近況報告 20190805
コメントがすぐについてびっくりしました…人知れず更新しようと思っていたので。
お問い合わせフォームにもメールがかなり来ていて、驚いています。
圭君の経緯のリクエストがかなり多くて、確かに突然、いろいろざっくりと書き過ぎていたので、補足しようかと。
お問い合わせフォームにもメールがかなり来ていて、驚いています。
圭君の経緯のリクエストがかなり多くて、確かに突然、いろいろざっくりと書き過ぎていたので、補足しようかと。
圭君は、もともとモモが働いていたケーキ屋の後輩で、モモに惚れていた子。(年齢は多分モモの1個か2個下。)
圭君の就職相談とかに乗ってあげていた結果、自分とかなり仲良くなっていた。
ちなみに話をしておくと、ユウさんとの交換を休憩していた時期(だったと思う…)に、
悪ノリでモモに筆おろししてもらおうとしたものの、モノが大きすぎて入らず、モモが泣いて終わる…というようなことがあった。
そして時が流れて、いまだに童貞(風俗経験もナシ)と聞いたノンタンに小悪魔が降臨。
「フェラとパイズリくらい大丈夫でしょ。」という謎理論で、戸惑う圭君に初パイズリをサービスしていた。
そしたら、その素晴らしさに圭君が感動してしまって、完全にパイズリ(というか、ノンタンに可愛がってもらうの)に目覚めてしまい、
定期的に家に来てパイズリかフェラで抜いてもらう…というイベントが発生していた。
実際、自分とノンタンの関係は、二人目を産んでからは肉体関係は抑え気味だった。
正直歳なのか、父親になった影響なのかわからないけど、挿入する行為自体に魅力を感じなくなってしまっていた。
(おっぱい揉んだり、お尻触ったり、ノンタンのパンチラや胸チラの写真とったりするのは今でも大好き。)
一方、ノンタンの性欲はというと、昔ほど旺盛って程ではないけど、そんなにがっついてこない自分に遠慮しているみたい。
たまに挿入をせがんでくるけど、毎回応えられるわけでもなく、ノンタンを断るのも心苦しい気もしていた。
そして圭君のモノがかなりデカいというのは、過去何度かノンタンとの会話にも出てきていたようで、
初めて圭君を家に連れてくると話した時には、「あぁ、巨根の子?」というくらいには認知されていた。
なので、その場のノリと、女性経験のない圭君に対するSっ気と、巨根を見てみたいという好奇心もあって、パイズリに至ったんだろう。
(ちなみに初めて勃起しているのを見たとき、「巨根 画像」とかで画像検索したときに見たサイズだ!と爆笑していた。)
しかも「子供産んでから、おっぱいの形が悪くなっている…」と自称しているところに
毎回「そんなことないです…!きれいでエロいです…!」と圭君が本気で感動してくれるもんだから、
相当嬉しそうにしていたし、女性としての何かが久々に芽生えるものがあったんだろう。
それから徐々に、遊びに来たときは、ノンタンから「気持ちよくしてあげようか?」なんて誘惑するのも増えていった。
年下に褒められて調子に乗っちゃうあたり、昔と変わらないノンタンでちょっと笑ってしまう。
そんな状況に自分は、フェラとかパイズリなら、夫婦関係にもいい刺激になるかな?なんてくらいの感覚で見ていた。
(実際に久々に夫婦の肉体関係も良くなったし、いいスパイスになっているのは間違いない。)
そんなこんなで、圭君に対するご奉仕がレギュラー化してからしばらく経った頃…。
商談の場所が最寄り駅に近いところだったので、その日はこのまま帰って自宅勤務しようと思っていた。
玄関を入ると、いつもなら察して玄関まで迎えに来てくれるノンタンが来ない。
今日は仕事の日だっけ…?と思ってふと足元を見ると、圭君の靴を発見…。
そしてそこでようやく、お風呂の方から、人の声が聞こえてくるのに気付いた。
一応確認をと、風呂場へ向かっていたんだけど、その時点でもう、圭君とノンタンがセックスしているだろうというのは、察しがついた。
なぜかというと、パンパンと肉と水がぶつかり合う音が響いていたから…。
それに、ノンタンが聞いたことないくらいの絶叫で喘いでいて、圭君へのご奉仕じゃ説明がつかないレベルだった。
脱衣所の扉の手前に来た頃には、もうはっきりと二人の声が聞こえてくる。
圭君が、「希…!希…!」となぜか呼び捨てで叫んでいて、
ノンタンは「すごい…っ!」とか、「またイっちゃう…!!」とか、結構エロいフレーズを繰り返し叫んでいた。
まったく想定外の展開にも、自分の股間はしっかりと反応…。
むしろ昔のヒリヒリしたスリル感が強烈に思い出されて、むくむくと勃起してくる。
そして、恐る恐る…ていうかちょっと期待しつつ、脱衣所の扉を開く。
自分が見たことのないセクシー風な下着が脱ぎ棄てられていて、しかも、床の一部がびしょびしょで水たまりになっている。
コンドームの抜け殻が転がっていたりと、脱衣場でも何度も抱かれていたんだろう、ということが一目でわかった。
そのまま寝室に直行したけど、そこはどうやら手付かずだった。
今度はリビングに行くと、ソファーの片隅にアイマスクと手錠が…。自分が買ったことのない、ローターとバイブも転がっている。
背もたれには、さっき見た下着と同じデザインのキャミソールもあった。(しかもいい感じに透けててエロい。)
近くのごみ箱にはコンドームはなかった。
でも、そばにコンビニの袋が閉じられておいてあって、そこに精子入りのコンドームが端が結ばれていくつか入っていた。
(人の使用済みコンドームなので、じっくりは見ていないけど…。)
さっきまで熱烈に愛し合ったであろう場所に腰を掛けて、ちょっと冷静になろうと思った。
ユウさんと交換をしていた時期「大きさはユウの方がちょっと上だけど、太郎くんの方が気持ちいいんだよねぇ~」と言ってくれていたノンタン。
そんなノンタンが、「おっきすぎ…!」とか、「これ以上は壊れるから…!」とか今まで聞いたことのないセリフを叫びまくっていて、結構衝撃を受けた…。
とくに、「これ以上は壊れるから…!」なんて…モモからも聞いたことないし、その言葉が現実に出てくることがショッキングだった。
さらに、「キスはしないって…!」と言う声も聞こえたけど、キスをしているような音も何度もしていた。
おそらくキスは守ろうとしていたんだろう。確かに、自分の目の前で奉仕するときは、キスは断っていたし。
でも、あまりの快楽と、その場の雰囲気に負けて何度もキスしてしまっているんだろう。
この状況に、自分もなかなかディープな経験をしている身だからか、もうパンパンに勃起していて、ある意味冷静に、速やかにティッシュに射精した。
(自分でもびっくりするくらい大量に出た。)
ティッシュが大量に捨ててあるごみ箱に投入してカモフラージュしたあと、近くの行きつけのカフェに移動し、かつ賢者タイムを利用して仕事をこなした。
我ながらハプニングに強いメンタルが出来上がったと思う…。
そのあと、いつもの時間に家に帰ると、綺麗に部屋が掃除されていて圭君の姿もなかった。
ちゃんと子供のお迎えにも行っていて、寝貸し付けが終わったくらいのところだったようだ。
そして、ノンタンから、「夕方、圭君が営業早く終わったからって家に来てたよ。」と報告をされた。
圭君が家に来るときは必ずパイズリやフェラはしているから、それが抜いてあげたよ…という報告とイコールになっていた。
「へぇ、そういえば圭君、最近来てなかったよね?」
「仕事大変だったんだって。」
「昼間からくるってことは、相当溜まってたんだろうな。」
「うん…。何回しても全然萎えなかった…。相手するの大変だった…。」
こういう会話は初めてではない。
フェラしながらおっぱい揉まれてちょっとドキドキした…。くらいは言われたことがある。
「へえ…。でも、ノンタンの方も圭君可愛がって、楽しんでたんでしょ…?」
「ははは。まあね。私もめっちゃ興奮したし…初めて圭君の精子飲んだ。」
「おっ、そこまでサービスしちゃう?」
「なんか、流れで…。…サービスしすぎかな?」
ここで、なんとなくノンタンが「本番までした」という報告をしようと様子を探っているのでは?と思った。
でも、この時点で自分からサービスしすぎ。と言われて、それ以上の話を言い出しにくく感じてしまったようだ。
「常識的には、パイズリやらフェラでもサービスしすぎなんだけどね。」と笑いながら返す。
「ははは…たしかに。うちら全然常識的じゃない夫婦だからね…。」
「まあ、全然いいけどね。圭君との関係を見てても、サービスしたくなる気持ちもわかる。」
「ほんと…?なんか、反応が可愛すぎて、もっとしてあげたくなっちゃうんだよねぇ…。」
「俺より圭君の方が好きとかにならなきゃ俺はいいけどね。」
「好き…?なんで?」
「いや、男女関係が長引くと、そういう感情が芽生えたりするでしょ?」
「するのかなぁ?」
「いやいや、俺たちがそうだから。」
「たしかに…!でも圭君は、可愛がるだけでいいや。」
「…なんで?」
「パートナーとしては頼りないかなぁ…。」
「ははは…!シビアだな…。」
「優しいけど、振られるタイプだよね。彼。」
圭君が聞いたらショッキングな意見を無邪気に言っちゃうノンタンにちょっと安堵。
このままノンタンにセックスの報告をさせる流れを作って、報告させて、そのまま本番アリの貸し出し…というのも良い気がした。
けど、ノンタンが真実を隠している方を想像したほうが、何倍も興奮してしまった。
なので、その後もなんだかんだ報告されないようにうまい事かわしつつ、乗り切った。
一方で、圭君には事実をすべて話した。
自分は、今回が初めてだと思っていたんだけど、実はもう3回目だったそうな…。
初めて一線を越えてしまったあと、圭君は、太郎くんに報告しますよね?と言ったら、
ノンタンもそのつもりだとのことで、その時ノンタンから、「自分から話ししておくね。」と言われたらしい。
なので、もうすでに自分がその事実を知っているんだと思っていた模様。
その日をきっかけに、圭君からは、「今日家に寄らせてもらいましたが、なにもしませんでした」とか、「パイズリおねがいしました」とか、
「今日はセックスさせていただきました…!すみません…!」とかちゃんと申告はくるので、半不倫関係なのかなと思っている。
ちなみに、録画なんてものはない。
でも、会社に泊まるとノンタンに伝えて、迎え入れた圭君とのセックスを楽しむノンタンをこっそり覗き見ることはある。
やっぱり録画より、こっちの方が断然興奮できる。
大人の女性を気取って圭君を誘惑し、可愛がろうとするところも興奮するし、
巨根を入れられた後そのキャラが完全に崩壊して、無邪気に腰を振る圭君に強制絶頂させまくられるのも興奮する。
でも、ここ最近でいうと徐々に変化があって、もうずっとセックスで完全敗北しすぎたからか、大人な女性の余裕はあきらめたようで、
エッチな雰囲気になると、ちょっとSっ気に目覚めた圭君にすぐに従順になっちゃうノンタンが可愛くて興奮する。
ノンタンの性格上、どうせすぐに報告してくるだろう…と思っていたものの、
どうやらこの背徳感もノンタンの中では新鮮なようで、まだしばらくはこのまま続けるつもりな様子。
ちなみにノンタンは圭君に、「報告するタイミングがわからなくなっちゃったけど、そのうち言うね。」と軽いノリで連絡が来たらしい。
確かにパイズリやらフェラまでしているし、ノンタンも本気になるつもりもない以上、報告しなくてもどうってことはないのかも。
夫婦関係は全然良好だし、とりあえずは今の状況を楽しもうかなという感じ。
モモの方はこっちよりいろいろあったのですが…。
今は、宏彦さん(おっさん)とラブラブで子作りしておりますが、
おっさんと(家族とかその辺の折り合いのせいで)別居状態になり(おそらく破局していたんだと思う)、
弱っているところをオラオラ系にまた食われ、1年くらいオラオラ系となし崩し的に同棲。
その後、おっさんの頑張りもあって、ちゃんとおっさんのもとに戻ってきてゴールインしました。
周りから見ていると、モモも不可抗力な、気の毒な事が多くあって可愛そうだなと思っていましたが
最後は円満におっさんと結婚出来てよかったなと思います。
その昔、おっさんから結婚を前提にモモとお付き合い…と言われた時は、こんな変態なおっさんと結婚するなんて、微妙だなぁ…。
と思っていましたが、今となってはおっさんと結婚出来てよかったなと思います。
おっさんの特殊性癖に付き合うのは、運命だ…!そこはあきらめて頑張れモモ…!
(というかそのせいで、モモもすっかり変態ですね。本人もさすがに自分の性癖の変化に自虐的に笑っています。
男に染まってしまう性格はちょっと危険だなとも思いますが、男が全責任とるならなんでもありかなと思います。)
圭君の就職相談とかに乗ってあげていた結果、自分とかなり仲良くなっていた。
ちなみに話をしておくと、ユウさんとの交換を休憩していた時期(だったと思う…)に、
悪ノリでモモに筆おろししてもらおうとしたものの、モノが大きすぎて入らず、モモが泣いて終わる…というようなことがあった。
そして時が流れて、いまだに童貞(風俗経験もナシ)と聞いたノンタンに小悪魔が降臨。
「フェラとパイズリくらい大丈夫でしょ。」という謎理論で、戸惑う圭君に初パイズリをサービスしていた。
そしたら、その素晴らしさに圭君が感動してしまって、完全にパイズリ(というか、ノンタンに可愛がってもらうの)に目覚めてしまい、
定期的に家に来てパイズリかフェラで抜いてもらう…というイベントが発生していた。
実際、自分とノンタンの関係は、二人目を産んでからは肉体関係は抑え気味だった。
正直歳なのか、父親になった影響なのかわからないけど、挿入する行為自体に魅力を感じなくなってしまっていた。
(おっぱい揉んだり、お尻触ったり、ノンタンのパンチラや胸チラの写真とったりするのは今でも大好き。)
一方、ノンタンの性欲はというと、昔ほど旺盛って程ではないけど、そんなにがっついてこない自分に遠慮しているみたい。
たまに挿入をせがんでくるけど、毎回応えられるわけでもなく、ノンタンを断るのも心苦しい気もしていた。
そして圭君のモノがかなりデカいというのは、過去何度かノンタンとの会話にも出てきていたようで、
初めて圭君を家に連れてくると話した時には、「あぁ、巨根の子?」というくらいには認知されていた。
なので、その場のノリと、女性経験のない圭君に対するSっ気と、巨根を見てみたいという好奇心もあって、パイズリに至ったんだろう。
(ちなみに初めて勃起しているのを見たとき、「巨根 画像」とかで画像検索したときに見たサイズだ!と爆笑していた。)
しかも「子供産んでから、おっぱいの形が悪くなっている…」と自称しているところに
毎回「そんなことないです…!きれいでエロいです…!」と圭君が本気で感動してくれるもんだから、
相当嬉しそうにしていたし、女性としての何かが久々に芽生えるものがあったんだろう。
それから徐々に、遊びに来たときは、ノンタンから「気持ちよくしてあげようか?」なんて誘惑するのも増えていった。
年下に褒められて調子に乗っちゃうあたり、昔と変わらないノンタンでちょっと笑ってしまう。
そんな状況に自分は、フェラとかパイズリなら、夫婦関係にもいい刺激になるかな?なんてくらいの感覚で見ていた。
(実際に久々に夫婦の肉体関係も良くなったし、いいスパイスになっているのは間違いない。)
そんなこんなで、圭君に対するご奉仕がレギュラー化してからしばらく経った頃…。
商談の場所が最寄り駅に近いところだったので、その日はこのまま帰って自宅勤務しようと思っていた。
玄関を入ると、いつもなら察して玄関まで迎えに来てくれるノンタンが来ない。
今日は仕事の日だっけ…?と思ってふと足元を見ると、圭君の靴を発見…。
そしてそこでようやく、お風呂の方から、人の声が聞こえてくるのに気付いた。
一応確認をと、風呂場へ向かっていたんだけど、その時点でもう、圭君とノンタンがセックスしているだろうというのは、察しがついた。
なぜかというと、パンパンと肉と水がぶつかり合う音が響いていたから…。
それに、ノンタンが聞いたことないくらいの絶叫で喘いでいて、圭君へのご奉仕じゃ説明がつかないレベルだった。
脱衣所の扉の手前に来た頃には、もうはっきりと二人の声が聞こえてくる。
圭君が、「希…!希…!」となぜか呼び捨てで叫んでいて、
ノンタンは「すごい…っ!」とか、「またイっちゃう…!!」とか、結構エロいフレーズを繰り返し叫んでいた。
まったく想定外の展開にも、自分の股間はしっかりと反応…。
むしろ昔のヒリヒリしたスリル感が強烈に思い出されて、むくむくと勃起してくる。
そして、恐る恐る…ていうかちょっと期待しつつ、脱衣所の扉を開く。
自分が見たことのないセクシー風な下着が脱ぎ棄てられていて、しかも、床の一部がびしょびしょで水たまりになっている。
コンドームの抜け殻が転がっていたりと、脱衣場でも何度も抱かれていたんだろう、ということが一目でわかった。
そのまま寝室に直行したけど、そこはどうやら手付かずだった。
今度はリビングに行くと、ソファーの片隅にアイマスクと手錠が…。自分が買ったことのない、ローターとバイブも転がっている。
背もたれには、さっき見た下着と同じデザインのキャミソールもあった。(しかもいい感じに透けててエロい。)
近くのごみ箱にはコンドームはなかった。
でも、そばにコンビニの袋が閉じられておいてあって、そこに精子入りのコンドームが端が結ばれていくつか入っていた。
(人の使用済みコンドームなので、じっくりは見ていないけど…。)
さっきまで熱烈に愛し合ったであろう場所に腰を掛けて、ちょっと冷静になろうと思った。
ユウさんと交換をしていた時期「大きさはユウの方がちょっと上だけど、太郎くんの方が気持ちいいんだよねぇ~」と言ってくれていたノンタン。
そんなノンタンが、「おっきすぎ…!」とか、「これ以上は壊れるから…!」とか今まで聞いたことのないセリフを叫びまくっていて、結構衝撃を受けた…。
とくに、「これ以上は壊れるから…!」なんて…モモからも聞いたことないし、その言葉が現実に出てくることがショッキングだった。
さらに、「キスはしないって…!」と言う声も聞こえたけど、キスをしているような音も何度もしていた。
おそらくキスは守ろうとしていたんだろう。確かに、自分の目の前で奉仕するときは、キスは断っていたし。
でも、あまりの快楽と、その場の雰囲気に負けて何度もキスしてしまっているんだろう。
この状況に、自分もなかなかディープな経験をしている身だからか、もうパンパンに勃起していて、ある意味冷静に、速やかにティッシュに射精した。
(自分でもびっくりするくらい大量に出た。)
ティッシュが大量に捨ててあるごみ箱に投入してカモフラージュしたあと、近くの行きつけのカフェに移動し、かつ賢者タイムを利用して仕事をこなした。
我ながらハプニングに強いメンタルが出来上がったと思う…。
そのあと、いつもの時間に家に帰ると、綺麗に部屋が掃除されていて圭君の姿もなかった。
ちゃんと子供のお迎えにも行っていて、寝貸し付けが終わったくらいのところだったようだ。
そして、ノンタンから、「夕方、圭君が営業早く終わったからって家に来てたよ。」と報告をされた。
圭君が家に来るときは必ずパイズリやフェラはしているから、それが抜いてあげたよ…という報告とイコールになっていた。
「へぇ、そういえば圭君、最近来てなかったよね?」
「仕事大変だったんだって。」
「昼間からくるってことは、相当溜まってたんだろうな。」
「うん…。何回しても全然萎えなかった…。相手するの大変だった…。」
こういう会話は初めてではない。
フェラしながらおっぱい揉まれてちょっとドキドキした…。くらいは言われたことがある。
「へえ…。でも、ノンタンの方も圭君可愛がって、楽しんでたんでしょ…?」
「ははは。まあね。私もめっちゃ興奮したし…初めて圭君の精子飲んだ。」
「おっ、そこまでサービスしちゃう?」
「なんか、流れで…。…サービスしすぎかな?」
ここで、なんとなくノンタンが「本番までした」という報告をしようと様子を探っているのでは?と思った。
でも、この時点で自分からサービスしすぎ。と言われて、それ以上の話を言い出しにくく感じてしまったようだ。
「常識的には、パイズリやらフェラでもサービスしすぎなんだけどね。」と笑いながら返す。
「ははは…たしかに。うちら全然常識的じゃない夫婦だからね…。」
「まあ、全然いいけどね。圭君との関係を見てても、サービスしたくなる気持ちもわかる。」
「ほんと…?なんか、反応が可愛すぎて、もっとしてあげたくなっちゃうんだよねぇ…。」
「俺より圭君の方が好きとかにならなきゃ俺はいいけどね。」
「好き…?なんで?」
「いや、男女関係が長引くと、そういう感情が芽生えたりするでしょ?」
「するのかなぁ?」
「いやいや、俺たちがそうだから。」
「たしかに…!でも圭君は、可愛がるだけでいいや。」
「…なんで?」
「パートナーとしては頼りないかなぁ…。」
「ははは…!シビアだな…。」
「優しいけど、振られるタイプだよね。彼。」
圭君が聞いたらショッキングな意見を無邪気に言っちゃうノンタンにちょっと安堵。
このままノンタンにセックスの報告をさせる流れを作って、報告させて、そのまま本番アリの貸し出し…というのも良い気がした。
けど、ノンタンが真実を隠している方を想像したほうが、何倍も興奮してしまった。
なので、その後もなんだかんだ報告されないようにうまい事かわしつつ、乗り切った。
一方で、圭君には事実をすべて話した。
自分は、今回が初めてだと思っていたんだけど、実はもう3回目だったそうな…。
初めて一線を越えてしまったあと、圭君は、太郎くんに報告しますよね?と言ったら、
ノンタンもそのつもりだとのことで、その時ノンタンから、「自分から話ししておくね。」と言われたらしい。
なので、もうすでに自分がその事実を知っているんだと思っていた模様。
その日をきっかけに、圭君からは、「今日家に寄らせてもらいましたが、なにもしませんでした」とか、「パイズリおねがいしました」とか、
「今日はセックスさせていただきました…!すみません…!」とかちゃんと申告はくるので、半不倫関係なのかなと思っている。
ちなみに、録画なんてものはない。
でも、会社に泊まるとノンタンに伝えて、迎え入れた圭君とのセックスを楽しむノンタンをこっそり覗き見ることはある。
やっぱり録画より、こっちの方が断然興奮できる。
大人の女性を気取って圭君を誘惑し、可愛がろうとするところも興奮するし、
巨根を入れられた後そのキャラが完全に崩壊して、無邪気に腰を振る圭君に強制絶頂させまくられるのも興奮する。
でも、ここ最近でいうと徐々に変化があって、もうずっとセックスで完全敗北しすぎたからか、大人な女性の余裕はあきらめたようで、
エッチな雰囲気になると、ちょっとSっ気に目覚めた圭君にすぐに従順になっちゃうノンタンが可愛くて興奮する。
ノンタンの性格上、どうせすぐに報告してくるだろう…と思っていたものの、
どうやらこの背徳感もノンタンの中では新鮮なようで、まだしばらくはこのまま続けるつもりな様子。
ちなみにノンタンは圭君に、「報告するタイミングがわからなくなっちゃったけど、そのうち言うね。」と軽いノリで連絡が来たらしい。
確かにパイズリやらフェラまでしているし、ノンタンも本気になるつもりもない以上、報告しなくてもどうってことはないのかも。
夫婦関係は全然良好だし、とりあえずは今の状況を楽しもうかなという感じ。
モモの方はこっちよりいろいろあったのですが…。
今は、宏彦さん(おっさん)とラブラブで子作りしておりますが、
おっさんと(家族とかその辺の折り合いのせいで)別居状態になり(おそらく破局していたんだと思う)、
弱っているところをオラオラ系にまた食われ、1年くらいオラオラ系となし崩し的に同棲。
その後、おっさんの頑張りもあって、ちゃんとおっさんのもとに戻ってきてゴールインしました。
周りから見ていると、モモも不可抗力な、気の毒な事が多くあって可愛そうだなと思っていましたが
最後は円満におっさんと結婚出来てよかったなと思います。
その昔、おっさんから結婚を前提にモモとお付き合い…と言われた時は、こんな変態なおっさんと結婚するなんて、微妙だなぁ…。
と思っていましたが、今となってはおっさんと結婚出来てよかったなと思います。
おっさんの特殊性癖に付き合うのは、運命だ…!そこはあきらめて頑張れモモ…!
(というかそのせいで、モモもすっかり変態ですね。本人もさすがに自分の性癖の変化に自虐的に笑っています。
男に染まってしまう性格はちょっと危険だなとも思いますが、男が全責任とるならなんでもありかなと思います。)
無理のない程度の更新お願いします!
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圭くんのお話し凄く興奮しますね
見た時の事とか詳しく聞かせて欲しいです
これだけで飯食えますw
なんとなくだけど
リアルタイムで見ていた人は,随分貴重な体験をしているなと羨ましく思っていましたが,
まさかわたしがリアルタイムで見ている時期に復帰するなんて!!
太郎も脱桃できているようですね.
昔は離婚した後も腹わた煮え繰り返るほどの興奮を覚えていたように見えたけど今は俯瞰してみれてる気がする.
でも脱ノンタンしないようには気をつけて.
ちなみにオラオラ系は,元彼と同一人物ですか??
だとしたらどういう経緯で桃が食われたんでしょうか?
何度も痛い目を見たはずなのに、懲りずにまた食われた?
オラオラ系はどんなセックスをするの?やっぱり避妊なしで毎晩抱かれた?
とても気になります.
皆さんも書かれているように,一気に書かずに,ちょっとずつ,じわじわと行くのがいいです.
ありがとう
人のものになったモモちゃんのことはもはやどうでもいいんで、ノンタンのいきまくる様子を教えて下さいw
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うちのは子供ができてから、子育てに疲労困憊で夜は無くなりましたので。これからのノンタンのエピソード、期待してますよ。
No title
> エッチな雰囲気になると、ちょっとSっ気に目覚めた
> 圭君にすぐに従順になっちゃうノンタン
快楽堕ちNTRエロゲみたいで興奮。
なぜかどんな話より感情移入してしまい、胸が苦しいですw
No title
てことは、サイズは大したことないってこと??
じゃあなんでモモはどはまりしたの?テクニックはおじさんの方が上な感じに見えるけど。
太郎がモモを取られたのも、実はセックスじゃなくて人間的な相性ですよ。
仮にオラオラ系君のサイズが普通なのに、モモが陶酔しちゃうんだとしても、
むしろ人間的には相性で補っているわけで、そんなもんなのでは
夫以外の男にパイズリしたおっぱいで子供に授乳してたらとんでもない背徳感だが。
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服装とか下着とかプレー
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No title
待ってました
ノンタンと圭くんの生プレイとか、しないのかな?
私の夢を体現された方の体験談。
なんども繰り返し読ませて頂いています。
感謝……
No title
というか二人の子供は托卵じゃないのかな?
また、太郎さんが、書く気になって頂いたようで、安堵しています!(笑)
ノンタンと圭君の関係に大興奮です
ユウさんのパートナーだったころから流されることも無く節度を守っていたノンタンが妻という立場になって更に節度を守なければという立場なのに、不倫をしてしまっている状況。太郎さんに秘密にしたままというのも更に背徳感・寝取られ感が大きいです。願わくばこのまま太郎さんは知らないという展開が続いて欲しいです。ユウさんに対してよりしっかりした愛情を太郎さんに持っているはずのノンタン。セックスそのものだけでなく気持ちを大事にするノンタンが圭君に嵌るというのは余計興奮します。ます。また圭君に指示を出してノンタンの体に圭君のリクエストで行わせた変化を施すように依頼するというのも良いかも。引き続きノンタンと圭君の様子を聞かせてください。
あと、圭くんにも生許したりしちゃってるのかな
続きを楽しみにしてます
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ノンタン不倫でおなしゃす!!
気になるなぁ
「太郎くんより気持ちいい」
とか言わされてるのかなぁ
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また、ベッドの上で、2人はモモさんを意識することもある気がします。
もっとも圭君は吹っ切れてるというか、ノンタンが吹っ切れるきっかけになった感じもします。
その分余計にノンタンは優先度の高い相手として、圭君を位置付けている気もします。