41 スイートホテル

仕事が相当忙しくなってしまって、プレイがずっと止まってしまった。
というかモモとの交流ですらも止まってしまった。

仕事の都合上、突発的にやることがなくなったりして帰ったりもしたけど、
それでも深夜帰りとかで、モモも寝てる状態だったり。

そんな日々を過ごしつつ、
一度、仕事の大きな波が引いた時期があって、そこでこれでもかってくらい家族サービスをした。
モモとエッチもそうだし、残業代もわんさか入ったので、
いっぱい買い物してストレス発散したり。

プレイの話もあがったんだけど、その時はどうしてもモモとラブラブしたい欲が凄くて、
プレイも保留してひたすらにモモに専念していた。
モモもそんな俺の様子を察したのか、いつも以上に甘えてきていて
あぁ、やっぱモモ可愛いなぁ…って実感した。

とはいえ、ノンタンとのエッチも忘れられるわけもなく、
久々のプレイのお誘いを、自分からしてみた。
そしたら、ノンタンから「1週間はやめてくれればいけるよ!」って返信。

もう少しモモとの独占ウィークを楽しもうかと思っていたけど、
それはそれでありかなぁと思って、その日でOKすることにした。
モモとユウさんが温泉旅行で泊まったところが結構高い旅館で、夕飯とかすごい良いのを食べたらしい。
それ聞いてノンタンがうらやましがって、俺とちょっといいご飯食べようって話になっていた。

「向こうが和ならこっちは洋で!」ってことで、ノンタンがホテルでレストランを予約していて
ワインとかもあけながら楽しい時間を過ごした。

時間もいい時間になって、「そろそろいこっか。」ってノンタン。
店を出て、エレベータで1階に降りようとすると、
ノンタンが途中階のボタンを押していたようで「こっちこっち。」って手招きされた。

どういうことかわからずついていくと、スイートルームに到着。
そして、いきなりベッドにひきこまれる。

ノンタンが仰向けになっているところに、引っ張られて俺が覆いかぶさる。
勢いでノンタンの顔が目の前すれすれに来ていた。
ノンタンのいつもの甘い香りで、一気に鼓動が早くなるのが分かった。

「え…どういうこと?」
「どういうことって…こういうことだけど…?」
「部屋取ったの…?ここ…高いでしょ…?」
「えへへ…。思い切っちゃった…」
「思い切りすぎでしょ…」
「いじゃん。あっちは露天風呂貸切だよ?あっちだって結構高いよ?」
「そうかもだけど…」

「嬉しくないの?」
「いやいやいや…嬉し過ぎです…。」
「ふふふ…よろしい。」
「ノンタンさぁ…」
「ん?」
「今日の服いいよね…。」
「そう?ホテルディナーだしね…ちょっと大人っぽいのをね。」
「なんか…エロくて…。」
「…上でもちょくちょくそう言う目で見てたもんね…」
「ばれてたのか…」
「当たり前でしょ…。何年一緒に居ると思ってんの?」
「嫌じゃないんだ…?」
「嬉しいよ?もっと見てって感じ。」

「ねえ…」
「ん?」
「触ってよ…」
ノンタンがちょっと切なそうな、甘えた声で誘ってくる。
言われるままにノンタンの服の上から胸を揉む。

そう言えば久々のノンタンの胸の感触に、思わず「あっ…」って声が出る。
「んっ…どしたの…?」
「ううん…やっぱ…ノンタンの胸好きだわ…」
「ほんと?」
「うん…もっとしていい?」
「いいに決まってるじゃん…。」
「じゃあ、脱がすね?」
「うん…。」

自分の上を脱いでから、ノンタンの黒のワンピースを脱がせる。
すると、中からピンク地に黒のレースの下着があらわれる。

モモも最近はユウさんの影響でこういう下着が大好きになったけど、
ノンタンはスタイルがよすぎて、圧巻のエロさだなって思った。
「あぁ…エロい…」
「ほんと?ムラムラしてきた?」
「いやいや…ずっとしてるから…。」
「太郎のスケベ…」
「こんなエロい下着で誘ってくるノンタンもスケベだから。」
「ふふふ…なんか、太郎のくせに生意気…。」

ギュって抱きしめてくるノンタン。
そして、どちらともなくキスを始める。
まだ濃厚って感じじゃなく、唇の感触を確かめ合うような少しもどかしいキス。
「補給中…」
「ん…?」
「太郎君成分…」
「なにそれ…」
「だって…久々だし…」
「確かに…。」

「太郎くんはしたくなかったの?」
「え…したかったに決まってるじゃん…」
「ふーん…そっか…。」
急にニヤニヤが止まらないノンタン。

「ノンタンはどうだったの…?」
「私?どうだったと思う?」
「メール来るときは、大体したいときなんでしょ?」
「…失礼ね!」
「あれ、違ってた?」
「まあ、間違ってないけど…!」
「てことは結構俺としたいなって思ってたんだ…?」
「う…うるさい…」
「可愛いなぁ…」
「お姉さんに向かって可愛いとか言わないの…」
「言うほど違わないから…。」
「そうかもだけど…。」
「可愛いもんは可愛いし。」
「…こら…。」
相変わらず、可愛い攻めに弱いノンタン。
元々うっすら赤かったけど、ますます真っ赤にしていた。

ブラを外して、乳首をなめ始める。
「あぁっ…」
「ちょっとなめただけで感じすぎ…」
「はぁぁ…。だって…。」
「気持ちいいの?」
「うん…すごい…いい…。」
「感じすぎじゃない…?」
「変なこと言うから…!」
「変なことって?可愛いとか?」
「もういいから…!そう言うのは…!」
そう誤魔化しながらも、乳首を舐めたり吸ったりすると、
気持ちよさそうに顔を歪めるノンタン。

徐々にパンツに手を伸ばして、下着に触れる。
既にパンツが染みるほど濡れている。
「うわ…グショグショ…」
「言わなくていいから…」
「もう欲しがってるんだ…俺の…」
「あぁぁ…」
「欲しくないの?」
「ほ…欲しい…」
「もう入れる?」

「いいの…?」
「俺の方こそ…もう限界だし…。」
「うん…じゃあ…入れたい…。」

「ゴム持ってきてるの…?」
「ん…ないけど…」
「どうする…?」

ノンタンがじっと目を見たまま
「今日は…いいから…。」
「え…大丈夫なの?」
「うん…」
「ほんとに?」
「もう…。だから今日にしたんじゃん…」

ほんとはもう一週間遅めるかって話だったんだけど、
ノンタンの熱い要望でこの日に決まっていた。
その理由がそれで分かった。

「あ…そういうこと?」
「もう…!変な事考えなくていいから…。」
照れまくるノンタンを見てニヤニヤしながら、ノンタンのパンツを脱がせる。

そして、正常位の体制になって、ノンタンとキス。
「はぁぁぁ…」
ぴちゃ、ぴちゃってかなり濃厚なキス。
ノンタンも恥ずかしがって隠してるだけなのか、すでに結構興奮気味な感じがした。

「入れていいの?」
「うん…」
「生で?」
「…うん。」
まあ、どうしても俺のになりたいんだ?
「あぁぁ…。うん…。」
「ほら…自分で言ってみてよ…」

「えっ…」
「…太郎君のに…なりたい…。」
「どこが?」
「え…ココ…。」
「ココどこ?」
ノンタンの入り口を先っぽで刺激する。

「あぁぁ…!」
「聞いてるんだけど?ここ?」
「そうだけど…違う…。」
「違うの?」
「違う…。」
「どういうこと?」

「…全部がいい…」
「えっ?」
「全部太郎くんのになる…。」

その時のノンタンの恥ずかしそうな、でも甘えまくった仕草が最高に可愛かった。

「欲張るね…どうしよっかなぁ。」
「お願い…」
「可愛いなぁ…」

本格的に挿入の体勢に入る。
「じゃあ、俺のもんにしちゃうね?」
「うん…」

入り口にあてがって、ちょっと入口に入れると、ずぬっ…って感じで
吸い込まれるみたいに入っていく。

「あぁぁ…やばい…」
「ノンタン…気持ちいいよ…」
「はぁぁ…。私も…気持ちいい…」
ノンタンの可愛いかすれた喘ぎ声を上げて小さく震えていた。

自分の方は地味に入れただけで射精しそうになってしまったので、
一旦抑えて、ばれないよにゆっくりと出し入れし始める。
ノンタンも俺のモノの感触を確かめるように気持ちよさそうな声を上げていた。

「あっ…。あぁ…」
「やっぱ…生…気持ちいいね…」
「うん…」
「俺すぐイクかも…」
「えっ…ほんと?」
「うん…でもまだ我慢できる…」
「我慢しなくていいよ…イってほしいから。」
「ううん…。夜も長いし…まだ頑張る…。」
「そっか…うん。ありがと…。」
ノンタンがギュッと抱きしめてくる。

「実はさ…」
「ん?」
「私…もうイッたから…。」
「えっ…」
「だから…イッたの…。」
すごい恥ずかしそうに照れているノンタン。

「ほんと?いれたとき?」
「うん…」
「なにそれ…エロっ…!」
「その感じ…なんか悔しい…。」
「感じ過ぎすぎじゃない?」
「だって…。こんなの…感じるなって方が…無理…」
「そっか…俺もだけどね…」

「なんか…安心した…」
「ん?」
「モモちゃんモードだからって…この前スキップしたでしょ…?」
「あぁ…そう言うときもあったね…。」
「もう私とはしなくてもいいのかなぁ…って、ちょっと不安になってたから…。」
「実際…どうだった?」
「変わらずエロ太郎だった…。」

「自慢じゃないけど、歩いてる時おっぱい俺の腕に当てきた段階で既にノンタンモードになってたから。」
「単純なやつ…!」
「仕方ないじゃん…!」
「ははは…」
「そもそも大好きなノンタン目の前にして欲情しないとか…ないから。」
「えっ…」
ノンタンがちょっと涙目になっているのが分かった。

「あの、猥談でウルウルしないでもらえます?」
「うっさい…!いまランキングに入るくらい心に響いた言葉だったのに…!」

ノンタンとは長い付き合いだけど、俺を楽しませないととか、
俺に飽きられたくないとか、実は毎回そう言う思いを抱えているのかな
ってのが伝わってきた。

なんか、そんなノンタンが可愛くて可愛くて、
単純なエロい気持とかじゃなく、もっと二人で気持ちよくなりたいというか
一つになりたいみたいな感情になってくる。

腰をゆっくり動かしながら、徐々に速めていく。
「あぁぁっ…」
「気持ちいい?…」
「うん…気持ちいい…」
そのまま正常位で突いていると、ノンタンが俺の乳首を弄ってくる。

「こらっ…」
「ふふっ…。ほんと…ここ弱いよね…」
「今は俺が責める番…」
負けじとノンタンの耳元に口を近づける。
そして、耳をわざと音を立てながら愛撫する。

「あぁぁっ…それだめ…っ…」
「ノンタンは、これ好きだもんね…?」
「うん…あぁぁ…やばい…っ…」
「いつもサバサバしてるのに…エッチの時いきなり女っぽくなるよね…」
「…うるさい…っ…あぁぁ…。」
「ほら、可愛い喘ぎ声…」
「声は…仕方ないでしょ…!あぁぁ…っ」

「んっ…!あぁ…。だめ…一旦ストップ…!」
「ストップしないよ…!」
「だめっ…イキそう…」
「イっていいよ…?」
「あぁぁ…っ…ほんと…無理…!」

ノンタンがもうイク寸前の状態になっていたので、一気に腰を振る。
すると、「イクっ…!!!!」って体にギュって力を入れて絶頂していた。

「はぁ…はぁ…」
「イク仕草も可愛いよね…」
「…いいから…。」

激しくイクノンタンを見てると、自分もなんかイきたくなってきた。
まだ入れたままのモノを、ゆっくりと出し入れし始める。

「あぁぁ…まだ…まって…」
「だめ…俺だってイキたいし…」
「もうすぐイきそうなの…?」
「うん…ほんとはさっきもやばかった…」
「そっか…なら一緒にイキたい…。」
「うん…。俺も…。」

また腰を徐々に早くしていく。
「あぁぁ…っ!太郎君…!」
「ん…っ?」
「太郎君…気持ちいいっ…?」
「うんっ…」
「私も…っ。」

「ほんと…今日やばいかも…」
「俺も…なんか…すぐイキそうになる…」
「ふふふ…私も…っ」
ノンタンが激しく濃厚な、エロいキスをしてくる。
唾液を交換しつつ、また濃厚にキスをして…を繰り返す。

「はぁぁ…っ。ヤバい…!」
「イキそう…?」
「うん…っ」
「俺も…」
「あぁぁ…。一緒に…!」
「うん…っ!」
すると、ノンタンが脚を俺の腰の後ろでクロスする。

「ノンタン…」
「このまま…いいよ…っ…。」
「あぁぁ…やばい…。」
「うん…イク…っ」
「俺も…っ!」
そして、二人とも綺麗に同じタイミングでイッた、

しばらく繋がって同じ体勢のまま。
イってから、ずっと俺にキスしっぱなしのノンタン。

「キスしすぎ…」
「いいじゃん…朝までする…。」
「唇おかしくなるよそれ…」
「ははは…そだね…。」

「抜くよ…?」
「だーめ。もうちょっとまってて…」
「抜いちゃだめとか…エロ過ぎだから…。」
「愛し合ってるって証拠だよ…?もうちょっと浸らせてよ…。」
ノンタンが満足するまでもうしばらく待たされて、ようやく解放された。

「ふはー…。」
「満足してくれた?」
「うん。補給完了…。」
「そっか。」
「今から予備の補給いくから。」
「ははは…。」

「ホテルとってよかった…。」
「うん…。」
「ヤバかったなぁ…。」
「いや…ほんとそうだね…。」

「ふふふ」
「ん?」
「なんか幸せ…」
「そだね。」
「太郎君も…私のモノね…。」
「さぁ、それはどうかなぁ?」
「えー…ずるい…。頂戴!」

そしてそのまま、一度やってみたかったホテルの窓から夜景を見ながらガラスに押し付けてエッチ。
そのあとはお風呂で仕返しとばかりにノンタンから散々責められたり、
今思いだしたら歯が浮くような言葉をささやき合って、本気のエッチを楽しんだ。

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やっぱノンタンではむりやわ(笑)
そのころ、モモはで抜けました(笑)

太郎さんが仕事に没頭してた間、ユウさんからモモへの浮気セックスのお誘いはなかったのですか?
7月に一回書いてあったけど、それ以外にはずっとなかったのですかね。

やっぱノンタン最高だわ

No title

やっぱノンタンはスタイル抜群のお姉さんだったのですね!
次回するときはノンタンでなく、呼び捨てでしてみて下さい!

ノンタンさん最高です(*^^*)
もっと話聞いてみたいです(*^^*)

No title

太郎ちゃんおつかれ!

No title

ノンタンいいねぇ。
でも、もっとエロいプレーやって欲しいな。
青姦とか、誰が来るか分からないような状況で、エロい巨乳を揉みしだいて欲しい。

太郎サン
お疲れ様~ノンタンともアツ~イのしてるんですねWww
窓際でのエッチも詳しく聞きたいですねWww

モモチャンも見られる場所でのエッチに興奮しそうだからユウサンにも是非すすめて下さいWww

仕事も忙しそうですが頑張ってね(・∀・)ノ

ノンタン派には嬉しい記事。でも、モモ派には焦らしのターン。
もっともっとユウさんのモノになってメスとしての悦びをアソコからガンガン叩きつけられるモモがみたいです!
モモちゃんがいまの俺の生きる糧です!!
よろしくお願いします!!

モモの新たなプレー、たのしみにしています。

ノンタン太郎のこと好きすぎだろw
モモはまだ快感を与えてくれる憧れのお兄さん的なイメージだが、ノンタンはこれはもうガチで惚れてる。
ユウさんにリードされてるのかと思ってたけど、全然太郎の方が寝取ってるんだなw
だから余裕をもってモモが抱かれてる姿を見れるのかも知らんな。

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No title

太郎君に甘々のノンタン最高です。
浮気プレイも早く聞きたいです。

太郎さん、早くモモで興奮させてください^^;

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更新待ってます!!

更新お願いします!
ムラムラしたいよーw

待ち過ぎました。

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更新待ってます!!!

近況だけでも知らせてほしいかも

早くもも便器みたいです!

まだかな?

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No title

今度お互いの本妻とのプレイを録画しあって交換するってのはどうですか?
プレイ相手が旦那の前ではどんな感じなのか・・・。逆に興奮するんでは?

たろうさーん
更新心待ちにしてまーす

頼みますから、きて下さい。忙しいですか?

ノンタンは圭君にも中出しを解禁した訳で、この時の太郎さんが、『…圭君のに…なりたい…。』とか
『全部圭君のになる…。』と置き換わっていると思うと、胸が締め付けられると同時に何とも言えない興奮に包まれます。

『あぁぁ…っ!圭君…!』
『ん…っ?』
『圭君…気持ちいいっ…?』
『うんっ…』
『私も…っ。』
と脳内置換してみてもヤバいです。

ただ、太郎さんはノンタンですが、圭君は希なんですよね。従順、完全服従で。
そこがまた興奮します。


プロフィール

so6ta6

Author:so6ta6
■早漏太郎(書いてる人)
某所で早漏太郎と名付けてもらった。気に入っている。
普通のサラリーマン。
(本名)君とよばれているが、太郎君と書き換えている。

■モモ
早漏太郎の奥さん。5歳下。
超絶人見知り。そのくせさびしがり屋。
パッと見ると頼りないけど、割としっかり者で、たまに頑固。
昔はケーキ屋でバイトしてたけど、今は可愛い系のアパレルの販売員。
背が低い。貧乳だけど、本人いわくちゃんと膨らんではいるらしい。
でも顔が小さくて、とにかく顔が可愛いのが自慢。

■ユウさん
輸入系の会社の人。多分3、4歳上。
お酒が全般が好きで、特にワインが好き。
たまに海外に出張に行っている。
いつも大人雰囲気を醸し出してて優しい。
でも遊び心もあって、すごくモテてきたタイプ(多分)。

■ノンタン
ユウさんの奥さん。
サバサバしてて裏表がない。
一見ドライな感じだけど、付き合いが長いとみせる、内面はばりばりの女の子って一面が可愛い。
あとおっぱい大きくてエッチもノリノリ。
昔は事務職やってたけど今はやめてカフェでバイト。
ノンタンという呼び名は早漏太郎の元カノが命名。本人は嫌がっていた。今はもう慣れてる。

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