57 油断したスキに

モモに断られた一件が、少しだけ心に引っかかっていた。
全然モモの様子はいつも通りって感じなんだけど、
こちらからちょっと誘いにくいような感じはあった。断られるのもやっぱへこむし。

そこに仕事の忙しさも相まって、結局モモとは軽めのキスくらいしかしない状態が続いた。
たまに早く帰って、一緒に過ごすこともあったんだけど、
向こうから誘ってこなかったし、こっちも疲れ切ってて誘わなかったりで、なんとなくそういう状態が続いた感じ。

一方、プレイはノンタン主導でたまにって感じで継続していた。
なので、正直欲求不満にはなっていなかった。
ノンタンとのエッチはやっぱりエロいし、なにより楽しかったし。


そんな感じで、土曜にプレイをした次の週、たまたま仕事が早く終わって定時で帰宅。

家に着くと、ソファでモモがゴロンと横になって眠っていた。
部屋着用のショートパンツに、上はキャミソールで、薄いカーディガンみたいなのを羽織っている。

定時上がりで心にも余裕があるからか、なんか、モモの寝ている姿を見ていると、無性にムラムラしてきた。
特に、真っ白でぷにっとした太ももとか見てると、不可抗力で興奮してしまう。

近づいて太ももを撫でてみると、モモは全く気付かない様子でそのまま眠っていた。

なんだろう、自分の奥さんなんだからある程度は好きにしていいはずなんだけど、
どうにもユウさんと愛し合うモモがフラッシュバックして、他人の奥さんにいたずらしているような錯覚に陥ってしまう…。

それはそれでちょっと興奮を感じながらも、
すごくいい匂いだったので、体の匂いとか嗅ぎながらモモの体を堪能していた。

「ん…。」
太ももから腰あたり、脇腹あたりをゆっくりとなでると、モモがくすぐったそうに反応していた。
もう起きそうな気配はあるけど、ぎりぎり眠ったままの様子。
やっぱかわいいなぁ…なんてしみじみ思いながら、胸のあたりを撫でてみる。

そこで、「えっ…」と思わず声をあげてしまう。

明らかに、胸のところに違和感が…。

まさかと思ってがばがばの胸元から覗いてみる。
すると、やっぱり乳首にピアスが鎮座していた。

丁度そのタイミングで、モモが気づいて起床。
「ん…太郎くん…。」
「モモ…。」

そこでモモがハッと気づいたのか、慌てて胸を押さえる。

「見た…?」
「あ、ごめん…。」
「いや、ううん…。」
モモがどうすればいいかわからない様子で、胸を押さえたままじっとしていた。
寝起きでパニックだってことと、さすがに俺がどんな反応をするのか予想できなかったんだろう。

あまりモモを責めるとまた二人に隙間が空いてしまうかなと思い、
できるだけ冷静に対応しようと心がける。

「ピアス空けたんだ?」
「うん…。」
「痛くないの?」
「もう大丈夫…。」
「そっか。」
こちらが拒否反応を示さなかったからか、
ちょっと安心した様子で、モモがちらっとこっちを見る。

「…いつ開けたの?」
「先月…。」
「あ、そんな前から…?」
「うん…。」
「一言言ってくれればよかったのに。」
「言ったよ…。」
「あ、そうだっけ…。ごめん。」
そういわれれば確かに、相談されたけど「モモがいいと思ったら任せるよ」といった気がする…。

「ちょっと、ちゃんと見ていい?」
「え…。だめ…。」
「なんで…。」
「なんか…引かれそう…。」
「引かないし。」
「ほんと?」
「それに夫婦なんだから、ずっと見ないわけにもいかないでしょ。」
「まあ、そうなんだけど…。」

「ほら、ちょっとだけ。」
まだ踏ん切りがつかない様子のモモの手を退けて、キャミソールの胸元を下にぐいっと引っ張る。
「ちょっと…伸びちゃう…。」
「うわ…すごい…。」
バーベル型のピアスだった。

「一人で着けに行ったの?」
「ううん…。」
「もしかして、ユウさんと?」
「うん…。」
ピアスを空けていたびっくりより、ユウさんと一緒に行ったってことのほうが結構ダメージでかかったり…。

「ユウさんと行くなら、言ってくれても…。」
「それも言ったよ…。」
「言ったっけ…。」
「ていうか、ついてきてってお願いしたら、忙しいからユウさんといったら?って言われた。」
「あー…。言った気がする。全然覚えてなかった…。」
「だって、全然取り合ってくれなかったもん。」
「…ごめん…。」
「ていうか、最近忙しいと人の話全然聞いてない…。」
ジトっとした目線を向けられて変な汗が出る。

「空けないで。って言われたら空けないでおこうと思ったんだけど。」
「そうなの?」
「ほんと、どうでもよさそうだったから…。ユウさんのために空けた。」
ご立腹モードのモモ。喧嘩はあまりしないけど、こんな感じでモモから淡々と怒られることはたまにある。

「すまん…許して…。」
「許す…。」

むすっとした表情が、くすっと笑った表情になって、普通のモモに戻った感じがした。
なにより、謝るときのこのやり取りは、いつも通りだったので少し安心。

「忙しいと気が回らないよね。それはわかってるんだけど…。」
モモもちょっと強く言い過ぎたと思ったのか、慌ててフォローをくれる。


なんか、モモがピアスを空けたということより、
ユウさんと空けに行ったって事実のほうが自分には引っかかってしまった。
また二人だけの思い出というか、絆みたいなのを作ってしまっている…。

「それ…空けた日にエッチしたの?」
「まさか…。」
「そっか…。でも先週とかさ、プレイの時はやっぱそれで…。」
「まあ…。」
「やっぱそうだよね。」
「うん…。ユウさんのために空けたんだし…。」

ユウさんのためだと…。って思いつつも、そこについてはもはや何も言えない。

「やっぱ、着けると感覚変わるの?」
「えー…。そんなこと聞くの…?」
恥ずかしそうにしているモモ…。というか、どちらかというと言いにくそうな感じ。

「いいじゃん。そのくらい聞かせてよ。」
「うーん…。はじめは違和感しかなかったんだけど…。」
モモが何といえばいいんだろう…って感じで、口ごもる。

「私は、着けないほうが良かったかもなー。とか。」
「え、肌に合わないとか?」
「いや…。なんだろ…弱点が増えた感じ…?」
「ははは…。そっか。」
その一言が、ユウさんとこのピアスでたっぷり遊んでますって事実を物語っていた。
何と返せばいいのかわからず、とりあえず笑って返す。

ピアスをいじられて感じるモモと、モモをいじめるユウさんの姿が脳内再生されて、
内心は嫉妬心とか、敗北感とか、興奮とか、いろんな感情がぐちゃぐちゃになっていた。

「ねえ…。」
「ん…?」
「触っていい…?」
「え…。うん…もちろん…。」

今まで触り慣れてきた自分の奥さんの乳首なのに、なんか別人のを触るみたいな感覚。

バーベルの端をつかんで引っ張ってみる。
「ん…。」
くすぐったそうなモモ。

「気持ちいいの?」
「うーん…。そのくらいでは…まだ。」

金属の部分と被らないように乳首自体をコリコリとこねてみる。

「んっ…。」
「気持ちよかった?」
「何回も聞かないの…。」

そう言いながらも気持ちよさそうで一安心。

正直、直接触ってるほうが反応がいい気がした。
口で咥えみると、金属の部分がしたにあたってすごく気になる。

なので、意外と邪魔だなぁ…。なんて思いながら愛撫を続けていた。
「気持ちいい?」
「うん…。」

そんな内心を知ってか知らずか、モモが自分のモノに手を伸ばしてくる。
「ココ…。硬い…。」
「うん。」
「太郎くんも興奮してるの?」
「あたりまえじゃん。」
「ふふふ…そっか。」
モモがちょっと満足気にわらう。

「…久々に、しちゃう?」
「うん…いいの?」
「忙しそうだったし…これでも遠慮してたんだから…。」
「そっか…ごめん。」

忙しそうだったから、だけが俺をエッチに誘わなかった理由なのかと言われればわからないけど、
ただ、その一言になんか救われた気がした。

「でも、ピアス見せるのが怖いってのもあったでしょ?」
「たしかに…そうかもね。」

無邪気に笑うモモを見てると、なんかムラムラしてきて、自然とお互いを脱がせあう。

あぁ、いつものモモとのエッチだ…と、なぜか感動しながら、モモの体を見下ろす。
相変わらず幼い体つきなんだけど、乳首ピアスがついていて、異様なエロさを放っていた。

「舐めたげる…。」
モモに覆いかぶさった状態のままモモが体を下にずらし、自分のモノの目の前で止まる。
そして、自分のモノの先端をチロチロと舐め始める。

「気持ちいいよ…。」
「えー…。まだ先っぽ舐めただけだよ…。」
「ははは、そうだね。」
「でも、すごい興奮してるのわかる…。」
「ほんと?」
「ガッチガチだもん…。」
「そりゃ興奮するよ…。久々のエッチだし…。」
「ふふふ…うれしい。」

モモがニヤニヤしながら、今度は根元から先っぽまで舐め上げてくる。
舐め上げる途中、カリの付近に差し掛かった時、あまりの気持ちよさに腰を引いてしまう。

「太郎くんここ弱いの…?」
「やばい…。気持ちよすぎるから、あんましないで…。」
「うん…。わかってる…。」

そう言うと、本当に絶妙な感じで、弱いポイントへの刺激をいい感じに織り交ぜながら舐め始めるモモ。
さらに、舐めながら手のひらで先端の部分を回すように擦ってきたんだけど、これも絶妙に気持ちいい。

なんというか、気持ちいい…出したい…って感覚だけがどんどん上がっていって、
でも刺激が足りないから出せない…っていう絶妙な状態をキープされて、なんだか全身がぼーっ熱くなってくる。
それに、モモの吐息がすごく色っぽくい。ピチャピチャといやらしい音を立てて舐められて、
快感をコントロールしようと目をつぶっても強制的に興奮状態にさせられてしまう。

「モモ…うますぎだろ…。」
「ほんと?こんな感じでいい?」
「うん…うん…最高…。」
もう、ずっとやっててくれ…って思いながら、途中から体勢をキープするので精一杯になっていた。

「やっぱ、ユウさんに教えてもらったの…?」
「んー…。半々…?」
「半分ユウさん?…残り半分は?」
「えー…。自分で調べたりとか…。」
「しらべたりって…?」
「ネット見て…。」

モモがそんなことまでやっていたとは…。
しかもさらに話を聞くと、自分で調べるだけじゃなくて、
ユウさんとネットで調べて、その場で実践して…を繰り返して、
ユウさんにとって気持ちいいフェラの仕方を覚えこまされたとのこと。

「てか…ユウさんの弱いとこもあんの?」
思わず聞いてしまった。
さっきまで嫉妬で狂いそうになっていたのに、さらにこんなこと聞いてどうするんだ…って自分でもわからなかった。

「ユウさんの?」
モモの刺激がいったん止まる。
そんなこと聞いてどうするの?って感じの表情に見えた。

でも、あまりそこは突っ込まないでおこうと思ったのか
「弱いとこっていうか、好きなのあるけど…。」って返してくる。

「やってみてよ…。」
「いっぱいあるし…。」
「一個でいいから、一番軽いの…。」

「うーん…、こういうの?」
そういいながら、一旦奥まで銜え込み、先端をチューって吸い上げながら、同時に舌先で刺激してくる。

「うわっ…。」
「えっ?気持ちよくなかった?」
「いや、気持ちいいけど…刺激つよすぎ…。」
「ははは…そっか…。」

最近は、ユウさんに気持ちが傾いてるってとこばかり気にしていたけど、
男女…というか、肉体関係のほうこそユウさんに完全に支配されつつあると実感してしまう。
というか、肉体関係の結びつきが強すぎて、心まで傾いてしまっているのかもしれない。

今すぐモモが自分のものだって確認したい…!って衝動が抑えられなくなってしまった。

「モモ、入れたい。」
「ん?うん…。いいよ。」
すごく大人な、色っぽい笑顔を向けてくるモモ。
本人は全然意識していなさそうだけど、なんだろう、すごく誘惑してきているような表情。

モモがモモ自信の割れ目を少し触る。
「ねえ…。」
「ん?」
「舐めて…?」
「お、おう…。」

モモからはっきりとクンニを要求された…。

それ自体に驚いてしまったが、露骨に反応してモモを委縮させてもよくないので、
できるだけ自然な感じでふるまうように心がける。

モモの割れ目を舐めると、あまり濡れていなかった。
でも、自分の唾液も相まって、すぐにトロトロに濡れていく。

「あぁ…。気持ちいい…。」
モモが俺の舌の刺激に夢中になっているようだった。
「気持ちいいんだ?」
「うん…。やばい…。」
ユウさんにやってもらうよりも気持ちいいといわんばかりの感じっぷり。
些細なことだけど、ちょっと自信が出てくる。

「すっごい濡れてきた…。」
「そんなこと言わないの…」
「もう入れられると思う…。」
「うん…。ちょうだい…。」

ゴムをつけると、モモをソファに仰向けに寝かせなおして、また上から覆いかぶさる。

そして、自分の先っぽをモモの割れ目にあてがう。
「んんっ…。」
すごいなまめかしい感じでモモが腰をくねってさせる。
それだけでもうこっちも興奮してしまう。

「入れるよ…?」
「うん…。」

中に入れると、難なく奥まで入っていく。
「やばい…。気持ちいい…。」
「はぁぁ…。」
モモもエッチな吐息で俺のモノを堪能している様子。

「モモは?」
「ん…?気持ちいいよ?」
にっこり笑って返してくれる。

「太郎くん…。」
「ん?」
「もっと…奥まで…頂戴。」
「おお…。」

昔と違って、当たり前のようにもっと快感を貪ろうとするモモ。
もともと奥まで入っていたものの、もっと腰を深く沈める。
「こんな感じ?」
「あぁっ…。うん…気持ちいい…。」
モモが目を閉じて俺のモノの感触を確かめているようだった。

「奥当たる?」
「うん…。」
「気持ちいい?」
「うん。気持ちいいよ…。」

ユウさんと比較されているんじゃないかと不安になり何度も聞いてしまう。

「太郎くんも気持ちいい?」
「うん…。」

すると、モモが俺の乳首を舌先で舐め始める。

「こら…そんなことしたらイクから…。」
「いいよ…。イって?」
「モモは?まだ?」
「私は大丈夫だから。」

すると、モモがぎゅっと俺の腰を足でホールドして、
今度は乳首を甘噛みしたり、もっと刺激を与えてくる。
それだけで背筋がブルブルっと震えるくらい快感を感じてしまう。

「こら…。モモ…。」
「ふふふ…なんかかわいい…。」
「ほんとイっちゃうよ?」
「うん…。出して…?」

あまりに気持ちよすぎて、もう快感をコントロールすることができなかった。
そのまま一気に絶頂まで上り詰める感じで、あっという間にイってしまう。

射精が終わるまで、何度も身震いするほど気持ちよかった。
そんな中、モモは俺の乳首を愛撫するのをやめない。

「こら…モモ。」
「んー?」
「イってるから…。ストップ。」
「イってるときにするから気持ちいいんでしょ。」

そう言って、意地悪っぽく笑うモモ。

絶頂が引いて、力尽きたみたいにゴロンとベッドに横になる。
すると、モモが俺にそっと寄りかかて来る。

「ねえ…。」
「ん?」
「ほんとの事話してくれる?」
「うん…。」

「ピアス…見てみてどうだった…?」
「びっくりした。」
「ははは…そうだよね…。」

「ほかには?」
「え、なに?どういう意図で?」
「別に…どうだったのかな?って。思っただけ…。」
「おお、まじか、って思ったかなぁ。」
「へえ、それだけ?」
「え?うん…。なんかアブノーマルな感じ?」
「そっか…。」

「着けないほうがよかった!とか…大丈夫?」
「どうだろ…。いいんじゃない?」
「そっか…そうだね!ありがと!」

モモがにっこり笑っていて、とりあえず返答には満足してくれたようだった。
あんまり否定的なこと言うと、今後エッチもさせてくれないのでは…と思っていたので一安心。


そのあとしばらくいろいろ話したあと、モモが先にお風呂に入りにいった。
モモのピアスは視界には入っていたけど、いじり方が全然わからず、手を付けられなかった…。
というかエッチが気持ちよすぎて、あっという間に達してしまったというのもあるけど…。
まあ、これは徐々に慣れていくしかないのかな…と自分で納得。

ただ、ユウさんはどんな感じでモモの乳首をいじめてるのかな…。
なんてことが気になってしまった。

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非公開コメント

ありがとう。最高に一発気持ちよくぬけました。

ありがとうございます。最高でした。是非クリにもよろしくお願いします。

たまに早く帰って

生に早く帰って
になっています。

また複数プレー編も楽しみにしています。

本当にありがとう!

No title

夫婦の時間と言うよリ、他人の奥様だろうなぁ〜

思いっ切りに、嫌だったかなぁと 振ってみても
よかったと思います。
濡れないとか、性技の披露さえ、面倒から、
直ぐにいかされた様で、

ピアスを外させるのが 此方を向く気が有るか
一番だったと思いましたガァ

浮気は続いてるのかもしれないですネ

うわ〜、いい感じで焦らされている感じ。次は、ぜひぜひユウさんとのプレイを詳しく教えてくださいね。めっちゃ期待してまーす‼︎

太郎君乙。

ちょっと早い夏休みをもらえたのかな。
まさかの昼間の更新。
水曜のこの時間の更新が今の太郎君の状況をなんとなく表してる気が。

ついにピアスの話。結構引っ張りましたね。
もうちょっと早く出てくると思ってましたが。
これから交換プレイが終了するまで半年分ぐらいあるのかな?。

たまにはノンタンの話でも書いてくださいよ。
期待して待ってますよ。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

ユウは生で、タロウはゴムか

No title

これさあ、もっとモモに気持ちを伝えた方が良かったんじゃないかな。
ピアス可愛いよとか、興奮したとか、やっぱ外してとか。。
そういう太郎の心のそこからの意見が聞きたかったんじゃないかな。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

早く終わりまで見たいー!

No title

なんか太郎君ってモモちゃんのこと全然構ってないんだね。
今までもそんな感じだったけど、今回でよくわかった。
仕事で忙しくてモモちゃんとしないけど、ノンタンとはプレイしましたって・・・
ちゃんとモモちゃんはピアスのこと太郎ちゃんに聞いてるのに適当に答えて、
しまいにはユウさんと一緒にと聞いてダメージってさ・・・
正直モモちゃんがユウさんに惹かれるのも当然だよね。

No title

うひょ~ エロい!エロい以外の言葉が見つからない

No title

ユウさんから太郎にHでイカされないようにお願いされてそう。
太郎とのHを早く済ませる研究までして…
モモは太郎が、ユウさんのモノになってく自分をどこまで許してくれるのか試してる感じ。
そして引き返せないところまで試してどうなるのか?

No title

愛情があんまり感じられないような。
交換プレイじゃなくて浮気みたい。

No title

大変なことに気付いた。
この二人、キスしてない。

No title

どうでもよさそうに見えたって言わせるって相当だよね
モモの心をこっちに向けるとはなんだったのか
モモに対する所有欲はあっても愛情が感じられないわ
ユウさんに取られてもしょうがないなこれじゃ

No title

モモとしては
「ユウさんのためにつけた印があっても何とも思わないの?」っていう感じできいて
太郎は「別にいいんじゃない?」と答えた
と解釈してるっぽいな。

プロフィール

so6ta6

Author:so6ta6
■早漏太郎(書いてる人)
某所で早漏太郎と名付けてもらった。気に入っている。
普通のサラリーマン。
(本名)君とよばれているが、太郎君と書き換えている。

■モモ
早漏太郎の奥さん。5歳下。
超絶人見知り。そのくせさびしがり屋。
パッと見ると頼りないけど、割としっかり者で、たまに頑固。
昔はケーキ屋でバイトしてたけど、今は可愛い系のアパレルの販売員。
背が低い。貧乳だけど、本人いわくちゃんと膨らんではいるらしい。
でも顔が小さくて、とにかく顔が可愛いのが自慢。

■ユウさん
輸入系の会社の人。多分3、4歳上。
お酒が全般が好きで、特にワインが好き。
たまに海外に出張に行っている。
いつも大人雰囲気を醸し出してて優しい。
でも遊び心もあって、すごくモテてきたタイプ(多分)。

■ノンタン
ユウさんの奥さん。
サバサバしてて裏表がない。
一見ドライな感じだけど、付き合いが長いとみせる、内面はばりばりの女の子って一面が可愛い。
あとおっぱい大きくてエッチもノリノリ。
昔は事務職やってたけど今はやめてカフェでバイト。
ノンタンという呼び名は早漏太郎の元カノが命名。本人は嫌がっていた。今はもう慣れてる。

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