ったことはあるけどね…本格的に機材用意してまでってのは初めてだよ。」
「えー…前も撮ったりしてたの?」
「大丈夫。もう動画は消してるから。」
「大丈夫って…そういう意味じゃないんだけどなぁ…。」
前の彼女の事に対するちょっとした嫉妬だったんだろうか…?
モモがちょっと拗ねた顔をしていた。
「モモコちゃん。」
「はい。」
「そっち…行くね?」
「…うん。」
男が枠内に登場する。Tシャツと、ハーフパンツとラフな格好だった。
そして、モモの隣に座ってモモの肩を抱く。
モモが恥ずかしいのか、肩に力を入れていた。
「ははは。モモコちゃんがそんな緊張してたら、こっちもなんか緊張してきたよ。」
「すみません…。」
「いつもは爽やか元気なのに、ベッドではこんなしおらしい反応するんだね…。可愛いすぎな…。」
もうスケベな表情が隠せていない男。
照れてもじもじするモモの髪を撫でながら、エロい視線を送っている。
「そんな緊張することある…?」
「だって…。パパとこんな雰囲気になるなんて…やっぱりなんか変な感じ…。」
「そう…?そんなに変かな?」
「…前まで全然想像もしてなかったし…。」
「ほら、開き直ってみようよ。ほんの数時間後にはボクらもうここで、男女の仲になってるんだから…。」
「そ…想像したら余計緊張するから…。」
モモが一気に顔を真っ赤にして照れている。
なんだろうこの気持ちは…。
初めて自分の家でモモを抱いたときの様な、甘酸っぱい気持ちを思い出してしまう…。
「急にセッティングしてゴメンね…。でもボクは、早くモモコちゃんと特別な仲になりたいから。」
「私は、別にセックスしなくても…パパの事は特別に想ってるよ…。」
「それはボクもだよ。でもやっぱ、肉体関係もつとちょっと気分違うでしょ?」
「…まあ、それはそうだけどね…。」
「大丈夫。ボクに任せてくれればいいから。」
そう言うと、男がゆっくりとモモの肩を抱き寄せる。
モモも目を閉じて、男に身体を預けていた。
男のほうから、軽く、ちゅっとキスをする。
すると、照れながら、ゆっくり目を開けて男を見つめるモモ。
男がじっとモモの顔を見ているのが恥ずかしいのか、みるな、と言わんばかりに男の目を隠した。
そんなモモにニヤニヤしながらモモの手を男がゆっくり下げて、もう一度、今度は見つめ合いながらキスをしていた。
ちゅ、ちゅ、と短いキスのあと、しばらく唇を密着させて、長いキスをする。
男がモモの身体ごと抱き寄せて、正面から抱き合うような体勢。
しばらくキスをしたあと、ゆっくりと唇を離していく。
「この前初めて抱きしめて思ったんだけど…モモコちゃんの身体、小さいね。」
「そう…パパが大きいだけじゃない?」
「言うねぇ…。」
そういいながら、もう一度男がぎゅっとモモを抱きしめる。
「乱暴にしたら折れる?」
「何言ってるんですか。結構タフですよ。私。」
モモが力こぶを見せるポーズをする。
「そうなんだ。じゃあ、セックスも遠慮なくいっちゃうけどいいかな?」
「えー、それは困るよ…。初回なんだし…お手柔らかに…。」
男もモモも緊張がほぐれて来たのか、冗談を言い合って笑っている。
それにしても、肥えたおっさんが、小柄なモモを抱きしめる画は、やっぱり未だに精神的にきつい。
これまでユウさんと抱き合う姿を見ていた時は、いい男だし仕方ないのかも…なんて自分を納得させようとしていたけど、
この状況は、男として敗北感しか感じられなくて結構ダメージがデカかった。
「今日で二回目のキスだね。」
「うん。」
「改めて、どうだった…?」
「えー…わかんない…。ドキドキして死にそう…。」
かすれた声で返事するモモが可愛らしくて、セクシーで、切ない。
「こんな太ったおじさんでも、ドキドキしてくれるんだ?」
「そんの、気にしたことないんですけどね。私は…。」
男が「ありがとう。」と嬉しそうに返して、続ける。
「ほんと天使だね。性格よすぎ。」
「いや…多分そうでもないんだけど…。お人よしなのはあるかもですけど…。」
「だから、いい加減な男に振り回されるんだよ…。」
「ははは…。ごめんなさい…。」
「でもこれからは、ボクが支えてあげるから。」
「うん…頼りにしてます…。」
「絶対…離れるなよ。」
「…離れないよ…。」
「ずっとだぞ。」
「…うん。ずっとね…。」
男がまたキスを迫ると、モモが首を少し傾けて、キスをしやすくして受け入れる。
今度は舌を絡めてねっとりとしたキスだった。
しかも男がモモの両手を取り、指を絡ませている。
「ねえ…。」
「ん?」
「今の一言…きゅんとしたかも…。」
「え…なに?」
「ううん。なにもないです…。」
「なんだよ…ニヤニヤして…。」
そんな会話をしながら、男がモモの露出している肌を手で撫で始める。
「…んっ。」
「あぁ…思ってた通り、すべすべのもちもちだ…。」
「そうかな…?」
「うん…あぁ…モモコちゃんの肌にベタベタ触れる日が来るなんて…。」
「ふふ…。大袈裟ですよ…。」
「ほんと、念願だったんだから…。」
しばらくモモの肌を楽しむ男。
モモ全身を鼻の下を伸ばしながらじろじろ見つめている。
「じゃあそろそろ、禁断の領域に…。」
そういいながら、男が肩ひもを下ろそうと手をかける。
「あっ…。待って…。」
すると、そっとモモが男の手に手をかける。
「ん…どうした?」
「…ほんとに…見るんだよね…?」
「うん。見るよ…。だめなの?」
「ううん…だめでは…ないんだけど…。」
すると、モモが恥ずかしがりながら、少し肩をすくめる。
「前も言ったけど…わたし…おっぱい小さいから…。」
「え…別に…全然問題ないけど…?」
「…がっかりしないでね…。」
「オナニー鑑賞の時…ブラ見せてもらってたでしょ…。それだけでも最高にセクシーだったよ。」
「あれはね…盛ってたの…。だってまさか…ブラの下を見られる時が来るなんて思ってなかったから…。」
「へぇ…かわいいなぁ。見栄張ってたんだ?」
「だって…小柄だけど意外とおっぱい大きいねって言われたから…引くに引けなくて…。」
「はははは!」
男が大きく笑う。
「それに…ユウが、宏彦さんは巨乳好きだって…。」
「そんなこと言ってた?ボクは確かにおっきいおっぱいが好きだけど、小さいのも大好きだよ。」
「そう…なの?」
「それに、モモコちゃんの可愛い仕草と、声と、優しい性格に惚れたわけだし。」
「は…恥ずかしい事言わなくていいの…。」
「ボクはモモコちゃんと愛し合えれば、おっぱいの大きさなんて全然気にしないよ…。」
こちょこちょと、部屋着の上から乳首を人差し指でいじる男。
「あんっ…。もう…パパ…。」
「見せて…?モモコちゃんのちっさくて可愛いおっぱい…。」
そして、モモが男の手を封じていた自分の手を下ろす。
「いいよ…。見て…?」
男は何も言わず、ゆっくりととパジャマの肩ひもを下ろしていった。
パジャマ自体にカップが入っているんだろうか?ブラは着用していなくて、モモのおっぱいが露出する。
よく見ると、ピアスはもうついていなかった。
おっさんを意識して外したのか…それとも職場の男に言われて外したのか…それはそれで色々想像してしまう。
「おぉぉ…。」
これまでずっと隠され続けてきたモモの胸を初めて見た男。
ようやく念願のおっぱい露出までたどり着けたからか、興奮して鼻息の荒さを隠せないでいた。
「あぁ…。ほんとに…綺麗なおっぱいだ…。」
「そんなにじろじろ…見ないの…。」
「モモコちゃんにオナニー見てもらいながらさ…ずっと想像してたんだよ。」
「え…何を…?」
「真っ白で、綺麗なおっぱい…。でも、想像通りで感動してる…。」
男がますます鼻息荒げに興奮している。
「乳輪も小さいクセに微かにぷっくりしてて…なんかエロイね…。」
「せ…説明しないで…。」
「…見てるだけでしゃぶりたくなってくる乳首だよ…。」
「そんな近づいて見るなぁ…。」
目の前に乳輪を持ってきて観察する男に、さすがのモモも恥ずかしさが限界だった様子。
手で胸を隠してしまった。
「ごめんごめん。でも、盛ってなくても、膨らみあるじゃん。」
「ほんと…?」
「何カップあるの?」
「Bか、C…。」
「そんなにあるんだ。」
「でも見た目、平でしょ…。」
「細身だからかな…?」
「…これでも頑張ったんだけど。」
「でも、今後一切頑張らなくていいよ。今のままが、一番最高だから…。」
男がモモの胸を手のひら全体で包むように触る。
「パパ…手の汗すごい…」
「柄にもなく緊張してるのかも。」
「あぁ…ん…。くすぐったい…。」
男がゆっくりとモモの胸を揉む。
モモは恥ずかしそうに、でも気持ちよさそうに切なそうな顔で男の愛撫を受け入れていた。
「これが…モモコちゃんのおっぱいの感触か…。」
「はぁ…っ…。やだぁ…。」
ピクンと体が跳ねるのが恥ずかしいのか、真っ赤になって顔を隠すモモ。
「ほら、手のひらに当たる乳首…コリコリだよ…。」
「はぁ…、あぁ…。」
「おっきくはないけどちゃんと弾力あって…やっぱりエッチなおっぱいだ…。」
「ま…待って…。手つきが…エッチすぎ…。」
手のひらで乳首にも刺激を与えながら揉みしだいている様子。
乳首ピアスで感度が上がったと聞いていたが、そのせいかモモもすでに結構感じていた。
身体をぴくっ、ぴくっと反応させながら、快感に酔っているモモ。
「あぁ…。ん…、あっ…。それ…だめ…。」
「…気持ちいいとそんな可愛い声で鳴くんだね…。」
「いゃぁ…。んっ…。」
「じゃあ、オチンチン咥えたらどんな声で鳴くのかな…想像したら勃起がとまんないよ…。」
そういいながら、モモの乳首を咥える男。
「ひぁっ…。」
ちゅぱっ…ちゅぱっ…と、定期的にいやらしい音が響く。
「あぁぁ…っ!」
「気持ちいい?」
「うん…気持ち…いいです…。」
本当に気持ちいいんだろう。何度かビクンと跳ねるようにのけ反る。
モモも恥ずかしさや緊張で、いつも以上に感度が上がているんだろう。
「ふぉぉ…、将来ボクの子供がこの乳首咥えて…モモコちゃんから母乳飲むんだね…。」
「変な妄想…しないの…。」
「うぁぁ…。興奮がとまらん…。」
さっきまで紳士な雰囲気を装っていたオッサンも、徐々にスケベな発言が増えていく。
やはり興奮しまくって本性が出ているんだろう。
すると、座って愛撫していたのが段々体勢が崩れてきて、最後は二人で布団に寝転がる体勢になった。
モモが仰向けで寝て、男が寄り添う感じでモモの乳首をしゃぶる構図。
「あ…っ…。あぁぁ…。パパ…。」
「声がぁ…、モモコちゃんの喘ぎ声聞いてると…勃起が…あぁぁ…。」
すると、モモの息遣いに一層エッチさが増していく。
「あぁぁ…、パパ…なんか…、上手…?」
「そうかい…?」
「気持ちよすぎて…やばい。」
「前も言ったでしょ?僕もエッチは自信あるよって…。」
ワンピースの裾がめくれあがって、モモのパンツが露出していた。
男もモモ自身も、胸の愛撫に夢中でパジャマの着崩れは気にしていないようだった。
パンツはピンクの生地に、白のレースが施された紐パンだった。
柄の可愛らしさと布の面積の少なさのギャップが何とも言えないエロさを醸し出している。
一通りモモの胸をしゃぶりつくした男。
ついにモモのパンツに手を伸ばした。
「あぁ…パパ…っ。そこダメ…っ。」
そう言いながらも期待してしまっているんだろうか、男の腕をつかむだけで、
ぎゅっと目を閉じて男に敏感なところを触られるのを待っているようだった。
そして、まずはパンツの布地の部分に手を置く男。
「あれ…。」
男がモモの顔を見直す。
モモも事情を察しているんだろう、恥ずかしそうに眼をそらしていた。
「モモコちゃん…すごいよ…。」
「もぉ…はずかしい…。」
「ぐっしょぐしょだ…。」
「わかってます…。それ以上言わないで…。」
乳首を舐められただけでパンツがびしょびしょになってしまっているモモ。
やっぱり相当恥ずかしいんだろう。顔を一層真っ赤にさせて、男にしがみついている。
そんなモモを鼻の下を伸ばして見つめる男。
「恥ずかしがるモモコちゃん…ほんとたまんないなぁ…。」
エッチな顔で恥じらうモモの反応がかなりツボなんだと思う。
「そういえば、ボク人のオナニー見ながら、パンツ濡らしてたもんね。」
「もう…。そういう事はちゃっかり覚えてる…。」
「忘れるわけないよ…モモちゃんは下着を見せてるだけなのにパンツにおっきなシミ出来てたからね。」
「こら…忘れてってば…。」
「モモコちゃんってさ…エッチな気分になったらマン汁溢れちゃう子なのかな…?」
「変な言い方しないで…。…昔はこんなじゃなかったんだよ…。絶対誰にもいわないで…。」
「言わないけど、想像以上にモモコちゃんがスケベな体でびっくりしてるよ…。」
「え…、もしかして引いた?」
「ドン引きだね。ある意味。」
「うぅ…ごめんなさい…。」
「でも、大丈夫。そんなモモコちゃんでも、ボクは受け入れるから…。」
そう言ってモモにキスをする男。
モモも恥ずかしさを紛らわすためか、顔を赤らめたままキスに没頭していた。
パンツ越しに、きゅっ、きゅっと割れ目を擦る男。
それだけでモモが気持ちよさそうに声を漏らしている。
「またお潮が溢れて来たね…。洪水だね…。」
「ごめんなさい…、あぁぁ…止まんないよぉ…。」
「あぁぁ…この顔と声だけで射精しそう…。」
「うそ…あぁ…そこ、擦っちゃ…ヤダ…。」
「ごめんモモコちゃん…さすがにもう我慢できないよ…。」
男もかなり興奮してしまった様子。起き上がって、モモの閉じた太ももの前に移動する。
「モモコちゃんの一番大事なところ…見てもいいよね…。」
「え…まって…直接…?…今日が初めてなのに…。」
「今晩ボクはモモコちゃんのお尻の穴の中まで見る気だから。」
「やだぁ…。」
「セックスの時間は全部僕の言う事聞くって約束でしょ…?」
ついに男が紳士さを抑えきれなくなったのか、モモの割れ目にパンツ越しに鼻を押し当てる。
「ちょ…ちょっと…!パパっ…!あぁ…。」
鼻先がクリに当たったのか、モモがビクっと反応する。
「ずっと嗅いでみたかったんだ…。甘くていい匂いだよ…。」
「宏彦さん…どうしちゃったの…?」
「ゴメン…モモコちゃんの身体がスケベすぎて…欲望が抑えられない…。」
そういうと、今度は割れ目をカプリと噛むように口を当てがう。
そして、思いっきり吸い込む男。モモの潮を吸い込んでいるようだった。
「あぁぁ…っ。まって…そんな…。」
「やばい…。なんでこんな良い匂いするんだ…。思考がマヒしそう…。」
これは愛撫ではなく、男がただ匂いを嗅いで汁を吸っているだけの行為。
それなのに敏感なところも併せて刺激されるのか、モモが時折切なそうに喘ぎ声をあげている。
しばらくの間、モモから湧き出るエロい汁の味と匂いを堪能し、かなりご満悦な様子の男。
デレデレと笑いながら、ツンと尖ったモモのクリに軽くキスをする。
「あぁっ…。」
「そろそろ直接見るね…。念願のモモコちゃんのオマンコ…。」
「念願って…。はぁっ…恥ずかしいから…。」
ゆっくりパンツの紐をほどき、布をくるくるとまとめて鼻に押し当てる。
ある程度匂いを満喫して、用件はここじゃないとばかりに、モモの割れ目に顔を近づける男。
「あぁ…やっぱり…。こっちもピンク色だよ…。綺麗に筋だけがあって…綺麗だ…。」
「…そんな近くで…見ないで…。」
モモが手で割れ目を隠そうとするも、手で押さえられて防がれる。
「下の毛はどうしてるの?」
「え…脱毛…してる…。」
「ここも永久脱毛済みってこと?」
「…うん。ここは…いま通ってるとこ…。」
「そうかぁ。確かにこんなきれいなオマンコなら、パイパンが似合うよね…。」
そして、両手をモモの割れ目の両側に置いて、モモの割れ目をグイッと開く。
「うわぁ…。クリがビンビンに勃起してる…。身体もマンコも子供みたいなのに…クリは大人なんだね…。」
「あぁ…。そんなの…言われたことない…。」
「こんなにおっきくてエッチなクリ持ってるなら、ユウ君とかにも沢山いじめられたのかな?」
「…いや…別にいっぱいって程じゃ…。」
「ほう…。ユウ君ももったいないことしたね…。」
男が、モモのクリを軽く舐め上げる。
「ひぅ…っ!」
「楽しみだな…すぐにクリイキ中毒な体にしてあげるよ…。」
男がクリ周辺を焦らすように何度もキスする。
「あぁ…っ…、だめ…。」
男がクリを優しく舐めながら、指を入れて中をゆっくりとかき回していく。
「うわぁ…なかまでとろっとろだね…。」
そういうと、男が口をすぼめてモモのクリを咥える。
そして、口の中で何をしているのかわからないけど、確実にモモに快感を与えているようだった。
「はぁぁぁぁぁ…!」
モモが全身に力を入れて、大きなため息の様な喘ぎ声を吐いた。
そういえば、モモってクンニにめっぽう弱かったのを思い出す。
となると、やっぱりクリ責めはモモを落とすには近道なんだろうか…?
モモが手の甲を口に当てて、声が大きく漏れないように必死に耐えている。
そんなモモを見ながら手ごたえを感じたのか、男はずっと変わらず、緩急をつけながらモモを責める。
「ほらほら…。もう本気汁垂れてきてる…。ローションみたいにドロドロだ…。」
そういいながらも、嬉しそうにモモの割れ目から垂れる汁をモモ自身に見せつける。
「うそ…こんなの…私…。」
「気に入ってくれたみたいだね…。やっぱりボクら…絶対上手くいくよ…。」
その後、休みなく快感を与えられ続けているモモ。
もう思考がドロドロに溶けそうになっているようだった。
「あぁぁ…、はぁぁぁっ…。ぁぁ…。」
まだ大きな声を出して喘ぐのが恥ずかしいんだろうか。
我慢しようとしてるんだけど、かえってだらしないエッチな声になって漏れ出てしまっているようだった。
ただ、未だにモモをイかせていない。
たぶんその気になればすぐにイかせられそうには見えるけど、敢えてセーブしているように見える。
そういえばユウさんのエッチって、激しい刺激でガンガン攻めていた感じはあったんだけど、
この男はモモの欲情が高まったままの状態をキープするように、長時間まったりとした快感を与え続けていた。
しばらく経って男がモモの中から手を抜くと、
本当に、とろーっとローションみたいなとろみのある濃厚な汁が糸を引いていた。
「どうだった…?」
「ふー…、ふぅー…。」
モモが朦朧とした感じで、返事できないでいた。
しばらくモモの意識が戻ってくるまで、肌や胸を撫でて待つ男。
「そんな呼吸になるほど気持ちよかったの?」
「…もうわけわかんない…。気持ちよすぎて…。」
「そんなによかった?ありきたりな愛撫だと思うけど…。」
「わかってるけど…でも、こんな風になったこと…今までなかった…。」
「ほら、モモコちゃんよだれ…。」
「え…あ…うそ…。」
モモが慌てて口の周りを拭く。
「よだれにも気づかない程感じちゃったのかな?可愛いなぁ…。」
「うん…。あぁぁ…もう…。ほんと恥ずかしい…。」
「もしかして、気持ちいいとよだれ垂れちゃう子なの?」
「違うの…!こんな事今までなかったから…。」
「そうかそうか…。初夜でいろんな新しいモモコちゃん発掘できたなら光栄だよ…。」
すると、男が膝立ちになって、ズボンとパンツを脱ぎ去る。
すぐそばに準備していたゴムを装着して、モモの股の間に身体を差し込む。
「モモコちゃん…。」
「はい…。」
「そろそろ…いいよね。」
「…ん。」
モモが、恥ずかしそうに目を伏せて、ゆっくり頷く。
「モモコちゃん…。」
「ん…?」
「愛してるよ…。」
すると、モモがニコっと笑って、男の肩に手を回す。
そして自分からちゅ、っとかわいいキスをした。
「私も…。」
「じゃあ、モモコちゃんの大事なとこ…ボク専用にしちゃおうかな…。」
「…うん…。」
男が自分のモノを持って、モモの割れ目にあてがう。
「はぁぁっ…。」
すると、割れ目を亀頭がこじ開けた時点で、モモが苦しそうな顔になる。
眉間にしわを寄せて、割れ目が押し広げられる感触に集中しているようだった。
一気に入らないため、ゆっくり出し入れしながらほぐすように挿入を進める。
「あぁぁっ…。うぅ…。」
モモが気持ちよさそうな声を上げながら、男の侵入を受け入れるので必死な様子。
「パパ…。」
「なに…?」
「ちょっと…痛い…かも…。」
「ちょっとボクのは太いからな…ごめんね…。」
男がいったん腰を引いて、もう一度割れ目にあてがう。
「ゆっくり入れるからね?」
「…うん…。」
そして、男が本当にゆっくりとモモの中に分け入ろうとしていく。
「あぁぁ…まって…痛い…入らない…。」
「大丈夫。もうちょいだから我慢して…。」
「待って…怖い…。裂けちゃう…。」
「裂けはしないから、落ち着いて…。」
男がにこやかに接するも、モモが苦痛に顔を歪めながら枕を抱えている。
気持ちいいというより、痛そうな表情…。
でも、男はそれも想定内という感じで、慌てずに挿入を進める。
ゆっくり出し入れしていくうちに、徐々にモモの反応も変わってきた。
苦しそうな顔をしているものの、色っぽい吐息が混じり始めるモモ。
「ん…。んっ…。」
「どう…?馴染んできたかな…?」
「ん…、うん…。」
「もう少し奥までいれるね…?」
「あぁ…痛いの嫌だから…。優しく…優しくね…。」
少しおびえた表情のモモ。でもみたいな痛そうな表情は薄れていた。
「ほら、もう少しで奥まで入るよ…。」
「はぃ…。あぁ…。」
「だんだん、気持ちよくなってきたかな…?」
「うん…。あぁぁ…。」
「痛くない?」
「ううん…ちょっと苦しいけど…もう大丈夫…。」
「どう…?これが、ボクのおちんちんだよ…。」
「あぁ…。うん、すごい…。」
「よく大きいって言われるんだけど、どうかな?」
「うん…。おっきいって言うか…太い…。入ってるとこ…苦しいよ…。」
「はじめはね、みんなこんな反応だから安心して…。でも、慣れたらみんなこれじゃないとヤダって言ってくれるんだ…。」
「あぁぁ…うそ…こんな太いのに慣れるの…?」
「でも…もう痛いのなくなったでしょ?」
「…うん…。」
「奥まで入ってるよ、もう。わかるかな?」
「うん…わかる…。」
「モモコちゃんの一番大事なとこ、今ボクが占領してる…。」
「…あぁ…うん…。」
男がモモの奥から、自分のモノゆっくり引き抜く。
「あぁぁ…っ!まって…!」
モモが苦しそうな表情で、嬌声を上げた。
苦しそうではあるけど、痛みではなく、過度の快感から来ているようだった。
「あぁ…。はぁ…はぁ…。」
「どうしたの?」
男がモモの反応に、待ってましたとばかりにわざとらしく質問する。
「動かしたら…だめ…。」
「ん?なんでかな?」
「し…刺激が…。」
「強すぎる?」
「うん…。あぁぁ…。」
「ゆっくりしてあげるからね。徐々に慣れていこうね。」
どうだ!と言わんばかりのドヤ顔。
モモは、ただただ男にしがみついて必死に快感の波を受け止めるしかないようだった。
「モモコちゃんもなんだかんだ経験豊富だから…すぐにこいつの良さがわかっちゃうね…。」
俺のモノが一番良いだろと言わんばかりの発言に多少イラっと来るも、
モモの反応を見ていると、ユウさん以上の何かを感じているのは間違いなかった。
「あぁぁ…、あぁぁ…!」
モモが声を我慢することすら忘れて、素の喘ぎ声が漏れっぱなしだった。
「ん?なになに?どうしたのかな?」
「きっ…、き…気持ち…いい…っ。」
「そっかそっか。モモコちゃんのオマンコ、もう僕の事好きになっちゃったのかな?」
モモは何も返事をしなかったけど、仕草を見ればわかる。
確実に、モモはすでに、このチンポに酔いしれてしまっている…。
男もモモがここまで良い反応を見せるとは思っていなかったんだろうか。
モモの反応に、男もさっきからニヤニヤと満足げな笑みを浮かべっぱなしになっていた。
「モモコちゃんのオマンコもきつくて気持ちいいよ…。」
「あぁぁ…うん…。」
「こりゃさすがのボクも我慢できるか心配だよ…。」
そういいながら、男が腰のグラインドのスピードを上げていく。
ただ、パンパンと突くような感じじゃなく、ぎゅ、ぎゅ、っとキツイ穴にねじ込むような感じが近かった。
「あぁぁっ…!すごいぃ…。あぁ…これ…っ。」
モモが乱れている。さっきまでしおらしい反応を見せていたモモはもういなかった。
男の腰の押し引きすべてに、甘く蕩けきった声を上げている。
「ははは。乱れる仕草も可愛いな…っ、ほんとに、なんなんだ…この子は…。」
いつの間にか男もモモの仕草や、喘ぎに魅了されて、夢中になっているようだった。
ついに男もリミッターが外れたように、腰を強く降り始める。
「くぅぅ…やっぱりキツいなっ…。モモコちゃんのオマンコ…あぁぁ…!」
「あぁっ…待って…!激し…すぎ…っ!」
「くっ…止めないと射精しちゃう…!あぁぁ…でも…!」
「パパ…あぁぁ…!お…おかしくなる…っ!」
「やばい…もうイキそうだ…っ!あぁ…もう…止められん…!」
「パパ…っ!一緒に…一緒がいいっ…!」
「一緒にイこう…!モモコ!」
「あぁぁ…!はいぃっ…!!」
モモが男の腰に足を回して、腕で身体にしがみつきながら絶頂している。
男も、ブルブル震えながらモモの腰に自分の腰を押し付けて射精を始めた。
しばらくの間どちらも何も話さず、ただ二人のゼーゼーというイキだけが部屋に響く。
だいぶ経って、男が体を起こして、モモの唇に軽くキスをした。
「モモコちゃん。モモコちゃん…。」
モモの反応がない。寝てしまったのか。
「おーい。モモコちゃん。」
「…あぁ…。うん…。」
意識朦朧としながらも、モモがようやく反応する。
「わたしいま…一瞬…寝てた?」
「失神したのかな?」
「え…わかんない…。」
男の下敷きになっているモモに苦しいと言われて、男が慌てて体を起こす。
そして、布団に胡坐をかいて、ぐったりと寝ているモモの身体を擦っていた。
「で…どうだった?ボクとのセックス…。」
「えー…、衝撃的過ぎて何が何だか…。」
「衝撃的ってのは…?」
「なんだろ…今まで経験したことない感じ…。」
「へえ。これまでの男になかった感じ?」
「うん…。あー…疲れた…。」
「そうかぁ…。モモコちゃんもやっぱり例外じゃないね…。みんな夢中になっちゃうから、これに。」
また自分のモノ自慢…。とはいえ、初回でモモがこんなに乱れてしまうのは、何かあるのかもしれない。
「そういえばさ、ボクのちんちん…ちゃんと見たことある?」
「え…ないかも…。」
「オナニーの時も、見ないようにしてたでしょ?」
「うん…。」
「見る?」
「えー…恥ずかしい…。」
「ボクの女として、よく知っておく義務はあるよね。」
そう言いながら、モモの前にゴムを外してボロンと差し出される。
さっきイったばっかりなのに、年甲斐もなくまだ勃起していた。
「わぁ…すごい…。」
モモが目を丸くしている。
やっぱり再度見てもなかなか立派…。
ユウさんの方が長さも含めるとデカいかもしれないけど…、やっぱり亀頭の迫力は凄い。
「モモちゃんのキツキツマンコが、これ咥えてたんだよ。」
「…こんなのが…入ってたの。」
「どう?第一印象。」
「…すごい太い。先っぽがこんな大きいの…見たことない。」
「でしょ。付き合った人みんなに言われるんだよねぇ。」
モモも少し恥ずかしそうにしながらも、興味津々なのか、のぞき込んでみていた。
「モモコちゃん、正直に答えてね。」
「うん。」
「職場のアイツとどっちが大きい?」
男の質問に、何の躊躇もなく「こっち」と答えるモモ。
「全然違う?」
「うん…。」
「ユウ君のと比べたらどっち?」
「えー…。ユウのはもっと長かったけど…こんなに太くない。」
「そうなんだ。」
「じゃあ、前の旦那のは?」
「うーん…太郎くんのおちんちんの大きさは…もうあんまり覚えてないかも…。」
「ははは…そっかそっか。もしかしてボクのチンポで前の旦那との記憶かき消しちゃったかな?」
「まって…太郎くんのこと全部忘れたみたいに言わないで…!」
モモが焦ってフォローしていたけど、実際この一言…めちゃくちゃショックだった。
だって半年くらい前には一回してるわけだし…確かにこんなに乱れてはくれなかったけど…。
なのに、何度もここを再生してしまうほど股間とてつもない興奮を与えてくる…。
「こんなに太いのはほんと珍しいと思うよ…。」
何を根拠にしているのか、男が自慢げに自分のモノを擦る。
「うん…。はじめ、痛くて泣きそうになったもん…。」
「でも、一回馴染むと、太いの…良いでしょ?」
「え…。うん…びっくりしちゃった…。」
モモが恥ずかしそうに答える。
そんなモモの手をもって、自分の物を扱かせる。
「…あとね。パパの、硬かった…すごい硬い。」
「うん。自信あるんだよ。硬さも。」
モモの発言に有頂天になった男がニヤニヤとうざい笑みをこぼしていた。
「今までの男の中で、ボクのが一番硬かったってことかな?」
「なんで順番気にするの?」
「いいじゃん。遊びみたいなもんだよ。」
「うーん…一番は…前の子かな…。」
「ちっ…あいつか…。」
「でも、この子もすごかった…。しかも太いから…断然こっちの方がすごい…。」
シュンとしていた男が、モモのフォローによってみるみるうちに自信を取り戻す。
そんな男に笑いかけて、モモが男のモノを口に含んだ。
「口…入んないかも…。」
「モモコちゃん小顔だからね。口も小さい小さい。」
確かに、モモが口を大きく開けているけど、なかなか亀頭全体を咥えるのは大変そうだ。
のぞき見した時もそうだったけど、口を使ってストロークすると、モモの負担が大きそう。
「大変かもだけど、フェラは頑張ってほしいんだよね。ボク、フェラされるの好きだから。」
「うん…。」
「モモコちゃんも、フェラ大好きっこなんでしょ?」
「え…どこ情報…?」
「ユウ君。」
「…ほんとあの人は…。」
そういいながら、モモが一生懸命口で奉仕するも、亀頭がデカすぎて上手くできていないようだった。
「うぅ…顎痛い…。」
「今日は無理しないでいいよ。ゆっくり上手くなってくれれば。」
「うぅ…。うん。」
おそらくモモの中で、フェラは自信があったんだろう。
いや実際、自分もしてもらったけど、確かに気持ちよすぎた。
それが、ちゃんと出来ていない扱いをされているのが悔しいようだった。
「モモコちゃん…フェラはいいからさ…。」
「うん…。」
「わかるでしょ?またこんなに硬くなったんだから。」
「え…もう…?」
「もうだよ…。いいだろ…?」
「私は…うん…いいよ。」
男がモモにキスをする。
モモも、とろんとした色っぽい表情で男のキスを受け入れる。
「ほんとは、モモコちゃんからおねだりしてほしいんだけどな。」
「おねだりって…?」
「ん?モモコちゃんから、お尻向けてボクに入れてってお願いするんだよ。」
「えぇ…。」
「腰振ってね、オマンコ手で開いたりして、入れてって言うんだよ…。」
「そ…そんなの…無理だよ…。」
「なんで?」
「恥ずかしすぎ…死んじゃう…。」
「ユウ君の時はおねだりしなかったの?」
「えー…。そんなのしたことないよ…。」
「じゃあ、ボクが初めてだね。」
「無理…無理ですよ…。」
「あれ?ベッドの上ではボクの言うことは絶対って約束なんだけどなぁ…。」
「うぅ…。」
「まあ、無理にさせても醒めるだけだからね。言われなくてもするようにモモコちゃんを改造しなきゃ。」
「改造って…。」
「夜は、ボクの性処理係に改造するから…。」
「そんな言い方…。あぁっ…。」
モモの発言を遮って、男がモモを四つん這いの状態にして、後ろから乳首を責めて始める。
その後、男に一番好きだという寝バックをされて、モモが一回目以上に感じまくっていた。
ユウとモモは体の相性がいいんだろうな、ななんて思っていた頃もあった。
ただ、そんな記憶も吹き飛ぶくらい、ユウさん以上に身体の相性がいいのでは、と思わざるを得ない。
ビデオは二回戦が終わって、モモにゴムから出した精子を飲ませたところでフェードアウトした。
その後何回戦まで行ったのかはわからない。
自分の方はというと、射精はとっくに終わっていて、ただただビデオの結末を確認する作業になっていた。
本当に、二人の行為はどこまでエスカレートするんだろうか。
なんとなく不安になりながら、改めて次のビデオのファイルを確認して、そのタイトルに愕然とした…。
ユウさんのビデオは撮ったままデータを保存している感じだったんだけど、こっちは編集までされていた。
和室と言っても高級旅館の様なオシャレな内観。
部屋も広くてしかも布団もふかふかで気持ちよさそうな感じだった。
これがほんとに自宅か目を疑ってしまうほど。
モモはというと、和室に似合わぬ可愛らしいロングキャミソール的な部屋着だった。
胸の周りだけ白の大柄のレースが重なっていて、全体的にキュート系な印象を受ける。
でも肩ひもは細くて、肩とか鎖骨の部分は大きく露出していて、色気も十分なデザインだった。
「可愛いね。その部屋着。」
「気に入ってくれた?ならよかった…。」
可愛らしくて、モモに本当に似合っているパジャマだった。
ドスケベなネグリジェとかを着させるのかと思いきや、モモのチョイスに任せたんだと思う。
ユウさんとの生活だったらユウさんを喜ばせるためにエロいのを選んでいたかもしれない。
でも、やはり付き合いたてだからか、無難に可愛い印象で攻めているんだろうか。
「もう、ビデオついてるの?」
「うん。ついてるよ。」
「なんでみんな撮りたがるのかなぁ…。」
「モモコちゃんが可愛いからじゃないかな。保存しときたいんだよ。」
「別にエッチの時じゃなくてもいいでしょ…?」
「エッチ以外にも色々残してるつもりだけど…?」
「まぁ…確かに…。」
「それより…初のお泊りだけど…心境は?」
「え…?なんか、やっぱり緊張するかな…。」
「ほんと、記念すべき初夜だからね…。」
「うん…。」
「これ、アダルトビデオの撮影みたいでしょ?」
「でしょ?って言われても…わかんないよ…。」
「はは…そりゃそうか。」
モモが男に、のぞき込むように話かける。
「宏彦さん…。もしかして…撮り慣れてる…?」
「ん…?前の彼女と撮ったことはあるけどね…本格的に機材用意してまでってのは初めてだよ。」
「えー…前も撮ったりしてたの?」
「大丈夫。もう動画は消してるから。」
「大丈夫って…そういう意味じゃないんだけどなぁ…。」
前の彼女の事に対するちょっとした嫉妬だったんだろうか…?
モモがちょっと拗ねた顔をしていた。
「モモコちゃん。」
「はい。」
「そっち…行くね?」
「…うん。」
男が枠内に登場する。Tシャツと、ハーフパンツとラフな格好だった。
そして、モモの隣に座ってモモの肩を抱く。
モモが恥ずかしいのか、肩に力を入れていた。
「ははは。モモコちゃんがそんな緊張してたら、こっちもなんか緊張してきたよ。」
「すみません…。」
「いつもは爽やか元気なのに、ベッドではこんなしおらしい反応するんだね…。可愛いすぎな…。」
もうスケベな表情が隠せていない男。
照れてもじもじするモモの髪を撫でながら、エロい視線を送っている。
「そんな緊張することある…?」
「だって…。パパとこんな雰囲気になるなんて…やっぱりなんか変な感じ…。」
「そう…?そんなに変かな?」
「…前まで全然想像もしてなかったし…。」
「ほら、開き直ってみようよ。ほんの数時間後にはボクらもうここで、男女の仲になってるんだから…。」
「そ…想像したら余計緊張するから…。」
モモが一気に顔を真っ赤にして照れている。
なんだろうこの気持ちは…。
初めて自分の家でモモを抱いたときの様な、甘酸っぱい気持ちを思い出してしまう…。
「急にセッティングしてゴメンね…。でもボクは、早くモモコちゃんと特別な仲になりたいから。」
「私は、別にセックスしなくても…パパの事は特別に想ってるよ…。」
「それはボクもだよ。でもやっぱ、肉体関係もつとちょっと気分違うでしょ?」
「…まあ、それはそうだけどね…。」
「大丈夫。ボクに任せてくれればいいから。」
そう言うと、男がゆっくりとモモの肩を抱き寄せる。
モモも目を閉じて、男に身体を預けていた。
男のほうから、軽く、ちゅっとキスをする。
すると、照れながら、ゆっくり目を開けて男を見つめるモモ。
男がじっとモモの顔を見ているのが恥ずかしいのか、みるな、と言わんばかりに男の目を隠した。
そんなモモにニヤニヤしながらモモの手を男がゆっくり下げて、もう一度、今度は見つめ合いながらキスをしていた。
ちゅ、ちゅ、と短いキスのあと、しばらく唇を密着させて、長いキスをする。
男がモモの身体ごと抱き寄せて、正面から抱き合うような体勢。
しばらくキスをしたあと、ゆっくりと唇を離していく。
「この前初めて抱きしめて思ったんだけど…モモコちゃんの身体、小さいね。」
「そう…パパが大きいだけじゃない?」
「言うねぇ…。」
そういいながら、もう一度男がぎゅっとモモを抱きしめる。
「乱暴にしたら折れる?」
「何言ってるんですか。結構タフですよ。私。」
モモが力こぶを見せるポーズをする。
「そうなんだ。じゃあ、セックスも遠慮なくいっちゃうけどいいかな?」
「えー、それは困るよ…。初回なんだし…お手柔らかに…。」
男もモモも緊張がほぐれて来たのか、冗談を言い合って笑っている。
それにしても、肥えたおっさんが、小柄なモモを抱きしめる画は、やっぱり未だに精神的にきつい。
これまでユウさんと抱き合う姿を見ていた時は、いい男だし仕方ないのかも…なんて自分を納得させようとしていたけど、
この状況は、男として敗北感しか感じられなくて結構ダメージがデカかった。
「今日で二回目のキスだね。」
「うん。」
「改めて、どうだった…?」
「えー…わかんない…。ドキドキして死にそう…。」
かすれた声で返事するモモが可愛らしくて、セクシーで、切ない。
「こんな太ったおじさんでも、ドキドキしてくれるんだ?」
「そんの、気にしたことないんですけどね。私は…。」
男が「ありがとう。」と嬉しそうに返して、続ける。
「ほんと天使だね。性格よすぎ。」
「いや…多分そうでもないんだけど…。お人よしなのはあるかもですけど…。」
「だから、いい加減な男に振り回されるんだよ…。」
「ははは…。ごめんなさい…。」
「でもこれからは、ボクが支えてあげるから。」
「うん…頼りにしてます…。」
「絶対…離れるなよ。」
「…離れないよ…。」
「ずっとだぞ。」
「…うん。ずっとね…。」
男がまたキスを迫ると、モモが首を少し傾けて、キスをしやすくして受け入れる。
今度は舌を絡めてねっとりとしたキスだった。
しかも男がモモの両手を取り、指を絡ませている。
「ねえ…。」
「ん?」
「今の一言…きゅんとしたかも…。」
「え…なに?」
「ううん。なにもないです…。」
「なんだよ…ニヤニヤして…。」
そんな会話をしながら、男がモモの露出している肌を手で撫で始める。
「…んっ。」
「あぁ…思ってた通り、すべすべのもちもちだ…。」
「そうかな…?」
「うん…あぁ…モモコちゃんの肌にベタベタ触れる日が来るなんて…。」
「ふふ…。大袈裟ですよ…。」
「ほんと、念願だったんだから…。」
しばらくモモの肌を楽しむ男。
モモ全身を鼻の下を伸ばしながらじろじろ見つめている。
「じゃあそろそろ、禁断の領域に…。」
そういいながら、男が肩ひもを下ろそうと手をかける。
「あっ…。待って…。」
すると、そっとモモが男の手に手をかける。
「ん…どうした?」
「…ほんとに…見るんだよね…?」
「うん。見るよ…。だめなの?」
「ううん…だめでは…ないんだけど…。」
すると、モモが恥ずかしがりながら、少し肩をすくめる。
「前も言ったけど…わたし…おっぱい小さいから…。」
「え…別に…全然問題ないけど…?」
「…がっかりしないでね…。」
「オナニー鑑賞の時…ブラ見せてもらってたでしょ…。それだけでも最高にセクシーだったよ。」
「あれはね…盛ってたの…。だってまさか…ブラの下を見られる時が来るなんて思ってなかったから…。」
「へぇ…かわいいなぁ。見栄張ってたんだ?」
「だって…小柄だけど意外とおっぱい大きいねって言われたから…引くに引けなくて…。」
「はははは!」
男が大きく笑う。
「それに…ユウが、宏彦さんは巨乳好きだって…。」
「そんなこと言ってた?ボクは確かにおっきいおっぱいが好きだけど、小さいのも大好きだよ。」
「そう…なの?」
「それに、モモコちゃんの可愛い仕草と、声と、優しい性格に惚れたわけだし。」
「は…恥ずかしい事言わなくていいの…。」
「ボクはモモコちゃんと愛し合えれば、おっぱいの大きさなんて全然気にしないよ…。」
こちょこちょと、部屋着の上から乳首を人差し指でいじる男。
「あんっ…。もう…パパ…。」
「見せて…?モモコちゃんのちっさくて可愛いおっぱい…。」
そして、モモが男の手を封じていた自分の手を下ろす。
「いいよ…。見て…?」
男は何も言わず、ゆっくりととパジャマの肩ひもを下ろしていった。
パジャマ自体にカップが入っているんだろうか?ブラは着用していなくて、モモのおっぱいが露出する。
よく見ると、ピアスはもうついていなかった。
おっさんを意識して外したのか…それとも職場の男に言われて外したのか…それはそれで色々想像してしまう。
「おぉぉ…。」
これまでずっと隠され続けてきたモモの胸を初めて見た男。
ようやく念願のおっぱい露出までたどり着けたからか、興奮して鼻息の荒さを隠せないでいた。
「あぁ…。ほんとに…綺麗なおっぱいだ…。」
「そんなにじろじろ…見ないの…。」
「モモコちゃんにオナニー見てもらいながらさ…ずっと想像してたんだよ。」
「え…何を…?」
「真っ白で、綺麗なおっぱい…。でも、想像通りで感動してる…。」
男がますます鼻息荒げに興奮している。
「乳輪も小さいクセに微かにぷっくりしてて…なんかエロイね…。」
「せ…説明しないで…。」
「…見てるだけでしゃぶりたくなってくる乳首だよ…。」
「そんな近づいて見るなぁ…。」
目の前に乳輪を持ってきて観察する男に、さすがのモモも恥ずかしさが限界だった様子。
手で胸を隠してしまった。
「ごめんごめん。でも、盛ってなくても、膨らみあるじゃん。」
「ほんと…?」
「何カップあるの?」
「Bか、C…。」
「そんなにあるんだ。」
「でも見た目、平でしょ…。」
「細身だからかな…?」
「…これでも頑張ったんだけど。」
「でも、今後一切頑張らなくていいよ。今のままが、一番最高だから…。」
男がモモの胸を手のひら全体で包むように触る。
「パパ…手の汗すごい…」
「柄にもなく緊張してるのかも。」
「あぁ…ん…。くすぐったい…。」
男がゆっくりとモモの胸を揉む。
モモは恥ずかしそうに、でも気持ちよさそうに切なそうな顔で男の愛撫を受け入れていた。
「これが…モモコちゃんのおっぱいの感触か…。」
「はぁ…っ…。やだぁ…。」
ピクンと体が跳ねるのが恥ずかしいのか、真っ赤になって顔を隠すモモ。
「ほら、手のひらに当たる乳首…コリコリだよ…。」
「はぁ…、あぁ…。」
「おっきくはないけどちゃんと弾力あって…やっぱりエッチなおっぱいだ…。」
「ま…待って…。手つきが…エッチすぎ…。」
手のひらで乳首にも刺激を与えながら揉みしだいている様子。
乳首ピアスで感度が上がったと聞いていたが、そのせいかモモもすでに結構感じていた。
身体をぴくっ、ぴくっと反応させながら、快感に酔っているモモ。
「あぁ…。ん…、あっ…。それ…だめ…。」
「…気持ちいいとそんな可愛い声で鳴くんだね…。」
「いゃぁ…。んっ…。」
「じゃあ、オチンチン咥えたらどんな声で鳴くのかな…想像したら勃起がとまんないよ…。」
そういいながら、モモの乳首を咥える男。
「ひぁっ…。」
ちゅぱっ…ちゅぱっ…と、定期的にいやらしい音が響く。
「あぁぁ…っ!」
「気持ちいい?」
「うん…気持ち…いいです…。」
本当に気持ちいいんだろう。何度かビクンと跳ねるようにのけ反る。
モモも恥ずかしさや緊張で、いつも以上に感度が上がているんだろう。
「ふぉぉ…、将来ボクの子供がこの乳首咥えて…モモコちゃんから母乳飲むんだね…。」
「変な妄想…しないの…。」
「うぁぁ…。興奮がとまらん…。」
さっきまで紳士な雰囲気を装っていたオッサンも、徐々にスケベな発言が増えていく。
やはり興奮しまくって本性が出ているんだろう。
すると、座って愛撫していたのが段々体勢が崩れてきて、最後は二人で布団に寝転がる体勢になった。
モモが仰向けで寝て、男が寄り添う感じでモモの乳首をしゃぶる構図。
「あ…っ…。あぁぁ…。パパ…。」
「声がぁ…、モモコちゃんの喘ぎ声聞いてると…勃起が…あぁぁ…。」
すると、モモの息遣いに一層エッチさが増していく。
「あぁぁ…、パパ…なんか…、上手…?」
「そうかい…?」
「気持ちよすぎて…やばい。」
「前も言ったでしょ?僕もエッチは自信あるよって…。」
ワンピースの裾がめくれあがって、モモのパンツが露出していた。
男もモモ自身も、胸の愛撫に夢中でパジャマの着崩れは気にしていないようだった。
パンツはピンクの生地に、白のレースが施された紐パンだった。
柄の可愛らしさと布の面積の少なさのギャップが何とも言えないエロさを醸し出している。
一通りモモの胸をしゃぶりつくした男。
ついにモモのパンツに手を伸ばした。
「あぁ…パパ…っ。そこダメ…っ。」
そう言いながらも期待してしまっているんだろうか、男の腕をつかむだけで、
ぎゅっと目を閉じて男に敏感なところを触られるのを待っているようだった。
そして、まずはパンツの布地の部分に手を置く男。
「あれ…。」
男がモモの顔を見直す。
モモも事情を察しているんだろう、恥ずかしそうに眼をそらしていた。
「モモコちゃん…すごいよ…。」
「もぉ…はずかしい…。」
「ぐっしょぐしょだ…。」
「わかってます…。それ以上言わないで…。」
乳首を舐められただけでパンツがびしょびしょになってしまっているモモ。
やっぱり相当恥ずかしいんだろう。顔を一層真っ赤にさせて、男にしがみついている。
そんなモモを鼻の下を伸ばして見つめる男。
「恥ずかしがるモモコちゃん…ほんとたまんないなぁ…。」
エッチな顔で恥じらうモモの反応がかなりツボなんだと思う。
「そういえば、ボク人のオナニー見ながら、パンツ濡らしてたもんね。」
「もう…。そういう事はちゃっかり覚えてる…。」
「忘れるわけないよ…モモちゃんは下着を見せてるだけなのにパンツにおっきなシミ出来てたからね。」
「こら…忘れてってば…。」
「モモコちゃんってさ…エッチな気分になったらマン汁溢れちゃう子なのかな…?」
「変な言い方しないで…。…昔はこんなじゃなかったんだよ…。絶対誰にもいわないで…。」
「言わないけど、想像以上にモモコちゃんがスケベな体でびっくりしてるよ…。」
「え…、もしかして引いた?」
「ドン引きだね。ある意味。」
「うぅ…ごめんなさい…。」
「でも、大丈夫。そんなモモコちゃんでも、ボクは受け入れるから…。」
そう言ってモモにキスをする男。
モモも恥ずかしさを紛らわすためか、顔を赤らめたままキスに没頭していた。
パンツ越しに、きゅっ、きゅっと割れ目を擦る男。
それだけでモモが気持ちよさそうに声を漏らしている。
「またお潮が溢れて来たね…。洪水だね…。」
「ごめんなさい…、あぁぁ…止まんないよぉ…。」
「あぁぁ…この顔と声だけで射精しそう…。」
「うそ…あぁ…そこ、擦っちゃ…ヤダ…。」
「ごめんモモコちゃん…さすがにもう我慢できないよ…。」
男もかなり興奮してしまった様子。起き上がって、モモの閉じた太ももの前に移動する。
「モモコちゃんの一番大事なところ…見てもいいよね…。」
「え…まって…直接…?…今日が初めてなのに…。」
「今晩ボクはモモコちゃんのお尻の穴の中まで見る気だから。」
「やだぁ…。」
「セックスの時間は全部僕の言う事聞くって約束でしょ…?」
ついに男が紳士さを抑えきれなくなったのか、モモの割れ目にパンツ越しに鼻を押し当てる。
「ちょ…ちょっと…!パパっ…!あぁ…。」
鼻先がクリに当たったのか、モモがビクっと反応する。
「ずっと嗅いでみたかったんだ…。甘くていい匂いだよ…。」
「宏彦さん…どうしちゃったの…?」
「ゴメン…モモコちゃんの身体がスケベすぎて…欲望が抑えられない…。」
そういうと、今度は割れ目をカプリと噛むように口を当てがう。
そして、思いっきり吸い込む男。モモの潮を吸い込んでいるようだった。
「あぁぁ…っ。まって…そんな…。」
「やばい…。なんでこんな良い匂いするんだ…。思考がマヒしそう…。」
これは愛撫ではなく、男がただ匂いを嗅いで汁を吸っているだけの行為。
それなのに敏感なところも併せて刺激されるのか、モモが時折切なそうに喘ぎ声をあげている。
しばらくの間、モモから湧き出るエロい汁の味と匂いを堪能し、かなりご満悦な様子の男。
デレデレと笑いながら、ツンと尖ったモモのクリに軽くキスをする。
「あぁっ…。」
「そろそろ直接見るね…。念願のモモコちゃんのオマンコ…。」
「念願って…。はぁっ…恥ずかしいから…。」
ゆっくりパンツの紐をほどき、布をくるくるとまとめて鼻に押し当てる。
ある程度匂いを満喫して、用件はここじゃないとばかりに、モモの割れ目に顔を近づける男。
「あぁ…やっぱり…。こっちもピンク色だよ…。綺麗に筋だけがあって…綺麗だ…。」
「…そんな近くで…見ないで…。」
モモが手で割れ目を隠そうとするも、手で押さえられて防がれる。
「下の毛はどうしてるの?」
「え…脱毛…してる…。」
「ここも永久脱毛済みってこと?」
「…うん。ここは…いま通ってるとこ…。」
「そうかぁ。確かにこんなきれいなオマンコなら、パイパンが似合うよね…。」
そして、両手をモモの割れ目の両側に置いて、モモの割れ目をグイッと開く。
「うわぁ…。クリがビンビンに勃起してる…。身体もマンコも子供みたいなのに…クリは大人なんだね…。」
「あぁ…。そんなの…言われたことない…。」
「こんなにおっきくてエッチなクリ持ってるなら、ユウ君とかにも沢山いじめられたのかな?」
「…いや…別にいっぱいって程じゃ…。」
「ほう…。ユウ君ももったいないことしたね…。」
男が、モモのクリを軽く舐め上げる。
「ひぅ…っ!」
「楽しみだな…すぐにクリイキ中毒な体にしてあげるよ…。」
男がクリ周辺を焦らすように何度もキスする。
「あぁ…っ…、だめ…。」
男がクリを優しく舐めながら、指を入れて中をゆっくりとかき回していく。
「うわぁ…なかまでとろっとろだね…。」
そういうと、男が口をすぼめてモモのクリを咥える。
そして、口の中で何をしているのかわからないけど、確実にモモに快感を与えているようだった。
「はぁぁぁぁぁ…!」
モモが全身に力を入れて、大きなため息の様な喘ぎ声を吐いた。
そういえば、モモってクンニにめっぽう弱かったのを思い出す。
となると、やっぱりクリ責めはモモを落とすには近道なんだろうか…?
モモが手の甲を口に当てて、声が大きく漏れないように必死に耐えている。
そんなモモを見ながら手ごたえを感じたのか、男はずっと変わらず、緩急をつけながらモモを責める。
「ほらほら…。もう本気汁垂れてきてる…。ローションみたいにドロドロだ…。」
そういいながらも、嬉しそうにモモの割れ目から垂れる汁をモモ自身に見せつける。
「うそ…こんなの…私…。」
「気に入ってくれたみたいだね…。やっぱりボクら…絶対上手くいくよ…。」
その後、休みなく快感を与えられ続けているモモ。
もう思考がドロドロに溶けそうになっているようだった。
「あぁぁ…、はぁぁぁっ…。ぁぁ…。」
まだ大きな声を出して喘ぐのが恥ずかしいんだろうか。
我慢しようとしてるんだけど、かえってだらしないエッチな声になって漏れ出てしまっているようだった。
ただ、未だにモモをイかせていない。
たぶんその気になればすぐにイかせられそうには見えるけど、敢えてセーブしているように見える。
そういえばユウさんのエッチって、激しい刺激でガンガン攻めていた感じはあったんだけど、
この男はモモの欲情が高まったままの状態をキープするように、長時間まったりとした快感を与え続けていた。
しばらく経って男がモモの中から手を抜くと、
本当に、とろーっとローションみたいなとろみのある濃厚な汁が糸を引いていた。
「どうだった…?」
「ふー…、ふぅー…。」
モモが朦朧とした感じで、返事できないでいた。
しばらくモモの意識が戻ってくるまで、肌や胸を撫でて待つ男。
「そんな呼吸になるほど気持ちよかったの?」
「…もうわけわかんない…。気持ちよすぎて…。」
「そんなによかった?ありきたりな愛撫だと思うけど…。」
「わかってるけど…でも、こんな風になったこと…今までなかった…。」
「ほら、モモコちゃんよだれ…。」
「え…あ…うそ…。」
モモが慌てて口の周りを拭く。
「よだれにも気づかない程感じちゃったのかな?可愛いなぁ…。」
「うん…。あぁぁ…もう…。ほんと恥ずかしい…。」
「もしかして、気持ちいいとよだれ垂れちゃう子なの?」
「違うの…!こんな事今までなかったから…。」
「そうかそうか…。初夜でいろんな新しいモモコちゃん発掘できたなら光栄だよ…。」
すると、男が膝立ちになって、ズボンとパンツを脱ぎ去る。
すぐそばに準備していたゴムを装着して、モモの股の間に身体を差し込む。
「モモコちゃん…。」
「はい…。」
「そろそろ…いいよね。」
「…ん。」
モモが、恥ずかしそうに目を伏せて、ゆっくり頷く。
「モモコちゃん…。」
「ん…?」
「愛してるよ…。」
すると、モモがニコっと笑って、男の肩に手を回す。
そして自分からちゅ、っとかわいいキスをした。
「私も…。」
「じゃあ、モモコちゃんの大事なとこ…ボク専用にしちゃおうかな…。」
「…うん…。」
男が自分のモノを持って、モモの割れ目にあてがう。
「はぁぁっ…。」
すると、割れ目を亀頭がこじ開けた時点で、モモが苦しそうな顔になる。
眉間にしわを寄せて、割れ目が押し広げられる感触に集中しているようだった。
一気に入らないため、ゆっくり出し入れしながらほぐすように挿入を進める。
「あぁぁっ…。うぅ…。」
モモが気持ちよさそうな声を上げながら、男の侵入を受け入れるので必死な様子。
「パパ…。」
「なに…?」
「ちょっと…痛い…かも…。」
「ちょっとボクのは太いからな…ごめんね…。」
男がいったん腰を引いて、もう一度割れ目にあてがう。
「ゆっくり入れるからね?」
「…うん…。」
そして、男が本当にゆっくりとモモの中に分け入ろうとしていく。
「あぁぁ…まって…痛い…入らない…。」
「大丈夫。もうちょいだから我慢して…。」
「待って…怖い…。裂けちゃう…。」
「裂けはしないから、落ち着いて…。」
男がにこやかに接するも、モモが苦痛に顔を歪めながら枕を抱えている。
気持ちいいというより、痛そうな表情…。
でも、男はそれも想定内という感じで、慌てずに挿入を進める。
ゆっくり出し入れしていくうちに、徐々にモモの反応も変わってきた。
苦しそうな顔をしているものの、色っぽい吐息が混じり始めるモモ。
「ん…。んっ…。」
「どう…?馴染んできたかな…?」
「ん…、うん…。」
「もう少し奥までいれるね…?」
「あぁ…痛いの嫌だから…。優しく…優しくね…。」
少しおびえた表情のモモ。でもみたいな痛そうな表情は薄れていた。
「ほら、もう少しで奥まで入るよ…。」
「はぃ…。あぁ…。」
「だんだん、気持ちよくなってきたかな…?」
「うん…。あぁぁ…。」
「痛くない?」
「ううん…ちょっと苦しいけど…もう大丈夫…。」
「どう…?これが、ボクのおちんちんだよ…。」
「あぁ…。うん、すごい…。」
「よく大きいって言われるんだけど、どうかな?」
「うん…。おっきいって言うか…太い…。入ってるとこ…苦しいよ…。」
「はじめはね、みんなこんな反応だから安心して…。でも、慣れたらみんなこれじゃないとヤダって言ってくれるんだ…。」
「あぁぁ…うそ…こんな太いのに慣れるの…?」
「でも…もう痛いのなくなったでしょ?」
「…うん…。」
「奥まで入ってるよ、もう。わかるかな?」
「うん…わかる…。」
「モモコちゃんの一番大事なとこ、今ボクが占領してる…。」
「…あぁ…うん…。」
男がモモの奥から、自分のモノゆっくり引き抜く。
「あぁぁ…っ!まって…!」
モモが苦しそうな表情で、嬌声を上げた。
苦しそうではあるけど、痛みではなく、過度の快感から来ているようだった。
「あぁ…。はぁ…はぁ…。」
「どうしたの?」
男がモモの反応に、待ってましたとばかりにわざとらしく質問する。
「動かしたら…だめ…。」
「ん?なんでかな?」
「し…刺激が…。」
「強すぎる?」
「うん…。あぁぁ…。」
「ゆっくりしてあげるからね。徐々に慣れていこうね。」
どうだ!と言わんばかりのドヤ顔。
モモは、ただただ男にしがみついて必死に快感の波を受け止めるしかないようだった。
「モモコちゃんもなんだかんだ経験豊富だから…すぐにこいつの良さがわかっちゃうね…。」
俺のモノが一番良いだろと言わんばかりの発言に多少イラっと来るも、
モモの反応を見ていると、ユウさん以上の何かを感じているのは間違いなかった。
「あぁぁ…、あぁぁ…!」
モモが声を我慢することすら忘れて、素の喘ぎ声が漏れっぱなしだった。
「ん?なになに?どうしたのかな?」
「きっ…、き…気持ち…いい…っ。」
「そっかそっか。モモコちゃんのオマンコ、もう僕の事好きになっちゃったのかな?」
モモは何も返事をしなかったけど、仕草を見ればわかる。
確実に、モモはすでに、このチンポに酔いしれてしまっている…。
男もモモがここまで良い反応を見せるとは思っていなかったんだろうか。
モモの反応に、男もさっきからニヤニヤと満足げな笑みを浮かべっぱなしになっていた。
「モモコちゃんのオマンコもきつくて気持ちいいよ…。」
「あぁぁ…うん…。」
「こりゃさすがのボクも我慢できるか心配だよ…。」
そういいながら、男が腰のグラインドのスピードを上げていく。
ただ、パンパンと突くような感じじゃなく、ぎゅ、ぎゅ、っとキツイ穴にねじ込むような感じが近かった。
「あぁぁっ…!すごいぃ…。あぁ…これ…っ。」
モモが乱れている。さっきまでしおらしい反応を見せていたモモはもういなかった。
男の腰の押し引きすべてに、甘く蕩けきった声を上げている。
「ははは。乱れる仕草も可愛いな…っ、ほんとに、なんなんだ…この子は…。」
いつの間にか男もモモの仕草や、喘ぎに魅了されて、夢中になっているようだった。
ついに男もリミッターが外れたように、腰を強く降り始める。
「くぅぅ…やっぱりキツいなっ…。モモコちゃんのオマンコ…あぁぁ…!」
「あぁっ…待って…!激し…すぎ…っ!」
「くっ…止めないと射精しちゃう…!あぁぁ…でも…!」
「パパ…あぁぁ…!お…おかしくなる…っ!」
「やばい…もうイキそうだ…っ!あぁ…もう…止められん…!」
「パパ…っ!一緒に…一緒がいいっ…!」
「一緒にイこう…!モモコ!」
「あぁぁ…!はいぃっ…!!」
モモが男の腰に足を回して、腕で身体にしがみつきながら絶頂している。
男も、ブルブル震えながらモモの腰に自分の腰を押し付けて射精を始めた。
しばらくの間どちらも何も話さず、ただ二人のゼーゼーというイキだけが部屋に響く。
だいぶ経って、男が体を起こして、モモの唇に軽くキスをした。
「モモコちゃん。モモコちゃん…。」
モモの反応がない。寝てしまったのか。
「おーい。モモコちゃん。」
「…あぁ…。うん…。」
意識朦朧としながらも、モモがようやく反応する。
「わたしいま…一瞬…寝てた?」
「失神したのかな?」
「え…わかんない…。」
男の下敷きになっているモモに苦しいと言われて、男が慌てて体を起こす。
そして、布団に胡坐をかいて、ぐったりと寝ているモモの身体を擦っていた。
「で…どうだった?ボクとのセックス…。」
「えー…、衝撃的過ぎて何が何だか…。」
「衝撃的ってのは…?」
「なんだろ…今まで経験したことない感じ…。」
「へえ。これまでの男になかった感じ?」
「うん…。あー…疲れた…。」
「そうかぁ…。モモコちゃんもやっぱり例外じゃないね…。みんな夢中になっちゃうから、これに。」
また自分のモノ自慢…。とはいえ、初回でモモがこんなに乱れてしまうのは、何かあるのかもしれない。
「そういえばさ、ボクのちんちん…ちゃんと見たことある?」
「え…ないかも…。」
「オナニーの時も、見ないようにしてたでしょ?」
「うん…。」
「見る?」
「えー…恥ずかしい…。」
「ボクの女として、よく知っておく義務はあるよね。」
そう言いながら、モモの前にゴムを外してボロンと差し出される。
さっきイったばっかりなのに、年甲斐もなくまだ勃起していた。
「わぁ…すごい…。」
モモが目を丸くしている。
やっぱり再度見てもなかなか立派…。
ユウさんの方が長さも含めるとデカいかもしれないけど…、やっぱり亀頭の迫力は凄い。
「モモちゃんのキツキツマンコが、これ咥えてたんだよ。」
「…こんなのが…入ってたの。」
「どう?第一印象。」
「…すごい太い。先っぽがこんな大きいの…見たことない。」
「でしょ。付き合った人みんなに言われるんだよねぇ。」
モモも少し恥ずかしそうにしながらも、興味津々なのか、のぞき込んでみていた。
「モモコちゃん、正直に答えてね。」
「うん。」
「職場のアイツとどっちが大きい?」
男の質問に、何の躊躇もなく「こっち」と答えるモモ。
「全然違う?」
「うん…。」
「ユウ君のと比べたらどっち?」
「えー…。ユウのはもっと長かったけど…こんなに太くない。」
「そうなんだ。」
「じゃあ、前の旦那のは?」
「うーん…太郎くんのおちんちんの大きさは…もうあんまり覚えてないかも…。」
「ははは…そっかそっか。もしかしてボクのチンポで前の旦那との記憶かき消しちゃったかな?」
「まって…太郎くんのこと全部忘れたみたいに言わないで…!」
モモが焦ってフォローしていたけど、実際この一言…めちゃくちゃショックだった。
だって半年くらい前には一回してるわけだし…確かにこんなに乱れてはくれなかったけど…。
なのに、何度もここを再生してしまうほど股間とてつもない興奮を与えてくる…。
「こんなに太いのはほんと珍しいと思うよ…。」
何を根拠にしているのか、男が自慢げに自分のモノを擦る。
「うん…。はじめ、痛くて泣きそうになったもん…。」
「でも、一回馴染むと、太いの…良いでしょ?」
「え…。うん…びっくりしちゃった…。」
モモが恥ずかしそうに答える。
そんなモモの手をもって、自分の物を扱かせる。
「…あとね。パパの、硬かった…すごい硬い。」
「うん。自信あるんだよ。硬さも。」
モモの発言に有頂天になった男がニヤニヤとうざい笑みをこぼしていた。
「今までの男の中で、ボクのが一番硬かったってことかな?」
「なんで順番気にするの?」
「いいじゃん。遊びみたいなもんだよ。」
「うーん…一番は…前の子かな…。」
「ちっ…あいつか…。」
「でも、この子もすごかった…。しかも太いから…断然こっちの方がすごい…。」
シュンとしていた男が、モモのフォローによってみるみるうちに自信を取り戻す。
そんな男に笑いかけて、モモが男のモノを口に含んだ。
「口…入んないかも…。」
「モモコちゃん小顔だからね。口も小さい小さい。」
確かに、モモが口を大きく開けているけど、なかなか亀頭全体を咥えるのは大変そうだ。
のぞき見した時もそうだったけど、口を使ってストロークすると、モモの負担が大きそう。
「大変かもだけど、フェラは頑張ってほしいんだよね。ボク、フェラされるの好きだから。」
「うん…。」
「モモコちゃんも、フェラ大好きっこなんでしょ?」
「え…どこ情報…?」
「ユウ君。」
「…ほんとあの人は…。」
そういいながら、モモが一生懸命口で奉仕するも、亀頭がデカすぎて上手くできていないようだった。
「うぅ…顎痛い…。」
「今日は無理しないでいいよ。ゆっくり上手くなってくれれば。」
「うぅ…。うん。」
おそらくモモの中で、フェラは自信があったんだろう。
いや実際、自分もしてもらったけど、確かに気持ちよすぎた。
それが、ちゃんと出来ていない扱いをされているのが悔しいようだった。
「モモコちゃん…フェラはいいからさ…。」
「うん…。」
「わかるでしょ?またこんなに硬くなったんだから。」
「え…もう…?」
「もうだよ…。いいだろ…?」
「私は…うん…いいよ。」
男がモモにキスをする。
モモも、とろんとした色っぽい表情で男のキスを受け入れる。
「ほんとは、モモコちゃんからおねだりしてほしいんだけどな。」
「おねだりって…?」
「ん?モモコちゃんから、お尻向けてボクに入れてってお願いするんだよ。」
「えぇ…。」
「腰振ってね、オマンコ手で開いたりして、入れてって言うんだよ…。」
「そ…そんなの…無理だよ…。」
「なんで?」
「恥ずかしすぎ…死んじゃう…。」
「ユウ君の時はおねだりしなかったの?」
「えー…。そんなのしたことないよ…。」
「じゃあ、ボクが初めてだね。」
「無理…無理ですよ…。」
「あれ?ベッドの上ではボクの言うことは絶対って約束なんだけどなぁ…。」
「うぅ…。」
「まあ、無理にさせても醒めるだけだからね。言われなくてもするようにモモコちゃんを改造しなきゃ。」
「改造って…。」
「夜は、ボクの性処理係に改造するから…。」
「そんな言い方…。あぁっ…。」
モモの発言を遮って、男がモモを四つん這いの状態にして、後ろから乳首を責めて始める。
その後、男に一番好きだという寝バックをされて、モモが一回目以上に感じまくっていた。
ユウとモモは体の相性がいいんだろうな、ななんて思っていた頃もあった。
ただ、そんな記憶も吹き飛ぶくらい、ユウさん以上に身体の相性がいいのでは、と思わざるを得ない。
ビデオは二回戦が終わって、モモにゴムから出した精子を飲ませたところでフェードアウトした。
その後何回戦まで行ったのかはわからない。
自分の方はというと、射精はとっくに終わっていて、ただただビデオの結末を確認する作業になっていた。
本当に、二人の行為はどこまでエスカレートするんだろうか。
なんとなく不安になりながら、改めて次のビデオのファイルを確認して、そのタイトルに愕然とした…。
No title
でももっと見たいです。
No title
これまでユウさんと抱き合う姿を見ていた時は、いい男だし仕方ないのかも…なんて自分を納得させようとしていたけど、
この状況は、男として敗北感しか感じられなくて結構ダメージがデカかった。
やっぱり、そうですよね。リアルヤブヌマですね。
>>「それに…ユウが、宏彦さんは巨乳好きだって…。」
>>「そんなこと言ってた?ボクは確かにおっきいおっぱいが好きだけど、小さいのも大好きだよ。」
絶対ノンタンの話もユウさんから聞いているよね。
家族ぐるみの付き合い希望とか、宏彦はノンタンを完全にロックオンしてるね。こりゃ。
「うーん…太郎くんのおちんちんの大きさは…もうあんまり覚えてないかも…。」
これまたショックですよね。
モモにとって太郎さんの存在感は消えてしまってますね。
最初はライトな遊びでのスワッピングのつもりが、ここまで来てしまったんですね。
宏彦はこのような太郎さんを貶める内容が盛りだくさんの映像を見せるリスクを感じてないね。不愉快になってこれ以上の映像交換はしない、と言われるかもということを感じていないわけで。
大事なパートナーを失うことになっても欲望を優先してしまう太郎さんの寝取られ性癖の重症さを看破していて、逆に悦んでいるだろうと思っているんでしょうね。
宏彦はユウさんと違い完全に寝取り側の人間で寝取られ男に対する対応も容赦ないでしょうね。
仮にスワッピングということになっても、モモを太郎さんに抱かせるのも、自分の寝取られ性癖ということではなく、モモに太郎さんの性的能力の貧弱さを確認させ自分の良さを更に明確に理解させるという意味付けとモモの口から直接自分の良さや太郎さんの物足りなさを語らせたりして太郎さんの性癖を刺激してやろうとしか考えていないんでしようね。それと当然ノンタンを抱くためが一番の目的。ノンタンも自分のチ〇ポで寝取り調教するつもりだと思います。
もっともノンタンの場合モモと違い考え方がしっかりしているので、体は堕ちても、SEXの部分だけと割り切り太郎さんと別れるということにはならないでしょうが。
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No title
引いてしまいました
太郎さんは興奮されたようなので、実際に映像を見た場合はそうでもないのでしょうか
しかし、元嫁が不審なおっさんwにどんどん開発されていくサマはくるものがあるなぁ・・・
もともと素人童貞の夢物語だから面白くみてたけどもうそろそろやめたらいいんじゃない
ちょっと作品として設定も何もおかしくて痛々しい
長くなると内容も展開もおんなじ事の繰り返しだから長編小説はむいてないね
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このおっさんをノンタンに触らせないように気を付けましょう
No title
宏彦って自己中だよね。
モモは宏彦のことを悪く言われると不愉快なようだけど、ターゲットにした女には良い顔しているだけなのが見え見え。
こういう舌打ちをするような男は心の底では他の人間をバカにするような性格の輩。性的な能力に絶対の自信を持っていてそこが彼のプライドの源泉なんだろうね。
もしノンタンに手を出して体を堕とすことに成功しても、モモのように何でも言う事を聞くということにはならないと思うからプライドを傷つけられる場面が見れそう。まあ、体を堕とされても、だからといって太郎さんより宏彦の方を好きになるということは、それだけの事ではあり得ないので、そういうノンタンを完全に自分のモノにしたいと思ったら外堀を埋めるなどの環境を整えながら、攻めやすい太郎さんの方に揺さぶりをかけてノンタンの心を攻めるということをやりそう。
そういう心も含めて完全に堕とすことが簡単でないノンタンだからこそプライドの高い宏彦はモモ以上に執着しそう。(ノンタンの体もモモ以上に好みだと思われるし)
以下、妄想。
モモは宏彦の言いなりになっているだろうから、最悪離婚してもノンタンを手に入れようとするような展開(ノンタンを妊娠させ再婚・太郎さんとノンタンの間に出来た子も一緒に宏彦の籍に)。モモを奪われた時より、ノンタンを奪われる方が奪われた後に、別れた際に改めて感じるダメージは太郎さんにとって大きい。
宏彦に言われて太郎さんと再婚するモモ。
太郎さんも受け入れ、お話しは太郎さんとモモのカップルに回帰したところで二人の紆余曲折・波乱万丈なスワッピング体験物語はEND。
と思ったらモモのお腹には宏彦の子供が・・・。
そして、「太郎君では満足できないので」、ということで時々宏彦の元へ泊りがけで出かけるモモ。太郎さんはそれならせめてとの映像撮影を条件に許可。
ノンタンとモモが宏彦に嬌声を上げさせられている場面や、画面の太郎さんに向かってノンタンやモモが宏彦を称えたり太郎さんを貶めたりする発言をしている姿に太郎さんは涙を流しながら股間を固くしていた・・。
まあ、妄想は妄想として、これからの展開もワクワクしながら注目しています。
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No title
おっさんとの付き合うまでのいくつかの約束がゾクゾクしますね。。。
露出もみてみたい
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No title
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朝起きた時から、出社、帰ってきて風呂入ってセックス、朝までセックス、遊びに行くならどんな格好でどこいくのかとかとか。。
1ヶ月あったらかなりなプレーでオラ男色に染めれますね。今も実は。。。とかね!