78 『種付けSEXの虜』

ビデオがフェードインで始まると、そこはモモの部屋だった。
男がモモのベッドの上に腰かけて、手持ちでビデオを回している様子。

「おまたせ。」
モモの声が聞こえると、すぐにカメラがモモの方を向いた。
無地のキャミソールに、パーカーを羽織っている。
下はパンツだけで、ズボンもスカートも履いていなかった。

「おや…?生足全開のサービスかな?」
「もう履けるズボンないだけだから…。」
「そうかそうか。じゃあ今度こそ濡れないようにしようね。」
そういうと、男がモモの手を引く。

そして、すぐにカメラを隣に置いたものの、
二人にレンズが向いていなくて、まったく違う方を映してしまっていた。

ちゅ、ちゅ、とキスをする音だけが聞こえる。
ただ、ビデオに二人は映っていないので、どういう姿勢になっているかはわからない。
「はぁぁ…。」
「ふぅ…、モモコちゃん…素敵だよ…。」

「あっ…ん…。もう…パパ…だめだって…。」
「ん?どした?」
「クリは…触っちゃダメ…。」
「ん?なんでかな…?」
「今…敏感なの…。パパだって…わかってるでしょ…。」
「さっきまでクリイキ地獄だったもんねぇ…。」
「…うん…だからまだ腰にちゃんと力が入らないの…。」

会話の合間合間で何度も、ちゅ、ちゅ、とキスをする二人。
その音を聞くだけで、モモの唇の感触がやけにリアルに思い出されて、強烈に嫉妬してしまう。

「それにしても、リビングの掃除時間かかってたね…。」
「うん…。」
「結構、派手にやっちゃったもんね。」
「ほんと…テレビの画面までびちゃびちゃになってた…。」
「そこまで行ってたか…。いつも以上に派手に飛ばしてたもんなぁ…。」
「…やっぱ、クリ調教はだめ…。」
「でも、ああいう噴ちゃいけないとこで噴くのが一番興奮するクセに…。」
「…ばか…。」

そんな会話のなか、ビデオの向きが二人の方をとらえる。
身を乗り出してビデオの向きを直したのは、モモだった。

そしてすぐに、男に引き戻されて、ぎゅっと抱きしめられる。
正常位の格好で、胸もお腹も、股間も、体をべったりとくっつけている。
腕を男の大きな体に巻き付けて、モモの方からも、ぎゅっと抱きしめていた。

「ふふ…。もう…くるしいよ…パパ。」
「逃げないようにプレスしてるんだけど?」
「ははは、なにそれ…!」
冗談を言い合ってクスクスを笑う二人。

「パパ…?」
「ん?」
「指輪…ありがと…。」
「もう十分だよ。お礼は。」
「正直に聞いていい?」
「うん。」
「これ…高いんでしょ?」
「将来の奥さんに贈る指輪なんだから、高くないとね。」
「でも…きっと桁が…。」
「まあ、いやらしい話、ボクからしたら微々たる額なのよ。それはモモコちゃんもよく知ってるでしょ?」
「まぁ…そうだけど…。」

確かに、言われてみれば、モモの右手の薬指に、キラキラと立派そうな指輪が光っている。
一体どのくらいの額なんだろうか…。確かに男は裕福だとは言っていたけど…。

「付き合って1か月経ったときの記念デートで、この指輪すごく気に入ってたよね?」
「うん…やっぱ、あの時覚えててくれてたんだ…。」
「あと一か月経ってもラブラブだったら、プレゼントするって決めてたんだよね。」
「へー…。」
モモがニヤニヤと男の方を見つめる。
「…なんだよ…。」
「ううん…、何でもない…。」

「正直、上手くいくのかなって不安はボクにもあったけど…。」
「…そうなの?」
「割と年も離れてて…おっさんだし。」
「ははは…おっさんは、そうかも…!」
「ひどいなぁ…。最近言うようになったねぇ…。」
「ふふ。ごめんごめん。」
「でも2か月経って、正直かなりうまくいってると思ってる…。」
「…うん…。」
「モモコちゃんも、そう思ってくれる…よね…?」
「もちろん…!」
「ほんとに?」

「実はね…これまでの人とは…ケンカらしいケンカ…したことなくて…。」
「え、そうなんだ…。」
「初めてパパとした時、正直もう終わったと思ったくらい…。」
「そんなこと思ってたのか…。」
「でも…。仲直りして…前より、「あー、好きだーっ!!」てなった…。」
「本気で愛し合いたいじゃん。だから本気でぶつからないとさ。」
「うん…。ちゃんと意見言いあえて、いいカップルだなって思うよ…。」

「大好きだよ。モモコちゃん。」
「私も…大好き。」
「ありがと。」
「ほんとに…大好きだよ…。パパ…。」
モモが念押しの様につぶやいて、男にキスをする。

すると、モモが二人の身体の間に手を入れて、男の股間のあたりを触る。
「ん?…こいつの事気になる?」
「うん…さっきから、ずっと硬いよ…。」
「モモコちゃんとこうやって体くっつけてるだけで、ビンビンだからね…。」
「うれしい…。」

「モモコちゃんの専用チンポだよ。」
「うん…。」
「今日の仕上がりはどんな感じでしょう…?」
「相変わらず太いし…いつもより硬いかも…。」
「ちょっと間が開いた分、射精せずに溜めて来たからね…。」
モモが、男に指示されなくても、自分から男のモノを擦っている。

「じゃあ、ボク専用オナホはどうかなぁ…?」
「あぁ…んっ…。」
「相変わらず、トロトロだ…。」
「うん…。」
「じゃあ、そろそろボク専用のオナホで、オチンチン扱こうかなぁ。」
「はぁぁ…うん…。」

だいぶ下品な表現だけど、どうやらモモも興奮している様子。
このころからすでに、男の奉仕道具として使われて興奮するように仕込まれていたんだろうか。

「モモコちゃん…前の温泉旅行…覚えてる?」
「もちろん…覚えてるよ?」
「そういえばさ、あの日も喧嘩してて…気まずい感じで出発したよね…。」
「そうだったね…。気まずくて中止になるんじゃないかと思ってた…。」
「でもさ、いつの間にか二人ではしゃいでたよね。」
「ふふっ…。そうそう。」
「それに…あの日の仲直りセックスは…燃えたね…。」
「だね…すごかった…。」

ここでも、唇をつけて舌を絡ませたり、ちゅっちゅ、と音をたてたりしながら、イチャイチャと会話を続ける。

「あの日さ…危険日じゃなかったら入れてほしかったって言ってたよね…?」
「そういう事、ほんとよく覚えてるよね…パパって。」
「死ぬほどうれしかったからね。」
「そっか…。ふふ、そうなんだ…。」

すると、男が自分のモノの先端をモモの入り口に押し当てる。

「あんっ…。ちょっと…こら…。」
「ん?」
「入っちゃう…。」
「そう…。この間の続きだよ。」

男がモモに軽くキスをして続ける。
「今日は、安全日だしね。」

「あれ…なんで知ってるの?」
「手帳につけてるでしょ…。」
「え…勝手に見ちゃったの…?」
「ちなみに…日記も読んじゃった…。」
「えーーーー。」
モモがショックそうな顔をする。
自分もモモが簡単に日記をつけているのは知っていたけど、
その一線は超えるまいと、さすがに中までは見たことがなかった…。

「モモコちゃん、怒った?」
「うーん…ちょっと。」
「ごめん、もしや嫌いになった?」
「嫌いにはならないけど…なんで読んだの…?」
「モモコちゃんの事好きすぎて…。全部知りたいって思ったから…。」
「ふーん…。」
「でも、ボクの事本気なんだってわかって…嬉しかったよ…。」
「褒めて誤魔化すな…!」

「…許してくれる?」
すると、モモがちょっと上を見て、何か考えた後に男をもう一度見つめる。
「うん…別にそこまで怒ってないしね…。」
「良かった…!」
「それに、おあいこだし…。」
「え?」

「実は私も…パパの携帯見ちゃったから…。」
「えーーー!」
「スマホずっと鳴ってるから…。浮気かなって…不安で…。」
「ははは、でも…仕事ばっかで安心したでしょ?」
「うん…。…怒った?」
「さすがに怒れるわけないでしょ…。」
「ははは…お互い様だね…。」

仲よさそうに笑いながら、両手の指を絡ませてまたキスをする二人。

「そういえば…。早く生で入れてほしいって日記に書いてたよね。」
「あーー…!そういうの、もういいから…!」

そう言うと、崩れた体制を整えて、もう一度がっちり正常位の体勢にする。

「人生でモモコちゃんみたいに可愛い子に生セックス欲しがってもらえるなんて…」
「可愛くない…大袈裟です…。」
「これからも、大事にするからね…。」
「あぁぁ…っ。うん…。」

「ほら…入り口広がってるのわかるよね…?ボクのチンポ咥えようとしてる…。」
「うん…。す…すごい…。」
「そう…その顔…可愛いよ…モモコちゃん…。あぁ…さすがに生マンコは…興奮しちゃうな…。」
「パパ…っ。私のこと…すき…?」
モモがトロトロの表情で、甘えた目を男に向ける。

「もちろん…大好きだよ…。モモコ…。」
「あぁぁぁ…、今呼び捨てとか…やばい…。」

モモがビクビクっと身体を震わせたと思ったら、
「あぁぁっ…。」
モモが気持ちよさそうに顔を歪める。

「ふぉ…あったかいよ…。トロトロだ…。モモコちゃんの生マンコ…。」
「ふぁぁ…。うん…。」
「吸い込まれるみたい…あぁ…エッチだ…。」
「あぁっ…太い…やっぱこれ…すごい…。」

そう言って、モモが男にしがみつく。そして、グラインドさせやすいように、腰に足を巻き付けた。
私はいつでも準備OKだよ。っていう意思表示に見えた。

すると、大柄な身体で、上からプレスするように腰をモモの奥に向かって突き出す。

「あぁぁぁぁ…っ!」
想定外の快感に声がまったく制御できていない様子のモモ。
ただただ、気持ちよさそうによがっている。

「あぁぁ…っ。まって…いったん待って…、むり…っ。」
「何言ってんの。ゴム付きで散々咥え込んできたくせに…。」
「しっ…刺激が…、あぁぁ…!」
「ほら、まだ半分も行ってないよ…。」
「だめ…!それ以上動いたら…!イっちゃう…!」
「毎回毎回、約束破って自分勝手にイクんだね…。」
「あぁぁぁ!ごめんなさい!!」

男はそのまま奥まで一気に入れようとしたようだが、つっかえたのか、一旦腰を引いた。
ただ、それがモモにとっては最強に気持ちよかったのか、モモがさっきより一層切羽詰まった声で鳴く。

「あぁぁぁっ…!だめぇぇ…!」
男の身体の両側から伸びる細い脚がピンと伸びる。
足の指がぎゅーー!っと丸まって力んでいるのがわかる。
それと同時に、ビクビクと足先が激しく痙攣している。

モモが、抜かれた刺激だけで絶頂してしまった様子。
全身に力を入れて、全身を襲う快感の波に必死に耐えている。

「ボクの極太チンポが弱点のモモコちゃん…可愛いなぁ…。」
「はぁぁ…っ。」
「イってるとこ悪いけど…、奥まで入れるね。」
「えっ…あぁっ…!まだ…だめっ…あぁぁぁ!」

焦るモモのリアクションを受け流して、男がぐぐぐっと腰を深く押し込んでいく。
やっぱり太さのせいだろうか、ヌルンと奥まで入るわけじゃなく、ぐいぐいと押し込んでる感じ。

「ひっ…、あぁぁっ…!あぁぁ…!」
モモの顔が苦痛にも似た表情の変わっていく。なのに声は色っぽくて相当気持ちがよさそう。

「うぉぉぉ…。あの…モモコちゃんの生マンコ…。奥まで味わえるなんて…!」
「あぁぁ…すごい…パパ…っ!」
「あぁぁ…あったかい…!ぬるぬるしてて…やっぱ生は…違うなっ…!」

「パパ…腰…動かさないで…。だめ…っ!」
「なんで?」
「イ…イク…すぐイっちゃう…!」
「だからこんなずっとぎゅんぎゅん絞めつけてくるのか…!」
「あぁぁ…!」
男の身体からピンとはみ出した足が、今度は男の腰をぎゅーっと締め付けるように絡む。

「ほらっ…初めての生チンポどうなの…?」
「か…カリが…すごい…思ってたより…刺激が…っ。」
「ボクも…モモコちゃんのマンコが絡みついてやばいよ…!」
「はぁぁっ…。またっ…イク…!」

男にがっちりホールドされているので、足と肩と顔しか見えてない状態。
それなのにガクガクと全身を痙攣させて、何度も激しく絶頂しているのがわかる。

「おマンコの肉の絡みがやばい…、ほんとにオナホみたいだ…っ。」
「あぁぁ…パパ…っ、気持ちいい…気持ちいい…!」
「ボクの太いチンポのせいで…さすがの綺麗なマンコも…ビラビラになっちゃうかもねぇ…!」
「そんな…あぁぁぁ…!」

「パパ…っ」
「なに?」
「チュウ…してほしい…。」
「うぉぉぉ…!その言い方…っ!」

モモが激しい刺激の中で、必死でキスのおねだりをするのが、かなり健気で可愛らしかった。
その表情とか声にやられたのか、男が鼻息あらく大興奮している。

「ほら…舌だして…っ!」
「は…はい…。」

モモが舌を伸ばして男のキスを待つ。
激しくピストンを続けながら、舌先だけをレロレロと絡める男。
そして、モモの舌をフェラするようにしゃぶり上げる。

このキスが好きなんだろうか。モモがかなり興奮した様子で、セックスとキスに集中している。

「上も下もキスして…愛し合ってるって感じだね…!」
「はぁぁぁ…うんっ…!」

モモが男の頭に腕を回して、ぎゅっと抱きしめる。
そして、舌先だけじゃなく、ねっとりと絡み合うようにディープキスを始めていた。

「あぁぁ…イクッ…!パパ…っ!」
「ほらっ…!ボクの極太生チンポ…気に入ってくれた…?」
「すき…っ!これ…すき…!」
「違う?」
「全然…違う…っ!」
「どう違うの…!?」
「わかんないっ…体中…熱い…っ!あぁぁぁ!」
またモモが絶頂を迎える。
大小含めると数えきれないくらいイっているようだった。

「あぁぁ…!ボクも…この締め付け…我慢できない…っ。」
「ほんとに…?一緒にイける…!?」
「うん…!ぶっちゃけ…こんな気持ちいい生マンコは…初めてだよっ…!」
「私も…こんなの…初めて…!」

「ほら…!イクぞっ!」
「あぁぁぁ…頂戴…!」

二人ぴったりのタイミングで絶頂を迎える。
モモは大きくのけ反って、首も大きく上方に反らせていた。
小さく縮こまってイク姿は何度も見てきたけど、意外にも見たことのない姿勢だなと思った。

しばらく大きくのけ反ったまま、反応のないモモ。
意識が飛んでいるんだろうか…?男は気にせず、モモの奥に射精する快感を貪っているようだった。

「色々スケベすぎでしょ…この子…。」
そう男がつぶやいたものの、モモはのけ反ったまままだ動かない。
そして、数分間、男がモモに一方的にキスをしたり、舐めまくったりしている。

すると、モモがブルブルっと震えて、ゆっくりと身体を動かし始める。

「今日は…いつも以上に深くにイったんじゃない…?」
「…うん…。」
まだ頭がぼーっとするのか、返事が鈍いモモ。

「ボクもかなりいっぱい出たんだけど…わかるかな?」
「イってから記憶ないから…わかんない…。」
「ほぉ…そのくらい気持ちよかったんだね?」
「お世辞抜きに…こんなに気持ちいいの…初めてかも…。」
「ちょ…それ、めちゃくちゃ嬉しいんだけど!」
「もう…色々すごすぎて…わけわかんない…。」
「ボクもオナ禁してたし、夕方から寸止めでしまくったからね…。気絶するくらい気持ちよかったよ…。」
「ほんと…今までで一番気持ちいい?」
「間違いなく一番だよ。」
「ふふ…一番気持ちよかった日が一緒って…なんかいいね。」
「だね!年甲斐もなく大量に出たと思うよ。」

男がモノをずるんと引き抜く。
イったばかりなのに、まだ若干半勃ちの状態。

やはり長さは大したことないけど、ビデオで見てもわかるくらいに太い。
勃起した状態だともっと立派なんだろうし、これがモモのあの小さい体の中に入ったかと思うと、
モモだってまともじゃいられないだろうなと納得してしまう。

男にプレスされてまんぐり返しみたいな格好になっていたモモ。
そのままの体勢で、さらに腰をグイッと持ち上げられる。
モモの角度から、自分の割れ目がはっきりと見える体勢だった。

「やだ…この格好…恥ずかしい…。」
慌てて割れ目を隠すモモ。

「どれだけ恥ずかしい事でも全部見せあう約束だよね…?」
「…でも…。」
「それに、恥ずかしがってるモモコちゃんが好きなんだよ…。ほら、手どけて?」
「あぁぁ…。うん…。」
恐る恐る手を外すモモ。
男が、モモのまんぐり返しを維持しながら、片手でモモの割れ目を開く。

「あー…本気汁こんなに垂れまくってたの…?ぐしょぐしょだよ…。」
「あぁ…やっぱ…恥ずかしい…。」
「モモコちゃんってさ…、そういえば、自分のマンコから精子垂れるの見たことあるの…?」
「え…。あの…、うん…。」
「まじで…?」
「こんな格好じゃないけど…。」
「誰の?」
「もういいじゃん…。」
「だめ。だれの?」
「前の人の…。」
「ちっ…アイツか…。まぁ、仕方ないか…。」

まんぐり返しで自分の割れ目を直視させられているモモ。
すると、割れ目からドロッと男の精子が流れ出る。
「ほら…垂れて来たよ…。」
「え…。」
「どうしたの?」
「なんか…濃い…。」
「アイツのはこんなじゃなかった?」
「…うん…。」
「触ってみな?」

モモが恐る恐る垂れ出す精子を人差し指ですくう。
そして、親指も使って感触を確かめていた。

「ゼリーみたい…。」
「でしょ…?今日の日のためにため込んでたし…もともとボクのは濃いからね…。」
「そう言われれば…パパのってドロドロで味濃いなって思ってた…。」
「こんなに濃いと危険日じゃなくてもできちゃうかもね…。」
「…あぁ…そんなの…やばい…。」

すると男が今度はモモをうつ伏せに寝かせる。
そして、後ろから覆いかぶさるようにして身体を重ねていた。

「さぁ、次はモモコちゃんが一番イキ狂う体位で攻めちゃおうかなぁ…。」
「え…もうするの…?」
「うん。ていうか、ここからは生チンポ地獄だよ…。」
「やばい…絶対やばい…。」
「昼も思い出すくらい、ボクの生チンポの快感、全身に叩き込むから…。」
「最近の感じたと…ほんとにそうなりそうだから…ちょっと怖い…。」
「リアルにボクの虜になってるってこと?燃えるなぁ…。」

モモのお尻付近に自分のモノを押しつけて、しゅこしゅこと腰を前後させる男。

「あぁぁ…。」
「ほら…わかる?」
「わかる…、もう硬くなってる…。」
「モモコちゃんの生マンコ気持ちよすぎて思い出したらすぐ勃起するんだよ…。」
「こら…入り口ぐにぐにしないの…。」
「でも、これ興奮しちゃうでしょ…?」
「…うん…。」

すると、男が本格的に挿入できるような姿勢をとる。
モモもそれを見て、枕を引き寄せて、顔を埋める。快感に耐える準備なんだろう。

「今日このあと…何回も中で出すから…」
「…うん…。」
「全部出すよ…。全部…中に…。」
「いいよ…全部出して…?」
「これで、完全にボクのもだよ…。」
「うん…。」

そして、寝バックの体勢で、挿入を始める。

「あぁぁぁ…。」
さっきは激しく感じていたようだけど、今度は、深く体の底まで快感が届いているような、
そんな感じで気持ちよさそうに声を上げるモモ。

そこでビデオがフェードアウトしていく…。
そしてご丁寧に、「ここから先は、ボクとモモコだけの思い出にさせてください。」
と文字が表示されて終わった。

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オラ男にも中出しされてたとかアツすぎる展開だな

明けましておめでとうございます。もも共によろしくお願い申し上げます。

オヤジ、寝取られろ!!

あけましておめでとうございます

いつも楽しみにしています

モモエロカワイイですね
興奮します

体に気をつけて書いて下さいね
更新期待しております

No title

さぁ、オラオラとの浮気セックスいってみよう!!

次が見たい。。
次がどうなるのか!?

そろそろ続き下さい!汗

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早く続きのビデオ見せてください!!何本かあるんですよね!?
パンツ見えそうなミニスカでスケスケはかされてオラオラとやってるのがみたいけどね。。

前カレの中出しが興奮しました。

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おらおの鬼畜セックスみせてくれ!

そろそろ何か更新お願い致します!!

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モデルのバイトはどうなったんでしょうか?オラ男がかなりエロいことやらせそう。あと、同棲してたとき、やっぱセクキャバやソープバイトやってたんでしょうか!?楽しみに待ってます!!!!

ももの拡張したマンコと肥大したクリを見たオラ男の反応がみたい笑
キモすぎるオヤジはオラ男への布石かなぁ。そうしたらかなり興奮やわ。

早く続きみたいです!よろしくお願い申し上げます。
縄で皆の前で吊るされて好き放題ヤッてください!!

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なのに、ちょっと油断したスキに、職場の男となし崩し的に肉体関係を持ってしまったモモ。
そこから相手の強引さもあって、職場の男との半同棲生活が1か月くらい続く。


この職場の男が案の定浮気性で、モモも振り回されていたらしい。

このくだりがマイベストです。。

ひな祭りに乱行。最高ね。

No title

毎回無修正見れて最高だな。オラオラも現物みてるのも最高だが!

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続きがかなーり、気になります!よろしくお願い申し上げます。

続きお願いします🙇‍♂️

もう完結?
もっと乱れるモモが見たい

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次のビデオ見たすぎです!!

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プロフィール

so6ta6

Author:so6ta6
■早漏太郎(書いてる人)
某所で早漏太郎と名付けてもらった。気に入っている。
普通のサラリーマン。
(本名)君とよばれているが、太郎君と書き換えている。

■モモ
早漏太郎の奥さん。5歳下。
超絶人見知り。そのくせさびしがり屋。
パッと見ると頼りないけど、割としっかり者で、たまに頑固。
昔はケーキ屋でバイトしてたけど、今は可愛い系のアパレルの販売員。
背が低い。貧乳だけど、本人いわくちゃんと膨らんではいるらしい。
でも顔が小さくて、とにかく顔が可愛いのが自慢。

■ユウさん
輸入系の会社の人。多分3、4歳上。
お酒が全般が好きで、特にワインが好き。
たまに海外に出張に行っている。
いつも大人雰囲気を醸し出してて優しい。
でも遊び心もあって、すごくモテてきたタイプ(多分)。

■ノンタン
ユウさんの奥さん。
サバサバしてて裏表がない。
一見ドライな感じだけど、付き合いが長いとみせる、内面はばりばりの女の子って一面が可愛い。
あとおっぱい大きくてエッチもノリノリ。
昔は事務職やってたけど今はやめてカフェでバイト。
ノンタンという呼び名は早漏太郎の元カノが命名。本人は嫌がっていた。今はもう慣れてる。

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