67 若かりし頃のノンタン

それぞれの生活が始まって3、4か月が経過した。
それでもノンタンの良妻ぶりは安定…というか進化していた。
自分の行動パターンを学習していっているのか、
付き合いが長くなればなるほど、やってほしいことを何も言わなくてもやってくれる。

身体がしんどい時は夜のお誘いはしてこないし、
逆に、今日は抱きたいなって日に寝間着をめくったら、
ちゃんとエッチな下着が着用されてる。

さすがにどこ見て判断してるのか気になって、ノンタンに直接聞いてみたんだけど、
「私がしたいと思ったことを、そのときにやってるだけ。」って答えしか返ってこない。
癒してあげたいとか、そっとしておいてあげたいとか、エッチしたいとか…。
そう思ったことをやっていたら、たまたまそれが、太郎くんのしてほしいことになってるだけだよと。
どこまで本当かわからないんだけど、そうだとしたら、相性最強なんじゃないか…?と思う。

…ただ、残念ながら、まだ子供はできてなかった。
先生に診てもらって、タイミングまでばっちり合わせてるのに全然できない。
先生からは、こればっかりはわからないと言われた。

二年三年危険日にやってもできない人もいれば、
たった一回出しただけで出来ちゃう人もいる。気長に待つしかないと。
やっぱり現実はそんなに甘くはなかった。

そして、そろそろ離婚のほとぼりが冷めたころだろうと、ノンタンのご両親に挨拶にいった。
正直モモの親と会った時とは全然違う雰囲気で、ガッチガチに緊張してしまったけど
自分のどこが良かったのか、特にお父さんに気に入られたようで、すごく歓迎してくれた。
お父さん曰く「前の旦那は経済力はあったけど、そんなに好きじゃなかった」とのこと…。

挨拶に行ったその日に、いきなりノンタンが子作りをすでに始めていることを発表していた。、
これまたご両親ともに大歓迎してくれて、早く孫の顔を見せてほしいとよろこんでくれた。
お母さんは「太郎さんが逃げないうちに早く籍を入れなさい!」と、かなりノンタンに激しく詰め寄っていた。

客室にお母さんが布団とか諸々用意してくれる間、
ノンタンと二人っきりで待つことになった。

「お疲れ様。心配ないって言ったでしょ?」
「結果的にはね…。最初は怖かったけど。」
「あんなにテンション高いお父さん見たの初めてかも。」
「あれでテンション高いの?」
「あの人の中ではね。プライベート一年分くらい喋ったんじゃないかな。。」
「そっか。」
「お母さんもびっくりしてた。」

「俺ただ緊張してただけで…なにもできなかったと思うんだけど…。」
「そう?私の事どれだけ好きか語ってたでしょ?アレで反応変わったと思うけど。」
「頭真っ白であんま記憶ない…。」
「誠実だと思ってもらえたんじゃないかな。」

すると、お母さんがやってきて、客室に通される。
「お母さん…、布団一枚しかないよ。」
「あんた今日大事な日なんでしょ?」
「いや、そう言ったけど…。別に一枚じゃなくても…。」

ノンタンのツッコミは軽く無視して、お母さんが自分のところに来る。
「一番家族から遠い部屋にしておいたから。」
「え…。」
「気がねなくどうぞ。」
「あ…どうも…。」

「そうそう、栄養ドリンクもそこにあるから。」
「お母さんはもういいから!太郎君引いてるから!」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしたノンタンに追い出される。
お父さんの前では凛として座っていたけど、意外とお茶目な感じの人だった。

「ほんとごめんね。あんな人で。」
「ううん。面白い人だね。」
「私が離婚して、私もいい歳だし…ずっと独身だって思ってたんじゃないかな。」
「じゃあ、ちょっと安心してくれたのかな…。」
「孫に期待しすぎて、舞い上がってる感じはするけどね。」
「プレッシャーだな。」
「ううん。いいよ。焦ってできるもんでもないって分かったじゃん。」

「そう言えば!」
「なに?」
「ユウが来たときは、こんな扱いなかったよ。」
「え…そうなの?」
「泊って行けとか言われなかったし、もちろんエッチしなさいとかもなかったよ。」
「え…嫌われてたの?」
「そこまでじゃないと思うけど…。社会人としては認めてはいたし。」
「まあ、何考えてるかわからないところはあるけど、そんな悪い人ではないからね。」
「太郎くんのその嘘が隠せない感じがうちの両親が気に入ったポイントかもね。」
「そっか…喜んでいいのかな…?。」

「ねえ、せっかくだからさ…。」
「ん?」
「ユウとしてないことしよっか。」
「え?」
ノンタンが奥の襖を開けたら、女の子の部屋があった。

「ここは?」
「私が高校の時使ってた部屋。」
「へえ…意外に可愛いね」
「意外とか言うな。こう見えても、昔は可愛いモノ集めるのが趣味だったんだから。」
「そっか。」

「大学で一人暮らし始めたから。ほとんど高校の時のままだよ。」
「そうなんだ。」
「ここ、ユウ来たことない。」
「え、そうなの?」
「ユウも家に長居しないタイプだったから。」
「そう言えば親族の集まりとかも、ノンタンだけ帰ってるみたいだよね。」
「そうそう。ユウなりに空気読んでたのかもね。」
「逆に俺が居ていいのかな…」
「選ばれし者だからね!」
ノンタンがニコニコ笑ってる。

「太郎君。」
「ん?」
「向こう向いてて。」
「なんで…?」
「いいから…!」
俺が振り向くと、背中でノンタンがごそごそ動いている。
この流れ…色々期待と妄想が広がる。

「こっち向いていいよ。」
振り向くと、セーラー服姿のノンタンが居た。

「うわぁぁぁぁぁ!」
思わず声をあげてしまう。

「胸、パッツパツじゃん。」
「大学入ってキュ成長したからね…。」
「でも、それ以外はぴったり?」
「うん。すごいでしょ!体型維持!」
「ほんと、おっぱい大きいけど、他はスリムだもんね!」
「でも実は…前にこっち帰った時、着てたんだけどね…。」
「そうなんだ。」
「いざ着れなかったら恥ずかしいでしょ…。」

ノンタンが自分に寄ってきて、ギュッと抱きつく。
「ユウにさ、お前のセーラー服持ってきて、先生と教え子プレイしよって言われたことあって。」
「うん…。」
「キモ!って思って断ったんだけど…。」
「ははは…。」

「太郎くんとならしてみたいかも。」
「え…。」
「先生…。好き…。」
「お、おう…。希君…。」

いきなりのイメージプレイ開始。
ただ、自分の返しがあまりに下手過ぎて、ノンタンが大爆笑。
お腹を抱えて笑っている。

「太郎君演技力なさすぎ…!」
「うるせえ…練習するタイプなの!」
「じゃあ、先生プレイはいいから…ほら…。」

学習デスクに腰を預けて、ノンタンがスカートをめくる。
スカート中から、水色のチェックのパンツが現れる。

「これ…、高校の時穿いてたやつ?」
「さすがにパンツまでは保管してないから…。」
「そっか…。」
「高校の時穿いてたのと似た感じのやつ、買ってみた。」
「まじ。どおりで…リアリティあるはずだ…。」

セーラー服をお腹からめくって、胸も露出するノンタン。
「ブラも。」
「うわぁ…すごいいけないことしてる感じ…。」
「だね…こんな興奮するんだね…。」

「でも、こんなエロいおっぱいだったら、他の男子が黙ってないだろうね。」
「そう?」
「みんなのオナペットになってたかも。」
「ははは…。でも私、高校時代は結構モテてたからね。」
「そうなの?」
「結構告白されたよ。女子からも告白されたけど。」
「なんかすごいわかる。」

ノンタンが机の上の髪留めを手に取り、髪を結び始めた。
左右半分を下の方でくくって、そのままおろしている。
「お下げってやつ?」
「うん。長さはもっと短かったけど、こんな髪型だった。」

溜まらずノンタンに近づき、キスをする。
「可愛い…。」
「30超えてお下げはキツイとおもうけどね。」
「そんなことないよ。」

セーラー服の上から胸を揉む。
いつもの感触なのに、なぜかいつも以上に興奮してしまう。
「んっ…太郎君…息粗い…。」
「ごめん…。」
「ううん…そういうとこ可愛い…大好き。」
ノンタンが何回もキスをしてくる。正直、これだけで軽く射精しそうになってしまった。

「ノンタンってさ、ユウさんが初めてなんでしょ?」
「うん…。」
「高校の時は彼氏いなかったの?」
「いたよ…。」
「エッチしなかったんだ?」
「最後まではね。」

「最後までは?」
「入れる前までって事。」
「入れる前まではしてたたんだ…。」
「そりゃあ…普通の女子高生だったし。」

「相手はどんな人だったの?」
「野球部の部長。」
「かっこよかった?」
「うん…。私マネージャーだったのよ。よく声かけてくれて。気付いたら好きになってた。」
「そうなんだ。」

「合宿のとき、たまたま私の部屋に来てくれて。」
「お忍び?」
「いや、先生からの伝言で…。そのとき、思い切って告白したの…。」
「ノンタンからしたんだ?」
「うん。」

「じゃあ、初キスはその人としたの?」
「うん。告白して、OKもらって、そこでキスした。」
「へえ。」

「その次の日、今度はこっそり部屋に来てくれてさ。」
「うん…なんだろう…すごい興奮する。」
「ふふ…。初めておっぱい触られたり舐められたりした…おちんちんもその時初めて見た。」
「へえ。おっきかった?」
「覚えてないよ…。思ってたより、硬くて暖かかったなって記憶はある。」

「フェラしたの?」
「ううん。初めてフェラしたのはね…ココ。」
「えっ…。」
「おいで?」

学習デスクの椅子に自分を座らせる。
そして、ズボンを下ろして、ペロペロとなめ始める。

「彼がここ座って、私がこうやって舐めて…ほんと、こんな感じ。」
「まじで…。」
「ごめん…こんな話嫌だった?」
「ううん…ぶっちゃけ興奮してる…。」
「ふふ。正直、そうなるだろうなって思ってた…。」

モモとユウさんの行為をみてお互い興奮してたもの同士、
分かりあうものがあるんだろう。ノンタンも自分の性癖をうまく刺激してくる。

「大事な精子だから…出さないように、ゆっくり舐めるね。」
「うん…。」

ノンタンの机の本棚に、卒業アルバムがきれいに置いてあった。
「見ていい?」
「うん。」
ノンタンが亀頭を咥えながら首をコクコク縦に振っていた。

彼女にフェラされながら卒アルを見るのもなかなか乙なもんだな…と思った。
まずは、真っ先にノンタンを探す。
「いた!」
あどけなさが残るノンタンに思わず笑ってしまう。

「すごい。日焼けしたノンタン。」
「部活が炎天下だったからね。日焼け止め塗っても防げなくて。」
「へえ…。」
「マネージャーも夏は半袖とブルマじゃないと先生に怒られてたし。」
「ブルマって懐かしいな。」
「私の下の代からハーフパンツに変わったんだよ…。ほんとむかつく。」

「彼は?同じクラス?」
「ううん。一個上の先輩。」
「写真ないの?」
「写真かぁ…。」

ノンタンがフェラを一旦止めて、机を見渡す。
「あ、あれ…あれどこやったっけ…。」
なにか思い出したように机を漁る。

「ここかな…。」
そして、鍵付きの引き出しを開く。
なかから、個人用のアルバムが出てくる。

「昔はデジカメなんてなかったから、インスタントカメラだったよね。」
「そういえばそうだった。懐かしい。」
「私も中身あんま覚えてないけど…これ見たら、ショックでかいかもよ。」
「え?どういうこと?」
「その時の彼とのアルバム。…見る?」
「うわぁぁぁ…でもそう言われたら…見たい…。」

意を決して、アルバムを見る。
当時の彼氏との自撮り写真がいくつも残っていた。

「すごい…意外にも豪快な感じの人なんだね。」
「そうそう。別にそういうタイプが好きってわけでもなかったんだけど。」
「なんで好きになったの?」
「わかんない…。お前は可愛い可愛いってずっと言ってくれてたからかなぁ。」
「若いころなんて、そんなもんか…。」

ぱらぱらめくると大体ツーショットか、なんてことない姿を撮ったものだった。
まあ、高校生だし、そんなもんかなって感じ。

そこにはセーラー服や、ジャージ姿の若々しいノンタンが生き生きと映っていた。
ほんとうに、まさに青春まっただ中って感じ。
他人事なのに、なぜかセンチメンタルに浸ってしまった。

「あ、キスしてる。」
「ほんとだ。恥ずかしっ。」
ほっぺにキスしている写真が出てくる。

するとさらに一枚、二人で抱き合いながら自撮りした写真が出てきた。
「え…これ、上半身裸?」
「え?わかんない…そうかも…。」
「際どいよこれ。」
「ほんとだ…エッチの後に撮ったのかな…。」
「日焼け跡がエロいね…これ。」
「当時は日焼け跡、嫌で嫌で仕方なかったんだけどね…。」

「ノンタン。」
「ん?」
「正直、すごい興奮してる…。」
「うん。そうなるだろうなって思って見せたんだから。」

ノンタンを引っ張って、椅子に座ってる自分を跨がせる。
そして、大人なキスをしながら、ノンタンの乳首と割れ目を刺激する。

「あぁぁ…ん…。」
「ノンタンは高校の頃からエロかったのか。」
「割と早熟だったのかもね…。」

ノンタンの中はもうぐっちょぐちょだった。
汁でスカートが汚れてしまうんじゃないかってくらい。

「ユウさんから、他にエッチ経験ないって聞いてたから。」
「特に言わなかったからね…過ぎた話だし…。」
「そっか…。」
「ユウさんは、元彼とのこと知らないの?」
「私が過去に交際経験があるのは知ってるけど…、あとは処女くらいしか興味なかったのかもね…。」
「まあ、ユウさんその辺気にしなさそうだもんな…。」

「太郎くんは、気にするの?」
「多少はするよ…。」
「でも想像して、興奮するんだ…?」
「ほんと、俺の事よくわかってるよね…。」
「うん。ここ数年ずっと太郎君だけ見てたからね…。」

そして、自分のガッチガチのモノを扱きながら、ちゅ、ちゅって何度もキスをしてくる。
「いつかこの部屋で…太郎君いじめながらエッチしたいなって…ずっと思ってたんだ…。」
「なんで…?」
「わかんない…。でも考えただけで興奮しちゃって…。」
ノンタンのSっ気のスイッチが入る。

そして、俺の乳首を舐めながら、素股のように割れ目をモノに擦りつけてくる。

「この椅子で、先輩にいっぱいフェラしたんだよ…。」
「いっぱい?」
「部活終わってから塾の時間までうちで予習して…そのあと…。ほぼ毎日。」
「そんなに?」
「勉強終わったら他にすることなんかないもん…。」

「彼がイったら私が机に座って、…舐めて貰ったり。」
「まじで…。それも毎回?」
「当たり前じゃん…。」
「ここで、親に聞こえないように声殺して感じてたの?」
「…そう。毎日…いっぱいイかされた…。」

「太郎君…。」
「ん…。」
「思い出上書きしてよ…。」
「言われなくてもそのつもりだから。」

お互いから熱いキスをして、そのままノンタンの中に挿入する。
もういい大人だとはいえ、見た目がセーラー服なので、すごい背徳感。
それに、場所は離れているけど、お母さんたちも同じ空間に居る中でのセックス。

「やばい…私の部屋で子作りセックスとか…いけないことしてるみたい…。」
ノンタンも同じこと考えているようだった。
「高校の時のノンタンが知ったらびっくりするだろうね。」
「ほんとだよ…同じ椅子で…こんな感じて…。」
「その時より感じてる?」
「当たり前じゃん…人生で一番感じてるもん…今…。」
「俺も…やばい…。」
「腰…支えててね…気持ちよすぎてもう力が入らなくて…。」
「わかった。」
「もう…私はいつでも…。」
「俺もだよ。」
「じゃあ、出して…?」
「うん…。」

両親が別の部屋に居る手前、あんまり激しいセックスはできないので、
ヒソヒソと話しながら、最小限の動きだけで射精に向けて腰を振る。

「幸せすぎて頭おかしくなる…。」
「俺もだよ…。」
「あぁ…やばい…ほんといく…。」
「私も…っ!いくっ…!」
そして、思いっきりノンタンの奥に向けて腰を押し付けて、精子をぶっ放す。

全身鳥肌状態。
ヒソヒソした感じも意外と新鮮で、自分も目の前が白くなるくらい気持ちよかった。

ノンタンの中の精子がこぼれないように慎重にお姫様抱っこで布団に移す。
そして、横になってクールダウン的な、甘い時間を過ごす。

「こんなエッチが過去さいこうとか…私たち、変態すぎだ…。」
「うん。でも、変態なエッチも気持ちいいよね。」
「あはは…そうだね。ハマっちゃいそう…。」
「制服、もってかえろっか。」
「うん。言われなくてもそうする。また着て…今度は大声で喘ぎたい…。」
「ははは…。」
「あと、OL時代の制服もあるから持って帰る。」
「OL時代の嫉妬しちゃうエピソードとかないの?」
「あるよ…。むしろOL時代の方があるよ。」
「まじで。」
「いっぱいいじめてあげるね…。」

「私の家で公認で子作りすることになると思わなかった。」
ノンタンが感慨深そうにつぶやく。

「ははは…。」
「元彼としてたときも…コソコソしてたし。」
「そりゃそうでしょ…。」

「ていうか、ほんとに毎日やってたの?」
「え?ほんとだよ…。」
「そっか…。」
「引いた?」
「いや、全然。俺もそんなもんだったし。」

「私さ、クリトリス吸われるの好きじゃん。」
「たしかに!めっちゃ感じるよね。」
「その時の彼が、すごいそれが好きで。」
「あぁ…だから?」
「なのかなって、今思った。」

「ていうか、そこまでしといて、よく本番まで行かなかったね…。」
「ほんとは何回もしようとしたんだけど…いざ入れようとすると彼が萎えちゃって…。」
「あぁ…そういうことか…。」

ノンタンが、ずっと自分のモノをゆっくり扱いていて、
段々硬くなってきたのを確認した様子。

「元彼の話で硬くするとか…太郎くんも変態だね。」
「ノンタンもちょっとその気あったでしょ?」
「ふふふ、懐かしいね。」
「また硬くなってきたけど、どうする?」
「おかわり欲しい…。」

「いいよ。股開いて?」

そのあと一回布団で中出し。
そして一回寝た後、起き掛けに、今度はノンタンの部屋の机に手をつかせて後ろから中出しして、
計3回分中に射精してその日は終わった。

翌朝ノンタンが母親に「こちらから焚き付けないで放っておいても授かりそうだね」と言われていた。
自分は恥ずかしいやら気まずいやらで冷や汗をかいたんだけど、
ノンタンは「私たちマジで授かりにいってるからね…!」って笑いながら返していた。

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No title

ノンタンにNTRのポテンシャルがここまであるとは…
流石です。おかわり大盛りって感じです。

モモばっか追ってたから
ノンタンのスペックがちょっとぼやけてきてたけど
黒髪ロングのキリっと女子黒木メイサ系だっけ…?

あと流れ関係ないけど、前にさらっと書いてた太郎君がモモに中出ししちゃったエピソード凄い読みたいです。
心がユウさんに移ってる中で太郎君に急に中出しされるとか、今思えば各個人全員NTRてるんじゃないかっていう状況に精子の製造が追いつきません。

私が寿命を迎える前にどこかで…是非…。

最高です。あざっす。本当に感謝です。

続きがあってよかった!それもこんな早く。
そして今回も興奮しました!
でもこうも幸せそうだと何故か心配してしまいます。
このまま幸せでいて欲しい…
でもどこかで何か期待してしまう。
無責任でごめんなさい(笑)

No title

ノンタン最高!
もっとノンタンとの話が聞きたい!

No title

夫婦交換してたときの、ノンタンとのプレイが聞きたい
モモの話ばかりでノンタンとの話が少ない!

もう、はやく子どもできてほしいわ

まぁ、確かに希もいいが、やっぱりモモだよなぁ

こうなるとユウさんとノンタンのプレイが気になる。
やっぱり最後にお別れセックスしたのかとか。

No title

太郎さん・ノンタン編、始まり始まり~、て感じがします。

ノンタンも太郎さんの性癖が分かっていて、そこを突いて太郎さんを喜ばそうとしてますね。
仮に、太郎さんにモモの件で妻を寝取らせることにトラウマが出来てしまっていても、ノンタンが後押ししてくれそうです。
「どんなことがあっても太郎さんと離れることはないよ」と。

ここからは、太郎さん・ノンタン夫婦による寝取らせまたはスワッピングというお話になるのかな。

期待してしまいます。

No title

何ともまァエロい!

ゆうモモペアは種(男♂)は誰でも良いんだろうけど、太郎希ペアは万一妊娠した時には、出産前に遺伝子検査はして置かないと、不幸だよなぁ・・・まぁ、それはともかく、ゆうはモモをいつ売り飛ばすんでしょうね?

医者に排卵日の検査までしてもらってるくらいだからね。。。これで太郎じゃなかったらイリュージョンじゃね

↑どうせ、基礎体温表見せただけでしょ。

それより、ゆうが、これまで太郎が成し遂げられなかったことを毎日モモにしてることを考えるとゾクゾクが止まらない。
本気出すんでしょ?(笑)

No title

他人の妻だったノンタンが他の男に抱かれるのを見るのと、自分の妻になったノンタンが他の男に抱かれるのでは、興奮度が全然違うよね。
他の男のチ○ポを豊満な胸でパイズリしている姿とかモモの時には感じなかった寝取られ感も得られそう。
わざと他の男とラブラブな様子で楽しんでいるようにしたり「太郎さんより良い」とか積極的に言葉にするなど太郎さんの心を抉りまくるような気がします。
その後の太郎さんとのS○Xでも「あの人の方が良かった」とか煽りながら。
でもすべて終わった後のピロトークで「でも太郎さんが一番好きだよ」とか「でも希は太郎さんのものだから」というように、あくまでもプレイとして割り切っていることを強調して太郎さんを安心させて終わるという流れ。

こういう妻って寝取られ性癖持ちとしては最高ですよね。

ちなみに、改めて太郎さんの妻となったノンタンとユウさんのS○Xというシチュエーションはあるのでしょうが、ビデオ撮影して「やっぱりユウの方が良い」と言いながらイキまくるノンタンの姿を想像すると堪りませんね。

で、ここからは妄想ですが・・・。

今、子作りの話になっていて直ぐに出来ないかもということのようですが、
まさか、ユウさんに中出しされて孕んでしまうとかいう展開も更に想像してしまいます。ユウさんも太郎さんなら結局許すだろうと考えているでしょうし。

人の妻に托卵するというのは究極の寝取りですから。
すでにもう一つの究極の寝取りであるラブラブだったはずの妻を奪ってしまうというということをモモを奪うことで達成できているユウさんとしては元妻のノンタンが人妻になっている状況で妊娠させるというのは、ノンタンも結局は自分のモノ(そもそもノンタンのことが嫌いになって離婚した訳ではないし長い間パートナーとして過ごしてきて他人という意識はない)でもあるということを、ちゃんと形として示せ、残せるのでトライしたくなるのでは。

そんな状況になると、元妻は寝取られ、今の妻は孕まされ(元々好きだった男の子供だし妻も嫌な子育てではない)ニコニコと別の男に似た顔の幼子を愛情いっぱいの様子で育てている姿を日々の生活で見ながら過ごしていく夫、ということで、究極の終着点ですね。

まあ、流石に作り話でしかあり得ないでしょうが。

こんな妄想まで、出来てしまううような四人の関係。
これからも目が離せません。

産婦人科いけば、エコーかなんかでかなり正確に排卵状況わかるよ。
4、5日後排卵だから、その2日前に子作りしてねって言われる感じ。

それで2年頑張ってようやく1人授かった。
2人目は出来たら出来たで産もっかと適当にやってたら、子作り再開した月に出来た。
子作りはほんとわからない。

タロさん………

おめでと╰(*´︶`*)╯

No title

ノンタンもノンタン御両親も子供を望んでるのに、ユウさんと生でしたことなかったってのが気になる。
ユウさん側に何か子供作りたくない理由があったってこと?

No title

展開から 63と64 是非掲載して欲し好い

モモが未練を観る事無く 
ユーウさんと言い切れる心変わりを 拝見したいと思うが

エッチが嵌り過ぎて 惹かれるとかも 在るのかなぁ
とにかく 1年経過から 子作り成功後 連絡取ったのでしょうか

この時にノンタンが太郎さんにいっぱいいじめてあげる、って言われていますが、数年後に圭君との不倫で本当に太郎さんがいじめられるようになるとは、、、。有限実行ですね。
もっともノンタンの方も圭君にいじめられているというか、圭君の従順な恋人に躾けられている感じですが、、、。
ノンタンには太郎さんと圭君を両立してもらって、また続きを更新してもらいたいです。

プロフィール

so6ta6

Author:so6ta6
■早漏太郎(書いてる人)
某所で早漏太郎と名付けてもらった。気に入っている。
普通のサラリーマン。
(本名)君とよばれているが、太郎君と書き換えている。

■モモ
早漏太郎の奥さん。5歳下。
超絶人見知り。そのくせさびしがり屋。
パッと見ると頼りないけど、割としっかり者で、たまに頑固。
昔はケーキ屋でバイトしてたけど、今は可愛い系のアパレルの販売員。
背が低い。貧乳だけど、本人いわくちゃんと膨らんではいるらしい。
でも顔が小さくて、とにかく顔が可愛いのが自慢。

■ユウさん
輸入系の会社の人。多分3、4歳上。
お酒が全般が好きで、特にワインが好き。
たまに海外に出張に行っている。
いつも大人雰囲気を醸し出してて優しい。
でも遊び心もあって、すごくモテてきたタイプ(多分)。

■ノンタン
ユウさんの奥さん。
サバサバしてて裏表がない。
一見ドライな感じだけど、付き合いが長いとみせる、内面はばりばりの女の子って一面が可愛い。
あとおっぱい大きくてエッチもノリノリ。
昔は事務職やってたけど今はやめてカフェでバイト。
ノンタンという呼び名は早漏太郎の元カノが命名。本人は嫌がっていた。今はもう慣れてる。

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