50 久々の温泉旅行で

久々の温泉旅行が決まって、みんなで色々プランを立てることになった。
事前にユウさんとは、「初めて温泉に行ったときみたいに、お互いのプレイを見せ合って…」
みたいなことがやりたいなって話をしていたんだけど、
モモと、意外にもノンタンの反対で即却下。

モモは「恥ずかしいから嫌だ」という理由で、
ノンタンは後から理由を聞くと、「太郎くんを独占したかった」とのこと。

なので、今回は2人部屋を2部屋予約。
前回同様ちょっと奮発して、個室の露天風呂がついているところにした。

3連休を利用したかったんだけど、仕事の都合上、3連休の初めの2日しか空けられなかった。
なので、一日目みんなで観光して、二日目に個別でデートしてそのまま帰宅というプランに。

ただ、前回のハメ撮りの時から1か月くらい後が温泉旅行の日だったんだけど、
その間、仕事が忙しかったせいもあって、温泉旅行まで、プレイどころか、
モモとエッチすらできなかった。(キスと胸を触るくらいはしたけど…。)

なので、一人で消化はしていたものの、だいぶ溜まった状態で当日を迎えることになった。
当日は、車で現地について、予定通りみんなで観光。
名所を回ったり、おいしいもの食べたりでみんな普通に楽しんでいた。
そして、夕方にチェックインしてからは別行動。

二人っきりになるや、いきなりべったり甘えてくるノンタン。
荷物を下ろして、自分に抱きついてくる。
「どしたの?」
「ううん…。朝からぎゅってしたくて我慢できなかったから…。」
「我慢してたんだ。」
「モモちゃん怒るし。」
「まあ、そりゃそうでしょ。」

「ねえ…。」
「ん?」
「さっそく…お風呂はいろっか?」
色っぽく笑って誘ってくるノンタンに、それだけで興奮してしまう。
正直、自分も昼間からノンタンのエロい体を見てムラムラしていたので、二つ返事でOKした。
(服は大人カジュアルでエロくはないんだけど、胸とか、隠せないエロさがにじみ出てる…。)

そして、お風呂で、一か月分溜まっていた性欲を一気に吐き出した。
ノンタンも相当溜まっていたのか、結構激しく求めてくる。
というか、愛情表現が激しくて、イチャイチャを通り越して恥ずかしいくらいのレベルだった。

その後、お風呂を上がって浴衣に着替えていたら、
ノンタンから「ユウから、今なにしてる?って来てるよ。」と言われた。
ケータイを見たら、たしかに4人用のグループにユウさんからメッセージが来ていた。

「なんて返事する?旅館着いて速攻でやってましたってのもね…」って言うと
「なんで?私たちのラブラブっぷりを見せつけようよ。」ってノンタン。
今さら誤魔化す必要なんでないでしょ。って感じ。

そして、すぐにノンタンが
「さっそくお風呂で愛し合ってました(ハート)」って返信。

そしたらすぐに、モモからあきれ顔というか、真顔みたいなスタンプが返ってくる。

そして、「よかったね、太郎くん。」って追加メッセージ。
思わず、「なんかごめん。」って返事したけど、
「全然大丈夫。今からユウさんと貸切露天行ってくるから。(笑顔)」
って絵文字が笑っていたけど、全然笑ってなさそうな感じの返信があった。

「モモちゃん妬いてるね。可愛いー。」ってノンタンが楽しそう。
「いまだにこういうムキになるとこは直らないね。」
「そういいながら嬉しそうじゃん。」
「そう?」
「なんだかんだで太郎くんもモモちゃんのこと好きだもんね。ほんと妬ける…。」

腹いせにとノンタンにホールドされる。
「でも、今は私の太郎くんだから、私が一番だからね…。」

ホールドしたまま、浴びせるようにキスをしてくるノンタン。
服で見えないところではあるものの、キスマークも大量につけられてしまった。
「太郎くん…。」
「なに?」
「晩御飯までまだ時間あるから…。」
「うん。」
「もっとエッチしよ…。」

「ノンタンこそ、そんな俺にべったりで大丈夫なの?」
「ユウの事?」
「うん…。妬いたりされないの?」
「多分、してると思うけど、直接は言ってこないね。」
「そうなんだ。」
「太郎くんは言うの?」
「いや…言わないね、そういえば。」
「なら同じような感じかもね。」

さっき着た浴衣を崩して胸と胸を密着させるノンタン。
このふわふわした胸の感触は本当に何度味わっても興奮が収まらない。

ちゅ、ちゅ、と軽めのキスを何度もする。

「ノンタンは、妬かないの?」
「私も、結構やきもちやくよ…」
「そうなんだ。」
そういえば、ノンタンが妬く姿をあまり見ていなかった。

「昔はユウを取られたって感覚もあって妬いてたけど…」
「けど?」
「麻痺した!というか、慣れたのかな?」
「はははそれはあるかも。」

「それに…太郎くんの方が好きになっちゃったし。」
「こらこら、断言しちゃだめでしょ。」
「仕方ないじゃん。ユウにも言ったし。」
「え…大丈夫なの?」
「多分相当妬いてると思うけどね。」
「そうなんだ。」
「それ言った日、すごいエッチ激しかったし。」
「へえ…。」

「気持ちよかったの?」
「そりゃ、まあ。」
「ふーん。」
「ユウって、アレ大きいしね。」
「ノンタンも…やっぱ大きい方がいいの?」
「正直二人しか経験ないからよくわかんないけど、私は大きいの好きかも…。」
「ふーん…。てことはもしかして、実は俺のは気持ちよくない…?」
「全然!太郎くんのも大きいし気持ちいいよ!ただ…ユウのはちょっと立派過ぎだよね…。」
まあ、確かに言いたいことは分かる。ほんとにでかいし。
今まででかいのを自慢に思っていた自分もじっくり見たとき、おっきいなって思ったくらいなので。

ノンタンとユウさんのエッチの話をあまり聞かないので、
想像すると、なんかモヤモヤしたような気分になった。
これも嫉妬なのかな、とか考えていた。

「あ、太郎くん妬いてるの?」
「知らない…。」
「うわっ…可愛い!新発見!」
ノンタンが新しいおもちゃを見つけたみたいな顔をしていた。

「でも、太郎くんとのエッチの方が好きだから。」
「そうなの?」
「ユウのは一方的に与えられる感じなんだけど…。」
「そうなんだ。」
「太郎くんのは、一緒に気持ちよくなる感じ…。」
「へー。」
「だから、私は断然、太郎くんとの方がすき。」
「そっか。それはどうも…。」
「ははは。照れてる!可愛い。」

そんな熱い想いを語られながら、モモは人についていきたいタイプなので、
まさに、ユウさんとのエッチがぴったり合ってるんだろうか。とかいろいろ考ていた。
そしてまた、ノンタンから俺の嫉妬心を煽られながらセックスを楽しんだ。

晩御飯の時間に合わせてセックスは一時中断。晩御飯を食べて、今度はまったりイチャイチャ。
夕方は結構激しめだったので、ゆっくりとしたエッチだった。

個人的にノンタンとエッチするときは、ゆっくり目の方が好きで、
「好きだよ」とか、「可愛い」とか、お互いに甘い言葉をいっぱい掛けあう。

その時は、なんかノンタンが急にしおらしく、かわいらしい女の子に豹変して、
ノンタンの素の女の子の部分が見えるので、そこがたまらなくいい。

長年一緒に居てわかったことなんだけど、普段のサバサバしてる感じは、
おそらくちょっと作っている部分があって、実は照れ屋で甘々な女子っぽいところが、ノンタンの素だったりする。
なので、そういう部分を出すときはいつものキャラとの差も相まって、
本人でも恥ずかしそうにしていてその仕草や反応がメチャメチャ可愛い。

ユウさんとはこんな感じにならないと言っていたので、
おそらく自分にしか楽しめない一面なんだと思う。

そして、色々エッチを楽しんで、もう満足だねってなったのが21時だった。
普段からすると相当早いけど、もう眠気も限界だし素直に寝ることにした。



深夜、トイレから戻ってケータイを見ると、ユウさんからのライン。
ちょうど、10分くらい前だった。

「もう寝た?」
「寝てました。ちょうどトイレで起きました。」
「そっか、あれからエッチしたの?」
「まあ、それなりには。」
「おー。ご苦労さまです。」

そして話の流れ的に、
「そっちはどうなんですか?」
って聞こうかと思ったけど、なんか躊躇してしまった。

先日のお風呂やハメ撮りでのラブラブっぷりを想像して、
あんなことが今日も行われていたと思うと、凄い嫉妬心に駆られてしまったから。

ノンタンは「太郎くんしか好きすぎてやばい」とか言ってくれてるけど、
モモもそう言ってるのかって考えると、頭がクラクラするような感覚。

そんなことを考えつつ返答に困っていたら、ユウさんから
「こっちは軽めだったよ。俺が眠すぎてギブアップした。」
って返信に、どこかホッとするような気分になった。

「そうなんですね。」
「でも、早く寝すぎて、目が覚めたんだよね。」
「そうですか…。」
「だから、今から誘ってみよっかなって。」
「モモも起きてるんですか?」
「いや、寝てる。まあ嫌がれば諦めるし。」
「そうですか。」

「で、電話つないでみる?」
「えっ。」
寝起きで頭が働いていなかったのもあって、
想像していなかった提案に一気に目が覚めたような感覚。

「ちょっと温泉効果狙って、いつもより踏み込んでみたいなと思ってるんだけど。」
と追加のメッセージ。

いつもよりって、自分の中ではこれまでもなかなかヘビーだったんだけど、
より踏み込むって、どういうレベルなのかとか全然わからなかった。
心の準備ができていないままに返答を求められて困惑していたら、
ユウさんから着信があった。

嫌なら取らなければいいんだけど、まあ、モモが断れば終わるんだし…
というかむしろ、モモが断ることを期待しながら、電話を取ってしまった。

寝室から離れた小さなスペースに移動して電話の音に集中する。

「モモちゃん…モモちゃん…。」
「…ん。」
モモの本気で寝起きの声。

「ユウさん…どうしたの?」
「ごめん…、なんとなく。」
「寝れないの?」
「そんな感じ…。」
「そっか…。」

「お茶入れましょうか?」
「え、いいよ。そこまでしてくれなくても…。」
「大丈夫ですよ。ちょっと待っててくださいね。」
寝てるとこを起された直後なのに文句も言わずお茶を用意するモモ。
我ながらよくできた嫁だと思った。

「どーぞ。」
「ありがと。」
ユウさんがお茶をすする音が聞こえてくる。
「あー、おいしい。」
「よかった。お茶菓子たべる?」
「お茶で十分。ありがと。」
「いえいえ。」

「ちょっと私たちが寝るには早かったですね…。」
「まあね。さっきまでモモちゃんの寝顔がかわいかったから…ずっと見てた。」
「えー…。いつもですけど…人の寝顔じっくり見るのは…やめてください…。」
「可愛いんだから仕方がないよ。」
「そんな…。」

「そんな感じで目が冴えちゃって…。」
「また寝れそうですか?」
「うーん。」
「だめ?」
「どうだろ。」
「そうですか…。」

「…こっちのお布団入ります?」
「お…。添い寝?」
「…うん。」
「いいの?」
「もちろん。」
「じゃ、お言葉に甘えて。」
そして、ユウさんがモモの布団に入っている様子。

「お邪魔します。」
「うん…どうぞ。」
「なんだろ、家だといつも同じベッドで寝てるのに、新鮮な感じする」
「そうですね。ちょっとドキドキするかも…。」
「だよね。」

ゴソゴソ音がして、ユウさんが完全に布団の中に入ったようだった。

「ユウさん…。」
「ん?」
「ぎゅってしてあげましょうか?」
「え、してくれるの?」
「いつもしてもらってるから…お返し。」
「嬉しいけど、逆になると、なんか恥ずかしいな。」
「ふふ…そうですか…?」

「はい。どうぞ。」
「じゃあ、遠慮なく。」
どういう状況になっているか音ではわからなかったけど、
ユウさんがモモの胸に顔を埋めているところを想像してしまう。

「あー。モモちゃんいい匂い。」
「そうですか?」
「うん。香水だけじゃない、なんか甘い匂い。」
「こら、…そんなに露骨に嗅がないで…。」

こちらにも聞こえてくるくらい大きく息を吸っているユウさん。
「あー…最高。」
匂いだけでちょっとテンション高めのユウさん。

「モモちゃん」
「はい?」
「胸元、ひらいていい?」
「ん?…みたいの?」
「うん。だめ?」
「いいけど…。」
「じゃあ、モモちゃんが開けて見せてよ?」
「うん…。」

「どうぞ…。」
「いいね…もっと開いて?」
「こう?」
「うん…乳首も見えるように…」
「なんか…恥ずかしい…。」
「ほら、お尻の穴まで舐め合った仲じゃん…」
「こら、変な事いわないの…。」
「そうそう、そのくらい開いて。…あー…たまらん…。」

「あー、やっぱいつみても綺麗な体…。」
「そんなことないですって…。」
「いやいや…。最高だよ…。」

「ふふ…。でも、なんか今のユウさん…可愛い…。」
「えっ…そう?」
「うん…可愛い…。」
「からかってる?」
「いや、褒め言葉ですよ?」
「ほんとかなぁ…。」
「うん…。」

すると小さく、ちゅ、ちゅ、ってキスをする音。
この時点で自分の期待とは真逆に進んでいることに気付いていたものの、
通話を切ることが出来なかった。

「ユウさん…」
「ん?」
「好き…。」

珍しく、モモからはっきりと伝えていた。

「今なんて?」
「好き…って言ったの…。」

「モモちゃんから言ってくれた。」
「たまには…うん…。」
「ありがと。」
「ユウさんは…?」
「俺もだよ。」
「ふふ…うれしい…。」

またキスを始める二人。
そして、そのまましばらくちゅっちゅとキスを楽んでいる様子。

「ねえ…ユウさん…。」
「どうした?」
「正直に言いますね…。」
「え、なに?うん。」
「たぶん…すごい濡れてます…。」
「へぇ…まだハグとキスしかしてないのにね。」
「うん…。」
「触ってみていい?」
「いいけど…笑わないでください…。」

すると、ユウさんが「うわっ」って声を上げて、少しクスクス笑った。
「ぐっしょり…。思った以上だった。」
「…笑わないでっていったのに…。」
「この濡れっぷりは、だいぶ前からかな?」
「多分…。」
「いつの時点?」
「…わからないです…。」

「エッチな想像しちゃったの?」
「…はぁ…。そう…かも…。」
「布団に誘ったのもそういうこと?」
「そんなつもりは…。」
「エロい奥さんだね。」
「あぁ…いじめないで…。」

「俺専用のエロ嫁に育てた甲斐があったわ…。」
「まって…耳元では…だめ…。」
「だいぶ興奮してるね…エロい顔隠せてないよ。」
「うそ…。やだぁ…。」
「入れてほしそうな顔して…。」
「ちょっと…耳元は…だめなの…。」
「モモちゃんの大好きなコレ、今から中にいれるからね…。」
「はぁぁ…っ。わざとやってますよね…。」
「ほら、モモちゃんの好きな奥のとこグリグリしてあげる…。」

「だめ…。…今は…だめ…。」
「なんで?」
「絶対…おかしくなる…。」
「いいじゃん。おかしくなっちゃえ。」

「ほんと…いま…変なんです…。だから…だめ…。」
「いつもより興奮してる…?」
「うん…。だから…一旦ストップ…。」
「じゃあ、ほんとに、心も身体も俺のもんにするチャンスだったり。」
「何言ってるんですかっ…。」

「モモちゃんの本音を全部聞き出すから。」
「やぁっ…。あぁぁ…。」
「内容によっては、もう太郎くんの奥さんに戻さないからね…。」
「あっ…。あぁっ…。」
「指動かすたびに溢れてくるんだけど…。わかりやすいね。」

本当に大げさな表現なく、ぴちゃぴちゃと激しい水音が聞こえる。
「ユウさん…ダメっ…。イっちゃう…。」
「ちょっと指入れただけだよ?」
「あぁぁ…。ほんと、おかしくなっちゃう…っ。」
「ほら…イキなよ…。」
「だめっ…!ほんと…イっちゃうっ…!!」

本当にあっけなくモモがイった。
しばらく時間沈黙があって、モモが息を整える音がたまに聞こえてくる。

「モモちゃん…。ほら。」
「だめ…。」
「なんで?」
「いま…キスは…だめ…。」
「さっきまでしてたでしょ。ほら。」

モモは口では抵抗しているんだろうけど、
イった後の脱力なのか、おそらく抵抗はしていないようだった。

しばらく、二人がねっとりとキスをするいやらしい音が聞こえる。

「幸せそうな顔して…。」
「みないで…。」
「いまさっきキスはダメって言わなかったっけ?」
「言った…。」
「じゃあ、もうキス要らない?」
「い…要る…。」
「ははは、素直になりなよ。」
「…。」

「俺に流されて一線超えちゃいそうで怖かったりするんでしょ?」
「多少は…。」
「俺に流されてダメになったことあった?」
「ない…です…。」
「ほら、大丈夫。俺に任せて。」

そして、またキスの音。
電話越しでもモモの心ががグラグラになっているのがわかった。
やっぱり温泉の雰囲気のせいなのか、モモもだいぶ心のガードが緩くなっているんだと思った。

「触ってみて?」
「えっ…あぁ…。すごい…。」
「どうした?」
「…硬い…。」
「なんでこうなったと思う?」
「入れたいから…?」
「そりゃそうだけどさ。」
「うん…?」
「モモちゃんが欲しいから…。」
「また…そんなこと。」

「心の中全部聞き出すまで寝かさないから。」
「えー…困る…。」
「大丈夫だから…入れるね…。」
「…あぁぁ…うん…。でも待って…。」
「どうしたの?」
「するなら…さっきの…お風呂でしたい…」
「貸切?」
「うん…。」
「あそこ気に入った?すごい気持ちよさそうにしてたもんね…。」
「…はい…。」
「ほんと、温泉でセックスとか、浮気妻って感じだね。」
「もう…うるさい…。」
「今から行けるか確認してみよっか。」
「うん…。」
そして、ここで電話が切れた。

ノンタンから離れた場所に居たこともあって、
あっけなく一人で果ててしまった。
イった時は目の前が真っ白になって、鳥肌が立つくらいの快感。

でもそれと同時に、激しい焦燥感。
興奮するの一言で片づけていいのかというくらいの二人の雰囲気だった。
まあ、それを言い出すと、ノンタンと俺はそれを超えた感じになってしまっているんだけども…。

このモヤモヤでどうやって寝ろって言うんだ!と思いながらも、
イった後のぐったり感がすごくて、案外眠りにつくのは早かった。

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待ってました!!!
お忙しい中ありがとうございます!
続き楽しみです。

No title

長期休暇の後 企画したイベントにあった記事ですかぁ
昨年の 今時くらいの時期ですか

言葉で植えつける記憶って 囁き続けられると 書き換えられるそうで

モモちゃんは人についていきたいタイプなので、
まさに、ユウさんとのエッチがぴったり合ってるんだろうか と

太郎さんも判ってらちゃるけど、そらして いたのもこの時期なんですか

馴染んだ性癖から離れられない
年末クラス会、忘年会での、モモちゃん浮気事故しかり
ユウさん 乳頭ピアス事件が訪れたのかなぁ

今年、どんなサプライズ、事故、事件と妄想してしまいました

「生理きた ♪」じゃないけど 
モモちゃん、
気にしてるレベルの 初心者ものなので 

お仕事ハードから 終日ユーさんの想いのままでしょうから
HD報告も無くなる事が無いようにとかぁ
心配したりしてしまいました

状況も全く見得ない事が無いように
太郎さんなら 大丈夫なのでしょうね

とにかく 興奮 してしまいました
続き楽しみに 応援しています♪

間が空きすぎて、何時ごろの話なのかよく分からなくなってきたな。
太郎ちゃんが忙しい間、モモちゃんはユウさんに相手してもらってたのかな?

No title

太郎ちゃんおつかれ!!
モモたまらんち!モモたまらんち!

待ってました。
今回もものすごく興奮しました。

お忙しい中の更新ご苦労さまです。

No title

ユウさんもモモに太郎君より好きと言わせたかったのでしょうね。
たぶん言わせたとは思いますが。
それがあってのユウさんに合わせての髪型を変えたりピアスを着けたり。
エッチに関しては太郎君では満足できなくなってきてるのかも?
でも太郎君とノンタンにはまだまだかなわないかな。

ノンタン派としてはもうちょっとノンタンとのことを書いてほしかったかな。


更新お疲れ様です

忙しい中の更新お疲れ様です!ももさんは、最高の嫁ですね!貸し切り風呂でどんなプレイをしているのか気になりますね!これからも応援してますね!

No title

更新おつです。
時系列的に、乳首ピアス開ける前の話ですよね?
早くピアス開通後に追いつくのを期待してます!

一線越えるほどのことって好きって言わすことですか?それか、もっとすごいこと温泉でやるのかな??

更新ありがとうございます!
久々の更新で楽しませてもらいました!
次回も期待しています!

きた!

ありがとうございます!
その調子で連投お願いいたします!!

プロフィール

so6ta6

Author:so6ta6
■早漏太郎(書いてる人)
某所で早漏太郎と名付けてもらった。気に入っている。
普通のサラリーマン。
(本名)君とよばれているが、太郎君と書き換えている。

■モモ
早漏太郎の奥さん。5歳下。
超絶人見知り。そのくせさびしがり屋。
パッと見ると頼りないけど、割としっかり者で、たまに頑固。
昔はケーキ屋でバイトしてたけど、今は可愛い系のアパレルの販売員。
背が低い。貧乳だけど、本人いわくちゃんと膨らんではいるらしい。
でも顔が小さくて、とにかく顔が可愛いのが自慢。

■ユウさん
輸入系の会社の人。多分3、4歳上。
お酒が全般が好きで、特にワインが好き。
たまに海外に出張に行っている。
いつも大人雰囲気を醸し出してて優しい。
でも遊び心もあって、すごくモテてきたタイプ(多分)。

■ノンタン
ユウさんの奥さん。
サバサバしてて裏表がない。
一見ドライな感じだけど、付き合いが長いとみせる、内面はばりばりの女の子って一面が可愛い。
あとおっぱい大きくてエッチもノリノリ。
昔は事務職やってたけど今はやめてカフェでバイト。
ノンタンという呼び名は早漏太郎の元カノが命名。本人は嫌がっていた。今はもう慣れてる。

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