49 バスタブ

ビデオの画面ががさがさと動いて、次の瞬間モモが映る。
お湯を張った湯船の中で、バスタオルを巻いてレンズの方を向いていた。
髪は濡れないようにまとめて髪の後ろで留めてアップにしている。

「ここでも撮る気…?」
「ちょっと挑戦挑戦。」
「カメラ壊れちゃいますよ?」
「大丈夫。こっちおいとくから。」

そういいながら、浴槽から離れた棚の上にビデオを置いたようだった。
そして、ユウさんがタオルをはぎ取ると、モモが慌てて手で前を隠して、ビデオに背を向ける。

「こら。タオル返して…。」
「だめ。ほら、あっち向いて。」
モモの後ろに回り込んでモモの身体をカメラの方に向ける。
そして、モモの腕をつかんで、ゆっくり広げた。

「恥ずかしいですから…。」
「大丈夫。綺麗だから。」
「うそ…」
「ほんとだって。初めて会った時と変わんないよね。肌の綺麗さも…。」
「そんなことないですよ…さすがに…。」
「そうかな…?ほら、ここ座って?」

バスタブの中にある、半身浴用のステップに二人で腰かける。
そしてそのまま後ろからユウさんがモモを抱きしめる。
「やっぱり、一回許したらなんでも撮りたがるから…。」
「色々バリエーションは必要だからね。」
ユウさんがモモの首に軽くキスをしながら話す。
モモは少しくすぐったそうに身をよじっていた。

「だからってお風呂まで…」
「お風呂って、俺らにとって大事な場所でしょ?」
「…それは…。そう…ですけど…。」
「前までは太郎くんとの重要な場所だったかもだけど。」
「それは…。今もですから…。」
「今も一緒に入ってるの?」
「今は向こうが忙しくて入れてないですけど。」
「ほら…。」
「忙しいのは今だけですから…。」

会話をしながら、ユウさんがモモの太ももを開こうとする。
それにモモが地味に抵抗していた。

「ちゃんと股開いて?」
「えっ…やだ…。」
「ここ映るの嫌?」
「嫌ですよ…。」
「なんで、ベッドではアップで撮ったのに」
「あれも許したわけじゃなかったです…!」
「大丈夫だって。遠いからはっきり見えないって。」
「もう…、ちょっと…!」
最後には押しに負けて、ビデオの前でがっつり足を開かされるモモ。
手で隠そうとしていたけど、ユウさんに押さえられて観念したようだった。
そして、モモの腕が動かないようにキープしながら、ゆっくりユウさんが指でモモの入り口をなぞる。

「あぁっ…。」
それだけでモモがびくっと反応する。

「あれ…?」
ユウさんがモモを後ろから覗き込むと、モモは恥ずかしそうに顔をそむける。

「ぐっちょぐちょだね…。」
「さっきまで…してたから…。」
「いやー、それでもこんなトロトロにはなってないでしょ。」
「…言わないで…」
「ビデオの前で、実は興奮してた…?」
「そんなこと…」
「ていうか、クリもすごい立ってる…。」
「あっ…。ん…。だって…。」
指で割れ目をなぞりながら、たまにクリを責めるユウさん。
そのタイミングでモモが気持ちよさそうに声を上げてびくっと震えていた。

「ねえ、中から垂れてきてるのわかる?」
「説明はいいから…。」
「外側なぞってるだけだよ?」
「わかってるけど…。あぁぁ…っ。」
モモが声を上げてぶるっと震えた。

「撮られて興奮してるんだ?」
「いやぁ…」
「ちゃんと答えて。」
「わかんないです…。」
「ド変態だね。」
「あぁぁ…。もう…やだ…。」
やだと言いながらユウさんの指の動きに合わせて、
クネクネとエッチに腰を動かすモモ。

すでに気持ちいいことしか考えられないような余裕のなさだった。

「キスしたそうな顔してる…。」
「わかってるなら…してくださいよ…。」
「なんか可愛いから焦らしてた。」
「意地悪…。ほんと…。」

モモがユウさんの方に顔を向けて、キスをせがむ。
少しだらしなく口を開けて、下をチロっと出していた。

「ほんと、とんでもなくエロい顔するようになったね。」
「もう…チュウは…?」
「ごめん、あまりにエロ過ぎて…。」
「誰のせいだと思ってるの…?」
「俺だね。」
「そうですよ…。」
「俺好みに変えたからね。」
「…うん…。」
「デートよりエッチの方が好きになっちゃったもんね?」
「…ユウさんだって…そうじゃん…。」
「そっちの方が俺好みだからね。」
「うん…。」
「よしよし。」

そういうと、ユウさんがようやくモモにキスをする。
ねっとりと絡みつくようなキス。
モモはうっとりと目がハートになってるような感じ。
もうなんでもしてってくらいにとろけた表情になっていた。

すると、ユウさんが、いきなりモモの両乳首を軽くひねる。
「あああっ…!」
すると、モモの嬌声と一緒に、プシャって音が聞こえた。

「うわ…潮?」
「え…ほんと…?」
「すごい勢いで出たね…。」
「恥ずかしい…」
「いやいや…めっちゃエロくていいよ…。」

そういいながら、乳首を愛撫し続けるユウさん。
「あぁぁ…。ユウさん…」
「ん?」
「これ…すごい硬い…。」
「うん…すごい興奮してるからね。」
「ふふ…嬉しい。」

そういうと、またモモが後ろから抱えているユウさんの方に顔を向ける。

「ねえ…」
「ん?」
「舐めていい…?」
「また?」
「…だめ?」
「いやいや、俺はうれしいんだけど…。」
「お願い…。」
「じゃあ、いいよ…?」
「うん。」

腰の位置が低すぎるからか、ユウさんが、半身浴用のステップから、バスタブの淵に腰を掛けなおす。
そして、モモがユウさんの前に座って、ユウさんのモノの近くに顔を近づける。

「まだまだおっきい…。」
「そう?」
「うん…。結構出したのに…。」
「太郎くんとどっちが大きい?」
「うーん…さあ。」
「ほんと、そこは答えてくれないよね…。」
モモがにこっと笑って、ユウさんのモノを舌先でチロチロ舐めはじめる。

「ほんと、フェラ好きだよね。」
「うん…。」
「最近は太郎くんのも舐めてるの?」
「んー…。あんまり…。」
「そうなんだ…!なんで?」
「なんでだろ…。わかんない…。」
「舐めてって言われないの?」
「うーん…あんまり…。」
「へえ。」

そう会話しながら、モモが徐々に亀頭を口でくわえて、出し入れし始める。
ユウさんがいい子いい子するように、モモの髪を撫でる。
「上手だよ…。」
髪を撫でられながら褒められて、モモがすこし幸せそうな顔をしていた。

「モモちゃん…」
「ん?」
「入れたいな…。」
「えー…まだ舐めはじめたばっか…。」
「舐めるのは、ベッドでね。」
「えー…。ベッドでもするから…ここでもしたい…。」
「ごめん、だってもう入れた過ぎて…。」
「じゃあ、ベッドでするときは、ストップなしね?」
「いいよ。好きなだけ。」
「うん…じゃあ、いいですよ。」

そういいながら、モモがお風呂の横のゴムを取ろうとする。

「危ない日なんだよね?今日…。」
「ん…?うん。」
「そっか…。」
「…どうかしました…?」
「いや…、このまま…入れたいな…って。」
「だから…!だめですって!」
モモがちょっと困った感じで言う。

「なんで?」
「なんでって…自分が何言ってるかわかってます?」
「わかってるよ?」
「いや…即答されても…。」

ユウさんがわざと自分のものをビクンって動かす。
「うわっ…。」
「まだ元気でしょ?」
「うん…。」
「これでモモちゃんの一番奥、気持ちよくしてあげるから…。」
「またすぐエッチな言い方する…。」
そういいながらも、ちょっとモジモジしているモモ。

ユウさんの日々の甘々トークの甲斐あってか、
こんな照れくさいフレーズもすんなり受け入れているモモ。
自分だったら恥ずかしくて言えないし、モモだって絶対笑ってしまうだろうなって思う。

「こいつ、生でモモちゃんの中に入りたいんだって。」
「だーめ!だめですって。」
「ほら…生で一個になったほうが気持ちいいでしょ?」
「そんなのわかってるけど…だめ…。」

「生で、奥でいっぱい出したいって。」
「ほんと…だめですから…。」
「なんでダメなの?」
「それは…夫婦じゃないし…。」
「でも、一番愛し合ってるよ?」
「えっ…。あ…まあ、そう…なの…かな…。」
「じゃあダメな理由ないじゃん」
「えと…うん…あれ…いや、ダメなものはダメですよ…。」
なんかよくわからなくなっている様子のモモ。
とりあえず理性だけでひたすら断り続けている。

「グリグリって。モモちゃんの一番やばいとこ…。」
「こら…。ほんと、ストップ…。」
徐々にユウさんの話術に乗せられて、モモがドキドキしているのが伝わってくる。

「欲しくなっちゃう?」
「…いちいち言わないの…。」
モモが見透かされたのか、拗ねたような顔でつぶやいた。

そして、ゆっくり手コキを始めるモモ。
「生エッチは、もう少し我慢してね…?」
ユウさんのモノに話しかけるようなしぐさをして、ユウさんの方を見上げるモモ。

「わかったって。」
「よしよし。いい子いい子。」
モモがモノの先端に軽くキスをする。

「そのかわり、その時はいっぱい出すからね…。」
「え…?」
「モモちゃんの一番奥で。」
「…ほんと…お互い、どういう立場かわかってます…?」
「うん。一番好きな人同士でしょ。」
「…。」
モモが言葉に詰まったような感じだった。

「もー。ユウさんって…。」
「ん?」
「相変わらずですね…。ほんと。」
「なにが?」
「悪い人だって言ってるんです。」
「どういう意味?」
「何でもないです…!」

誤魔化すようにゴムを取り出して、そそくさと装着するモモ。

たっぷりと唾液をユウさんのモノに塗りたくる。
そして、バスタブの淵に腰掛けているユウさんの方にお尻を向けた。
「エロいお尻。」
ペチペチとお尻を叩くユウさん。

「こら…」
「体は細見だけど、お尻は丸くてエロいよね。」
「その話はいいですから…。」
「いや、最上級の褒め言葉だから。」
「はいはい…。」

「もう…入れますよ…?」
「うん。おいで。」
そのまま反対側のバスタブの淵に手をついて、ゆっくりユウさんの腰に、自分の腰を下ろした。

「はぁぁぁ…。」
途中まで入れて、一旦止めて身震いするモモ。
続けて、「あー…やばい…。」ってぽつりとつぶやく。

「ほら、自分で最後まで入れて?」
「あぁぁ…うん…。」

ついた手に力を入れたまま、さらにユウさんの腰に自分の腰を沈める。
「あっ…ん…。」
可愛らしい声を漏らしながら、ゆっくり進めていくモモ。
「気持ちいい…」
ユウさんに対してって感じではなく、自分で確かめるようにつぶやくモモ。

そして、最後まで入れきった様子のモモ。
「そのまま手で押してもっと奥までおいで?」
「あぁぁ…うんっ…」
ついた手を突っ張って、さらに中の奥の方に押し付けようとするモモ。

「はぁぁぁ…っ…。」
ふーふー、と、息も絶え絶えな感じ。
時々少し体が震えていて、体の芯から感じているようだった。

「モモちゃんの大好きな一番奥。」
「はぁぁ…うん…。」
「今日何回目だろうね。」
「うん…。わかんない…。」
「まだ気持ちいいの?」
「うん…ずっと気持ちいい…。」
「飽きないの?」
「飽きない…これ…ほんとやばいかも…全然飽きないもん…。」

ユウさんに指示されるまでもなく、腰をエロい感じにスライドさせている。
「自分で腰振って。」
「うん…。だって…。」
「今当ててるとこがいいの?」
「うん…」
「これがポルチオなのかな?」
「わかんない…。ユウさん…感覚あるの?」
「いや、わかんない。でも先っぽでつついてるのはわかる。」
「そっか…。」

「もうだめかも…」
「なにが?」
「もうすぐイっちゃう…。」
「もう?早すぎでしょ。」
「だって…。」

「じゃ、チュウして休憩。」
モモの腕を引っ張って、背面座位のような格好にする。
そして、モモが顔をユウさんの方に向けて、ねっとりとエロいキスをし始める。
「あー…やばい…です。」
「ん?どうした?」
キスは続けたまま話し続ける二人。
「はぁぁ…まって…。」
「ん?どうした?」
すると、モモが小さく震えて、全身に力を入れている。

「イったの?」
「…。」
絶頂の波に耐えながら、小さく頷くモモ。
「休憩のつもりだったのに…。」
「うん…はは…。」
モモも自分に驚いたのか恥ずかしそうに笑っていた。

「俺もイっていい?」
「うん…。一緒にいきたい…。」
「そっち手ついて?」
「うん…。」

そして、モモが壁に手をついて、お尻をユウさんの方に向ける。
今度は立ちバックのようだった。

後ろからモモのお尻をつかんで、腰を押し付けるユウさん。
「あっ…」
先端がぬるっと入ったのか、気持ちよさそうにモモが反応する。

「こんなエロい体…。モモちゃんやばいよ…。」
「わかんないです…自分では…。あぁぁんっ…。」
いきなり奥まで入れられたのか、モモの声が急に色っぽくなる。

そして、ゆっくりグラインドするユウさん。
「はぁぁぁ…っ。」
言った後の余韻なのか、ユウさんが乳首を転がすたびにビクビクっと震えて、
余裕がなさそうにユウさんの手を払おうとしている。

「あっ…あっ…。だめ…やばい…。」
「気持ちいい?」
「うんっ…やっぱり…すごい…っ。」
モモがユウさんに突かれるたびに声を上げる。

「生だったらもっと気持ちよかったかな?」
「あぁっ……うんっ…。」
「今から外す?」
「だめっ…だめ…っ!」
「想像しまくってるくせに…。」
「だけど…だめなのっ…。」
モモが明らかに揺さぶられているんだけど、何とか耐えている様子。

「生で欲しい欲しくないで言ったらどっち?」
「あぁぁ…っ…!」
「ほら、どっち?」
「それはっ…欲しい…っ。」
「ほら…。」
「でも…だめ…。」
「可愛い…欲しいけど耐えてるんだ…。」
「うんっ…だから…。」
「やばい…イキそう…。」
「私も…っ…!」
「モモちゃん…!飲んで…!」
「はい…っ!」

そういうとモモからモノを抜き出して、ゴムを取り始める。
そして、モモはユウさんのモノの目の前に言って、ユウさんのモノを咥えようとしていた。

「出すよ?」
「うん…。頂戴…。」
モモが自分の胸を前に突き出す。
そして、モモの乳首に自分のモノを当てて、扱き始めるユウさん。
そして間もなく、モモの乳首の部分にピンポイントで射精し始める。

「すごい…まだこんなにでるの…?」
「ほんと…出るもんだね…。」
「濃いし…。ドロドロ…。」
モモが胸の乳首の周りについた精子を指ですくって遊ぶ。

「ねえ…飲みたい…。」
「その前に。」
「うん…」

モモが全部をかき集めて、口の中に入れる。
そして、ユウさんに口を開いて見せた。

「ん…。」
「おお…。結構な量だね。今日頑張ってるね、俺。」
モモが返事できないのか、笑いながら頷いて返す。

すると、ユウさんがモモのお腹あたりから指を這わせて、乳首をくすぐる。
「んっ…。」
モモが気持ちよさそうにビクッって跳ねる。

「大好きな人の精子飲めて幸せ?」
乳首を弄りながら話を続ける。
「…んっ…。ん…。」
モモは気持ちよさそうに身をよじって、何度も小さく頷いた。
乳首だけでかなり出来上がってしまったのか、またトロトロの表情になっている。

「よし。飲んでいいよ。」

ユウさんの合図にすぐに口の中のモノを飲み干すモモ。
そして、その間も乳首をいじられっぱなしで、また軽くいったのか、びくっと跳ねて、
ユウさんの股間の隣に顔をうずめる。

「おいしかった?」
「うん…。」
「好きだね。ほんと。」
「うん。」
「もっと飲みたい?」
「いいの…?」
「変態だね、精子飲むのが好きとか。」
「そりゃまあ、ユウさんが変態だもん…。」
「まあ、そうだよね。俺好みに改造したからね…。」
「うん…。責任重大ですよ?」
「大丈夫だよ。」
「うん…わかってます…。」
バスタブの淵に隣通しで座って、
恋人みたいに体をくっつけたまま、ちゅっちゅ、って控えめなキスを始める。

「ちょっとさ、ベッド戻らない?」
「え…ヌルヌルは…?」
「もう一回くらいいけるかなって。そのあとでもいいじゃん。」
「え、まだいけるの?」
「うん。もう一回ちゃんと、本気でしたい。ベッドで。」
「いいですけど…」
「ちゃんと、いっぱい舐めていいから。」
「ほんと?」
「またガチガチにしてもらわないとね。」
「ふふ…うん。任せて。」

ヌルヌルプレイに期待していたものの、結局なかった。
そのかわり、お風呂場のいちゃいちゃっぷりを見せつけられて、
嫉妬と興奮で、正直かなり抜きまくった。

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待ってました!
危険日の生エッチ期待してます!

モモの中でもユウさんの存在が「一番好きな人」になったんだね。
危険日の生も、モモが許してしまえばしそうな勢いだけど、太郎さん的にはやらせてもいいんですか?

No title

もうビデオに撮られるのにも抵抗なさそうですね。
モモと太郎君がエッチをしているのをユウさんに聞かせるのはどうかな。
内緒ではなくエッチ中にモモからユウさんに電話させて。
ほんとは電話エッチしている最中に襲って聞かせてほしいけど。

間が空いたためか内容が丁寧で良いですね
二人が頭悪そうに見えない所も◎です
エッチはエロだけど一線は超えないモモが可愛いです

さーて、次は記念すべき50回だ!!何が起こるのか!?

No title

太郎君お疲れ

危険日でも生を要求してきましたね。
興奮させるために言っているのか別な理由か目的があるのか。
モモは抵抗しているけどいつまで持つのか。
でもそれを許すと太郎君と一緒にいる意味は。ってなっちゃいますね。
でも実際はどうなのかな?もし許したとしても太郎君には内緒にしてそう。
ユウさんからの報告だけかな。
ビデオに撮ってない所ではどうしてるかわかりませんしね。
ユウさんからいつでも生でしたいからピル飲もうよ。と言っているかも。

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No title

久々長期で更新があいたせいか、コメ欄が落ち着いてていい感じだね
太郎さん、また意味深な事いって放置プレイしてもいいんだぜ
それが俺たちの栄養になるんだから。

お忙しい中の更新お疲れさまです。
すごく興奮しました。
楽しみに待っててよかったです。

プロフィール

so6ta6

Author:so6ta6
■早漏太郎(書いてる人)
某所で早漏太郎と名付けてもらった。気に入っている。
普通のサラリーマン。
(本名)君とよばれているが、太郎君と書き換えている。

■モモ
早漏太郎の奥さん。5歳下。
超絶人見知り。そのくせさびしがり屋。
パッと見ると頼りないけど、割としっかり者で、たまに頑固。
昔はケーキ屋でバイトしてたけど、今は可愛い系のアパレルの販売員。
背が低い。貧乳だけど、本人いわくちゃんと膨らんではいるらしい。
でも顔が小さくて、とにかく顔が可愛いのが自慢。

■ユウさん
輸入系の会社の人。多分3、4歳上。
お酒が全般が好きで、特にワインが好き。
たまに海外に出張に行っている。
いつも大人雰囲気を醸し出してて優しい。
でも遊び心もあって、すごくモテてきたタイプ(多分)。

■ノンタン
ユウさんの奥さん。
サバサバしてて裏表がない。
一見ドライな感じだけど、付き合いが長いとみせる、内面はばりばりの女の子って一面が可愛い。
あとおっぱい大きくてエッチもノリノリ。
昔は事務職やってたけど今はやめてカフェでバイト。
ノンタンという呼び名は早漏太郎の元カノが命名。本人は嫌がっていた。今はもう慣れてる。

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