65 終わりと、始まりを迎えた日

身辺整理などもあるため、今の夫婦で一旦生活を続ける事になっていたわけだけど、
身辺整理については、自分たちの事というより両親や周りの人に対する調整がほとんどだった。

うちの両親も「あれだけ仲が良かったのに…。」と心配してはいたが、
「まあ、大人のあなたたちが決めたことだから別に否定はしないけど。」
と案外あっさりと受け入れてくれた。

特に、喧嘩別れとかじゃなく、生活の中のすれ違いという話をすると、
自分の仕事の事も知っていたのですごく納得した様子で、「職を変えた方がいいんじゃない?」って
むしろ自分の仕事のほうを心配しているようだった。

ただ、実は思っていたよりすんなりことが運んだので、
予定していた期間より前倒しでその期間を終了することになったりした。

そして、モモとの夫婦生活の最終日。
どこかおいしいもの食べに行こうか?って誘ったんだけど、やんわりとお断りされた…。
そして、いつも通り、モモの手料理を食べる。
特別手が込んでいるわけでもなく、いつも通りの、おいしい夕食だった。

そのあと、お風呂に入って、ベッドに入る。
一応自分が気遣ってお客さん用の布団で寝るようにしていたんだけど、
思い切ってモモのベッドにに入ってみる。
「ん…?どうしたの?」
「いや、最後くらいこっちで寝ようかなって。」
「そっか…。」

終始、モモはとても淡々としていた。
あまり感情を出さないようにしていたのか、真相はわからないけど。

「おやすみ。」
モモが天井を見つめたまま言った。

「うん…。おやすみ。」
これまでの夫婦生活について、語り合ったりした方がいいんだろうか…。
いや、ここは何も言わない方がいいのか…。

いろいろ悩んでいたら、モモが自分と反対側にコロンと転がる。

なんか向こう向かれたのが急にさびしくなって、追いかけるようにモモの方に転がる。
そして、思わず後ろから抱きついてしまった。

「こら…。」
「いいじゃん。」
「だめだよ…。」
「なんで?」
「ユウさんに怒られちゃう。」
「最後なんだし…怒られても謝ればいいよ…。」

じゃれているつもりがちょっと抵抗されてムキになってしまう。
モモのシャツの上から胸を掴んで、もみしだく。

「もー。こら。」
「やっぱちょっとおっぱいおっきくなった?」
「え、わかる?ちょっとだけね。」
ぶっちゃけそんなに違いは感じなかったけど、
最近のモモの自慢であるバストアップ成功で釣って時間稼ぎをする。

「見せてよ。」
「はぁ?」
「大きくなってからちゃんと見てない。いいでしょ。」
「ダメだよ…。」
「なんで。」
「ユウさんにしか見せるつもりないから…。」
「大丈夫。暗いからほぼ見えないし。」
「ちょっと…そう言う問題じゃないよ…。」

多少強引でもいいかな…?
と思いつつ、上着のボタンを外していく。
モモはイヤイヤしながらも、自分を気遣ってか、
あまり派手に抵抗はしなかった。

すぐにモモの胸が露になる。
本人はバストアップをアピールするけど、やっぱり貧乳ではあった…。
ただ、バーベル型のピアスが光っていてかなりエロい。

「綺麗だよ。」
「…それはどうも…。」
「俺の愛したモモはこんなエッチなピアスつける子じゃなかったけどね。」
「…うるさいな…。」
「このピアスで乳首いじめてもらってるの?」
「ん…。そうだけど…?」

強引なやり方に、どうやらふくれているようだった。
それはそれで可愛いなぁと思いながら、とりあえず鈍感なふりして続行。

「ピアス付けてると普段気持ちいいの?」
「ん?いいじゃん…そんなことは…。」
「聞かせてよ…。気持ちいいの?」
「まあ…時々。」
「何もしなくても気持ちよくなったりする?」
「ちょっと勃っちゃった時に擦れたら気持ちよくなるよ…。」
「もし、そうなったらどうすんの?」

「えー、ユウさん誘惑する。」
「ふーん。誘惑に乗らなかったら?」
「今まで乗らなかったことないからわかんない。」
「え、断られたことないって事?」
「一回もないよ。」
「まじかよ…」
衝撃を受けて思わずつぶやく。

「すごいよね…。」
「勃たないときとかないの?」
「し過ぎてあんまり硬くないときはあったかも…。」
「さすがにその時はどうすんの?」
「してくれたよ…普通に入ったし…。」
「気持ちいいの?」
「うん…普通に…。」
「まじで…。」
自分との格の違いにビビりつつも、とにかく会話を繋ぐ。

「もうピアス外すつもりないの?」
「わかんない。ユウさんが外してって言ったら外す。」
「モモはどうしたいとかないの?」
「ない。」
「ふーん…。ユウさんの言いなりだね。」
「そうだね…。」
無理やり襲ってきた自分に対する反撃なのか、吹っ切れたアピールなのか、
ドライな感じでユウさんのことも淡々と話してくる。

「モモはそれでいいの?」
「うん。」
「そっか。」
「正直に言うと…。」
「うん。」
「最近は私の方がエッチ好きだから。」
「ユウさんより?」
「うん。太郎くんは知らないと思うけど。」

内心知ってるけどね…と思いながら、モモをこちらに向かせる。
「ねえ。モモ?」
「ん?」
「最後にエッチしようよ。」
「何言ってるの…。」
「エッチ好きなんでしょ?」
「誰でもいいわけじゃないし。」
「俺まだ旦那だよ?」
「そうだけど…。」

「ほら。」
そう言いながら、モモの乳首を弄る。
モモ意思に反していても、乳首はゆっくりと勃起してくる。

「こら…。」
「俺の事嫌いになっちゃった?」
「それはないけど…。」
「じゃあいいじゃん。」
「なんでそうなるの…。」
モモが困った顔でこっちを見ている。
おそらく、自分に対する思いは多少あるのかもしれない。
それか、変に抵抗して気付つけたくないって思いもあるのだろうか。

そんなモモは一旦スルーして、乳首を咥える。
口に当たる金属が全然慣れない。
もうピアスして結構な期間立ってるはずなのに、
全然モモの事を抱いてなかったんだなって実感してしまった。

「あんっ…。もう…。」
「感じてるじゃん。」
「だって…仕方ないでしょ…。」
「乳首弱いもんね。」
「うん…。」

このモモのモジモジした感じ、すごく懐かしい。
淫乱浮気妻にランクアップしても、こういうちょっとした可愛さが残っているのが
モモの最大の魅力なんだなと改めて感じてしまった。

「もー…怒った。」

するとモモが、いきなりキスしてくる。
ねっとりと、エッチなキス。動画で見たとおりの、エロいキスだった。
一気に自分のモノが硬くなるのが分かった。

「モモ…どうしたの?」
「するんでしょ…?」
「いや、さっきダメって…。」
「したいって言ったのは太郎君でしょ?」

そう言うと、モモが俺の上着を脱がして、乳首をなめ始める。
そして、空いた方の手でカチカチのモノを撫でる。

「ほんと、太郎くんも人のこと言えないくらいエッチじゃん…。」
「うるさいな…。」

モノの先っぽを親指の腹で撫でながら、耳を舐めてくるモモ。
「あぁぁっ…!」
思わず声が出てしまう。

「ふふ…かわいい…。」
「悪女っぽく…しないでよ…。」
「ん…なんで?」

モモに悪女っぽくリードされたくなかった。
最後にエッチするモモは初心でエッチが苦手な子でいてほしかった。
もっとエッチになって欲しいとはじめた交換だから、矛盾してるのはわかってるんだけど…。
でも、そんなことは口が裂けても言えなかった。

「こういうの、ユウさんすごい喜ぶよ?」
「え?」
「いつも攻められてばっかだけど…たまに責めるとね、すごく喜ぶ。」
「そっか…。」

「でも、太郎君は…責めるとなんか可愛い…ユウさんとはちょっと違う。」
モモが無邪気に笑っている。

「ここ?ここ好き?」
「うぅ…あっ…。」
「ふふふ…わかりやすいね。」
「まって…そこはっ…。」
たっぷりと唾で濡らされた手で、先端の割れ目に指さきをグリグリと押し付ける。
ヌルヌルしているから全く痛くはないんだけど…あまりに刺激が強すぎる。

「反応可愛い…ハマっちゃうかも…。」
「やめて…。」
「こんなにいじめられてビンビンにしてる…太郎君ってもしかしてMだった?」
「違うし…あぁぁ。」
「ふふ…太郎君…もう…入れたいの?」
「うう…。」

「入れたいの?」
「うん…入れたい…。」
「入れてあげよっか?」
「おねがい…します…。」
「ふふ…いい子いい子。」
モモが完全に自分の反応で遊んでしまっている。

「じゃあ…そこのゴム取って?」
「生…がいい…。」
「えー。ダメに決まってるでしょ?」
モモが笑いながら制してくる。

「ユウさんには許してるのに…?」
「だって、私はユウさんのモノだもん。」
そう言いながら、自分で手を伸ばしてゴムを取る。
そして、上手に自分のモノに装着した。

そう言うと、モモが自分にまたがって、騎乗位で挿入してくる。
「あぁ…硬い…。」
「ユウさんと比べて…どっちが硬い…?」
「えー…。」
腰をくねくねして、自分のモノの感触を確かめるモモ。

「ユウさんかな。」
「そっか…。」
「こっちも十分だけどね。」
大きさでは負けるけど、硬さでは…と期待した自分が間違っていた。

「ユウさんは、たくさんイっても、すぐ硬くなるからすごい…。」
「ははは…そっか。」

モモが腰を上下に動かす。

「あぁ…気持ちいいよ…。モモ…。」
「うん…私も…。」
「俺とのエッチなんて…久しぶりで忘れてたでしょ?」
「そうかも…。なんか懐かしい…。」
「そうだね…昔はこうやって腰振るなんて、あり得なかったよね。」
「ははは…そうだね…。」
そう言われても、腰をグリグリと動かし続けるモモ。

「こんなこともしなかったよね…。」
そして、俺の乳首をなめ始めるモモ。
「あぁぁ…やばい…。」
「太郎君…これ弱いよね…。」
「うん…。」
「ふふふ…。」
「なに。」
「可愛いなーって。」
「どこが…。」
「イキそうなの耐えてるとこ…。」
「観察…するな…。」
「イってもいいんだよ?」

「やだ…最後くらい…モモと一緒に…。」
「だーめ…。」
「なんで?」
「最後にしてもいいけど、私はイっちゃダメって言われてるから…。」
「ユウさんに…?」
「うん…。」
「あぁぁ…。」
すべてはユウさんのコントロール下にあったのかと思うと、
敗北感に目の前が真っ白になる。

それでも自分のテクニックでモモをイかせまくることが出来ればよかったんだけど…。
一切そんな余裕はないままに、モモからの愛撫に翻弄されまくっていた。

「ねえ…モモ…。」
「ん…?」
「イキそう…。」
「うん。いいよ?」
「最後に聞いてもいい?」
「うん。」
「俺のチンチン気持ちいい?」

モモがニッコリ笑って、俺に最後のキスをする。
「きもちいいよ?」
慈悲深い笑顔だった。

そこから快感が下半身を襲ってきて、気付いたらゴムに射精しまくっていた。
モモが穏やかな笑顔で俺のイく姿を見つめている。

射精が全部終わったのを見届けて、モモが話かけてくる。
「最後のエッチ…満足した?」
「うん…。」
「ふふ…よかった。」

「モモ…正直に答えてほしいんだけど…。」
「うん…。」
「やっぱさ…ゆうさんとはそんなに違う?」

しばらく俺の方を見つめるモモ。何を考えているかわからなかった。
「正直に答えた方がいいの?」
「うん…。」
「ほんとにいいの?」
「いい。むしろそうじゃないとやだ。」

「全然違うよ。」
「そっか。」
「どの辺が?」
「うーん…。イクの我慢できない。」
「はは…そっか。そりゃ全然ちがうな…。」

「最後に聞いていい?」
「うん。」
「ユウさんとのエッチの方が気持ちいいなって自覚したのって…いつごろなの?」

ずっと気になっていたことだった。
みんなで温泉旅行に行ったときとか、不倫で生セックスした時とか、
色んなターニングポイントがあったんだけど、どこでモモが「自覚」したのか、
どれも決め手に欠けていて、いつかはっきりさせたいと思っていたことだった。

「うーん…。」
言いにくそうなモモ。

「この際だから…思い切って聞いてみた…。だから、遠慮なく答えて…。」

俺の目をみていたモモが、少し目を逸らして答える。

「初めてエッチしたときかも…。」
「あぁぁ…。そっか…。」

どんな回答でも受け入れる心の準備はあったつもりだけど…。
まさかその時点から…と愕然としてしまった。

「でも、またしたいとは思わなかったけどね。」
「…はは…フォローありがと。」

そして、そのあとモモに最後のお掃除フェラでイかされて、
あっという間に夫婦としての最後の夜が終わる。

そして翌日正式に離婚届を提出した。

朝、自分が起きるころにはモモの姿はなかった。
多分、面と向かってバイバイすると、モモだって穏やかじゃないんだろう。

役所から自分の家に帰る。

「お帰り。」
玄関でノンタンが待っていた。

「お昼作っといたよ。一緒にたべよ。」
「うん。ありがと。」
「うちも、出したって…ユウが。」
「そっか。」

「これからよろしくね。」
「うん。」

特に性欲に駆られているわけでもないけど、取り合えずノンタンのおっぱいを触る。
「…なに?どうした?」
「ううん…。」
「エッチしたいの?」
「いや、今は大丈夫。」
「じゃあなんで?」
「母性?」
「ははは…」
センチメンタルな自分を察してくれた様子のノンタン。

「これからはいつでも好きに使っていいんだよ?」
ノンタンが冗談っぽく悩殺ポーズをしてくる。

「…最高だね。」
二人で昼食を食べにリビングに向かった。

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続けての更新おつかれさまです
モモと終わりノンタンとの新たな始まりなんですねー
とにかく皆が幸せになれてるならいいんだけど…

No title

きつい、めちゃくちゃきつい回ですね、、
ただ今までで1番抜ける回だったかもしれません。太郎くんに感情移入しすぎて、モモとの色んな思い出が去来しながら、クラクラしながら一気に抜いてしまいました。辛いです。
もうこれが最終回ですかね。あと締めで1話くらいあるのでしょうか。
本当にここまで書ききっていただきありがとうございました。願わくばそれぞれの進む道なのか、はたまた元に戻るのか、あと少し見てみたいものです。

なんか切なくなって泣けてきました
太郎くん頑張って!
きっと幸せな未来が待ってるよ!
(もうそんな生活なんだろうけどね)

えっ?? 終わり…なのか? それとももう一波乱あるのか? 
そして、№63 №64は?? 謎だらけw

正直予想通りの終わり方で特に意外な感じはないんですけど
これで終わるなら昨年末で終わらせるのかな?と思っていたのでその点は意外でした。

これから太郎君が第三者としての更に長いエピローグが続くんでしょうか?

すげえ悲しいのは何でだろう笑
しかし…終わったのか…。

連投おつかれさまです!

こうなっちゃいますかー。
今までお疲れ様でした!

なんか最後の旅行でモモが完全に吹っ切れた感がありますね。
だからこそ、ユウさんからの許可の元、割り切って太郎くんとセックスできてる。
吹っ切れてなければ、きっと不安が大きくなりそうでエッチ出来ないはず。

この割り切ったセックスが、今後のユウさんとの性生活に大きな意味を持ちそうですね。
圭くんの巨根で絶頂しまくるモモが想像出来て興奮します。

良ければアフターストーリー的にその後も書いてもらえないでしょうか?

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No title

更新お疲れ様でした。
最後の方は信じたくない展開で自分のことのように鬱になりかけましたが、これはひとつのフィクションだと思って読むことにしようと思いました。
非常に興味深い話をしていただいてありがとうございました。

No title

65ってなってますけど、63ですよね?
エピローグもありそうですけど、先ずはお疲れ様でした。
別れはやっぱり寂しいですね。
長く読んで来たので、感情移入して自分も同じように感じました。

ありがとうございます!63.64はどうしたのでしょうか。
今後も続けていただかたら嬉しいです。よろしくお願いします。

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No title

あけましておめでとうございます。
ようやく、モモと、太郎の生活も終わりましたね。

怒涛の新展開第二部、楽しみにしています!
今年もよろしくお願いいたします。

ユウさんから見ればNTRエッチになるわけだから...ふーむ、期待しますねぇ。w

これでようやくゆうさんに、完落ちしましたね!下のピアスも寝取らせも風俗も言うがままですね!ゾクゾクします

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No title

女性が離婚して再婚出来る期間は6ヶ月だそうです。
此処まで拘るカップなら、この期間も想定して
65が一昨年の暮れだろうから
太郎さんは入籍のケジメで書かれたのだろうなぁ
モモは多分、寝静まった深夜に 最後の荷物と
日用品を持つて消えたかったのだろうなぁ。
中島みゆきの、悪女が リフレインしてしまいました。
新居は多分、ユウ、モモは新マンション、
太郎、ノンタンはノンタンのが住んでた一軒屋だろうか。
気になりました。その辺も 教えてください。
頑張て堪えたね。太郎くん

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君の名はか。
まさかノンタン妊娠した?

他人棒咥えて、精液さえ飲んでれば幸せなモモらしい、最後ですねぇ。

プロフィール

so6ta6

Author:so6ta6
■早漏太郎(書いてる人)
某所で早漏太郎と名付けてもらった。気に入っている。
普通のサラリーマン。
(本名)君とよばれているが、太郎君と書き換えている。

■モモ
早漏太郎の奥さん。5歳下。
超絶人見知り。そのくせさびしがり屋。
パッと見ると頼りないけど、割としっかり者で、たまに頑固。
昔はケーキ屋でバイトしてたけど、今は可愛い系のアパレルの販売員。
背が低い。貧乳だけど、本人いわくちゃんと膨らんではいるらしい。
でも顔が小さくて、とにかく顔が可愛いのが自慢。

■ユウさん
輸入系の会社の人。多分3、4歳上。
お酒が全般が好きで、特にワインが好き。
たまに海外に出張に行っている。
いつも大人雰囲気を醸し出してて優しい。
でも遊び心もあって、すごくモテてきたタイプ(多分)。

■ノンタン
ユウさんの奥さん。
サバサバしてて裏表がない。
一見ドライな感じだけど、付き合いが長いとみせる、内面はばりばりの女の子って一面が可愛い。
あとおっぱい大きくてエッチもノリノリ。
昔は事務職やってたけど今はやめてカフェでバイト。
ノンタンという呼び名は早漏太郎の元カノが命名。本人は嫌がっていた。今はもう慣れてる。

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