37 温泉旅行 帰宅(おまけ)
「ただいまー」
家に帰ってきたモモは少しだけ疲れた感じだった。
靴を脱ぐなり俺に抱きついてくるモモ。
「おー、お帰り。」
「うん…。」
「お疲れみたいだね。」
「少しね。」
ユウさんの香水の香りがきつめについていた。
その時の匂いは、モモが使ってるユウさんのお揃いと違う匂いだった。
その時点で、さっきまでユウさんに抱きしめられていたとか、そういうことを想像してムラムラ来た。
「楽しかった?」
「うん…。」
「いっぱい…エッチしたの…?」
「えー…ないしょ…。」
「内緒か…そうかそうか。」
とりあえずリビングにごろっと横に寝かせて、自分もリビングに腰かけて話をした。
「こんなミニスカ穿いて行ったの?」
「スカートじゃなくてキュロットだから…。」
「でも…この短さだったらパンツ見えるよ…」
「大丈夫だと思うけど…」
パンツが見えないかを確認しようとちらっとキュロットをめくる。
すると、モモの内股の付け根に近い部分にキスマークがついているのが分かった。
それを見て一気に興奮が抑えられなくなってしまった。
我慢できずにモモに覆いかぶさる。
家に帰ってきたモモは少しだけ疲れた感じだった。
靴を脱ぐなり俺に抱きついてくるモモ。
「おー、お帰り。」
「うん…。」
「お疲れみたいだね。」
「少しね。」
ユウさんの香水の香りがきつめについていた。
その時の匂いは、モモが使ってるユウさんのお揃いと違う匂いだった。
その時点で、さっきまでユウさんに抱きしめられていたとか、そういうことを想像してムラムラ来た。
「楽しかった?」
「うん…。」
「いっぱい…エッチしたの…?」
「えー…ないしょ…。」
「内緒か…そうかそうか。」
とりあえずリビングにごろっと横に寝かせて、自分もリビングに腰かけて話をした。
「こんなミニスカ穿いて行ったの?」
「スカートじゃなくてキュロットだから…。」
「でも…この短さだったらパンツ見えるよ…」
「大丈夫だと思うけど…」
パンツが見えないかを確認しようとちらっとキュロットをめくる。
すると、モモの内股の付け根に近い部分にキスマークがついているのが分かった。
それを見て一気に興奮が抑えられなくなってしまった。
我慢できずにモモに覆いかぶさる。
「ちょっと…!」
「いいじゃん…」
「だめ…疲れてるから…」
「エッチで疲れてるんでしょ…」
「そんなこと…」
歯切れの悪い感じが図星かなって思った。
「隠さなくていいのに…。」
「別に…隠してないよ…」
モモのニットの上から胸を揉む。
「もう…だめだって…」
モモがちょっと色っぽい声を出した。
なんか、既に感度がいいような気がする。
嫌々しながらも、あんまり手を払ってこないので、
これはいけるパターンだと思って、胸を揉み続ける。
すると、徐々に色っぽい声が増していくのが分かった。
試しにニットに手をかけても、それほど嫌がってなかったため、そのまま脱がす。
すると、タンクトップ姿になるモモ。
タンクトップの肩のところから真っ赤なブラ紐が見えてまた興奮。
中身が気になって、そのままタンクトップも脱がしてしまった。
ブラは真っ赤な布地に白のレースのデザインだった。
「こういう色着けるようになったんだ…」
恥ずかしがって返事をしないモモ。
ブラの隙間に手を入れると、すでに乳首が固くなっていた。
もしかしたら興奮して下も濡れてるのかなと思って、
確認しようとキュロットのお腹の方から手を入れる。
「ちょっと…だめっ…!」
「なんで…?」
「なんでも…」
「いいじゃん…」
すると、モモの割れ目に到達する前に違和感があった。
モモの下の部分がツルツルになっていた。
元々永久脱毛で無駄な部分はあまりないんだけど、全体がなくなっていた。
「剃られたの?」
「言わないで…」
「へぇ…変態だね…」
「うぅ…やめて…」
「でも、いいんじゃない…?俺も興奮したし…。」
「そうなの…?」
「…ちょっとね…。」
そのまま手をモモの割れ目にあてがう。
「そっちも…だめっ…」
モモが少し慌てた感じがしたけど、その辺は興奮もあってスルーして、
とりあえず手を中に忍ばせると、クロッチの部分までトロっと濡れてる感じがした。
相当溢れてるなって感じ。
「もうドロドロじゃん…。」
「やだ…」
「ごめん…入れたい…」
「…だめだよ…」
「なんで…?」
「せめて…電気消して…」
「つけたままじゃだめなの?」
「お願い…。」
まあ、消した方がムードも出るだろうと思って電気を消す。
すると、モモが自らキュロットとパンツを脱いで、ソファの下に入れた。
モモだって乗り気だなって安心して、モモの脚を開いてその間に腰をあてがう。
「モモのここ…エロいよ…」
自分のモノをモモの入り口に這わせる。
「太郎くん…」
「ん…」
「ゴム…」
「わかってる…。」
ゴムを取りだして、自分で装着した。
そして、モモの中にゆっくり入れていった。
もうすでにドロドロに濡れていたので、すんなりと入った。
いつもはきついくらいなのに、それも弱く感じるほど塗れている感じだった。
それでも十分俺にとっては刺激が強くて、一気にイキそうになる。
「モモ…気持ちいい?」
「うん…気持ちいい…」
「そっか。」
モモがギュッと俺にしがみついてくる。
その姿になんか興奮してしまう。
「モモ…イキそうっ…」
「うん…いっていいよ?」
「モモもイキそう?」
「うん…イキそう…。」
「一緒にイこう…」
「うん…」
そしてもっと激しく腰を打ちつける。
その激しさにモモが「もう無理っ」ってばてた感じでイっていた。
そのあとモモは服を洗濯にかけたあと、お風呂に入って、あまりの疲れからかそのまま着替えて寝室へ。
自分は残った仕事をちょっと片付けて、後から眠りについた。
「いいじゃん…」
「だめ…疲れてるから…」
「エッチで疲れてるんでしょ…」
「そんなこと…」
歯切れの悪い感じが図星かなって思った。
「隠さなくていいのに…。」
「別に…隠してないよ…」
モモのニットの上から胸を揉む。
「もう…だめだって…」
モモがちょっと色っぽい声を出した。
なんか、既に感度がいいような気がする。
嫌々しながらも、あんまり手を払ってこないので、
これはいけるパターンだと思って、胸を揉み続ける。
すると、徐々に色っぽい声が増していくのが分かった。
試しにニットに手をかけても、それほど嫌がってなかったため、そのまま脱がす。
すると、タンクトップ姿になるモモ。
タンクトップの肩のところから真っ赤なブラ紐が見えてまた興奮。
中身が気になって、そのままタンクトップも脱がしてしまった。
ブラは真っ赤な布地に白のレースのデザインだった。
「こういう色着けるようになったんだ…」
恥ずかしがって返事をしないモモ。
ブラの隙間に手を入れると、すでに乳首が固くなっていた。
もしかしたら興奮して下も濡れてるのかなと思って、
確認しようとキュロットのお腹の方から手を入れる。
「ちょっと…だめっ…!」
「なんで…?」
「なんでも…」
「いいじゃん…」
すると、モモの割れ目に到達する前に違和感があった。
モモの下の部分がツルツルになっていた。
元々永久脱毛で無駄な部分はあまりないんだけど、全体がなくなっていた。
「剃られたの?」
「言わないで…」
「へぇ…変態だね…」
「うぅ…やめて…」
「でも、いいんじゃない…?俺も興奮したし…。」
「そうなの…?」
「…ちょっとね…。」
そのまま手をモモの割れ目にあてがう。
「そっちも…だめっ…」
モモが少し慌てた感じがしたけど、その辺は興奮もあってスルーして、
とりあえず手を中に忍ばせると、クロッチの部分までトロっと濡れてる感じがした。
相当溢れてるなって感じ。
「もうドロドロじゃん…。」
「やだ…」
「ごめん…入れたい…」
「…だめだよ…」
「なんで…?」
「せめて…電気消して…」
「つけたままじゃだめなの?」
「お願い…。」
まあ、消した方がムードも出るだろうと思って電気を消す。
すると、モモが自らキュロットとパンツを脱いで、ソファの下に入れた。
モモだって乗り気だなって安心して、モモの脚を開いてその間に腰をあてがう。
「モモのここ…エロいよ…」
自分のモノをモモの入り口に這わせる。
「太郎くん…」
「ん…」
「ゴム…」
「わかってる…。」
ゴムを取りだして、自分で装着した。
そして、モモの中にゆっくり入れていった。
もうすでにドロドロに濡れていたので、すんなりと入った。
いつもはきついくらいなのに、それも弱く感じるほど塗れている感じだった。
それでも十分俺にとっては刺激が強くて、一気にイキそうになる。
「モモ…気持ちいい?」
「うん…気持ちいい…」
「そっか。」
モモがギュッと俺にしがみついてくる。
その姿になんか興奮してしまう。
「モモ…イキそうっ…」
「うん…いっていいよ?」
「モモもイキそう?」
「うん…イキそう…。」
「一緒にイこう…」
「うん…」
そしてもっと激しく腰を打ちつける。
その激しさにモモが「もう無理っ」ってばてた感じでイっていた。
そのあとモモは服を洗濯にかけたあと、お風呂に入って、あまりの疲れからかそのまま着替えて寝室へ。
自分は残った仕事をちょっと片付けて、後から眠りについた。
この続きが気になります…。今後モモちゃんと太郎君とのスタンスがどうなるのか。
中から、ちらっと紫色の下着が見えた。
↑最終日の朝。
ブラは真っ赤な布地に白のレースのデザインだった。
↑最終日の帰宅時
おそらく、ユウさんにホテルでドロドロにされて着替えてる模様。
ここに気付いて超絶抜いた。
No title
それがばれるのが怖くて電気消してゴム着けてと言ってますね。
中出しはモモから報告なかったのかな?
No title
てことは
>とりあえず手を中に忍ばせると、クロッチの部分までトロっと濡れてる感じがした。
完全にパンツに精液漏れ出てるよな。
>モモが自らキュロットとパンツを脱いで、ソファの下に入れた。
この辺も怪しい。精液でドロドロになってるのバレないように隠したんじゃないか
さし
ユウさんのザーメンでベトベトのパンツいつまでも放置しておくわけにはいかんでしょ。
てか、他の旦那のザーメンをマンコからパンツに垂れ流しながら旦那に抱きつくなんて最高のエロ嫁。わかってるな。
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ユウさんの生後だとあんま物足りなかったのかな?これは本格的に取られそうだね
ユウさんはノンタンとは生してるのかな。
ドキドキする
まず、何も言わずにか、またはしらばっくれたまま(特に専用になったことを隠したまま)日常をその後過ごしているようなら、それは、妻として太郎さんを裏切っているということで、気持ち的な部分も寝取られてしまった、といえます。
また、仮に告白しようがしまいが専用状態自体を継続していく意思であれば、それは夫(ユウさん)のために操を守る妻、のシチュエーションで、男として心と体を完全に寝取られた、ということだね。
で、秘密を残したまま今も過ごしているなら、太郎さんが忙しかった時期に太郎さんに内緒でユウさんと情を交わすというのは、むしろ当然で(太郎さんもOKしてたし)、そのあたりの本当のところを知りたいですね。
エロとか抜きで考えても続きが気になるし面白いですわ。
コメント見るまで気付かなかった隠し興奮ポイントもすごいおもろいし、こういうところに生々しいエロさがあるね。
これまでのも実は色々潜んでたりしてね。
続き期待してます!
乳首ピアスとかも要らないと思ってたけど、ありかなぁって気がしてきた。
しかもはじめから落としにかかってるわけじゃなくて、ユウさんと体も心も相性がいいってことをじっくりと認識して、その上でのユウさん専用宣言な訳で。
はじめからリアルタイムで見てた自分からしたら破壊力は相当なもんですわ。
中出しって、行為そのものが気持ちいい訳じゃなくて、この男性の子種が子宮に流し込まれてるってそういう状況が気持ちよさを倍増させてくれるんだよな。
最愛の男の遺伝子を体で受け止める興奮。好きで好きで仕方ないって思いを、子宮で精子を受け止めることで発散させるモモ。たまらんぜ。
ただほんとに裏切ってたら太郎の知る由もないから書けないのか。。
No title
生エッチはユウさんとだけするといっちゃったの報告も。
浮気プレイのときはユウさんから
ちゃんと言わないとだめだよ。
と言われたような気がしたから。
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ユウさんにうまくコントロールされて、モモ本人も納得のもと複数にまわされたり、ユウさんから他人へ再貸し出しとか。
あ、もうユウさんのものだから、再貸し出しじゃなくて、ただの貸し出しかw
あとはアナルや乳首ピアスも。
太郎君もMに目覚めて、モモと一緒にMM夫婦としてユウさんの奴隷になってほしい。
ユウさんに中出しされたモモのあそこを、太郎君がお口でお掃除とかね…。
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